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原因不明の頭痛、肩こり、首の痛み「歯のくいしばり」が原因かも!?思い立ったらすぐチェック!知られざる「クレンチング症候群」とは

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IN YOU読者の皆さんは、体の異変にはとても敏感な方が多いかと思います。
人一倍添加物をひかえていたり糖質を取りすぎないようにしていたりする方も多いでしょう。

それでも、毎日生きていれば
何が原因かわからないけれど、なんとなく不調。

病気ではないかもしれないけれど、疲労のせい?とついつい見逃しがちの症状も多いと思います。

例えば、

原因不明の頭痛、肩こりが治らない、首の付け根が痛い、

などなど、おなじみの体の悩み。


誰しもひとつは悩まされてた経験、または現在も悩んでいる方は多いと思います。
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朝、すっきりおきれない
朝起きた瞬間から疲れている・・

中でも、朝スッキリ起きられない。
睡眠時間は十分なはずなのに、目覚めがとにかく悪い。


そんな経験ありませんか?


そんな方にぜひチェックしておいていただきたいことがあります。


あなたの歯や歯ぐきの状態は健康ですか?


唐突な質問ですが

眠りの状態と歯ぐきの状態の関係なんてどこにあるの?
そんな疑問を感じた方、実はこれらは大変密接な関係があるのです。


意外と知られていない
【クレンチング症候群】をご存じですか?


わたしたちは日々、常に数多くのストレスにさらされています。

このストレスが原因でさまざまな病気の原因となっているというこはみなさんもご存じ、自覚のことと思います。

ただし、このストレスが今、思いがけないところでおもいがけない病気を引き起こす原因となっているのです。



無意識のうちに歯を食いしばっていませんか。


仕事や何かに集中したりストレスにさらされると、無意識に顎に力が入り、歯を食いしばります。

本来であれば、歯と歯が接しているのは食事の時の15分から20分程度が理想です。

食事の時以外は1mm程度開いているのが正常とされ、それは安静空隙(あんせいくうげき)と呼ばれています。

個人差はありますが、食いしばることにより顎にはその人の体重の5倍からなんと15倍もの力が加わるといわれています。

また、食いしばることにより交感神経が優位になり、口の周りの神経が硬直します。
やがてこの食いしばりがクセとなり、主に奥歯に過度な力が入ります。

歯や顎に過度な力が加わると、歯だけでなく体にさまざまな悪影響がもたらされます。
このことを【クレンチング症候群】と呼んでいます。

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クレンチング症候群チェック


・後頭部、首の付け根のあたりが慢性的に凝っている
・肩こりがひどい
・こめかみの上1cmくらいのあたりを押すと痛む
・睡眠時間は十分なのに慢性的に目覚めが悪い
・呼吸が浅い
・普段から鼻呼吸を意識している
・虫歯はないはずなのに食事の際に歯が痛む
・就寝中に歯ぎしりしていると言われたことがある
・歯がしみる
・歯ぐきから血が出る
・歯の根元がゆるくなってきた(ぐらつくようになってきた)
・歯周病の疑い、診断歴がある
・無高級症候群の疑い、診断歴がある
・口臭が気になる
・顎が痛む
・歯ぐきが下がってきている
・歯の詰め物が取れたり欠けたりする。
・舌のふちに波型のような歯型の圧痕がある

これらが2つ以上あてはまる場合はかかりつけの専門家や歯科医に相談しましょう。

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<舌のふちに波型のような歯型の圧痕がある例>
これらのチェック項目にある症状はさまざまな原因が関与しているといわれていますが、
そのひとつとしてクレンチング症候群はあげられています。

ただ、わかりやすく伝えられている原因にくらべ、
クレンチング症候群は意外と知られておらず、自覚症状も少ないのが現状です。

いくつも心あたりがある方は、もしかしたらクレンチング症候群かもしれません。

クレンチング症候群の対策

ストレスをため込まない・力まない。



<仕事中などは>

・食いしばらないよう意識する
・集中するときはガムなどを噛む
・適度に深呼吸をするように心がける。
・ストレッチなどを適度に入れ、リフレッシュする


<就寝時>
・体に合う枕を選らぶ
・温度や湿度、寝具などにこだわり、眠る環境を整える
・寝る前の飲酒などを控える
・マウスピースを歯科医で作ってもらい、就寝時に装着する


<普段から>

・姿勢に気をつける
・ゆったりとお風呂に入る
・ストレスをためない
・リラックスする時間をもつ
・ストレッチを定期的に取り入れる

中でも効果的なのは「マウスピース」を歯科医で作ってもらうこと。

食いしばりは「はぎしり」ともたとえられます。
就寝中の食いしばりは無意識なので、起きている時に気をつけることはできても就寝中は意識して防ぐことは困難です。
そんな場合はマウスピースを装着することで効果的に防ぐことができます。

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歯がぐらつくことが原因で、歯周ポケットが広がり歯周病や知覚過敏の原因にもなります。
このマウスピースを装着することで、歯周病の原因である歯がしみたり、ぐらつきなどが改善します。

また、歯ぎしりも防止しますので、眠りが安定し、快眠につながり頭痛も改善します。

歯列矯正が最善の方法ですが、高額ですしそう簡単に決断できるものでもありません。
まずはマウスピースで試してみるのはいかがでしょうか。

意識的に体を動かしたり、睡眠の環境などに気をつけていても、慢性的に肩こりがあったり、疲れが抜けないなんていう方はクレンチング症候群を疑ってみてはどうでしょうか。

思いがけないところで原因が見つかるかもしれません。

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意外と日本人は歯に無頓着、なんていわれますが、
歯は体で最も気をつけるべき場所である、と言っても過言ではありません。

なんとなく心あたりがある方は信頼できる専門家に相談してみてくださいね。
思わぬ原因が潜んでいるかもしれません。


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izumi
発酵食料理研究家。食育インストラクターとしても活動。 石川県を中心に活動する「発酵食大学」の東京サテライトの講師も務め、東京都内や近郊で発酵食品の活用にまつわる講座を開催。 izumiのNo 糀, No Life:http://cyuramoon.minibird.jp/
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