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Organic Life to all the people.

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オーガニックを始める時にまず一番最初に買うべき無添加の食品とは。

佐々木さゆり
NPO法人予防医療推進協会理事長 健康管理士/健康管理能力検定1級 食育インストラクター/心理カウンセラー 長年の医療機器・サプリメントメーカーでの経験を生かし独立。 これまで3万人を超える人の心と身体の健康に向き合う。 講演活動や執筆活動、個人指導を通して食と身体、 食と心の関係から食、睡眠など生活習慣の大切さを訴えている。 自身も便秘、花粉症、アトピー性皮膚炎、摂食障害などを克服。 40kg近いダイエットにも成功し、現在も維持している。 趣味は読書、論文を読み漁ること。動物と戯れること。 著書「本当は怖いデスクワーク」日本実業出版社

香港、中国、台湾、韓国、シンガポール、マカオ、アメリカ、フィリピン、インドネシア、EU(ヨーロッパ連合)スイス、ロシア・・・・・・。
ここに挙げた国は何を意味しているのかあなたはご存じですか?


他にもまだ数カ国あるのですが実はこれ、日本産食品の輸入を規制している国や地域です。
賢明なIN YOU読者のあなたはすでに「国産=安全」だとは思っていないと思います。
無農薬やオーガニックに変えている、または移行しつつある人も多いでしょう。

しかしまだ「興味はある、感心はあるけどなかなか踏み切れない!」というあなたに、
今回はオーガニック生活を始めるにあたって最初に買って欲しい食品をご紹介したいと思います。

有機栽培、オーガニック、無農薬栽培。その違いは?

無農薬栽培とは


実はこの「無農薬栽培」、現在は表記が禁止されています。
何故なら無農薬栽培には無農薬栽培には厳格な基準や無農薬栽培であることを認定する機関さえないのです。
極端な話、生産者が「無農薬栽培です。」と言っているだけのことなのです。

本来はその作物の生産期間中に全く農薬を使用しない栽培方法を指すので、
その作物には全く農薬が含まれていないイメージを持つかもしれませんが、
規格さえないので前年まで化学農薬を大量に使用していた農地で、
翌年から農薬を使用せず栽培しても「無農薬栽培」なのです。

その土壌には過去に散布された農薬が残っていることもあり得るでしょう。
そして近隣の農地で農薬散布をしていれば風で飛んでくることもあるでしょう。
それでも生産者が農薬を使用していなければ「無農薬栽培」になってしまうのです。

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オーガニック=有機栽培である



まずオーガニックと有機は同意義で化学的に合成された農薬や肥料の使用が禁止されています。
日光や土壌、水、そして土中の微生物や地上の蜂などの昆虫類の働きを借りて栽培されています。

ですが、全く無農薬無肥料かと言えばそうでもありません。
中には化学合成されていない有機の肥料を与えている場合もあるため、

オーガニックよりも無農薬の方が安全だという誤解を招いているケースも時折見かけます。

しかしオーガニック食品は農林水産省による「有機JAS規格」の審査を受け認定を受けないと、
「有機」や「オーガニック」を表示することは出来ないのです。

イメージ先行の食品には要注意!



近年、道の駅がどんどん増えて休日ともなると非常に沢山の人で賑わっています。

そしてそこにあるのが「道の駅で売られているから地元で採れた無農薬の野菜である、
無添加食品であるはず。」という思い込み。

もちろん、そういった食品もあります。しかし実際には「有機JAS」や、
「オーガニック」の表示がないものも多く置かれています。
実は筆者も縁あって田舎暮らしを始めて間もなく7年になります。

山間ののどかな地域で生活していて車で20分圏内に道の駅が4つもあります。
ところが地元の人はあまり野菜を買わないという道の駅もあるのです。

何故なら地元の人だからこそ、
その野菜の生産農家が化学肥料や農薬を使用しているのを知っているからです。

それならスーパーで買った方が安いという理由で道の駅で購入しないのです。

そしてそれらの食材を使った加工食品やお弁当、
お総菜も工場で大量生産されたものよりは添加物は少ないものの、
どんな調味料を使っているかまでは知るよしがありませんよね。


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オーガニックを始める時に買うべき食品とは

まずは調味料を変えましょう


日本で頻繁に使用される調味料の多くは発酵食品です。
和食を作る際に使用する調味料を思いだしてみて下さい。
砂糖、塩以外は味噌、醤油、酢、みりんと発酵食品が多い事に気が付くことでしょう。

