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大好物が全て食べられなくなった私がやった本当のアレルギー除去食生活と体質改善方法

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大好物が全て食べられなくなった私がやった本当のアレルギー除去食生活と体質改善方法



絶望的だった思春期


お肌の悩みの中でも特に多いニキビ。
中学生くらいになると『思春期ニキビ』とも言われて、青春のシンボルなんで言われていた時代もあったようです。

青春と言われると聞こえはいいですが、実際はそんなに良いものなんかじゃありません。
私の場合、小学校高学年くらいから始まり、中学生からは顔中に赤いニキビがびっしり。

触ると痛いし、見た目も醜く、精神的にひどく追い詰められるほどの症状でした。
いくつもの病院を渡り歩き、塗り薬をもらったり、飲み薬をもらったりしてきました。

甘いものが原因、脂っこい食事はダメと言われれば食事に気を配り、
不衛生が良くないと言われれば、毎日のスキンケアに気を使い、出来る事全てをやってきたつもりでした。

ですが、まったく改善する事はありません。

病院でも

「不衛生にしているのでは?」
「甘いものばかり取っているんでしょう。」
「ニキビは簡単に治らないから。」
「あなたはニキビが出来やすい体質だろう。」
「一生頑張って気をつけて生活しないといけない。」


など、言われる事はどこへ行ってもいつも同じ。
一生懸命頑張っているのに、これ以上どうしたらいいの?

私の学生生活は絶望感でいっぱいでした。
大人になってからもニキビに悩まされる生活は続きます。

それどころか、大人になってからは首や肩、デコルテなどにも赤くボコボコした、痒みのあるニキビが出来るようになっていました。

皮膚科を変えてみても、

「何が原因なのか分からない。」
「とりあえずこの薬を塗って様子を見ましょう。」

とニキビの薬からステロイドまで、数々の薬を処方されましたが
私のニキビは白ニキビから段々と症状が悪化する訳ではなく、朝起きると突然赤ニキビが出来る、
さっきまでなかったのに気づいたらボコボコと顔中に出来始めるというものでした。

もしかして皮膚上の問題ではないのでは?と婦人科に行き、ホルモンを調整してもらうためにピルを飲んだりもしていました。
その間、少し改善したかに見えましたが、結局ピルの副作用がひどく続ける事が出来ませんでした。

きっかけはアレルギー検査


ある時から、私は食後にひどく体調を悪くするようになりました。
ひどい頭痛やだるさ、首が締まるような息苦しさ。

ひどい時にはめまいや吐き気などが起こり、トイレからしばらく出られなくなったりする事も。
心配になり病院へも行きましたが、特に異常はありませんと言われ、どんどん食事をする事が怖くなっていきました。

そんな時、私の症状を聞いた職場の人に「もしかして、何かのアレルギーじゃないの?」と言われたのです。
まさに目から鱗。何かの病気なのでと疑っていましたが、アレルギーとは思いつきもしませんでした。

すぐに近くのアレルギー内科で検査をしましたが、結果はなんと『アレルギー反応なし』。
がっかりというとおかしな話ですが、何か原因が分かれば対策の仕様があると考えていた私は落胆しました。

しかし、医師のある一言で希望の光が見えたのです。

それは、病院でおこなうアレルギー検査だけでは、アレルギーがないとは言えないということ。

病院の血液検査でおこなうアレルギー検査は自分でアレルゲンを指定しなければいけませんでしたし、
その検査も「即時型アレルギー」というものしか検査が出来ないと言われたのです。

「即時型アレルギー」はその名の通り、アレルゲンが入った瞬間にアレルギーが起こるもの。
反応が早くて症状も重いので、アレルギーだとすぐに診断が出来ます。

一方で、私のような食後にだんだんと症状が悪化する「遅延型アレルギー」というものもあります。
化粧品にかぶれたり、ゴム手袋でかゆみが出たりするのもこの遅延型と言われています。

遅延型は一般的な検査では診断が難しく、また症状自体が風邪の引き始めのようなだるさや眠さ、
めまいや疲労など、それだけ見ると日々のちょっとした不調と見分けがつかないので、検査に来る人も少ないんだとか。

ですが、私は息苦しさなどの症状も出ており、アレルギー反応だろうという事で、
医師の判断の元「遅延型アレルギー」の検査をおこないました。

卵が原因?


「遅延型アレルギー」の検査を行った結果、予想もしない結果が返ってきました。

なんと、卵アレルギーだったのです!

