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「アミノ酸等」と「アミノ酸」は全く違います。遺伝子組み換え技術を用いた菌からできた味覚を狂わせる化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)とは、やっぱり完全に縁を切ったほうがいい本当の理由。

横田 浩
薬剤師の資格を取得。漢方専門の薬局で働いていた。 西洋医学と決別し、長年東洋医学を学びその経験を活かし 健康や食や性格に関する情報発信を行っている。 幸福とは何かという疑問に対する答えを求めて、ヨガやワークショップや講座などを数多く経験してきた。     

白い粉

みなさま、こんにちは
私は、薬剤師の資格を取得しましたが、西洋医学とは決別し、長年東洋医学を勉強してきました。

東洋医学におきましても食事は、健康にとってとても大切な要素です。

ところが現代の食事は、有害な食品添加物にとても汚染されています。

当たり前になりつつある、化学調味料:グルタミン酸ナトリウムの恐ろしさを知らない人が多すぎる


今回は、過去に何度か取り上げられたと思いますが
「化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)」
について再度取り上げたいと思います。

あー●●の素でしょう!知っているわ!
と,思われるかもしれませんが、

今回改めて取り上げる理由は、

この成分が、添加物の中でも非常に有害であるのにもかかわらず、
その恐ろしさが今一つ伝わっていない、また現代の食生活において体に取り入れる機会が多く、
その使用量も他の添加物と比べて、とても多く危険性が高い
と思ったからです。


化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は、アミノ酸なので体に必要というイメージがあり、その毒性による危険性が理解され難い


化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は、アミノ酸に分類されます。
アミノ酸と聞くと、タンパク質を構成する要素で、
如何にも体に必要で基本的な成分のように感じ、そんなに悪いとは思えませんよね。

確かに、このグルタミン酸もタンパク質を構成するアミノ酸の1つですが、
体の中で合成することが出来るアミノ酸なので、必ず取入れなければならないという訳ではないのです。

グルタミン酸は、タンパク質の構成要素としての顔とは異なり、
実は体の中で非常に大きな役割を果たす別の顔を併せ持つ物質なのです。

生化学学会ではグルタミン酸ナトリウムを神経毒と呼んでいる

グルタミン酸は、微量で作用をあらわす「ホルモン」のような物質

ホルモン

それは、様々な生理機能の調整に係る情報を、
体内に存在するグルタミン酸受容体と反応することで、伝えるという働きです。

このような情報伝達物質とは、普段はほとんど存在せず、
情報を伝達する時にだけ生成され、情報が伝わると速やかに代謝されます。

つまりグルタミン酸は、一般の他の成分と異なり、
微量で作用を発現する「ホルモン」と同じ働きをする物質であるということです。

生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことを「神経毒」と呼んでいます。

初期の研究では、このグルタミン受容体は、
脳や脊髄などの神経細胞で多く発見されました。

多くの科学者は、グルタミン酸ナトリウムを口にした時に、
頭痛や興奮が起こるということから、
グルタミン酸ナトリウムは、
グルタミン酸受容体を介して神経毒となり得るとしながらも、
神経細胞は、血液脳関門(脳に有害な物質が届かない為のバリアー)によって守られている、と主張しています。

ところが、ある書籍では、

「多くの専門家は、脳は血流脳関門で守られているので
グルタミン酸の害は及ばないと言っていますが、それは嘘です。
グルタミン酸受容体は血液脳関門の両脇にあり、
これらの受容体はグルタミン酸にさらされると開いてしまいます。
グルタミン酸は、血液脳関門を開くのです」


とあります。
引用:『マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている』(THINKER著5次元文庫 徳間書店)


つまり血中のグルタミン酸の濃度が高くなると、
グルタミン酸受容体が過度に刺激され、神経細胞が死滅してしまうということです。

そしてその影響は、特に3歳未満の乳幼児にとって大きいと言います。
頭痛や興奮などのグルタミン酸ナトリウムによる症状以外にも、
最近急激に増加しているアルツハイマー病、自閉症、多動症、パーキンソン病などの
様々な、神経変性病の原因の可能性が指摘されています。

私も化学調味料の入った食事を取ると、後口が悪く口の中が粘々し、気分が悪くなったことを覚えています。

最近の研究では、中枢や神経系の症状だでなく、全ての臓器に悪影響を与える

全身

さらに最近の研究ではグルタミン酸受容体は、中枢神経の神経細胞だけではなく、
体内の全ての臓器や組織に相当数存在することがわかっています。

化学調味料入りの食事をした後には、グルタミン酸の血中濃度が上昇し、
体内の全てのグルタミン酸受容体が過剰に刺激されることになります。

例えば心臓にある受容体が過度に刺激されると、心臓のリズムが乱れ、不整脈を誘発します。
このようなことから、グルタミン酸ナトリウムは、
心臓突然死の原因となり得ると指摘されています。

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製薬メーカーに勤めていた頃のこと

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私は、ある製薬メーカに勤めていましたが、本社で不整脈の薬を担当していました。
この薬が心臓にある受容体に作用する「毒」でした。

薬は大抵このような毒を利用して、極微量を用いることで症状を抑えようとしています。
またがん細胞にもこのグルタミン酸受容体が発見され、
その受容体が過剰に刺激されると、がんの成長と転移を劇的に促進するという報告もあります。

 ではなぜ昆布に含まれるグルタミン酸は、問題ないのでしょうか?

