女性ホルモンのバランスが乱れている人急増中!人生初の「生理が来ない」危機を乗り越えた私の体験談
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女性ホルモンのバランスが乱れている人急増中!人生初の「生理が来ない」危機を乗り越えた私の体験談
今、現代女性の2人に1人は生理不順に悩んでいると言われます。
年間12万人以上もの女性が子宮内膜症の診察を受け、
若年性の更年期障害や無排卵月経も増加しています。
また、不妊症で悩んでいる夫婦も多く、
少子化に拍車がかかることが
問題視されているという現実もあります。
専門家の指摘によると、
その多くは女性ホルモンバランスの乱れが原因なのだそうです。
今回は、現代社会を生きる日本人女性が直面している
女性ホルモンにまつわる問題について、
自らも更年期年齢に突入した筆者が
実体験したお話をさせていただきたいと思います。
様々な恩恵をもたらしてくれる女性ホルモンがストレスによって減少
言うまでもないことですが、
女性の体にとって、女性ホルモンは非常に大切なものです。
エストロゲンとプロゲステロンという
2種類の女性ホルモンが、
まるで2つの車輪のように連動して初めて
女性の生理はスムーズに機能します。
女性ホルモンは非常に繊細に調節され、ホルモンの中でも特別な存在
人間の体の機能を調整するホルモンは、基本的に副腎で生成・分泌されます。
普通のホルモンは通常一定量が分泌されていて、
必要な時に使われますが、
性ホルモンだけは特別な存在です。
性ホルモンは、脳からの非常に微妙な調節を受けていて、
年齢によって量が調節されています。
その中でも特に女性ホルモンは緻密で、
ちょっとした体調や気分の変化によっても
分泌量は大きく影響を受けます。
全体的なことを言うと、
女性ホルモンはおよそ28日周期で増減を繰り返しながら、
思春期から性成熟期に至って急激に増加し、
更年期と呼ばれる45歳頃から55歳頃を目処に減少していくよう、
あらかじめプログラムされています。
女性が一生の間に排出する卵子の数は、
約500個と言われています。
その卵子が子宮の内部の膜、子宮内膜に着床し、
妊娠が成立します。
子宮内膜はその時赤ちゃんのベッドとなるのですが、
妊娠が成立しなかった場合、
この赤ちゃんのベッドは主に血液として
体外に排出されていきます。
これが生理です。
生理とは、生殖期間に入った女性が
毎月赤ちゃんのベッド=子宮内膜を作り、
それが不必要になった時に捨てるためのシステムです。
そして、このシステムの正常な運行を担うのが、
女性ホルモンというわけです。
その他にも、女性ホルモンは多岐に渡って
心身に良い影響を及ぼしていて、
それは科学的にも解明されています。
◆骨の維持(骨を壊す役割の細胞を制御)
◆肌にハリ・ツヤを与えるコラーゲンの生成
◆肝臓でコレステロールの合成・分解に関わる
酵素の働きを調整し、悪玉コレステロールの増加を阻止
◆交感神経に働きかけて脂肪の分解を促す
◆自律神経の安定
◆脳の神経細胞ニューロンを保護し、
神経伝達物質を増加させ、脳の健康を維持
女性ホルモンは、ざっと挙げても
これだけの働きを担っています。
更年期に入ると、
女性ホルモンの減少によって
コレステロール値が上がったり、
お腹周りの脂肪が増えたり、
集中力がなくなったり、
情緒不安定になったり、
このような様々な症状が出て来るのは納得がいきますね。
極端なストレスがなくても、生活習慣によって体は知らずにストレスを受けている
これまで私は自分のことを、
ストレスに対しては強い方だと思っていました。
自分の周りで、納得いかないことや、
イライラするようなことがあってストレスを感じても、
眠れなくなるとか食欲が落ちるなどといった、
日常生活に支障をきたすような
大きな影響を受けることはありませんでした。
良く言えば、周りに振り回されることがない、
言い方を変えれば”鈍い”と言ってもいいかもしれないタイプだと思っていました。
仕事や生活の上でも、特にこれといって
極端にストレスに晒されているという感じはありませんでした。
確かに、外出がしにくいとか、
マスク着用やソーシャルディスタンスといった、
コロナ禍によるストレスは感じていたかもしれませんが、
それにも時間と共に、なんとか慣れてきたと感じていました。
ところが、それでも生活習慣によって、
無意識に溜め込んだストレスのせいで、
女性ホルモンが減少してしまうということがあるようです。
それは、ある日突然私自身の身に降りかかってきました。
私も女性ホルモンバランスが乱れていた!8月に初めて”生理が来ない”という体験をする
2020年8月、私に”生理が来ないという危機“が訪れました。
予定日になっても出血がなく、あれ?あれ?と思っているうちに、
日は過ぎていきます。
おかしいなと思いながらも、そのまま6日が経過してしまいました。
今までの人生で、こんなことは初めてでした。
正直言って、
生理周期だけはこれまでほとんど狂ったこともなく、
極めて順調に来ていただけに、
これは驚きの事態です。
