どんな人と働きたいか?ざっくばらんに答えます。 〜IN YOU公式ブログ〜
今年から、IN YOUの採用を活発に行うことになりましたので、
「IN YOU」で働いてみたいけれど実際どんな企業なの?という方々に向けて、
この、公式ブログの中では不定期になりますが、なるべく私の考え方について発信してきたいと思っています。
やっぱり、根本的に素直さがないと厳しいです。
これだけは譲れないという部分が一部、あってもいいんです。
でも、まずは相手の意見を聞く姿勢。
私自身も素直であることは自分の一番の取り柄だと思うくらい素直な方だと思っています。笑
もちろん明らかに間違ったことについては否定しますが、
立場関係や、上下関係関係なく正しいと思った意見は取り入れるし、自分の考え方以外にも面白いアイデアは、どんどん知りたい。
常にオープンなマインドありたいと願っています。
騙されやすいと素直は紙一重です。
でも、人は若ければ若いほど、そして仮に数十年、生きていたって、
思い込みが激しかったり、ある角度から見たら間違っていることってあると思うのです。
だからこそ、いい意見は取り入れつつ、よくないところは迅速に直す。
一緒の目線で、柔軟に改善できる人と一緒に働きたいと考えています。
全ての物事を、どことなく他人事に捉えがちな人は難しいと思っています。
お仕事をしていると、当然いいことも悪いこともあります。
特に悪いことが起きた時に、まずは自分だったらどうするか?どうしたら一番ベストなのか?
ということを考えるクセを持つ。
自分がここの領域は、ある程度コミットして、守るのだ。
もちろん、実際には最終的な責任を取るのは会社だとしても
意識の中だけでも、そういう「自分ごと」としての意識を持つ。
そうするだけでも、グンと成長できるし、グンといい仕事ができる。
私はそう思います。
IN YOUも数ヶ月ごと、いや一週間ごとに課題は変化しています。でもそれを辛いとは思いません。
スピード感のある環境で面白いとすら感じます。
事業も人もお金も環境もお客も変化していきます。
全て型にはまってしまうと、成長は見込めないから。
でも変化はお仕事だけではなく本来人生において当たり前なんです。
変化を恐れる人ではなく変化をポジティブに受け入れられる人と働きたいと思っています。
受動的
やらされている・・
仕事へのモチベーションがそういう方は難しいというのは断言しておきます。
俺が、私がよくしていく・創っていくんだ!くらいの気概がある方と共にしたいと考えています。
IN YOUのいいところは、社員スタッフたちのポジティブなアイデアに関しては柔軟に聞きいれる姿勢があるところだと思っています。
(その代わり言い訳は聞きません。)
この仕事を(意図に関係なしに)一生やっていてください。
というつもりはなく、
なるべくならばその人の理想の未来に寄り添って、一緒にどういう領域で輝けるかを考えたいし、
与えられるチャンスはどんどん与えていきたい。
その人ができることでその人のプラスにもなり、さらに会社にもプラスになることなのであれば、それがいちばんお互いにとってもハッピーだ思うから。
私は、何か迷った時には、エンドユーザー、つまり読者や消費者、顧客の目線で物事を判断することが大事だと考えています。
なぜなら消費者から支持されない会社は繁栄の余地がないと思うからです。
特にIN YOUは消費者に支持をされる企業を理念におき、目指しています。
もちろん代表である私はその方向性を示しますが、
メンバー一人一人へも、迷ったらまずは顧客のためになるのはどちらか?を事あるごとに考えてみて欲しい、とお伝えしています。
その判断は「自分のお仕事が一時的に楽になるから。面倒だから。」とかそういう判断基準になってしまっていませんか?と。
そういう腐った判断基準が当たり前になったら、そのお仕事は、おしまいです。
意外とここはとても重視しています。
なぜならメンバー一人一人のオーラこそ、社風を変えてしまうから。
最も重視したいポイントかもしれません。
例えばある出来事が起こった時に、
「絶望的だ!なんで、私だけこんな目にあわなければならないんだ!仕事を辞めたい!」となる人もいれば、
「今この瞬間は確かに大変だけれどこれは何かの変化の前触れかもしれない!いい方向になるに違いない!頑張ろう!」となる人もいると思いますが
私は後者のタイプと一緒に働きたいと考えています。
もしかしたら、後者は「ポジティブ野郎」と言われてしまうような人種かもしれません。
でも、人生は楽しまなきゃ損!だと本気で、思っています。
微塵の面白さも見出せない、苦しみながらやる仕事になんの意味があるのでしょうか・・・?
あ、お笑いやコントが得意な人じゃなくても大丈夫です。
自分の中にどこか、ジョーク的な要素や、笑える要素がある人なら。
何をやるかより誰とやるのか。
私はしんみりとした環境よりも、ジョークを飛ばしたり、笑いながら働ける人と働きたいと考えています。
以上、今日はざっくばらんに包み隠さずどんな人と一緒に働きたいのか?といことを実に一方的にお伝えしていきました。
ぜひぜひIN YOUの求人情報をご覧ください。
https://www.wantedly.com/projects/219749
https://www.wantedly.com/projects/219633
https://www.wantedly.com/projects/210357
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そのほかにもこちらから職種を見ていただけます。
「IN YOU」で働いてみたいけれど実際どんな企業なの?という方々に向けて、
この、公式ブログの中では不定期になりますが、なるべく私の考え方について発信してきたいと思っています。
どんな人と働きたいか?
