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最近、なぜか怒りっぽくなった・・・それは肝臓からのサインかも!?感情と病気のつながりを東洋医学の観点から解説!

mocora
母が料理講師、整体師、健康指導、環境活動、と人と地球の健康にかかわる様々な仕事や活動を行っていたため、幼少期より自然と人の健康について学ぶ機会に恵まれました。自身も健康体、と自信をもって言えない体を、どう健康にしていけるか日々勉強しながら、同じ悩みを持つ方のためにも情報発信活動行いたいと思っています。

人の健康を考えるとき、西洋医学的に考えれば体を細分化して
不調の原因を突き止めようとします。
しかし、人の体は細かく見過ぎていくと本当の原因が分からなくなることもあります。

心身相関
という言葉をご存知でしょうか。
これは心と体がつながっている、
ということを表しています。

たとえば心が元気でなくなると、
体も病気になったり不調が出てきたりするのを
経験されたことがある方は多いのではないでしょうか。
それとは逆に、
体の不調が心を病ませることもあります。

体の変化は心からの、
心の変化は体からのサインかもしれません。
今回は「怒り」という感情から考えられる、
体からのサインについてお伝えしたいと思います。

最近なぜか怒りっぽくなったという方、
身の回りにいませんか?


東洋医学における内臓

五臓という考え方


東洋医学では、
内臓をその働きから5つの臓器に分類します。
心(しん)・肝・脾・肺・腎、
名前は私たちの知っている臓器と同じですが
これは西洋医学の解剖的な意味合いを表すだけではありません。

元々東洋医学では、
森羅万象を5つに分類した
五行
という考え方が基礎にあります。
人も自然の一部であることから、
体の機能や役割を同じく5つに分類したのです。

またこの5つの要素はお互いに相関、
つまり互いが影響を受け関わりあっています。

五臓と感情

この五臓は心とのつながりも非常に深く、
それぞれの臓器は特定の感情や心のありようをつかさどっていると考えられています。

特定の感情が強く表れるときや長い時間感じ続けると、
相関する臓器に症状として現れたり、
逆に臓器に症状があると
相関する特定の感情が
今までより強く感じるようなったりするのです。

今回のテーマである「怒り」をつかさどる臓器、
それは「肝臓」です。

肝臓のはたらきとは

西洋学的にみた肝臓のはたらき


肝臓は臓器の中でも最も大きく、
肋骨に守られるように配置されている重要な臓器です。

「肝心要(かんじんかなめ)」という言葉があるように、
人の体にとっては要の存在なのです。

そのはたらきの一つに、
取り込んだ栄養素をもとに化学反応を起こし
体内で使用できる状態に加工する
機能があることから、
「工場」と表現されることも多いようです。

また糖質はグリコーゲンとして肝臓内に蓄えられるので、
「倉庫」としてのはたらきもあります。

他にも人の体にとって有害な物質を解毒、
分解したり、
消化の際に使用する胆汁をつくり
分泌したりもしています。

つまり、食べ物の消化や
代謝に重要な臓器であり、
栄養を加工し送り出すため多くの血液が集まる場所でもあります。

東洋医学的にみた肝臓のはたらき

前述したはたらきは、
東洋医学でも同じように考えられています。

ただそれ以外にも、新陳代謝のコントロールや情緒の安定、
自律神経や中枢神経、循環器系にも
関りがあると考えられています。

また意外なところでは、
目や涙、爪、筋腱も「肝」の中に分類されます。

ですのでこれらの部位に現れる症状や変化は、
肝臓につながることが多いと考えられています。

肝臓の不調とそのサイン

目の異変は肝臓からのサインかも!?



前述のとおり、目は肝に分類される部分です。
現代社会はパソコンやスマートフォン、
携帯型ゲームなどの光刺激や小さな文字を見る機会も多いので
単純に眼精疲労と思って処理してしまうことも多いと思います。

しかし東洋医学的に考えれば、
目への負担も度が過ぎれば肝臓への負担となります。

もちろん肝臓の変調が、
目に現れている可能性もあります。
突然の視力低下の原因が、
肝臓にあったということも考えられるのです。

個別の部位として考えるのではなく、
その相関から症状の元を捉えることも重要になってきます。

顔色や肌の色の変化


肝臓病の人には「黄疸」が出る、という話は有名ではないでしょうか。
黄疸とは、全身の皮膚が黄色くなる症状の事。

肝臓に異常がある人以外に、
膵臓に異常がある人も黄疸が出ると言われています。
ただ、肝臓の場合「白目」にも黄疸が出るのが特徴です。

また、長い間肝臓の機能が低下すると、
血液中の老廃物を解毒することができず
血液が汚れてきます。

特に顔は血液の色が反映されやすいので、
顔色が黒ずんできたら肝臓病が進んでいるサインです。

他にも、血液の浄化には腎臓も関わってきます。

顔の黒ずみは肝臓以外の不調の可能性もありますので、
異変に気が付いたらなるべく早く病院を受診しましょう。

感情のコントロールができない

前述のとおり、肝臓がつかさどる感情は「怒り」であり
情緒を安定させるはたらきや自律神経にも深く関わりがあります。
自律神経の乱れはイライラを助長しますし、
不眠につながることも考えられます。

