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Organic Life to all the people.

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「母のような悲しい思いをする人を一人でも減らしたい」私がIN YOUライターとして活動することを決意するに至った「忘れられない衝撃的な過去」をお話しします。発信側=ライターになってよかったこと。

小林 くみん
小林くみん IN YOU Director/オーガニックスペシャリスト IN YOUオーガニックセルフセラピスト、IN YOUオーガニックアドバイザー代表講師 NYを拠点とし活動していたブロードウェイ・ミュージカルの元ダンサー。 日本を代表する自然療法活動家東城百合子の弟子の元で食養を学びアシスタントを務めていた経験を持つ。 陰陽五行、薬膳、マクロビオティック、アーユルヴェーダ、自然療法などの東洋医学を中心とした知見や資格をいかし、INYOUライター/エディター/INYOUライセンス講師代表として活躍中。 NYのIntegral Yoga Instituteにて全米ヨガアライアンス認定インストラクター(ERYT200, YACEP)の資格を所持し、国内外のスタジオやスクールで豊富な指導経験を持つ。(講師歴計10年)。 がん、心臓病、他の慢性疾患患者へのヨガの専門家としてアメリカで活躍するジャナーニ・チャップマン氏に従事。 ジャナーニ・チャップマン氏の監修のもとYCat Yoga(ガン&慢性疾患患者のためのヨガ)を提供できる唯一の日本在住日本人。

はじめまして!
IN YOU公式ライターの小林くみんです。

いつもは、日本最大級のオーガニックWebメディアIN YOUを通し、
みなさんの日々の健康に役立つ情報を発信しています。

今日は、私がIN YOUライターになった理由、
そしてIN YOUライターとしての活動を通し人生が180度変わった経験を、私自身の言葉でみなさんにお伝えします。



年間3000万人以上の健康志向な読者への発信が可能となる「IN YOUライター」としての活躍に興味がある方はこちらを覗いてみてね!

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私がIN YOUライターになった理由。はじめまして、IN YOU公式ライターの小林くみんです。



悲しかったんです、とても。

6年前、私の母は、大腸がんで帰らぬ人となりました。

「瓜二つの姉妹」とまで言われていた私と母。

その母は私の心も一緒に連れて、遠くへ逝ってしまいました。



寒い冬で凍りついていた 木々の芽から、「ホッ」と安堵のため息が聞こえてくる。
春が、ゆっくりと近づいているのを感じる今日この頃。

目に映る景色も、モノトーンから、カラフルな風景へと移り変わっていきます。

この季節、必ず思い出すのは、数年前、菜の花の咲き乱れる土手を超えて、母の入院していた病院に通ったこと。

春の太陽をいっぱいに浴びて、生き生きと咲き乱れる桜の木の下を歩き、母がいる薄暗い病室に通いました。



母の最期の7ヶ月間。

私は仕事を辞め、実家に戻り、西洋医学から見捨てられた母と過ごしました。

人はいつか、この世を去る。
それは必然のこと。


そう頭で分かっていても、

悲しかったんです、とても。

お腹に腹水が溜まり、呼吸をすることさえもままならない母をみながら、
生きることを「苦しい」と感じました。

「母は、もし、この病院から何処か「遠く」へ旅立てたら、痛みからも、苦しみからも、恐れからも、解放されるのだろうか?」

「もし、そうなのであれば、どうか母を「遠く」へ連れて行ってください」


そう願わずにはいられなかった。

末期ガン。

ガンは、母のカラダを蝕み続け、母を人間とは思えない姿に変えました。

そして、母は病気のベッドの上で、溺れ死んだのです。

私は、母を救えなかった。



母の病室の前、ドアに手をかけた私は、そこから一歩も動けなくなりました。



空には、重々しい雲が覆いかぶさり、
一面が、灰色で埋めつくされています。

シンっと静まり返った薄暗い病院の廊下。

「なぜ、タバコもお酒も口にせず、食事に気を使っていた母が、ガンになったのだろうか?」

そんなことをボンヤリと考えながら、
私は母のいる個室へ向かいました。

母の病室の前、
ドアに手をかけた私は、そこから一歩も動けなかった。

父の「ひとりごと」が聞こえたから。

父の「ひとりごと」。

意識も朦朧とし、話すことはおろか、頷くこともままならない母に、父は泣きながら、話しかけていました。

「生まれ変わったら、また、一緒になろう」



「裕福でなくてもいい。
もっと2人の時間を過ごそう。
おまえに苦労をさせないようにするから……。」

「生まれ変わったらまた一緒になろう。」

「目を開けて、俺の顔を見て。
俺の顔を覚えていて。
生まれ変わって俺に逢った時に「約束」を想い出して。」

嗚咽とともに、声にならない声を、
そこにただ存在する母に囁き続ける父。

母の病室の前、
私は目の前のドアを見つめながら、
そこから一歩も動けなかった。


気がつくと窓の外では、
ポツリポツリと空から「涙」が落ちていました。

母のささやかな「夢」は全て、数年前のあの日、桜の花びらと一緒に散りました。



私の甥は、4月から小学生2年生になります。

「ゆう君にランドセルを買ってあげたい。」
「ゆう君と一緒に東京オリンピックを見に行きたい。」


母のささやかな「夢」。

働きづめだった毎日。

やっと仕事を引退し、

「残りの人生は田舎に引っ越しゆっくり過ごす……」。

そう楽しそうに話していた私の両親。

そんな「夢」は全て、数年前のあの日、桜の花びらと一緒に散りました。



末期がん。

これだけ医療が発達した今でも、末期がんだった母の命を救うことはできなかった。

数ヶ月の延命のために、数日の延命のために、大量の薬が母の体に注ぎ込れ、
私の母を「人」とは呼べない「塊」に変えた。


やせ細り、息を吸って吐くこともままならない最後。

そして、今、どこかで、同じように、
数年、数ヶ月、数日、数時間の延命のための治療が行われている。

でも、
もし、もっと早く、体の声に耳を傾けていたら……。
もし、もっと早く、体の変化に気づいていたら……。
もし、もっと早く、体に合わない食事に気づいていたら……。

