肝硬変、肝がん、肝硬変による静脈破裂・・。生と死のはざまから一人の男性の生命を支え続けた「聖なる藻」AFAブルーグリーンアルジーとは?【オーガニックベンダーズ達の声 by IN YOU Market】
何となく体がだるい、
一生懸命頑張っていても、周りの人ほど体力がなく、「怠けている」と思われる・・・。
20代でC型慢性肝炎と診断され、40代で肝硬変や肝がんが発覚。
肝硬変による静脈破裂。
そんな絶体絶命の瀕死の状態から今、何とか過ごせているという状況です。とおっしゃる出品者さん。
生と死のはざまから生き残り、人生を変えた一人の男性の物語です。
肝硬変、肝がん、肝硬変による静脈破裂・・・。
生と死のはざまから生き残り、
人生を変えたストーリーを、語って頂きました。
今から20年前。
20代の頃、健康診断でC型肝炎が発覚。
しかし、当時の治療ではインターフェロンという、カラダに大変負担のかかる治療法しかありませんでした。
C型慢性肝炎とは、肝炎を起こすウイルス(C型肝炎ウイルス)の感染により、
6ヵ月以上にわたって肝臓の炎症が続き、細胞が壊れて肝臓の働きが悪くなる病気。
初期にはほとんど症状はありませんが、放置しておくと、
長い経過のうちに肝硬変や肝がんに進行しやすいことが知られています。
C型慢性肝炎の治療法、インターフェロンは、副作用もひどく、しかも高額。
私は治療を断念し、しばらく様子を見ることに・・・。
40代後半、
若い頃からの外食三昧、仕事からのストレス、そこへ「加齢」が加わり、弱り切っていた私。
気が付くと肝硬変と肝臓がんを患っていました。
そしてある日、突然私を襲った「吐血」。
静脈瘤が破裂したのです。
肝硬変による静脈破裂を起こし、まさに絶体絶命の状態へ。
静脈破裂は、脈瘤からの出血量によっては、死にいたることもあるほど重篤な病気です。
8回にわたる静脈瘤の内視鏡治療、がんの陽子線治療、そしてC型肝炎の治療・・・。
ありとあらゆる治療を受けましたが、
その後は抗がん剤治療や、外科手術は免れ、
何よりもドクターを驚かせたのが、私が副作用を起こすことなく全ての治療を実行できたことでした。
私の術後の回復力の速さに、大きな「?」を掲げながらも、
「順調な回復ですね」
「治りが早いですね」
とだけ述べるドクター。
私自身も西洋医学が主流な病院内では、決して口にしなかった言葉があります。
それは「AFAブルーグリーンアルジー」。
私は自分自身が絶体絶命状態に陥り、藁にもすがる思いで、このAFAブルーグリーンアルジーを生活に取り入れました。
AFAブルーグリーンアルジーはただの食品です。
しかし、AFAブルーグリーンアルジーは全ての生物の原点。
35億年前から生息する原始のエネルギーを秘め、100種類以上の栄養素を持つ「聖なる藻」、スーパーフードなんです。
私たちが生きるために必要な成分をバランスよく含み、
それ自体が強い生命力を秘めるAFAブルーグリーンアルジーとは?!
米国を中心に欧米の研究機関がAFAブルーグリーンアルジーに注目し、40年以上研究を続けています。
米国国立がん研究所、米国国立衛星研究所、米国ガン学会、米国医学会などでも高く評価されている純天然のスーパーフード。
AFAブルーグリーンアルジーは、私たちが生きるために必要な成分をバランスよく含み、それ自体が強い生命力を秘めています。
AFAブルーグリーンアルジーは炎症を鎮め、細胞を再生する成分を多く含みます。
私が数々の治療に耐え、こうして健康になれたのはAFAブルーグリーンアルジーのおかげと思えてなりません。
「病気は気から」とも言いますが、「病気を治そう!」というポジティブな気持ちになれたのも、このAFAブルーグリーンアルジーのおかげだと私は思っています。
AFAブルーグリーアルジー、またの名を「ブレインフード」。
最近の栄養学研究で、AFAブルーグリーンアルジーに「喜びの分子」(フェニルエチルアミン(PEA))の存在が明らかになりました。
AFAブルーグリーンアルジーの「喜びの分子」は、私の中で「病気に立ち向かう勇気」と変わったんです。
AFAブルーグリーンアルジーの「喜びの分子」は、私の中で「病気に立ち向かう勇気」と変わった。
20代の私は、C型慢性肝炎治療の副作用が怖く、その治療から逃げました。
何が起こるか、誰もわからない治療が怖かった・・・。
40代の私を突然襲った恐怖。
絶体絶命の状態で、私には「逃げる」という選択肢は残されていなかった。
私に、病気に立ち向かう勇気をくれたのも、術後の回復を後押ししてくれたのも、このAFAブルーグリーンアルジーでした。
私の命の恩人ともいえるAFAブルーグリーンアルジーの
神秘に見せられ、
私は、国境を越え、海を越え、そして気が付くと、世界でたった1か所、
唯一、AFAブルーグリーンアルジーが自生するアメリカオレゴン州、アッパークラマス湖を眺めていました。
その湖の深いブルーは、
AFAブルーグリーンアルジーの神秘そのもの。
約35億年もの昔から、地球のダイナミックな変動に耐え、その形態を変えずに現在に至る唯一の生命が、ここに存在する。
その奇跡を目の前にして、私の中で沸々と湧き上がってきた想い。
私はその時「必ず、最高品質のAFAブルーグリーンアルジーを作るぞ」と心に誓ったんです。
現地を歩き回り、同じAFAブルーグリーンアルジーでも、
湖の好条件のエリアで摂取されたもののみを扱う業者を探し出しました。
そして、数多くの会社の中から、納得のいく生産・加工を行っている業者を見つけて開発を依頼。
製品化までは全力で走り、1年で製品化にこぎつけました。
C型慢性肝炎に侵され、毎日カラダがだるかった私が、今なんとか生きていけている。
AFAブルーグリーンアルジーの持つ「喜びの分子」はいつの間にか「幸せ分子」になっていた。
私の青い鳥、AFAブルーグリーンアルジーは、私に「幸せ」と「愛」を運んできた。
私は、「全力で生きる」ことへの喜びを知ったんです。
好き嫌いが多くて、玄米菜食も挫折・・・。
そんな私がたどり着いたのがAFAブルーグリーンアルジーでした。
実は、若いころから持病を改善したくて、「健康食」や「食事法」、「健康法」を数えきれないほど試してきました。
でも、なかなか体感があるものには出逢えなかった。
忙しい生活の中、外食が続き、しかも美食家だった私に、玄米菜食は無理(笑)。
そんな時に知人からすすめられたのが、このAFAブルーグリーンアルジーだったんです。
AFAブルーグリーンアルジーは食品と同じ。
特に抵抗もなく軽い気持ちで試してみました。
日常的に飲むようになると、カラダが毎日軽い!
