がんや肺炎などにならないための食品添加物の知識4つ
ガンや肺炎を防ぐ、食品添加物の知識4つ
食品添加物ってなんとーなく体に悪いってイメージがありますがこれって実装どんな風に体に影響及ぼすか考えたことはありますか?
添加物がない食べ物を探すほうが難しい日本ですが添加物ってものすごく怖いんです。
1.そもそも食品添加物ってなんだろう?
添加物は食品を調理加工、製造するときに使われるもので、たとえば漬物の塩分、豆腐を固まらせるニガリ、パンを発酵させる酵母(イースト)など、本来これがなければ、その食品ができない必要不可欠なもので、これらは昔からあった自然のものです。
在、私たちが一般に食品添加物と呼ぶのは上記以外のこれは実はなくても済むものがほとんどです。たとえば漬物は、塩やヌカやたまりなどに付け込むだけでできる一種の発酵保存食品ですが、
これはいま“付けもの”といわれるぐらい添加物が多くなっています。着色料、保存料、化学調味料、人工(天然)甘味料、酸味料、酸化防止剤、乳酸発酵調味料など十数種ぐらいの添加物があり、
あとでカツオくずやヌカに似たフスマなどを塗り付けたものも出まわっています。
どうしてこんなに添加物が必要なのかというと、その方が速く、手間も場所もいらずにできて、品質が変わらず長く売れるし、どんな遠くへも流通させることができる。
また色鮮やかな方が消費者によく売れるから。つまり、メーカーにとってより少ない経費と時間でよりたくさん儲けるのに都合がいいからなのです。
ちなみにアメリカで許可されている添加物は140種類に対して、なんと日本は1500種類もあるんです。
2.危険性一覧
ガンになりやすくなる
肺炎
肝硬変
強い急性毒性
精子・卵子が減る
アレルギーになりやすくなる
その他にも色々
も腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下3.食品添加物が入っていそうな商品
インスタント食品全般
食材(かやく)は野菜・海藻がわずかばかりで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの必要な栄養素はまったく足りない。さらに、スープを飲み干せばナトリウム(塩分)は過剰摂取で、体によくないさらに発がん性のリスクもあります
賞味期限が異常に長いもの
賞味期限が異常に長い加工食品はこれも添加物のリスクが大きいです。お菓子
着色料など健康に良くないものが含まれているためガンになりやすいです。ジュース
最近では、「カロリーが気になる」という声に応える形で、砂糖を減らしたり無くして、代わりに低カロリーの合成甘味料を使うことが多い。この合成甘味料が危ないという。例えば、難消化性デキストリン。食物繊維の一種で、糖の吸収を抑えて血糖値が上昇しにくくする働きがあるのだが、腸で吸収されにくいために人によっては下痢を起こすことがあるという。注意書きとして「飲みすぎあるいは体質・体調により、お腹がゆるくなることがあります」とあるのは、このためだ。難消化性デキストリンは、メッツコーラなど「トクホ」といわれる特定保健用食品にも含まれている成分で、インスタント飲料では、味の素ゼネラルフーヅの「ブレンディ スティック カフェオレ カロリーハーフ」に含まれている。
加工食品
こちらも発がん性のある添加物が含まれているためガンになりやすくなります。天然でない調味料・ドレッシング
4.食品添加物を避けるためのアクション
4-1.買うとき
ここにあげたものは買わない。できるだけ旬なもの・天然なものを買うようにする。色や形の不自然にきれいなものは避ける
4-2.作るとき
電子レンジやIHなどの発がん性をアップさせるような道具をできるだけ使わないようにしましょうこの記事が気に入ったら
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