「究極的に安全な化学物質など、絶対的にありえない」毒物の専門家が辿り着いた酸化した現代人の体を元に戻す、還元力の強いミネラルとは。
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今や私たちの誰もが避けることができない化学物質。
食品添加物をはじめ、プラスチック類や化粧品、
消毒・殺菌剤、洗剤、化学繊維、農薬・肥料・飼料など、
私たちの日常生活のあらゆるシーンで必ず何らかの形で使われ、
もはや切っても切れない関係になっています。
そんな中、環境問題がさらに悪化し、
ガンなどの様々な慢性病が増加し続けているにも関わらず、
「仕方がない」
「みんな罹っているからそんなもんだ」
と当たり前のように受け入れている人が多い事は、
異常としか言いようがありません。
この状況がこれ以上悪化するのを何とか食い止めないと、
人間だけでなく生物全体、そして地球が本当に破壊されてしまいます。
そんな中、酸化した体を「野生のミネラル」の力で元に戻そうと、
日々精力的に活動をされているのが、
以前IN YOUでご紹介させていただいた中山栄基先生です。
化学物質に侵されている日本の現状を知っていますか? 有毒性研究者の第一人者が真実を語る!【オーガニックベンダーズ達の声 by IN YOU Market】
今回は、化学物質にまつわる衝撃の事実と、
化学物質によって酸化した体を元に戻す野生植物ミネラルについてお伝えします。
化学物質の毒性は、ほんの一部しか調べられていない
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ミネラル研究家の中山栄基先生は、
長きにわたって化学物質の有毒性調査に携わってきた第一人者です。
日本が高度経済成長期にあった頃、
負の遺産として大規模な公害も社会問題になっていました。
その対策のため、
当時の通産省、厚生省、農水省、環境庁などが主導して
各産業分野で排出される有害物質の調査研究が行われ、
その調査に携わっていたのが中山先生です。
新人の頃にいきなり「第二水俣病」の検証に携わり、その後、
強烈な肝臓障害を引き起こす薬品をお酒を飲めなくする薬として使えないか調査をしたり、
高血圧患者向けの薬で偶然にも毛が生えてきたという患者の報告から生まれた育毛促進剤の毒性を調査したり、
様々な調査に携わる中で「薬とは一体何なのか?」という疑問を抱かれたそうです。
そんな中山先生も、
日々化学物質の毒性を解明しているうちに、
たまに毒性が検出されない物質に出会うと
「つまらない」と感じるまで感覚が麻痺していたといいます。
そんな中、中山先生の恩師がおっしゃった言葉が、
まるで現代の私たちへの警鐘のようにも思えます。
「ちゃんとした毒性検索というのは、
1回だけ試験する物質を与えて毒性を見る急性の試験から、
3か月くらい与えて体の全体症状のダメージを観察する短期の毒性試験、
そして1~2年と長い期間、試験物質を与えて症状を見る慢性試験がある。
さらに、特定の目的の試験、
たとえば発がん性があるかどうかとか、
奇形を起こすかどうか、皮膚や目への刺激、
あるいはアレルギーや遺伝、繁殖に影響するかなどのさまざまな試験がある。
これらすべてを行わなければ化学物質の毒性がわかったとは言えない。
つまり、一概に毒性試験といっても、
いくつもの試験を行って化学物質の隠されている仮面をはぎ取らなければ、
それが本当に恐ろしいものかそうでないかなどははっきりさせられない。
だからお金もかかるし、時間も労力も必要なのである。
しかるに、
いま自分たちが行っている化学物質の毒性試験は、
ほんの一部でしかない。
500万種とも600万種ともいわれる化学物質の、
1~2%しか検索は行われていないのが本当のところだ。
しかも一方で、
そういっている間にも化学物質は増加の一途をたどっている。
われわれが試験を行っている化学物質の数は、
その生産数にまったく追いつかなくなってしまっている。
そして問題が生じてはじめてその物質の毒性の概要がわかる
…という先人たちがたどってきたのと同じような轍を
相変わらず踏むという繰り返しに終わっている。
(中略)
どんな化学物質にも有毒作用があるから、
ある角度からみた毒性試験の結果をすべてだと思ったら、
大きな間違いをするよ。」
(引用:中山栄基著「自分の体は自分で治せる」風雲舎)
私たちの健康・安全を守るはずの毒性検査の現場でさえ、
化学薬品の安全性は把握しきれていないというのです。
にも関わらず、生活の様々なシーンで接している化学物質を、
なんの抵抗もなく受け入れる私たちはあまりにも無防備といえます。
今の世の中は、化学物質の人体実験の真っ最中!