母には、違う未来が待っていたのかもしれない。



母のいない病室の窓。

その窓からは見える桜の花は、青い空に微笑みかているよう。

何もかもが眩しくて、目の前の景色が滲んでみえました。

風にそよぐ菜の花も、
川を流れる水も、
止まることなく前に進んでいく。

母をそこに残して。

そして私も母をそこに残し、後ろを振り返らずに歩きました。

ただ、ただ、
母が「存在」していたその場所から、少しでも遠くに行きたかったんです。




割れたコップはもとには戻らない。
もう一度水を注ぐこともできない。


頭で分かっているのに、
心はその割れたコップからそっぽを向いて、私はその現実と向き合うことができなかった。


私の母の死は、ありふれた1人の女性の死。
ありふれた日常の一コマ。

祖母を亡くす。
祖父を亡くす。
母を亡くす。
父を亡くす。

誰もが一度は経験する「当たり前」なこと。

でも、もし、その最後が、穏やかで、眠るようなものだったら、
残される私たちも同じように心穏やかに、想い出を眠らせることが出来るのかもしれない。




「一瞬、ドキッとしたんだ。

くみんを待っていたら、改札口から「お母さん」に似た人が出てきたから。
お母さんが戻ってきてくれたのかと思った……。

くみんは、お母さんにそっくりだね」。

父の想い出の中で生きる母は、
若い頃のまま、そこに佇んでいるのかもしれません。


母の苦しみも、父の悲しみも、私たち家族が流した涙を無駄にしたくない。



母の遺品を整理しながら、私が見つけたもの。

母が残した携帯電話には、私が母に送ったメッセージが、「くみん」のフォルダーに全て……、全て残されていました。

母が私に残してくれたもの。

カタチはないけれど、確かにそこに存在するもの。

その「くみんフォルダー」を見つけたとき、言葉にならない感情が、心の中で生まれ、私に訴えました。

『母の苦しみも、父の悲しみも、私たち家族が流した涙を無駄にしたくない』

そのたった1つの方法が、「綴る」ことだったんです。



私が、文章を書くことで、健康の大切さを知ってくれる人が1人でも増えてほしい。

失ったものはもとには戻らない。

でも、

失う前に、
病気になる前に、
ガンに侵される前に、

何かできるはず。

母のようにガンで苦しむ人も、
その姿をみて悲しむ人も、

もう、十分。

十分じゃない?

健康で、いつまでも、若々しく、長生きで、ハッピーな人が、もっともっと増えて欲しい。

私と瓜二つの母の他界は、

「残された限りある時間」
という当たり前な現実を、私に気づかせてくれました。

「生きる」という限られた時間の中で、
「もっていけるもの」は、今、私たちの身の回りにいくつ存在するんだろう?


お気に入りの「もの」。

一生懸命、貯めた「おかね」。

家族、友達、大切な人でさえ、「手放す」、その「とき」が必ずやってくる。

「もって逝けるものは何1つない。」

そう気づいた時、

私は、私に残された時間を、
「残せるもの」のために使いたいと感じました。

「生きる」という限られた時間の中で、
私が「残せるもの」をあなたに贈るために、私はINYOUライターになりました。


あなたに、いつまでも、健康で、若々しく、長生して、ハッピーでいてもらいたい。



「病気で辛い想いをする人を1人でも、1人でもいいから減らしたい」
「全ての人に、毎日健康でハッピーでいて欲しい」


私の夢は、「夢物語」のように聞こえるのでしょうか?

私の夢は、大きな夢かもしれない。
到底、私1人では、叶わない夢。

でも、不可能ではないと信じたい。

信じています。
私は1人ぼっちではないと。


あなたも、私と一緒に、
日本最大級のオーガニックWebメディアを通して日本を変えていきませんか?

より多くの人が、いつまでも、健康で、若々しく、長生して、ハッピーに過ごせる世界を一緒に創っていきませんか?

今、あなたが、ここにいる「意味」に気がついてほしい。



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小林くみん IN YOU Director/オーガニックスペシャリスト IN YOUオーガニックセルフセラピスト、IN YOUオーガニックアドバイザー代表講師 NYを拠点とし活動していたブロードウェイ・ミュージカルの元ダンサー。 日本を代表する自然療法活動家東城百合子の弟子の元で食養を学びアシスタントを務めていた経験を持つ。 陰陽五行、薬膳、マクロビオティック、アーユルヴェーダ、自然療法などの東洋医学を中心とした知見や資格をいかし、INYOUライター/エディター/INYOUライセンス講師代表として活躍中。 NYのIntegral Yoga Instituteにて全米ヨガアライアンス認定インストラクター(ERYT200, YACEP)の資格を所持し、国内外のスタジオやスクールで豊富な指導経験を持つ。(講師歴計10年)。 がん、心臓病、他の慢性疾患患者へのヨガの専門家としてアメリカで活躍するジャナーニ・チャップマン氏に従事。 ジャナーニ・チャップマン氏の監修のもとYCat Yoga(ガン&慢性疾患患者のためのヨガ)を提供できる唯一の日本在住日本人。
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