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波動測定器の原型とも言われ海外でも多数の治療実績が認められる「ラジオニクス」 とは一体何か?多くの方を「遠隔で治療してきた」 その技術に迫る。

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皆さんは「ラジオニクス」という言葉をご存じでしょうか。

これは打診法と呼ばれる診断技術の名手“アルバート・エイブラムス医師”が最初に考案した装置であり、
微細な波動の変化を用いて、患者の診断や治療を行う為に活用されてきたものです。

また、このラジオニクスですが、実は今でも様々な形で現代へ受け継がれています。

現在、イギリスでは50を超える医療機関で同様の技術を用いた装置が用いられていると言われていますが、
実は日本国内においても30を超える医療機関において、“人や動物を対象に”ラジオニクスに基づく考え方を応用した装置が活用されています。


そこで今回は、既に様々な実績を残しているラジオニクスの詳細について、少し迫ってみたいと思います。

ラジオニクスとは、一体どのようなもの?

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ラジオニクスとは「周波数を取り扱う機器」である

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ラジオニクスはいわば「微細な周波数を取り扱う事が可能な装置」です。

電気的な仕組みを備えた装置でありながらも、実際には「オペレーター」と呼ばれる使用者が装置の能力を引き出し、
動作させるという事実こそが、ラジオニクス最大の特徴と言えます。

また、代替医療等の現場で活用される機会の多い同装置ですが、
機器の性質として「周波数の状態を測定対象にしているのであり、病を対象にしているわけではない」という点は理解しておきたい所です。

ラジオニクスの持つ基本的な機能としては、以下の3点に集約されるでしょう。

1.「個人あるいは物体の持つ固有周波数の状態を測定することが可能」
2.「乱れている周波数の状態を、本来あるべき周波数の状態に修正する」
3.「心身にとって有益な周波数を照射する」


周波数と同調し、装置を動作させる仕組み

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同装置は「オペレーターの能力によって機器が動作するため、機械的な再現性がない」という点も重要です。
機械なのに何故?と不思議に思われるかもしれませんが、これは「機器を正常に動作させるために、人が回路の一部として介在している」と考えれば、分かりやすいかもしれません。

また、ラジオニクスを使用する際のオペレーターの主な役割は、「様々な周波数との同調」です。
同装置は実に様々な周波数を測定し、結果を出すことが可能です。

しかし、装置を適切に取り扱うことのできるオペレーターがいなければ、正確な結果を表現することができないのです。
“周波数との同調”は何も特別な事ではありません。

これは、私たちが日常的に行っている「場の空気を読む、人の感情を感覚的にキャッチする、勘を働せる」など、人が備えもった感覚的な力を応用しているものです。
端的に言えば、周波数と同調する能力は概ね万人が持っている、ということになります。

しかし、このような能力を応用し、装置を適切に動作させるためには、感覚的な部分を司る「原始知覚機能」を鍛える必要があると言われています。
そのため、センシティブで素養が十分にある方であっても、ラジオニクス装置を自在に使いこなすまでには一定のトレーニングを積む必要があると言われています。

ラジオニクスがもたらした実績について

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航空写真を用いて害虫を駆除したとされる実績も

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トーマス・ガレン・ヒエロニムス氏が開発したラジオニクス装置、
通称“ヒエロニマス・マシーン”による遠隔での害虫駆除実績は、ラジオニクスの歴史を語る上で外せないものです。

1900年代中頃、アメリカの農業界にラジオニクスの存在を一躍轟かせたキッカケとなったのが、同装置による遠隔での害虫駆除及び植物の生長促進効果といわれています。ヒエロニマス・マシーンが数100キロ離れた目的地で発生している害虫を、農地の航空写真と害虫駆除剤のみで死滅させたとする実績に関しては、多くの記録が残されています。