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どんな化学物質にも有毒作用がある。
中山先生がそのように痛感されたのはフロンガスだったそうです。
オゾン層の破壊が判明するまでは、
フロンは人体に無害・無毒で、無味乾燥・不燃、
気化も液化も簡単で、油をよく溶かし、化学的に安定している、
まさに夢のような物質と考えられていました。
フロンに代わる物質の毒性試験を行った時に、
「究極の安全な化学物質は絶対的にありえない」と確信したそうです。
このような例は氷山の一角にすぎず、
気付かない内にもっと多くの環境破壊が起こっているかもしれません。
5年先、10年先に何が起こるかわからないという懸念こそ、
あらゆる合成化学物質につきまとう恐ろしさなのです。
また、危険性が人為的に隠される事もあります。
かつてゴム製のサンダルの接着などに使われたベンゼンが禁止になり、
代わりにアメリカの最大手化学会社が生産していたある溶剤を使いたいという、
日本企業の依頼で行った毒性検査での話です。
検査の結果、最悪の毒性が明らかになり、
当時の権威ある毒物雑誌に発表したところ、
その米企業は、もっと以前から同様のデータを内部資料として持っており、
すぐに切り替えられる準備が整っていた事を知らされたというのです。
これが本当の話であれば、
世界中の人々の健康がいかに軽視されているかという話になります。
この事例に限らず、
製品に大なり小なり有害性があるのは承知の上で、それは公表せず、
より有害性の低い製品ができるまでは今の製品を販売しようという、
産業界や企業にしみついている体質をさんざん見聞きして、
嫌気がさしたと告白しておられます。
毒性試験はあくまでも単一の化学物質に対して行われるのであって、
2種類以上の物質を組み合わせた毒性試験は行われません。
もし行うにせよ、組み合わせには無限の可能性があり、
現実には全く無理な話です。
後になって有害性がわかる化学物質も、
有害性がわかっていながら世に出回っている化学物質も、
いずれにせよ私たちをマウスにした人体実験中なのです。
安易に化学物質を含む製品を使う事の危険性がおわかりいただけると思います。
基本的に化学物質は毒物。
自然界にない物は体が排除にかかる。
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白砂糖、精製穀物、精製塩など、
ほとんど純粋といっていい物は、まず人工的なものです。
自然界には、そのような単一の純粋な物はほとんどありません。
地球上で自然に存在するあらゆるものは、
気の遠くなるような長い時間をかけて、
自然の環境に適応するようにしてできたものばかりです。
もしも自然の状態で生きてきた人間の身体に純粋な物質が入ると、
異物として見なされ排除しようとします。
たった1種類が入ってきても、免疫メカニズムが戦闘態勢になるので、
何種類もの化学物質が同時に、
しかも休むことなく毎日入ってくるとすれば、
体内は一体どれだけ大変なことになっているのでしょうか。
化学物質の蔓延によって、
もう取り返しのつかないところまで来ている?
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中山先生は「すべての化学物質は有毒だ」と感じ、
私たちは、そのような麻薬にどっぷりつかりきって、
手のつけようのない中毒状態に陥っているのではないか?
その症状こそ、ガンなどの現代病の根本原因ではないか?
それにも関わらず「許容量」というものが幅を利かせている奇妙な現実に、
言いようのない危機感を抱かれたそうです。
地球の年齢は46億歳。
今の人類の誕生が20万年前と言われますが、
私たちは戦後のたった70数年程度のあまりにも短い間に、
化学物質が蔓延する世の中へと変貌させてしまいました。
ガン、脳・心臓・血管の疾患、糖尿病、アレルギーなど、
数えきれないほどの疾患を抱えた人が増え続けているにも関わらず、
誰もが何らかの疾患を抱えているために、
「みんな罹っているからおかしいとは思わない」
「仕方がない」
という考えが当たり前になっています。
そこで誰もが思考停止すれば、ますます病気になる人は増え続け、
人間だけでなく他の生物や周囲の環境にまで危害を及ぼし、
ついには地球を誰も住めない場所にしてしまう危険性もあるのです。
化学物質による体の酸化は、
野生の力で元に戻す!