体調については、
確かに思い当たることがありました。
いつもなら、生理前になると下腹部が重く、
だるいような鈍痛が継続的に居座るはずなのに、
今月はそれが全くない。
むしろ爽快にさえ感じるほどでした。
下腹が”スカスカする“ような、
〝内容物が無い〟といったような、
妙に軽い感じです。
おりものや、不定期にやって来る生理前の眠気や頭痛も、
全くありませんでした。
なんだか不安になるほど快適過ぎて、
「……これでいいのか?」と、
少し焦りを覚えるほどでした。
しかしこれは、決して正常なことではないと、
私の中の何かが警鐘を鳴らしていました。
私は、今年で47歳になりました。
更年期の始まりと言われる45歳を2年経過しただけで、
女性ホルモンの分泌量が減少していく時期ではあるにせよ、
生理を卒業するにはまだ早過ぎるのではないかと思いました。
(個人差はあるかもしれませんが)
ということは、
先月の生理が終わって以降の生活に
何か原因があるのではないか。
そう考えた私は、
それまでの1ヶ月の生活を振り返ってみました。
振り返ってみて気づいた、女性ホルモンにとって最悪の私の生活習慣
私は仕事でパソコンやスマホを使うことが多く、
気がつくと長時間パソコンの前に座っていたということがよくあります。
仕事の関係で調べ物をしたり、
IN YOUの記事を書く際に、ネットでリサーチしたり、
文章を書いたりしていると、
あっという間に時間が経ってしまっていたりします。
また、映画を観たり本を読んだりするのが好きで、
毎晩のように何かしらの映画を観たり、本を読んだりします。
夜遅くまで映画を観た日でも、
習慣になっているせいか、
眠りにつく前に少しだけでも本を読みます。
夕食時にお酒を飲むことも多く、
特に今年の夏は暑かったので、
かなりの頻度でビールやワイン、日本酒などを飲んでいました。
私はお酒でストレスを解消しているような気になって、
疲れを感じていた日でも、
夜遅くまで映画やテレビ番組を観たり、
眠くて瞼が閉じそうなのに頑張って本を読んだりしていました。
そんなこんなで、
眠りに就く時間が午前2時を過ぎるのは当たり前で、
ひどい時には午前3時や4時になっていることもありました。
そしてこの夏は、
そんな生活が7月頃から1~2ヶ月も続いていました。
中毒というほどでもないのですが、
悪い習慣が癖になってしまっていた感じです。
しかし、こういった生活は、
女性ホルモンの分泌にとって、
実はとても悪いことだったのです。
生活習慣によって女性ホルモンが減少する理由
毎日の生活習慣は、
体の健康状態を作り出す最も大きなファクターと言えます。
疲労やストレスも、少しずつだったとしても、
日々の積み重ねによって、
後に深刻な影響を及ぼしてしまうことがあります。
今回の私の場合は、その極端な一例だったと思います。
まず、疲労についてのことです。
長時間パソコンとにらめっこで、
調べ物をしたり文章を書いたり画像を検索したりする作業は、
体全体を動かさないだけに、
自分ではそれほど疲れているとは感じません。
ところが、この“動かないでいる”ということが曲者なのです。
パソコンに向かっている間は椅子に座りっぱなしで、
動かしているのは指先と目、
一番忙しく働いているのは脳ということになります。
上半身は働いて疲労していますが、
体全体としては、決定的な運動不足です。
腕から下、特に下半身は微動だにしないので、
自然と血流が滞ってきます。
これは、子宮や卵巣にとっては非常に良くないことです。
血の巡りが悪く、栄養分が必要なところに行き渡らないと、
子宮と卵巣は充分な働きができません。
また、下半身の筋肉量が減って熱も行き渡らないので、
冷えを生じ、ますます血流は悪循環に陥ってしまいます。
そして、眼精疲労の問題があります。
目を酷使することは、
全身の血液の状態と血液循環を悪くしてしまいます。
中医学の考え方では、
目は肝臓と繋がっていると言われています。
肝臓は血を蓄えて浄化し、
血流を全身に巡らせる働きを担っていると
考えられているのです。
ですから、
目を酷使し過ぎて慢性的な眼精疲労の状態になってしまうと、
全身に”血虚“と呼ばれる
血の不足や血流の悪さといった弊害が起こってきます。
お酒を沢山飲んで肝臓に負担をかけ過ぎるのも、
この血虚を促進する要因になります。
そして、ストレスについてのことですが、
ストレスはホルモンの生成に密接に関係します。
ホルモンは副腎という器官で作られますが、
副腎で作られる主要なホルモンに、
コルチゾールというものがあります。
コルチゾールは別名”ストレス対抗ホルモン“とも呼ばれ、
脳でストレスを感じるとすぐに副腎に指令が出され、
盛んに生成・分泌されます。
このコルチゾールは、
脳や体へのダメージを抑制してくれるので、
人間の体にとってはとても重要なホルモンです。
ただ、対処すべきストレスがあまりにも多かったり、
または休みなくストレスが続くと、
コルチゾールの生成過多によって、副腎は機能を狂わされます。
そして、副腎が正常に働かなくなると、
女性ホルモンの生成が減少するのです。
それは何故でしょう?