また、同様の技術を用いた記録に関しては、1950年代に設立されたユカコ社もその実績を残しています。

1万人以上を治療したデラワーの実績

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エイブラムスの死後、イギリスではジョージ・デラワーという技師がラジオニクス装置を自作し、研究を進めました。
デラワーはラジオニクスの技術体系に影響を与えた人物の一人として知られていますが、そのキッカケとなったのはある発見でした。

それは、治療を行う対象が「目の前にいる本人・本体」でなくとも、
“代わりとなるサンプルがあれば影響をフィードバックさせることができる”というもので、正に現代では目を疑うような発見と言えます。

そもそも、デラワー氏がこの事実を発見したキッカケは植物の治療行為を行っている最中でした。

自作のラジオニクス装置から放射されるエネルギーを植物に当てていた所、病気に罹った植物が元気に育つことを確認したデラワー氏はその後、
植物本体にエネルギーを直接放射せずとも、葉1枚、または植物を撮影した写真をサンプルにしても、同様の効果が得られることを発見したのです。

その後、同氏が設立した研究所では科学的なアプローチによって客観的に有効性のあるデータが集積され、十分な結果が得られていました。
また、サンプルを使用しての治療が可能であるため、国内外から治療に関する依頼が来ていたようです。

また、デラワー氏は「でたらめな装置を用いて治療まがいの行為を行っている」として訴訟を起こされた事がありますが、
“装置による効果があったとする1万人以上に上る症例”を提出することにより、裁判では勝利を収めたという記録も残されています。

現在の“様々な周波数を利用した測定機器”について

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目に見えないエネルギーを測定・分析する機器に改めて注目が集まっている!?

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現在、国内ではいわゆる“ 周波数”の特性を利用して、非侵襲性(傷をつけず、痛みのない)の測定を行うことのできる機器は徐々にではあるものの、
裾野の広がりを見せています。

IN YOUで既にお馴染みの「メタトロン」もそうですね。
メタトロンの場合は、超低周波を用いて“周波数の情報伝達がうまくできているのか”を測定しています。

この技術によって、最短5分から全身のバランスの状態を調査することが可能であるのが魅力的な点であると言えるでしょう。
医療機器ではないため病気の診断や治療を行うことはできませんが、全身のバランスの乱れを確認し、セルフチェックすることができるのは嬉しい所です。

また、現在生じている問題に対して、その因果関係が分かりやすく表されるため、未病を防ぐ対策として使用される方が増えていると聞きます。

他方、現在多くの方が抱えている悩み・不調を解決するために“医療機関を中心に活用されている機器”であるPRAも魅力的な測定器の一つです。
PRAの場合は、メタトロンとは違い“概ね”ラジオニクスと同様の技術によって測定が行われるため、使用者であるオペレーターの素養・習熟度によって測定結果の精度が変化します。

しかし、測定機関を直接訪問せずとも、毛髪や爪などの送付のみで”遠隔検査を受ける事が可能な測定機関がある”という事実は、
遠方の方、あるいは体を動かず事が難しい方にとっては、一つの魅力と映るかもしれません。

PRAに関しては、“優れたオペレーターは不調の原因を的確に発見する”ことが可能であるため、
他病院等で“原因不明、あるいは治療の施しようがない”と判断された方の利用も多いようです。

ラジオニクスの将来性に期待したい

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様々な不調に悩む方が増える昨今、ラジオニクス等の周波数(一般には波動とも呼ばれます)を扱う分野は今後も需要が高まっていくものと思われます。
自社開発製品の測定にこのような機器を導入している企業も少数ながら存在しており、私たちの目に見えない所でも活用されていく機会は増えていくでしょう。

現代では、病院等で病気と診断された場合「病気に対処しなければいけない」と私たちはつい感じてしまいますが、
病を根本的に解消するためには、不調になってしまった原因の追及(因果関係の特定)や、不調を改善する方法も大切です。

その点では、“病”にフォーカシングしておらず、周波数の状態・バランスから体の状態を探ることの可能なラジオニクスは今後、様々な形で私たちに貢献してくれるかもしれません。


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