1 素直な人
やっぱり、根本的に素直さがないと厳しいです。
これだけは譲れないという部分が一部、あってもいいんです。
でも、まずは相手の意見を聞く姿勢。
私自身も素直であることは自分の一番の取り柄だと思うくらい素直な方だと思っています。笑
もちろん明らかに間違ったことについては否定しますが、
立場関係や、上下関係関係なく正しいと思った意見は取り入れるし、自分の考え方以外にも面白いアイデアは、どんどん知りたい。
常にオープンなマインドありたいと願っています。
騙されやすいと素直は紙一重です。
でも、人は若ければ若いほど、そして仮に数十年、生きていたって、
思い込みが激しかったり、ある角度から見たら間違っていることってあると思うのです。
だからこそ、いい意見は取り入れつつ、よくないところは迅速に直す。
一緒の目線で、柔軟に改善できる人と一緒に働きたいと考えています。
2 自分ごとに捉えられる人
全ての物事を、どことなく他人事に捉えがちな人は難しいと思っています。
お仕事をしていると、当然いいことも悪いこともあります。
特に悪いことが起きた時に、まずは自分だったらどうするか?どうしたら一番ベストなのか?
ということを考えるクセを持つ。
自分がここの領域は、ある程度コミットして、守るのだ。
もちろん、実際には最終的な責任を取るのは会社だとしても
意識の中だけでも、そういう「自分ごと」としての意識を持つ。
そうするだけでも、グンと成長できるし、グンといい仕事ができる。
私はそう思います。
3 変化を楽しみ、ゼロから、物事を作る経験をしたい人
ベンチャー企業なので、変化していくのはある意味、健全です。IN YOUも数ヶ月ごと、いや一週間ごとに課題は変化しています。でもそれを辛いとは思いません。
スピード感のある環境で面白いとすら感じます。
事業も人もお金も環境もお客も変化していきます。
全て型にはまってしまうと、成長は見込めないから。
でも変化はお仕事だけではなく本来人生において当たり前なんです。
変化を恐れる人ではなく変化をポジティブに受け入れられる人と働きたいと思っています。
4 やらされている感覚ではなく自分で大きなチャンスを掴んでいく人
受動的
やらされている・・
仕事へのモチベーションがそういう方は難しいというのは断言しておきます。
俺が、私がよくしていく・創っていくんだ!くらいの気概がある方と共にしたいと考えています。
IN YOUのいいところは、社員スタッフたちのポジティブなアイデアに関しては柔軟に聞きいれる姿勢があるところだと思っています。
(その代わり言い訳は聞きません。)
この仕事を(意図に関係なしに)一生やっていてください。
というつもりはなく、
なるべくならばその人の理想の未来に寄り添って、一緒にどういう領域で輝けるかを考えたいし、
与えられるチャンスはどんどん与えていきたい。
その人ができることでその人のプラスにもなり、さらに会社にもプラスになることなのであれば、それがいちばんお互いにとってもハッピーだ思うから。
5 顧客の目線に立てる人
私は、何か迷った時には、エンドユーザー、つまり読者や消費者、顧客の目線で物事を判断することが大事だと考えています。
なぜなら消費者から支持されない会社は繁栄の余地がないと思うからです。
特にIN YOUは消費者に支持をされる企業を理念におき、目指しています。
もちろん代表である私はその方向性を示しますが、
メンバー一人一人へも、迷ったらまずは顧客のためになるのはどちらか?を事あるごとに考えてみて欲しい、とお伝えしています。
その判断は「自分のお仕事が一時的に楽になるから。面倒だから。」とかそういう判断基準になってしまっていませんか?と。
そういう腐った判断基準が当たり前になったら、そのお仕事は、おしまいです。
6 前向きな人。ユーモアがある人
意外とここはとても重視しています。
なぜならメンバー一人一人のオーラこそ、社風を変えてしまうから。
最も重視したいポイントかもしれません。
例えばある出来事が起こった時に、
「絶望的だ!なんで、私だけこんな目にあわなければならないんだ!仕事を辞めたい!」となる人もいれば、
「今この瞬間は確かに大変だけれどこれは何かの変化の前触れかもしれない!いい方向になるに違いない!頑張ろう!」となる人もいると思いますが
私は後者のタイプと一緒に働きたいと考えています。
もしかしたら、後者は「ポジティブ野郎」と言われてしまうような人種かもしれません。
でも、人生は楽しまなきゃ損!だと本気で、思っています。
微塵の面白さも見出せない、苦しみながらやる仕事になんの意味があるのでしょうか・・・?
あ、お笑いやコントが得意な人じゃなくても大丈夫です。
自分の中にどこか、ジョーク的な要素や、笑える要素がある人なら。
何をやるかより誰とやるのか。
私はしんみりとした環境よりも、ジョークを飛ばしたり、笑いながら働ける人と働きたいと考えています。
以上、今日はざっくばらんに包み隠さずどんな人と一緒に働きたいのか?といことを実に一方的にお伝えしていきました。
ぜひぜひIN YOUの求人情報をご覧ください。
●カスタマーサポート1名
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