それまでは当たり前のようにちょくちょく引いていた風邪もひかなくなり、
「免疫力が高まった」という実感がありました。
友達や、仕事の同僚からも、
「最近、顔色がいいけど、スポーツでも始めたの?」
「なんか明るくなった?」
と聞かれるように!
友達や、同僚から理由を問われる度に、手持ちのAFAブルーグリーンアルジーを分けたり紹介したりしているうちに、
気がついたらAFAブルーグリーンアルジーが仕事になっていた(笑)。
私のカラダも、みなさんのカラダも毎日口にする食べ物で出来ています。
AFAブルーグリーンアルジーには、
栄養素としては100種類以上、成分にすると約250種類もの成分が含まれています。
さらに、栄養成分の密度が高いため、バランスよく摂取でき、吸収率が高い。
それが他のどのスーパーフードよりも私がAFAブルーグリーンアルジーを信頼しているポイントです。
35億年前に酸素を作っていた生命、シアノバクテリアを乾燥させたものなので、
生きていくために必要な栄養素がバランスがよく保たれています。
例えば、私たちのカラダで毎日発生している活性酸素ですが、その活性酸素を吸収し抑制する能力ORAC値が「113」。
一般的にカラダに良いといわれている食品の3倍~30倍もあるのです。
ORAC値 活性酸素吸収能力:
AFAブルーグリーンアルジー(乾燥):113
アスパラ(生):30
キャベツ:14
ホウレンソウ:26
ニンジン:12
トマト:3
また、いくら栄養素が高くても、カラダに吸収されなければ意味がありません。
AFAブルーグリーンアルジーは消化吸収率が98%。
ほぼ身体に吸収できることがわかっています。
AFAブルーグリーンアルジーの収穫期間中には、アッパークラマス湖の湖面15cm位にグリーンの層が出来ます。
透明度の高いアッパークラマス湖を、美しいブルーとグリーンのコンストラクトが彩る。
大自然が生みだす芸術は、1つとして同じ顔はない。
私は、ただただ心を奪われ、都会の喧騒も、日常生活の忙しさも、時間の流れまでもを忘れ、その美しさに魅了されていました。
約35億年も昔から、地球のダイナミックな変動に耐え、
その形態を変えずに現在に至る唯一の生命が、ここに存在する・・・。
そんなメッセージを、私はその時に受け取ったのです。
私は、あの時、死んでいたかもしれない。私がなんとか生きてこられた。
かつての私のようにカラダが弱く、つらい想いをしている人のために使いたい。
病気への不安、治療への恐怖。
「がん」という言葉は私の心に大きくのしかかりました。
でも私はこの商品のおかげで、なんとか立ち向かうことができた。
私は、あの時死んでいたかもしれない。
私にとってその運命の別れ道がAFAブルーグリーンアルジーだったんだ。
そう気づいた時、
私が、今なんとか生きている時間を
かつての私のようにカラダが弱く、つらい想いをしている人のために使いたいと感じました。
藻類のなかでも、最も古くから生息するといわれているAFAブルーグリーンアルジー。
約35億年もの昔から、その形態を変えずに現在にいたる唯一の生命は、
植物から動物にいたるまですべての生物の先祖といえる原始形態をしています。
進化をする必要が無いほど完成された、35億年前の「生命原点の遺伝子情報」と、
その豊富な栄養は、現代の私たちへの、地球からの贈りもの。
AFAブルーグリーンアルジーとの出逢いが、私の人生を変えたように、
みなさんの人生も変えることができるかもしれない。
私はその地球から私たちへのギフトを、
世界性高水準の採取方法で、できる限り手を加えない100%ピュアな状態で、
届けるためにこの商品を作りました。
この商品が、私の想いと共にみなさんに届くことを願って。
坂野さんの手掛けるもう一つの商品、
「インスリン」が出にくい人種、日本人の救世主!
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