それまでの私は、卵は栄養の塊と信じ、積極的に食べていました。
お弁当に入れたり、卵料理も大好きだったので、食卓に出ない日はないほど。

それがまさか、アレルギーだったなんで。
ショックでしばらくは何を食べていいのかわからないほど。

大好きなパンも、パスタも、カフェで食べるスイーツたちも、もう二度と食べられないのか・・・と。
アレルギー検査なんてしなければ良かったと思っていました。

ですが、いざアレルゲン除去生活を始めると思わぬ効果があったのです。
もちろん、食後の体調不良が劇的に良くなり、体も軽くなりました。

ですが、効果はそれだけではなかったのです。
久しぶりに会った友人に驚かれたのです!

「どうしたの?すごく顔色が良くなってるよ!」私はその時、気づいたのです。
最近、皮膚科に行っていない!

それまでの私は月に1度は必ず皮膚科に通うほど、1年のほとんどを荒れたニキビ肌で過ごしていました。

しかし、卵を食べない除去生活を始めるようになってから肌が荒れなくなっていたのです。
さらに、長年付き合いのある友人が驚くほど、顔色が良くなっていました。

それまでの私は、自分では気づいていませんでしたがひどく顔色が悪く、いつも病人の様だったそうです。
なんと、驚くべきことに私が長年悩んでいたニキビ肌の原因は『卵』だったのです。

卵は氷山の一角だった


卵を食べない生活を続け、快適な生活を送っていたはずの私に、また悲劇が襲いました。
パンを食べても、以前と同じような症状が出るようになっていったのです。

それは卵が入っていないと確認して買ったパンやパスタでした。
今度は小麦粉もアレルギーになってしまったの?そう思いました。

遅延型アレルギーは、一つのものを食べ過ぎるとなると聞いていたからです。
私は卵と同じくらいパンやパスタが大好きでした。

小麦粉を使ったお菓子も大好きで、学生の頃は毎週のようにケーキやクッキーを焼くほど。
ランチにホットケーキを焼くのも昔からの日課だったのだったので、卵と同じ、小麦粉も食べ過ぎた結果アレルギーになったと思ったのです。

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原因は傷ついた腸管だった!?


小麦粉もアレルギーだと思った私は、小麦粉アレルギーのお子さんを持つママたちの情報共有の場を訪ねました。
またしても、何を食べていいのか分からなかったからです。

ですが、そこで聞いた言葉で私は考え方を180℃変えたのです。
それは、「アレルギーは腸の病気」だという事。

もちろん、腸の疾患という意味ではありません。
アレルギーは腸内環境の悪さが原因、つまりアレルギーは自分の持つ『腸』次第という事だったのです。

それまで、私はアレルギーに対して、勉強したようでわかっていませんでした。
アレルゲンを除去しさえすればいいという安易な考え。

自分の体がどう影響していたのか、何も考えていませんでした。

腸内環境について、アレルギーについて改めて調べると、「遅延型アレルギー」の原因は腸管が何らかの原因で傷つけられ、
その傷から本来体外に排出されるべき食物・ウイルス・バクテリアなどが血液中に入り込むことが原因だという事が分かりました。

その原因は沢山あります。

・非ステロイド系消炎鎮痛剤、経口避妊薬、抗生物質などの薬
・食品添加物
・グルテン
・食品が持つレクチンやサポニンなどの成分


などが代表的な例です。
これを見て気づいたのです。

私は長い間これらを取り続けていたと。

私は小さい頃から体調を崩しがちな虚弱体質だったため、いくつ飲んできたか分からないほど薬を飲んできました。
両親ともに共働きだったため、インスタントや冷凍食品も多く、レトルトやコンビニも良く利用していました。

パンやパスタピザなどが大好きでしたし、社会人になってからは特に手軽に食べられる健康補助食品のビスケットを毎日の様に食べていました。
私は自分自身で、自分の腸をずっと傷つけていたのです。

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傷ついた腸が起こす不調


では、腸が傷つくとどうなるのでしょう。
腸管には本来バリアがあり、異物が簡単に通り抜ける事はありません。

ですが、一度傷がつきバリアが破られると、バクテリアやウイルスのタンパク質だけでなく、
食事中のたんぱく質も未消化のまま、血液中に入り込んでしまいます。

これを身体は異物とみなし、抗体を作り、頭痛や吐き気、めまいなどのアレルギー反応が引き起こされるのです。
それだけではありません。

慢性疲労や肌荒れ、鼻づまり、ぜんそく、むくみ、月経前症候群、うつなども症状の中の一つです。
一見、腸内環境と関係があるとは思わないものばかりですよね。

また、皆さんは「チャイニーズ・レストラン・シンドローム」という言葉をご存知でしょうか?

