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東洋医学で見る秋の基本の過ごし方。 乾燥肌、便秘、アレルギー体質、風邪、むくみ等の症状がある人が取り入れるべき習慣

松永加奈恵
薬膳料理やマクロビオティック、糖質制限食などを扱うカフェでチーフとして三年間勤務。病院が開催する食育講座で講師も務める。野菜ソムリエ資格所持

東洋医学で見る秋の基本の過ごし方。乾燥肌、便秘、アレルギー体質、風邪、むくみ等の症状がある人が取り入れるべき習慣


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猛暑が続く夏が落ち着き、秋らしい風を感じる日が増えてきました。

今年の夏は例年と比べて、異常気象と言われるほど暑かったですね。

私自身沖縄に住んでいますが、今年は沖縄が避暑地と言われるほどでした。

その分、夏の疲れを引きずっている人が多いことかと思います。

特に季節の変わり目の今の時期は、気温差が大きく体調を崩しやすい時期でもあります。

気温の変化というのは、それだけで身体に大きく負担がかかります。

この時期は体感的に感じてる方も多いかと思いますが

風邪をひきやすい
肌が乾燥する
肌が敏感になる
便秘がち
逆に下痢をしがち
アトピーやアレルギー性の鼻炎がひどくなる
むくみの症状が出やすい


などの症状が出やすくなる時期です。

実はこれらの症状は全て「肺」の不調からくる症状。

そう、秋は肺が弱まるシーズンなんです。


乾燥する秋は肺が弱まる

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東洋医学の考えのベースとなっている五行色体表で見ていくと

秋は金のグループ


秋-燥-肺-大腸-鼻-皮毛-白-辛味-悲・憂


となっています。

これをものすごーくかみ砕いて言うと

「秋」「乾燥」しがちなので、
乾燥を嫌う「肺」が弱まりやすいシーズン。

◎肺と関連の深い
「大腸」「鼻」「皮毛=皮膚や産毛」にも
症状が現れやすくなります。
(具体的には便秘や鼻水、鼻づまり、肌の乾燥など)

肺を養う食材は
長いも、長ネギ、白きくらげ、白ごまなどの「白」色の食材や、
タマネギやネギ、ショウガなどの「辛味」の食材です。

「悲しみ・憂い」の感情は肺を弱め、
逆に肺が弱っていると悲しみとなって現れます。


なんとなく体感的に納得する部分がある方も多いのではないでしょうか。
秋になると肌が乾燥したり、鼻炎の症状が出たり
なんとなーく悲しい気持ちになったり……。


肺の不調というと「肺炎」や「気管支炎」などを連想してしまうかと思いますが

肌の乾燥や鼻水、空咳や喉のイガイガ、便秘、なんとなく悲しくなるなどの症状も
肺の不調からきていると考えることができるということなのです。


肺を養う習慣

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症状は様々でも、原因が肺の不調という共通点があるのなら
対策も共通しています。

肌が乾燥する、便秘気味、鼻水が出るなど
心当たりがある方は特に

食事や生活習慣などで肺を補うことを意識してみることをお勧めします。



呼吸を意識する

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肺を補うというと何をすれば良いのかピンとこないという方も多いかと思いますが

呼吸を意識するだけでも違います。

例えば「鼻呼吸を意識する」ことや「深呼吸をする」など簡単なことでもOK。


鼻呼吸をすることで自然と腹式呼吸になり、
肺全体に酸素が行き渡ることで、
細胞への酸素供給量がアップします。

呼吸は毎日のことなので、
鼻呼吸に切り替えることができれば
自然と肺を鍛えることができます。

以前以下の記事で、鼻呼吸に切り替える口体操の方法をご紹介しているのでよろしければ合わせてご覧ください。
日本人は7割が口呼吸!知らないと怖い口呼吸の様々なデメリットとは。今すぐできる鼻呼吸に切り替えるための方法


また

「笑いを意識する」

というのもおすすめです。

笑うと胸の筋肉が使われるので、日常的に笑うことは肺を鍛えることにつながります。

有酸素運動を取り入れるのも良いですね。

ただし激しい運動は、実は秋には向いていません。

ゆっくりと呼吸しながらのストレッチやヨガ、気持ちよいと感じる程度のお散歩で十分。

スポーツの秋などと言われて誤解されがちですが、

秋は夏の疲れを癒し
厳しい冬を迎えるための大切な準備期間です。

激しい運動は極力避け、ゆったりと過ごしましょう。

乾燥に気を付ける

tea-2238290_960_720 また、乾燥した空気にも気をつけるようにしましょう。

睡眠中や、エアコンで乾燥した環境では加湿器を利用したり

マスクを利用して、乾燥した空気を直接吸い込まないようにするのも効果的です。

また、お白湯や緑茶などをこまめに飲んで喉を乾燥から守るというのもおすすめ。

ただ、飲めば飲むほど潤うというわけではないですし
(飲みすぎると水が滞って水毒となることもあります)
冷たい飲み物だと身体を冷やしてしまうので、温かい飲み物をこまめに飲むようにしてくださいね。


肺を養う旬の食材を取り入れる

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食生活では、肺を養う食材を取り入れていきましょう。

肺を補うとされる白色の食材
乾燥を嫌う肺に潤いを与える辛味の食材
水分代謝を促すと言われるブドウなど旬の果物
秋が旬のサンマは、気・血を補ってその流れを促すと言われています。


これらの食材は梨や長ネギ、銀杏やレンコンなど、秋に美味しくなる食材が多いので
基本的には旬のものを旬の時期に頂くのが一番かなと思います。



【秋におすすめの食材一覧】

◎白い食材  
梨、大根、白ごま、白きくらげ、ハチミツ、ユリ根、レンコン、銀杏、山芋、カリフラワー
◎秋が旬の魚 
鮭 さんま サバ
◎辛味の食材
ネギ、タマネギ、ショウガ
◎秋が旬の果物 
 柿 梨 ブドウ ざくろ 柿 栗
◎その他 
タコ カキ ホタテ ほうれん草 サツマイモ

秋は夏の疲れを癒して冬に備える

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秋は、これからやってくる厳しい寒さの冬に備えて
夏にたくさん汗をかいて疲れた体を癒す季節です。

基本的なことですが
「早寝早起き」をして、旬の食材を「腹八分」で頂き
乾燥に注意して肺に負担をかけないように過ごすこと。


そうすることで夏の疲れを持ちこすことなく、厳しい冬に備えることができるはずです。

アリとキリギリスの話は有名ですが、冬に入る前のこの時期の過ごし方を少し見直してみてくださいね。

皆様のより健康でより楽しい毎日のお役に立てますように。

スクリーンショット 2018-09-25 13.40.55  

ニュージーランドで昔から薬効の高い食品として知られてきたマヌカハニー。
最近では日本でもその効用が取り上げられるようになり、人気が出てきています。
マスコミで取り上げられる頻度も上がっていますが、知名度が上がってくると
品質もピンからキリまでさまざまになってくるものです。
こちらでご紹介するマヌカハニーは
ニュージーランド政府の認定を受けた抗菌表示であるMGを採用。
以前INYOUマーケットでご紹介したMG100+、MG300+に続き、
今回ご紹介するのは、より抗菌性の高いMG500+のマヌカハニーです。



 


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薬膳料理やマクロビオティック、糖質制限食などを扱うカフェでチーフとして三年間勤務。病院が開催する食育講座で講師も務める。野菜ソムリエ資格所持
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