醤油をオーガニックに変えて欲しいワケとは


今、一般的なスーパーで安価で購入出来る醤油は遺伝子組み換えの輸入大豆を原料としています。
しかもその大豆は大豆油を絞ったあとの絞りかす。

それが醤油の原材料に記されている「脱脂加工大豆」の正体です。
大豆油を搾るために輸入する大豆は遺伝子組み換えはたんぱく質部分に作用するため、
脂質を取り出す場合は遺伝子組み換えであっても表示義務はないのです。

そこまでは理解出来るとしましょう。しかしその絞りかすは食物繊維やたんぱく質です。

もちろん遺伝子組み換えの影響を受けている部分なのですが、
一次加工として油を搾油した後に加工される「二次加工」という段階になるので、
「遺伝子組み換えの表示は可能」であるが「義務」ではないのです。

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醤油の歴史から見る地域性


醤油は同じ日本国内でも地域によって色や味が違いますよね? 

関西圏でよく使われる醤油は色が薄く比較的尖った塩味の強いものが多く、
中部地方以北は色が濃く塩味も強い物が多く使用されています。

一方、九州地方では同じように色の濃い醤油が使われていますが、甘みや旨味の強い醤油が好まれます。

醤油の歴史は非常に古く、縄文時代の遺跡から、「熟鮨」と呼ばれる魚醤の原型となるものが出土されているところから始まりますが、
奈良時代までは調味料というよりも、発酵食品の「おかず」として食べられていたのではないかと言われています。
その魚醤の原料が魚から大豆に代わり、調味料として生産され始めたのは室町時代の末期。

当時の都があった関西圏(諸説ありますが、和歌山県や兵庫県が有力です。)で作られ、
それが全国へと運ばれ江戸に運ばれる醤油は「下り醤油」と呼ばれていました。

今のような交通手段がない時代です。
荷車に乗せられ人力で歩いて運ばれる間に、醤油の発酵は進んでいきます。
発酵が進んだ醤油の色は濃くなっていきました。

そして中部以北では気温が関西圏より低いため、
色の変化はあったものの塩味のカドが取れるほどの熟成はない状態で使用されていました。
一方、気温の高い九州圏に運ばれた醤油はうま味や甘みが増し、
今でも「九州の醤油は甘い」と言われるように味に個性が出ているのです。

非常に残念なことですが、今ではその味や色の違いも、
遺伝子組み換えのコーンシロップを加熱して作られた「カラメル色素」で色をつけ、
同じくコーンシロップの別名「果糖ブドウ糖液糖」で甘みが付けられ、
「アミノ酸」という名の化学調味料でうま味が付けられているのが、安価で手に入る醤油の実態です。

オーガニックの醤油の原料は「大豆、小麦(または大麦)、塩」と非常にシンプルな物です。
これが本来の醤油なのです。

味噌をオーガニックに変えて欲しいワケ


最近、非常に好ましい傾向だと筆者が見ているのは味噌を手作りする人が増えていることです。
筆者も田舎暮らしを始めてからは味噌は毎年、義両親が作った大豆と米を使い自宅で造っています。

味噌の種類と実態


味噌は大きく分けて「米味噌」「麦味噌」「豆味噌」の3種類があります。
そしてその発酵期間によって色や味の違いが出てくるのが本来の味噌です。

今、スーパーでズラリと並ぶ大量生産されている味噌の原材料を見てみると、
当たり前のように「アミノ酸」の表記があるだけでなく、ひどい物になると「漂白剤」や「着色料」「果糖ブドウ糖液糖」「増粘剤」の表記まであるのです。

数年前、添加物についての講演依頼を頂いたときスーパーで原材料の確認をして我が目を疑ったほど安価な味噌は添加物満載だったのです。

もちろん筆者はそれまでも安価な味噌の実態は把握していたので、
そうした味噌を買うことはありませんでしたが昨日までの「安全」は必ずしも今日の安全ではないこと、
情報は生もの! が信条の筆者が改めて日本の添加物規制の緩さを感じた瞬間でした。

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みりんやお酢も是非オーガニックを!


基本の味噌や醤油をまずオーガニックに変えて、
同じくみりんとお酢も是非オーガニックに変えて頂きたいと思います。

みりんは本来、もち米、うるち米(米麹)、焼酎から造られるものですし、
本醸造の米酢の原料は米のみです。今ではより安く出来るよう、米に輸入のトウモロコシなどを加え、
より早く発酵させるためにアルコールを加えて造られた「穀物酢」が多く出回っています。

こうした添加物まみれの安い調味料を多少高くても質の良い調味料に変えたところで、
使う量はたかが知れたもの。人によっては、
調味料を変えるだけで味覚が敏感になり自然にオーガニック生活に入ることもあるので、
入口として調味料にこだわってみてはいかがでしょうか。

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