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肌荒れの原因を中から根本的に解消する方法とは?

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肌荒れの原因を中から根本的に解消する方法とは?


乾燥が気になるこの時期、化粧品を保湿効果の高いものに変える方も多いと思います。
確かにお肌のケアで重要なことは保湿ですが、体の中からお肌をケアすることも重要ですよね。

お肌の衰えは見た目の印象に大きな影響があり、
みずみずしく美しいお肌は若々しさに直結しますし、乾燥して衰えた肌は老けて見える原因になります。

人の見た目から得られる情報はかなりあって、
普段どんなものを食べ、どんな生活を送り、どのような人生を選択をしているのか、わかってしまうものなのです。


今回は、肌荒れの原因と体の中からお肌に対してのアプローチとしておすすめの方法をご紹介したいと思います。

案外多い?肌トラブルの原因とは


お肌のトラブルは、

◆紫外線
◆乾燥
◆花粉症
◆ホルモンバランスが崩れている(生理周期に関連)
◆食生活の乱れ
◆睡眠不足
◆ストレス
◆便秘
◆過度なダイエット
◆化粧品が合わない


などさまざまな要因があります。
いくつか詳しく見てみましょう。

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くしゃみや鼻水だけじゃなかった!花粉症と肌荒れの関係性


スギ花粉が多く飛び、花粉症の症状がひどくなるのが2〜4月。
この時期は、くしゃみ・鼻水といった代表的な症状に悩まされる人も多いのではないでしょうか。

実は、花粉症の症状はくしゃみや鼻水だけではないのです。
「花粉皮膚炎」という言葉をご存じでしょうか。

主に花粉飛散量の多いスギ花粉で取り上げられることが多いのですが、
花粉が皮膚に接触することが原因で皮膚炎になることがあるんです。

症状が出やすいのは、目のまわりや鼻のまわり、頬などの顔や首まわりといった
摩擦が起こりやすい場所、露出している場所などです。
 
春に痒みを感じやすい人は花粉によりバリア機能が低下している可能性があるので、
花粉が多く飛び始める前から皮膚のバリア機能を保てるようにお肌のケアと花粉症対策が必要になるでしょう。


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女性は生理周期でお肌の状態が変化する


女性は1ヶ月の間にホルモンのバランスが大きく変わり、それに伴いお肌の状態が変わってきます。

◆卵胞期:卵胞ホルモン(エストロゲン)優位
月経が始まってから次の排卵までの期間で、基礎体温は低温期。

◆黄体期:黄体ホルモン(プロゲステロン)優位
排卵後から生理が始まる直前までの期間で、基礎体温は高温期。

このどちらの時期でどちらのホルモンが優位になっているかが
肌の状態を左右するカギ
となっているのです。

卵胞ホルモンは、ヒアルロン酸・コラーゲンの生成に関わっていて卵胞期は肌がつややかでハリがあります。
黄体ホルモンは皮脂の分泌に関わっているので、黄体期はニキビができやすく、肌荒れの原因になりやすいです。

女性の場合はお肌の状態に月内変動があるのはどうしても仕方がないことなので、
時期に合わせたケアが必要になります。

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海外の研究でも明らかになっているストレスと肌トラブル


心と体はつながっている、ということを非常に実感することがありますね。
メンタルが弱っているときのお肌の状態も、その1つですね。

国内外でストレスと肌トラブルについて多くの研究がなされ、
ストレスはお肌にとって非常によくない結果を招くということがわかっています。

肌のかゆみ、肌荒れ、ニキビなどのトラブルは、ストレス時にそうなりやすい実感のある方も多いのではないでしょうか。

最新医学研究で判明 ストレスが肌状態を左右する

”男女422人を対象にした米国の研究では、ストレス度が高い人は肌がかゆくなる掻痒症(そうようしょう)が多かった。
フランスの研究では、ニキビがストレスの感じやすさと関連することが確かめられている。

また、ブラジルの研究では、シミの一種の肝斑は不安な傾向と関連があり、
ストレスフルな出来事の後の発生が4~7%の人に、悪化が26%に見られたと報告されている。”

体がストレスを感じると、「ストレスホルモン」とも呼ばれている
コルチゾールやノルアドレナリン・アドレナリンといったホルモンが分泌されます。

副腎から分泌されるコルチゾールは肌の弾力・うるおいに関与していると言われていて、
コルチゾールの分泌が増えると弾力やうるおいが低下すると言われています。

ニキビやシミの原因もストレスであることがわかっているため、
いかにストレスをコントロールするかが肌ケアのポイントになるでしょう。


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コラーゲンを飲むことがスキンケアにつながるか否か


お肌のケアでよく「高用量のコラーゲンを飲むとお肌がぷるんとして状態が良くなる」ということを聞きますね。

ですが、コラーゲンは体内でアミノ酸に分解されてしまうので、
経口でとっても意味がない、という話題もよく目にします。

筆者の私が栄養関連のことを集中して詳しく学んでいた10年ほど前、
食品系の大学の先生の講義で「高用量のコラーゲンを飲むとシワの深さが減少したということが研究の結果わかった」と言われていました。