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今でこそ心身の不調は体の酸化が原因だと広く知られていますが、
当時の中山先生は、酸化の反対「還元」の作用が人間の健康に貢献するかどうかを
自分の体で実証されました。
尿を用いて、酸化還元レベル(ORP)、酸素濃度(DO)、pHを測り、
体調が良い日の値を基準とすると、
二日酔い、徹夜をした時、くたくたになるまで運動をした後など、
不健康な状態の時、面白いほどこれらの値は酸化のレベルを示したそうです。
尿だけでなく、便・唾液・毛髪などでデータを取った場合も、
同じように「酸化と還元」が健康の尺度になると確信を得ました。
次に、体の酸化を防ぐ(還元する)物質を探すために、
酸化還元電位計(本来は水の酸化力や還元力を測定するテスター)を
使って、あらゆる食品の酸化力・還元力を調べられたそうです。
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この結果については、読者の皆さんがご存じの通りなのです!
身体をサビつかせる強い酸化力のある食品の最たるものは、
やはり合成食品添加物をふんだんに使った加工食品であり、
インスタント食品やレトルト食品、
スーパーやコンビニにずらりと並ぶ食品のことなのです。
そこで、酸化した体を元に戻せるような、
還元力の強い物質は何かと考えて目をつけたのが、
「野生植物のミネラル」だったのです。
人間が必要とするミネラルを豊富に含む野生の植物が原料
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中山先生は、現代人の免疫力が落ちているのは、
根本的にミネラルが不足していることが原因だと言われます。
有害な化学物質を取り込んでしまったら、
本来は免疫力を働かせなくてはいけないにも関わらず、
体の機能を高めるミネラルが不足しているのです。
また、栽培された作物のミネラルバランスは、リンが多く、
カルシウムが極端に少なく、まさに化学肥料のバランスと同じだそうです。
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しかし、野生の植物の元素バランスは人間の元素バランスと似ており、
特に植物の水に溶けるミネラル分布は、
人間の体液とかなりの共通点があることがわかって、
本来植物を摂ることが、
健康になるための原点なのだということが明らかになりました。
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そこで、10年間ものあいだ研究と実験を繰り返し、
化学物質を一切使わない特殊製法で野生植物がマグマになるまで焼き、
植物ミネラルを取り出すことに成功したのです。
安全性と持続可能性を考慮に入れた原料の採取
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「野性植物ミネラル」の主な原材料は、
コンブ、ワカメ、ホンダワラなどの海藻、
ヒノキ、スギ、マツ、タケ、クマザサなどの樹木の葉、
ヨモギ、イタドリ若芽などの野草。
すべてタダで材料が手に入るように思えますが、
休耕中の畑や田んぼ、あぜ道、道路端など、
農薬や排気ガスなどで汚染された場所では採取せず、
人の手の入らない山奥で、人の手によって採取されています。
どの植物もずっと継続して採取したいので、
基本的に根から引き抜くことはしません。
(多少は根っこも欲しいので少しは採取するそうです)
手作業で大きな袋に入れ、
トラックまで運ぶ作業を何十回と繰り返します。
それをよく洗って乾燥させてようやく抽出作業にかかります。
軽トラック一杯分でやっと一握りほどのミネラルになるのだそうで、
非常に貴重な物なのです。
実際に野生植物ミネラルを2週間続けてみた効果は?
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今回試させていただいたのは、粉末タイプのものです。
実際は、粉末というよりも顆粒という印象を受けました。
水に溶かすとあっという間に黒くなります。
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上の写真は、水500mlに野生植物ミネラル粉末1g(1/2包)を溶かしたもの。
以前お伝えしたミネリーの粉末は、
少量溶かすと茶色く見えることもあり、
まさに「土」のような印象ですが、
こちらは真っ黒で、炭のような印象です。
味については基本的に無味無臭で飲みやすく、続けやすいです。
ただ、濃度が濃くなると若干ではありますが、
温泉のような硫黄臭を感じます。
1点注意したいのは、時間がたつと沈殿してくること。
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その場合は、よく振る・かき混ぜるなどして飲んでください。
粉っぽさがあるのかと思いましたが、
かき混ぜて飲めばまったく気になりません。
それから、
お通じの色が黒くなってきますのでご注意ください。
野生植物ミネラル、気になる効果は?
