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CBDって実は危険!?所持していることで、違法になることも!本当に安心して摂取できるCBDオイルを選ぶために見るべきポイントとは!?

今や人気のCBDですが、過去には違法の大麻成分が含まれていたことも・・・。

最近、日本でもCBD製品の人気が高まっていますよね。
CBDとは、カンナビジオールの略称で、大麻草から抽出される成分の一つ。

中には、「大麻は違法なのに、CBDは違法じゃないの?」と疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。

厳密に言うと、大麻は部位によって規制が分かれています。
大麻取締法で禁止とされているのは、大麻草の花穂や葉などといった部位から抽出した成分。
種子や成熟した茎は規制対象外となっています。

CBDは、規制対象外の部位から抽出した成分になるため、違法にはなりません。
ただし、CBDに《THC》という成分が含まれていると、取り締まりの対象になってしまうのです。
(こちらは、2022年7月現在の情報で、今後、部位規制の改正が行われる可能性もあります)


 

THCとは、ハイになる精神作用がある成分のこと。

国内ではTHCの所持は認められていません。
THCを所持していると、「大麻所持」として取り締まられてしまいます。

実際に、THCを含有しているCBD製品が国内で見つかった事例がありました。

さらに、表記されているほどのCBDが配合されていなかったり、表記されている濃度よりも少なかったりといった商品も見つかったのです。

また、製造工程で体に害ある成分が混入されてしまっては本末転倒。
体に害ある可能性が否定できない《重金属・残留農薬・遺伝子組み換え原料・その他不純物》はできる限りチェックしたいところです。

こういったCBD商品を購入しないためには、どうすれば良いのか。
一番は、国内の第三者機関による成分分析表を確認することです。

・THCフリーであること
・CBDの配合量が表記と正しいかどうか
・合成物質や不純物、残留農薬、重金属などが一切含まれていないか


の3点をしっかり確認しましょう。

実は、麻は土壌に含まれている成分を植物内に蓄積してしまう性質があり、土壌に危険な農薬や化学肥料、重金属、薬剤などが使われていると、それらもすべて吸収してしまう可能性が高くなっています。

その麻から作られたCBDを摂取すれば、危険な成分をそのまま身体に取り入れることになりかねません。
そういったことを防ぐためにも、成分分析表を確認することが重要だと言えるでしょう。

安価なCBD製品は大丈夫!?並行輸入品や個人輸入品は注意が必要!

CBD製品は、比較的高価なものとなっています。
なるべく低価格で購入するためにもフリマサイトなどで、並行輸入品や個人輸入品を購入しようと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、どんな製品でも、安価な価格で販売されているのには、何か理由があります。

まず、海外で製造されているCBD製品は、ヘンプ全体から抽出されたCBDを使用しているケースが多く、THCが含有されている可能性が非常に高くなります。

安価であれば、どのような設備環境の中で、どのように作られたのかも分かりません。
手間やコストのかかる成分分析を行っていない可能性は高く、何がどれだけ含まれているかは誰にも分からないのです。

このような商品を口にするのは、不安になるもの。特に、CBD初心者の方であれば、海外産のCBDオイルよりも、日本国内で製造されたCBDオイルを選ぶ方が安心だと言えるでしょう。



 

日本国内で製造されたCBDは安心なの!?

日本国内でCBD製品を作るためには、まず、海外からCBDを輸入する必要があります。

日本では、違法成分THCがあまり含まれていない「茎」「種子」で抽出されたCBDしか輸入することはできません。

さらに、THCが含有されていないことを証明する必要があるのです。

その後、CBDは国内の工場に運ばれて製品化され、ほとんどの製品が最終検査をおこないます。

そのため、購入後のCBD製品にTHCが含まれていたということは、海外産に比べると圧倒的に少なくなるのです。

成分分析だけでも総額50万円!?徹底的に成分分析を行い、安心であることを証明したCBDオイル!