その後の研究でも、効果があるとするもの、そうでないもの、見方によってさまざまです。
生体内での反応は1つだけの単一の反応ではなく
複雑に絡み合って進んでいくため、わかっていないことも多いです。


効果がないとする考えでは、経口摂取したコラーゲンがそのまま皮膚のコラーゲンにはならないからという意見が多く、
体内で分解されてもそのままコラーゲン生成の原料にはならないとしているようです。

ですがコラーゲンが分解された後にできる特異的なペプチド(アミノ酸がつながったもの)が
皮膚に到達しているという研究結果
もあり、今後わかってくることも多いかもしれません。

コラーゲンペプチドが皮膚に届くことを確認

”このコラーゲンを経口摂取することにより、特有のペプチドが体内に吸収されるだけでなく、皮膚にまで到達することが確認されました。
これらペプチドの機能性については数多く報告されており、コラーゲンを摂取することで、体内で様々な作用を発揮する可能性が期待できます。”

ですが、コラーゲンを多く含む食品は高脂質、高カロリーなものが多く、肝臓や腎臓に負担をかける可能性もあります。
そこを考えた上で、高用量のコラーゲンをとることに意義があるのか、今後の課題です。

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肌トラブルの解消におすすめの食材やサプリメントとは


お肌の状態をよくする食べ物は、いろいろあります。
ビタミン、食物繊維、腸内環境をよくする善玉菌などですが、今回はビタミンに注目してみました。

ビタミンCはコラーゲン生成に関与していて、
コラーゲンを作るときに欠かせない補酵素
です。

ビタミンB群も体内での代謝やエネルギー産生に大きく関与する働きがありますが、
ビタミンB2はタンパク質、糖質、脂質の代謝に関わり、
皮膚の保護や再生などにも関与している
と言われています。

そこでIN YOUでおすすめするのは、
ミネリーラテシリーズの「アロエビタミンCミックスラテ」です。

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☆モンク果実

このような、ビタミンが豊富なフルーツを48度以下の低温(RAW)で処理して、
有用性の高いビタミンなどの栄養素の損失を軽減するように作られているオーガニックサプリ
です。

こだわった方法で栽培され、遺伝子組み換えや残留農薬、添加物の心配がない
食品に近い形で有用性の高い成分をふんだんにとることができるよう作られています。


ビタミンC、ビタミンB群のほかにもビタミンEやリコピン、ミネラル、ブラボノイドなど多くの成分を含み効率よくとることができます。
お肌のケアはビタミンと良質なタンパク質をとり、体内でのコラーゲン生成を促すことが非常に重要です。

ビタミンBやCなどの水溶性ビタミンは多くとっても吸収される量には限度があり、
とりすぎた分は尿中に出ていくので過剰症の心配はほぼありませんが、サプリメントでとることの意義もあまりないという意見もあります。

しかし、ビタミンは体内で非常に多く消費されています。次の項で詳しくみていきましょう。

実は不足しがち?体内でビタミンが大量に消費されるワケとは


前述のストレスによるコルチゾールの分泌についてですが、
コルチソールが分泌されるとビタミンCが大量に消費されることがわかっています。

ストレスと戦うためにコルチゾールが分泌されるのですが、
ビタミンCはコルチゾールの生成を促します。

ただし、コルチゾールの分泌過多になりコルチゾールが増えすぎるとコルチゾールの働きを抑えてくれるのもビタミンCです。

コルチゾールが分泌過多になると副腎が疲労します。
この副腎疲労の状態になると多くのトラブルの原因になるのですが、
ビタミンCは副腎が疲労しすぎないようコルチゾールの生成や分泌を調整してくれているのです。

前述の通り、コルチゾールは増えすぎるとお肌の弾力を失うことがわかっているため、
ビタミンCがコルチゾールの働きをコントロールしてくれるのはお肌への良い影響が期待できます。

さらには、ビタミンB群もストレスがかかると体内で大量に消費されると言われています。

また飲酒やタバコもビタミンを消費します。

アルコールの分解にはビタミンB、ビタミンCが必要ですし、
タバコで生じる有害物質を代謝して無害にするときにビタミンCが必要です。


タバコはビタミンCの吸収率低下、ビタミンCの代謝を早めてしまうので、喫煙者はビタミンCを多くとる必要があります。
副流煙で受動喫煙しても同様なことが言えるため、注意しましょう。

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アロエビタミンCミックスラテを毎日続けることで見えてくるスキンケアとは


ストレスの多い現代社会では、ビタミンをサプリメントでとることは
有用性が高いことだと言えるでしょう。

一度に吸収される量がそう多くはないので、
こまめにとることが肝心だと思いますが、
多くとることのデメリットは生活面ではあまり感じないのではないでしょうか。

むしろ、コラーゲンの生成を促すビタミンCを積極的にとることで、
お肌のトラブルが少ないみずみずしいお肌へ導くチャンスですね。

乾燥しがちなこの時期は、保湿剤を塗ることも効果的です。
しかし、体の中からもスキンケアをすることも重要で、
外側から保湿をしても体内の要因で肌荒れが進むこともある
からです。

自分にとって何が必要か見極める過程での選択肢として
本当に品質の良いミネリーラテシリーズは有用性が高く安心して続けることができるのです。

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