ストレスが多すぎると、コルチゾール生産が優先されて女性ホルモンが作れなくなる
副腎では、コレステロールを原料にして、
様々なホルモンが作られています。
主なホルモンの生成は、下記のような過程をたどります。
1、コレステロール→女性ホルモン(プロゲステロン)→コルチゾール
2、コレステロール→DHEA(若返りホルモン)
→男性ホルモン→女性ホルモン(エストロゲン)
ストレスが多いと、原料であるコレステロールのほとんどが
コルチゾールの生産に回されてしまいます。
コルチゾール生産が最優先となるため、
1においてもプロゲステロンの生成ができませんし、
上記の1のルートが優先されることで2のルートが断たれ、
エストロゲンの生成が激減してしまうことになるのです。
これはとても恐ろしいことですが、今振り返ると、
8月に生理が遅れているなと思っていた私の体の中で、
実際に起こっていたことなのだと思います。
毎日、毎夜の夜更かしと不摂生で、
私の副腎はコルチゾール専用工場となり果て、
エストロゲンもプロゲステロンもできない状態に陥っていたのではないでしょうか。
まとめてみると、
◆運動不足と眼精疲労による血流の悪化で、子宮と卵巣の機能が弱まった。
◆睡眠不足などにより気づかない内に蓄積したストレスに対抗するため、
過剰にコルチゾールが生成されたことによって
女性ホルモンが作られなくなった。
それが、8月に生理が来ないという異常な状況を
招いてしまっていたのだと思われます。
女性ホルモン分泌を正常に戻すため、私の取った対策とは
ここ1、2ヶ月、以前よりも夜更かしや不摂生をする日が
増えていたことは自覚していたので反省し、
9月は少し体調を整える月間とみなして
頑張ってみようと思いました。
生理が止まった私が急きょ実行したこと
このまま1ヶ月生理が飛んでしまうのは怖かったので、できる限りの措置を取ってみることにしました。
その措置とは、ハーブサプリメントを飲むことでした。
以下のような感じで、
通経に効果があるという2種類のハーブサプリメントを飲んでみました。
◆8/27(木) レッドクローバー 2T/日
特に変化無し
◆8/28(金) ワイルドヤム 2T/日
1時間後には(ほぼ直後!)膣周辺に血が集まる感じがする
↓
頭の中がモヤモヤ…生理が来る前兆の症状が始まる!
↓
トイレに行ったときに早くもトイレットペーパーに少し血が!
↓
いつも通りに生理が始まる
レッドクローバーの成分は、
イソフラボン類のゲニステインであり、
ワイルドヤムの成分は、
大豆イソフラボンと似た働きをする
ジオスゲニンとサポニンです。
というわけで、
ワイルドヤムというハーブサプリメントを飲むことで、
何とか8月の生理がやってきました。
実感としては、レッドクローバーよりも
ワイルドヤムの方が即時効果が出たという感じがしました。
※これは私の場合で、全ての人に同じ効果があるわけではありません
とはいえ、次の月には、
必ず自然に生理が来るようにしたい!と思いました。
そこで、副腎を休ませ正常化し、
なおかつ女性ホルモンの働きを促すという意図で、
以下のような生活習慣を改善するための計画を立てました。
【9月の生活習慣改善計画】
◆睡眠時間の確保
(特に時間帯を重視 12:00までに就寝し、最低6時間は眠る)
◆運動
(スクワットを1日に30回)
◆味噌汁か酵素飲料を毎日飲む
◆化粧をする
(口紅・マスカラ・チーク・髪飾り・ピアス:女性らしいおしゃれをする)
◆目を駆使しすぎない
(パソコンの長時間使用を控える、映画を観過ぎない、本を読み過ぎない)
◆呼吸法を行う(自律神経を整えるため)
(深呼吸を1日20回)
これらすべてを毎日完璧にやろうとすれば、
それがまたストレスになり得るので、
そこまで厳しく徹底せずに、
できる時にできることをやるというスタンスで
1ヶ月続けてみました。
ただ、睡眠時間の確保と目を酷使しすぎない、
味噌汁または酵素飲料を飲む、
ということは、できるだけ毎日行うよう心掛けていました。
そして約1ヶ月後、女性ホルモン分泌は正常に戻ったのか?