中華料理店で、うま味を出すために良く使われる化学調味料グルタミン酸ナトリウムによって、
食後に顔面の圧迫や胸痛、吐き気やめまいなどの症状が出るというものです。

聞きなれない調味料だし、私には関係ないと思わないでください。
これは私たちの身近にたくさん使われています。

例えば、私がよく食べていたインスタントやカップラーメン、レトルト食品や冷凍食品にはたっぷりと使われています。
普段使う調味料の原料を見たことはありますか?「調味料(アミノ酸)」などとよく書かれていますよね。

これもほとんど同じものと言ってよいでしょう。

このような化学調味料は少量を単体で体内に入る場合は、安全性が確認されています。
ですが、どうでしょう。

現代の食生活はそのほとんどに添加物が入っており、複数を1度の食事で摂取する場合もありますよね。

なんと、複数の食品添加物を摂取した場合の安全性については、誰も確認していないのです。
それどころか『食品添加物が腸管を傷つける』という事が研究で分かっています。

私が長年悩んできた、ニキビに始まり、頭痛やだるさ、めまいなどの様々な不調は腸管が傷つけられて引き起こされたものだったのです。

私が始めた本当の除去生活


全てが傷ついた腸の仕業だと知った私は、まず次の3つを徹底しておこないました。

・市販薬をすべてやめる。
・インスタントなど、人口的なものをすべてやめる。
・グルテンをはじめ、アレルゲンになりうる食品を一旦すべてやめる。


普段から頭痛持ち、生理痛持ちの私はかなりの鎮痛剤を飲んでいましたので、やめるのは至難の業でした。
しかし、一旦止めてみるとそんなに痛くなくても日課として飲んでいた薬の多さに気づかされたのです。

頭痛を抑えるハーブティーを飲んだり、体を温めたりすることで、ずいぶんと薬を飲まなくても過ごせることが分かりました。
さらに、除去生活をする事で結果的にアレルギー反応がおこらなくなり、食後のひどい頭痛がなくなり、薬を飲む回数も減ったのです。

インスタント、レトルト、冷凍食品。
私たちの周りには便利なものが溢れていますよね。

夜遅くに帰宅しても、帰りにコンビニやスーパーで、すぐに食べられるものが売っているのですから。

ですが、何としても腸内を修復したかった私は、夜は手作りのお味噌汁やおにぎり、野菜を炒めるだけなどの簡単な料理で何とかしのぎました。
最初は慣れない生活に不便だと感じる日もありましたが、毎回食後のひどいだるさに襲われていた事を思うと返って体が楽な事に気づいたのです。

以前は仕事から帰ってまで料理をしたくない。

疲れているのに料理や後片付けなんて時間もかかるし疲れると思っていましたが、
食後に頭痛やめまいを起こしてしばらく横になる時間や苦痛を思えば、むしろ料理をした方が時間も取られずに有意義に過ごせたのです。

卵はもちろん、ヨーグルトや牛乳の入ったカフェラテなどの乳製品も反応が出ていたので、一旦すべてやめてみました。
卵の入っていないパンやパスタ、ピザなども一旦我慢。

好きだったものを我慢するのはしんどかったのですが、
除去生活の最中にどうしても食べたくなり、いつも買っていたパンを食べた時、衝撃的なくらいのだるさと頭痛、背中痛を経験しました。

しばらく除去されていた体に、自分が消化しきれない『異物』が入る事で、普段より顕著に症状が出るのが分かりました。
毎日食べていた時には麻痺して気づかなかったのですが、それだけ私の体には負担がかかって居たのです。

その事に気づいた事が、除去生活での一番の発見でした。
私たちの身体は日々生まれ変わっています。

今の体はおおよそ一か月前に食べたもので出来ています。
まずは2週間から除去生活を始めてみてください。

体の軽さや不調が出る回数など、たしかな変化がみられるはずです。

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私がやってみた体質改善策

ここからは私がやってみた具体的な除去生活をご紹介します。

・食生活を和食に変えてみる


腸管を傷つける食材の代表がグルテンです。
いまはグルテンフリーなどの食材も多く出ていますので、米粉パンや米粉パスタなども利用しました。

ですが一番はやはり、お米。

栄養のためには玄米が一番ですが、アレルギーなどの不調を発症している場合は腸管がひどく傷ついているかもしれません。
そういう方は一時的に玄米をお休みして、白米や分つき米にしましょう。玄米の糠が腸を傷つける場合があります。