分子構造

昆布などの自然な食材は、グルタミン酸を含んでいても食べた時に血液に放出される量はごく僅か

上記と同じ書籍で、
米の脳神経外科医であるラッセル・ブレイロック博士は、以下のように説明しています。

「自然の食品に含まれるグルタミン酸は、
オリゴペブチドやポリペプチド(納豆のネバネバ成分)のように分子になっています。
アミノ酸の分子として存在しています。

これらは、化学調味料のグルタミン酸ナトリウムのような遊離アミノ酸ではありません。
タンパク質中のグルタミン酸であれば、消化器系でゆっくりと消化されます。

例えば、トマトを食べても消化器官の中に遊離アミノ酸は放出されません。
その量はゼロと言ってもいいでしょう。

複合アミノ酸として消化され、肝臓で初めて分解されます。
そして肝臓からは身体が扱える非常に低濃度のアミノ酸が放出されます。

これが本来のメカニズムで、人体は異常に高濃度の遊離アミノ酸を扱えるようにはできていません」


このようにトマトや昆布に含まれているグルタミン酸は、
タンパク質の形やいろんな成分との複合体として存在しています。

例えば昆布を一晩水に浸してダシを取った場合、
グルタミン酸は適量しか溶けだしません。
またこのダシに含まれるグルタミン酸も複合体となって水に溶け込んでいます。

ところが食品添加物であるグルタミン酸ナトリウムは、
水に速やかに溶け、水の中で単体の遊離グルタミン酸となります。


たとえ料理に用いた量が少なくても、遊離グルタミン酸として速やかに吸収・代謝される為に、
血中のグルタミン酸濃度は高くなるようです。

このような微量で様々な作用と関わる物質を、
精製された単体として体に取り入れることは、非常に危険なことであると言えます。

遺伝子組み換え技術を応用してできた菌を用いた不自然な加工技術

昆布は、ごく自然な方法でダシを取り出されるけれど、グルタミン酸ナトリウムは、不自然な方法により作り出されている

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該当商品を扱う某組織のホームページによると、

<製造方法>
1.グルタミン酸を製造
さとうきびの糖蜜から発酵菌の働きによりグルタミン酸を製造
2.結晶化
グルタミン酸を水に溶けやすく調味に使いやすいよう、グルタミン酸ナトリウムとして結晶化


とあります。

如何にも発酵を用いた自然な方法を強調していますが、

実際は、伝統的な酵母菌や乳酸菌のような発酵ではなく、
遺伝子組み換え技術を用いた突然変異させた菌を用いた発酵です。

化学製造

つまりかなり特殊な不自然な方法で、
しかも何種類もの化学的添加物
を作用させて作っていることが判ります。

このように、同じようなグルタミン酸が得られるとしても、
取り出し方によってグルタミン酸自体の性質が異なることも予想されます。

この性質の違いを証明することは、なかなか難しいですが、書いてみますと、
例えば、昆布を水に浸して作ったダシと、
水にグルタミン酸ナトリウムの粉末を溶かしたものとを、
ある種の波動測定装置で調べると、違いを簡単に確認することができます。

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また私は、昆布だしを使った料理を食べた時には、まず美味しさと共に満足感をあります。
一方、グルタミン酸ナトリウムを使った料理は、
確かに味がはっきりして強いのですが、後口や気分が悪く、食後の満足感は得られませんでした。

このようなことから、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は、
想像を遥かに越える危険な物質で、刻も早く食事から排除すべきものだと思います。


それでは、どのようにすればいいでしょうか?

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グルタミン酸ナトリウムは、スーパーにある殆どの加工食品に含まれています。
ですから買い物の際に表示をしっかりと確認して
「アミノ酸等、うま味成分、発酵調味料、核酸、タンパク加水分解物」
などの記載のない、数少ない商品を購入することです。

本当は、できるだけ加工食品を購入しないで済むように、
グルタミン酸ナトリウムなどの添加物が入っていない、
オーガニックの調味料を使って手作りするのがベストです。

私は、添加物の入っていない調味料を揃え、
どんな料理にも使えるような混合調味料を作っておくようにしています。


また忙しい時など昆布で出しを取るのが大変なので、
無農薬の糠床でいろんな野菜の漬物を作り、それをみじん切りにしてよくダシの代用に使っています。


外食でも、頻繁にMSG=グルタミン酸ナトリウムは使われている!

レストラン

また外食はなるべくしない方が安全です。

ただ安全で質のいい美味しい料理を食べることは人の楽しみでもありますので、
安全性を日頃からチェックしたオーガニック料理店で、
少々値段が高くても回数を調節して外食されることをお薦めします。

他方、取り込んでしまったグルタミン酸ナトリウムの有害性を抑える為には、
抗酸化作用のある食材やマグネシウムを多く含む食材を日々の食事に取り入れることです。

例えば、お薦めは緑黄色野菜です。
緑黄色野菜は、抗酸化作用があり、マグネシウムを多く含みます。

ほうれん草

このような食品添加物を避けるという生活は、ある意味で不便や時間がかかることでもあります。
心に余裕がない時はなかなか実行することが難しいかもしれません。

しかし、健康であることは、病気によって費やされるお金や時間の節約にもなりますので、
ご自分の健康と幸せの為に、是非取り組んでみてください


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