いつもなら受け流せる小さなトラブルでも
過敏に反応してしまったり、
大きな原因もないのに不眠症になってしまったり、
という方は肝臓が弱っているかもしれません。

私の身の回りでも、
元々日常生活ではそう滅多に怒る人ではなかったのに、
肝臓がんを患ってから
テレビの主電源を切っていなかったとか、
やり方が違うことを指摘されたとか、
本当に些細なことで激高するようになってしまった、
という方がいらっしゃいました。

肝臓は治療に使う薬にも反応してしまうため、
元々の肝臓病と薬と相まって
余計に感情のコントロールができなくなってしまったのかもしれません。

肝臓をいたわり穏やかに過ごすために

アルコールは肝臓の敵

肝臓病になる原因で、
真っ先に思いつくものと言ったら
「アルコール」ではないでしょうか。


アルコールは体にとって有害物質ですので、
解毒するために肝臓で処理されます。

しかし、過度のアルコール処理は肝臓を傷めつける行為そのものです。

日本人は他の人種に比べると
アルコールの分解能力が低いと言われていますが、
その力にも個人差があります。

「沈黙の臓器」と言われる肝臓は、
なかなか痛み等の分かりやすい形で症状が出ないので
つい飲み過ぎてしまうことが習慣になっている人もいると思います。


ですので、少なくとも休刊日をつくる、
飲んでもほどほどの量で抑える、など
細かいことを日常的に気を付けることが大切になります!

肝臓にはまだまだ敵が多い

肝臓病の第一歩は「脂肪肝」と言われています。

つまり脂肪肝になる程の食べ物の過剰摂取は、
控えなくてはなりません。

先ほどのアルコールはもちろん、
糖質
脂質
についても摂り過ぎはNGです!

薬も負担大

また、肝臓は薬にも反応すると言われています。


薬の成分が吸収され肝臓にたどり着くと
一部分は酵素を使用し分解され、
残りの成分が運ばれた先で
薬としての効果を発揮しまた肝臓へ戻ってきます。
そしてまた酵素を使い分解されたのち、
体外へ排泄されます。

薬が入ってくることで、
肝臓はいつもよりも多く働くことになり
負担になります。

「薬」と大きく分類するように言いましたが、
日常的に摂っている添加物サプリメントなどでも
同じことは起きるでしょう。

体が必要としている以上に栄養や薬としての物質が肝臓に運ばれるということは、
すべて肝臓にとっては負担でしかない、
ということになります。

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ストレスは肝臓を傷めつける

心身相関、
ということを考えると
怒りを感じると肝臓に負担がかかります。

何もストレスなく生きていくことが難しい現代では、
怒りやイライラをまったく感じず
一日を過ごすことすら難しいのではないでしょうか。

ストレスは体を壊す、
ということは分かっていても
目に見える形で体調が悪くならない限り
そのまま放置することにより
長期間そのストレスを我慢してしまう人も多いことでしょう。

しかし「沈黙の臓器」だからこそ、
何か症状が出てからでは遅い場合の方がほとんどです。

ストレスを軽んじることなく、
小まめに発散したりストレス自体を排除できるよう努力しましょう!



積極的に食べたいもの


薬に頼る前に、日々の食事で改善していく事が大切です。
あなたの症状は、あなたの食生活の合わせ鏡です。

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魚介類

ウナギ、アサリ、シジミ

果実

イチゴ、梅

野菜

ニラ、ホウレン草、小松菜、セロリ、セリ、ヨモギ、春菊

その他

ゴマ

終わりに

人の体は様々な形で、異常に気付いてもらえるようサインを出しています。
小さなサインのうちであれば、
バランスの取れた食事、適度な休息、といった
当たり前のような健康習慣を取り戻すだけで
大きな病気にかかることを食い止められます。

小さな変化も見落とさずそのサインを受け取れるよう、
日頃から自分の体に目を向け耳を傾ける習慣を身につけて
大きな病気から身を守っていきましょう!

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