毎月、数万円を健康グッズやサプリメントにあてているという健康オタクのCBDウェルネスジャパン株式会社 代表取締役の高橋学さんは、海外のものを含めて、さまざまなCBDオイルを試されています。

その中で、法律違反ギリギリのCBDオイルに出会ったこともあり、CBDオイルに対して不安に思うようになったのだそう。

ただ、産後の妻の不調を改善するためにCBDオイルを使いたかったこともあり、絶対に安心できる品質のものを使いたいという強い想いがありました。

CBD製品づくりに、自分自身がいちから関わることで、心から安心して使えるCBDオイル作りたいと考えたのです。

まず、取引先は信頼できる国内輸入・製造元を選び、農薬や化学肥料を使わずに育てられた大麻から抽出された成分を取り寄せました。

こちらの成分は、厚生労働省に正式輸入届けを出しており、違法成分であるTHCは一切含まれていません。
農薬・貴金属・溶剤・微生物・遺伝子組み換え成分も、もちろん使用されていないものになります。

安心安全の国内製造で、高品質。
これは、成分分析表からも明らかとなっています。


なんと、一般的な成分分析よりもかなり精度の高い分析を行っているため、成分分析だけでも総額50万円もかけていらっしゃるのだそう。(一般的な成分分析自体は3万円程度からできるそうです)

CBDはただでさえ不安に思う成分だからこそ、徹底的に成分分析を行ないたい。
本当に安心できる商品かどうかが証明されてから、妻に使いたいと考えたのです。

実は、悪質な企業の場合、審査テスト用のCBD製品だけを成分分析し、その後安価に作られたCBD製品は一切検査していないという場合も・・・。
成分分析表を使い回ししているといっても過言ではありません。

そうなると、安心なのは1回目に作った(1ロット)CBD製品だけで、その後に作ったCBD製品に何が含まれてしまっているかは分からないのです。

取引先・製造工程を限定することにより一定の品質を担保する。こだわって作られているからこそ、基準が厳しい国内大手百貨店オーガニック認証グレードとなっており、心から安心できる品質に仕上がっているのです。



 

他のCBDオイルにはない!このCBDオイルだからこそ得られる素晴らしい効果!

さらに、他のCBD製品にはない、このCBDオイルならではの特徴もあります。

CBDを語る上で欠かせないのが、アントラージュ効果。
同時に複数の成分を摂取することで、個々の効果が増幅され、より高い効果が見込めるという理論です。

実は、大麻には400種類以上の成分が含まれています。
しかし、安心安全を徹底することを優先したこちらのCBDオイルは、アイソレート製法というCBDだけを抽出する方法によってCBDが作られているため、アントラージュ効果は得られません。

CBDの力を引き出すためには、特にテルペン(=レモンやヒノキなどに代表される、人体に好影響を与える成分の総称)が重要となるのですが、アイソレート製法はテルペンも除去されているため、CBDの効果が半減してしまうのです。


絶対に安心安全なCBD製品を生み出したい気持ちは強いが、アントラージュ効果を失ってしまうと効果が減ってしまうかもしれない…そんな悩みを持ち続けていたそうです。

…しかし、取引先となんども共同試作・検証を重ねることにより、こちらではなんと、独自製法によってテルペンを補い、CBDの力をさらに引き出すことに成功!
販売までに1年以上の歳月をかけてつくられた逸品となっています。

アイソレート製法で作られたCBDは他にも多くありますが、テルペンとCBD成分で作られたCBDオイルはなかなか見つからないでしょう。

注目ポイントはもう一点。
CBDオイルの体感は即効性も期待できますが、毎日続けることで良い影響をもたらすもの。その時の決め手は何と言っても《飲みやすさ》だとと言えます。
実際、CBD自体は苦味や雑味が多いこともあり、敬遠する方もいらっしゃいます。

その点も十分に考慮し、こちらは飲みやすいフレーバーになっているのが嬉しいところ。毎日続けやすいと言えるでしょう。



 


CBDはセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質に影響を与えて、自律神経を整えてくれると言われています。
そのため、

・眠りを良くする
・不安を軽減してリラックス効果
・ストレス緩和


といった効果が期待できると言われているのです。

・仕事や育児などでストレスを抱えている方
・寝つきが悪い方
・朝の目覚めが悪い方
・毎日多忙な日々を送られている方
・気持ちが沈みがちな方


にはぜひ一度お試しいただきたいものとなります。

今なら、980円で安心安全のCBDが試せるチャンスとなっているため、
ぜひ一度お試しくださいね。

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