結果から言うと、当初立てた計画は、
やはり完璧には実行できませんでした。
スクワット1日30回と呼吸法1日20回は、
毎日必ずというわけにはいきませんでしたが、
できる時にやるようにしました。
化粧、睡眠時間、映画の観過ぎ・本の読み過ぎ禁止、
味噌汁または酵素飲料を飲む、
これらは、1ヶ月の間ほぼ毎日できていたと思います。
結果、どうなったでしょうか?
女性ホルモン回復。正常に生理が来た!
生理予定日の10日ほど前から、前兆が感じられ始めました。何となくイライラ、ソワソワ、
下腹部が充実した感じ、
ズーンとした鈍い頭痛、
重だるい腰の痛み。
ああ、いつものだ!と思い、
体調は悪いのにもかかわらず、
喜びが込み上げてきました。
そして9月23日、突然生理が来ました。
その日はお腹の痛みもなく、
本当に生理が来る直前の感覚は何もありませんでした。
予定日は翌日でしたので、
まだだよなあ、と思って完全に油断していて、
しかも出先だったので多少焦りました。
周期はいつもより少し早い、27日でした。
女性にとって女性ホルモンがいかに大切かを実感した1ヶ月
ともあれ、無事に自然な生理が来て、
ほっと安心した9月でした。
思い返せば、8月の生理が遅れていた頃は、
いわゆるPMS、月経前緊張症のような症状は全くなく、
体調自体はすこぶる快調と思っていたのですが、
あれは女性の体にとって明らかに異常なことだったのです。
女性の生理周期が正しく運行されていれば、
エストロゲンとプロゲステロンの働きによって、
ある程度の自然な不調があってしかるべきなのだと、
今回の件でつくづく考えさせられました。
女性ホルモンのありがたさを知ろう、そして大切にしよう!
今回ご紹介させていただいた、
女性ホルモンが女性の体に与えてくれる恩恵には、
強い骨の維持、肌のハリ・ツヤ、
コレステロール値の正常化、脂肪の分解促進、
自律神経の安定、脳の健康維持など、
健康な体のために重要な働きが数多くあります。
現代社会は刺激や情報に満ちています。
色々な誘惑に釣られ、ついうっかり油断すると、
この大切な女性ホルモンの分泌を妨げてしまう
疲労やストレスを
日常生活の中で溜め込んでしまうかもしれません。
無意識に溜め込むストレスの怖さ
今回の体験によって、私は慢性的なストレスの蓄積が引き起こすものの怖さを
身をもって実感しました。
そして、人間が、特に女性が健康的でいられるためには、
・睡眠
・栄養バランスのとれた食事
・血流を促進するための運動
この3つは最低限守りたいと思いました。
最近では、20代や30代の若い世代の女性の中にも、
生理がひと月飛んでしまうことが時々あるとか、
生理があっても経血量が非常に少なく
短期間で終わってしまうとか、
無排卵月経などのような生理不順に悩まされる人が
多くなっていると聞きます。
生理が不順で気になるという方は、
日々の生活の中でストレスを溜め込みすぎ、
または体が出している”休憩したい”というサインを無視して
充分な睡眠時間を取らなかったりして、
副腎がコルチゾール専用工場のようになっていないかなど、
普段の生活習慣をチェックしてみて下さい。
もしかすると、そのストレスの蓄積のせいで
副腎でのホルモン生産がコルチゾールに偏り、
女性ホルモンを作れなくなっているかもしれないからです。
そして思い当たることがあれば、
生活習慣を少し改善してみると、
順調に女性ホルモンが分泌されるようになるかもしれません。
私自身も、再び夜更かし・不摂生を続ける生活に陥れば、
また生理が来ないという月が巡ってくる可能性は充分あります。
もうそんなことにならないように、
これから先は気をつけて女性ホルモンを大切にしていこうと思っています。
今回改善策を試してみて良い結果が出たので、
体験談にして紹介させていただきました。
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