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これを試した期間は、梅雨も明けて夏まっさかりの時期。
私の住む場所は、たまに「今日の最高気温日本一」を記録するような所で、
夏の日差しは異様に強く「頭が焦げる」という表現が最も適切です。
炎天下に無理して出かけようものならすぐに疲れてしまい、
無理が続くと口唇ヘルペスが出るのが常でした。
しかし、野生植物ミネラルを飲んで、
まず頭が冴え、家事と仕事の効率が上がったのですが、
何よりも、とにかく疲労に強くなった自分を実感しました!
期間中2日間ほど炎天下に往復10キロほど自転車で出かけた日や、
3日連続で真っ昼間に子どもたちと川遊びをした日がありましたが、
帰宅してからも普通に家事や仕事もできてびっくり!
日常生活にはまったく支障が出ませんでした。
子どもがいる家庭の夏休みと言えば、
朝・昼・晩と三食バッチリ作らなければならず、
格段に主婦の家事負担は増え、通常であればかなり疲れます。
その上、普段の仕事量も増えていたのですが、
これはものすごい効果です。
ガンを恐れている方、放射線治療や抗ガン剤の副作用に悩んでいる方に
![](https://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/P1050872.jpg)
この野生植物ミネラルを語る上で欠かせないのは、
開発者である中山先生ご自身が、
医者に余命半年と言われたステージⅣの胃がんを、
野生植物ミネラル摂取によって切らずに完治させたこと!
ガンの告知から10年たった現在でも再発はなく、
今では野生植物ミネラルを手放せないそうです。
この中山先生のエピソードに限らず、
この野生植物ミネラルは多くの分野で応用され、
非常に多くの臨床治験・改善事例があります。
健康な体作りに
ガンや心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病など慢性疾患の予防に。
すでに罹っている場合でも、これまでに数多くの改善事例が得られています。
ケガや皮膚の炎症など外部の痛みやかゆみ、出血、
あるいは歯の治療時や水虫、痔などにも、画期的な結果が期待できます。
医薬品や放射線などの効果を助け、副作用を抑える
臨床治験ではあまり効果のない薬であっても効果がアップし、
使用量を少なくしてもより高い効果が期待できました。
また、ガン治療の時の放射線照射では、
血液成分の減少や、ただれや赤みなどの皮膚障害など、
副作用が生じることは広く知られています。
照射前と後に皮膚に野生植物ミネラルの水溶液を塗れば皮膚障害防止になり、
飲むことで、抗ガン剤による血液障害や吐き気などの副作用の軽減に有効です。
化学物質に汚染された食品を無害化
農薬や抗生物質、食品添加物などの化学物質の毒消しや毒出しにも。
野生植物ミネラルの薄い水溶液に浸しておくと、
野菜や肉類、魚介類などの食材中の化学物質を減少させます。
おわりに
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世の中に大きな繁栄をもたらしたと思われた化学物質が、
実は環境汚染や現代蔓延する慢性病の大きな原因だったという現実。
残念ながら、国はあなたを守ってはくれません。
そろそろこのあたりですべての人が、
「仕方がない」とか「そういうものだ」とかいう考えを捨てて、
自分の体は自分で守るという強い意志を持つべき時期に来ています。
自然のバランスとパワーを含んだ「野生植物ミネラル」は、
自分の体を野生に回帰させ、
ガンや脳梗塞、糖尿病などに怯える現代人の味方になってくれます。
1人でも多くの方が、
「化学物質がなくても健康な体を手に入れることができるんだ」
ということを実感していただきたいと思います。
ぜひ一度お試しください!
参考
中山栄基著「自分の体は自分で治せる」風雲舎
中山栄基先生公式ウェブサイト
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![p1050872](https://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/P1050872-1.jpg)
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