私もしばらくは白米を食べていました。
今は発芽玄米や雑穀米も体調に合わせて食べています。

・調味料を良いものに変える


しょうゆやみりん、みそなどの調味料は原料がシンプルな本物の調味料を使いましょう。
上記でもご紹介した調味料(アミノ酸)は、だし入り味噌やみりん風調味料、だしの素にまで入っています。

そんな化学調味料たっぷりの調味料で食事を作っても、せっかくの料理が台無し。
自分で作ったのに、インスタントと変わらない食事になってしまいます。

調味料を買う時には裏の表示をよく見て、化学調味料の入っていない、シンプルで本物の調味料を選びましょう。
それだけで味も本物の味になり、舌も本来の味が分かるようになるなど、いいことづくめです。

・人工的な食事を止める


毎日外食、コンビニ食、の方にいきなりすべての食事を本物に変えましょう!と言ってもなかなか難しいかもしれません。
ですが、まずは2週間。

実験だと思ってやってみてください。

凝ったものを作らなくても、おにぎりを作って持っていくとか、お味噌汁だけでも作るとか。
私はよく、塩おむすびと蒸し野菜を食べていました。

何も具がなくても、良い塩を効かせたシンプルなおむすびはそれだけで美味しいものですし、
オーガニックや有機野菜はただ蒸すだけの簡単な料理でも、味付けなしで食べられるほどです。

コンビニやインスタントに高いお金を出すくらいなら、「良い野菜」にお金をかける方がよっぽど、おなかも舌も満足できます。

・外食をする時やパンを食べる時はよく噛む


よく噛むと、それだけ消化がよくなり体の負担が減ります。
腸が傷つくことで起こる不調は、食べ物のたんぱく質の未消化が大きな原因です。

少しでも消化を助けるために、体に負担のかかりそうな食事の場合は30~100回噛み、ペースト状になるくらいまでにしましょう。

自分の体は自分の意志で変えられる


ここまでご紹介した生活を続けた結果、私の体は生まれ変わりました。

食後に悩んでいた体調不良がなくなり、トイレや休憩室で休まなくても良くなりました。
頭痛や背中痛もめったに出なくなり、薬をほとんど飲まなくてよくなったことも大きな成果です。

何より私が声を大にして言いたいのは、ニキビが出なくなったこと。
どの皮膚科の先生も、甘いものを控えなさい。

油ものを取らないようにとは教えてくれても、
『腸内粘膜』が傷つかない食生活をしなさいとは教えてくれませんでした。


腸内環境が変わった現在では、食べ過ぎなければ卵やパンも症状なしで食べられるようになりました。
それだけ、かつての私の腸内は傷だらけで、不必要なものがどんどん吸収されてしまう状態だったのでしょう。

皆さんにアレルギー検査をしましょう!と言っているわけではありません。
検査によって、原因にたどり着くきっかけになったことは確かです。

ですが、もし皆さんがかつての私のような生活をしているなら、もしかしたらアレルギー症状として何かしらの不調が出ているかもしれません。

その時は、自分がよく食べているものを一旦止めてみてください。
私が卵だったように、皆さんも何かの食材が腸内に入り込んでいるかもしれません。

そして、それを食い止める事が出来るのは、正しい食生活だけなのです。
私が長年薬と病院につぎ込んできた時間もお金ももう元には戻りません。

出来ればもっと早く、「思春期ニキビ」だと思われている時に知りたかった。そう思います。
でも今、この時点で気づく事が出来て良かったと思っています。

もしあなたが長い間治らないニキビに悩んでいるなら、長い間原因の分からない体調不良に悩んでいるなら、
それはもしかしたら間違った食生活による腸内粘膜からのSOSサインかもしれません。

体質も私たちの食べ方一つで変える事が出来ます。

今もし、ニキビで悩んでいる方がいるなら、病院の前に、自分の食生活を見直してほしいのです。
私の様に長い間苦しむ人が少しでも減りますように。

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参考:「そもそも、すべてが、「体質」のせいなのか?」著者:大塚吉測
   「「原始人食」が病気を治す」著者:﨑谷博征

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