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肌のハリや弾力を保って、いつまでも若々しくいたい方必見!農薬・化学肥料不使用で栽培された、安心して飲める!南アフリカ産「生葉ルイボスティー」とは

生葉ルイボスティーとは


生葉ルイボスティーは南アフリカにて栽培されている,オーガニック・ルイボスティーとしてヨーロッパ連盟認定茶葉を使用しています。一般的なルイボスティーは,選別が不十分のため,茎が多く入ってしまい,エグ味の原因となります。しかし生葉ルイボスティーはルイボスティー本来の味と香りを保つため,網目の細かい篩(ふるい)にかけ,茎をできるだけ取り除く工夫がなされています。

以下,「生葉ルイボスティー」の品質,原材料,製造過程,こだわりについて解説します。

 

品質

南アフリカ現地の工場にて熱殺菌をした後,真空パック包装をしてから日本に輸出される為,高い品質を保つ工程を踏んでいます。南アフリカから日本へ原茶を持ってくる際,赤道を通らなければなりません。赤道付近では特にコンテナ内が高温多湿となり,従来の通気性のある袋での輸送は,細菌等に汚染されたりする可能性があります。

原材料

ルイボスティーの産地南アフリカにて,新茶の品評会にて最も高い評価の茶葉を更に篩(ふるい)にかけ,最高級品とされるルイボスティーのみを使用しています。

製造過程

お茶の郷静岡のノウハウを活かし,独自の『遠赤焙煎』を施してします。温度・湿度・時間などから,最適なレシピを見つけ出し,エグ味を抑えた日本人の味覚に合うルイボスティーに仕上げています。


なぜこのようなルイボスティーが生まれたのか?


「生葉ルイボスティー」は現取締役である伊東章さんの父が章さんのアトピーを気にかけ,丹羽靱負博士のクリニックに連れて行ったことに端を発します。

章さんは汗や乾燥など,少しでも刺激があると痒くなり,いつもボリボリと掻いてしまい,ヒジの内側やヒザの裏,首や股関節はできた傷がなかなか治らなったと言います。そんな様子を見た父が章さんが6歳の時に丹羽靱負博士のクリニックに連れて行き,診察で丹羽博士から,丹羽免疫研究所開発のSOD様抗酸化食品と軟膏、ルイボスティーの抽出エキスが勧められました。結果,診察から6ヶ月後,章さんのアトピーは完全ではないにしろ、以前の状態より良くなりました。

感銘を受けた章さんの父親は丹羽博士と共に,「活性酸素とSOD」を日本全国の方にお伝えするべく、健康講演会を開催する運びになりました。

しかしSOD様抗酸化食品やルイボスティーの抽出エキスは、患者さん対応が中心であり,一般家庭にも普及する意図で「ルイボスティー」が生まれました。

市販のルイボスティーとの違い


「生葉ルイボスティー」は,日本一の高品質ルイボスティーを目指し,自社のオーガニック・ルイボスティー専用工場に、製薬会社の工場のような『エア・シャワー』を導入されています。静岡県食品衛生協会と協力し、衛生環境の充実した工場にて,1つ1つ丁寧に製造されています。

生葉ルイボスティーの効用

「生葉ルイボスティー」を飲むことで得られる効果は以下の2つになります。

お肌のハリや弾力を保つ

ルイボスティーを飲むことは、老化の原因となる活性酵素を取り去ることができ,肌のハリや弾力を保つことにつながります。2011年のケープ・ペニンスラ大学の研究では,健常者40名を対象に6週間の追跡調査を行い,ルイボスティーの摂取(1日6杯)によって,過酸化脂質・抗酸化酵素グルタチオンが減少することが確認されています(1)。

お肌の悩みの解決をサポート

ルイボスティーは皮膚の悩みを持つ方にもっともおすすめです。ある研究によると,皮膚に悩みをもつ患者に1日あたり15gのルイボス葉に相当する抽出物を投与した結果,症状の改善が見られたことが報告しています(2)。

こういう方にはおススメ

お客様からのご意見として「悩みが解消されました」「季節特有の不調が軽減されました」「体調が良くなりました」と 沢山の嬉しいお声をいただいており、お友達から紹介されたとのお話をよくいただいています。

ぜひお肌に悩みを抱える方や身体の老化が気になる方はぜひ手に取ってみてください。

農薬・化学肥料を使わず栽培された安心の南アフリカ産「生葉ルイボスティー」 【業務用 ティーバッグ】はこちらから

参考文献

(1)Marnewick, J. L., Rautenbach, F., Venter, I., Neethling, H., Blackhurst, D. M., Wolmarans, P., & Macharia, M. (2011). Effects of rooibos (Aspalathus linearis) on oxidative stress and biochemical parameters in adults at risk for cardiovascular disease. Journal of ethnopharmacology, 133(1), 46–52.

(2)Betsi, G. I., Papadavid, E., & Falagas, M. E. (2008). Probiotics for the treatment or prevention of atopic dermatitis: a review of the evidence from randomized controlled trials. American journal of clinical dermatology, 9(2), 93–103.

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