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食の見直しをすることに決めた私が最初にしたことは、「基本の主食を見直す」ことでした

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gohan

こんにちは。

いままでなんとなく学びたい・・

とは思ってはいたものの、なかなか手付かずだった食の勉強。

そんな私が、

11月から食について正式に学び始めることにしました。

まずはウォーミングアップ。

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「食」とライフスタイルから始まり、旬の野菜を調べたり、食材選びのポイントを知ったり。
食習慣の見直しなどに役立つ内容ばかりで驚きが続きます。

自分の食生活を1から見直すために、
今回学びに活用したのは以下です。
食学講座

国際食学協会(IFCA)が世界に誇る日本の食育・食養の知恵である「食学」を普及するべく発足
日本古来の食養学をはじめ、地域の民間療法やマクロビオティック、おばあちゃんの知恵袋まで、様々な観点から食の知恵を身につけることが出来ます。
中でも「簡単に出来ることをきちんとやってみる」というワードが心に響きました。

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まず最初に基本の主食を見直してみることにした。


毎日の献立を考えるのは本当に大変!

おかずが少ないかしら、でもレパートリーがなくて・・・

料理が苦手で、作るのがめんどくさい


私もこんなことを思ったりします。

ネットでレシピがすぐに検索出来るようになった今でも

そもそも何を作ったらいいのか?

レシピの写真を見て、

美味しそう!で終わってしまう、

難しそうだな~私には出来ないなーと思っている


そんなことはありませんか?

私もよくあります。


なので、まずは

自分でレシピを考えてみました!、
早速オーガニックの野菜にしてみました!

ではなく・・・

基本中の基本である、ごはん。

単純にご飯を美味しく炊けるようにしてみる!に挑戦してみました

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まずは形から・・・

土鍋で炊くごはんってどうなの?


電気の炊飯器を卒業!!

まずは使っていた炊飯器をやめて、ご飯炊き用の土鍋を買ってみました。

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炊飯器で炊くご飯がどうも美味しくなかったのと、
保温にしておくとご飯がパサついたり、小分けに冷凍しておいたご飯もべちゃっとしたりして、やっぱりあまり美味しくない。

なので、残りご飯用にも合わせて「おひつ」も購入しました。

【土鍋ごはんの炊き方】


1.お米は軽く洗う

2.米2合(360cc)に対して水400ccを加え、約20分浸水させる

3. 中火よりやや強めの火にかけ、タイマーを15分にセット

4.タイマーが鳴る頃には穴から湯気が出ていることを確認(これでほぼ炊きあがった状態)

5.火を止めて10分~20分ほど蒸らして完成

蓋を開けるとつやつやでふっくらと炊きあがっていました。


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こんなに簡単に美味しいご飯が炊けるなんて
感動!

というのが最初の感想でした。

しかも、保温機能なども使わずに済むので、経済的でもあるし、
洗うのも簡単!とにかく買って良かったと思えるものでした。

白米・玄米・雑穀米 とご飯のレパートリーを増やしてみた


我が家では白米・玄米を混ぜたもの・雑穀を混ぜたものと日によって使い分けをしています。

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それぞれお好みによりますが、玄米であれば、白米1:玄米1で炊くのがおすすめです。
玄米は白米と混ぜて炊くことで食べやすくなりますので、初めてチャレンジする方はお試ししてみてください。

玄米は白米に比べて消化があまり良くないので、いくら健康に良いといっても小さいお子さんだと、胃に負担がかかる場合も。
なので離乳食などでは消化の良い白米のおかゆが勧められています。

玄米はちょっと食べづらい・・・
という方にも、より簡単に食べられるのが雑穀ごはんです。

市販で販売されている雑穀米は食べやすいようにブレンドされており、
手軽で簡単にご飯の中に混ぜて召し上がって頂けます。

お米2合に対して大さじ1の雑穀米を入れて一緒に炊くだけでOK。
(お好みで量を増やして頂いてもいいので、お好みの分量を見つけてみてください)

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しかも、洗ったお米に分量の水を入れて、その後に雑穀米を入れるだけでいいので、
とにかく簡単です。

(雑穀米の量を増やす際はその分のお水も足してください)

雑穀米の種類にもよりますが、玄米や麦、きび、黒米などがブレンドされており、
炊きあがった後にもちもちとした食感や、ほんのり色づいたご飯が楽しめます。

我が家では、ブレンドされた雑穀米、黒米、もち麦、玄米を気分によって炊き分けています。
よく牛タン屋さんでは麦飯が出てくるように、お肉にはさっぱりとした麦飯がよく合いますし、
カレーや酢飯などには黒米が入った雑穀米などが見た目にも華やかになり、おすすめ。

雑穀単体にはミネラルや食物繊維が含まれているので、日々の食事の中で手軽に栄養を摂れるのも魅力です。

もちろん、白米ならではの美味しさもあるので、新米の季節になるとまず白米で炊いてそのお米の味を堪能してみたりもします。

「おいしい~」と身体で感じることが、なにより大事だと思うので、

こんな形でご飯を楽しんでみるのも楽しいですよ。

一物全体でいただくことの意味

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なぜ、白米より玄米や雑穀米が健康的で良いと言われるのか?


そもそも
なぜ白米よりも玄米がヘルシーだといわれているのでしょうか。

もちろん、栄養価の点でも高いということもありますが、

一物全体

という考えにも通じるものがあるから。

一物全体とは「一つのものをまるごと頂く」ことで、
皮などにも栄養があり、食物全体でバランスが取れている、それを出来るだけそのまま頂きましょう。
ということでもあります。


マクロビオティックでは基本の要素として

オーガニック食材を丸ごといただくことが推奨されています。

野菜もそうですが、お米もそう。

白米よりも玄米、雑穀の方が余分な栄養価を削ぎ落としていない分、まるごとの栄養をいただくことができます。

さらに、玄米や雑穀は白米よりも噛みごたえがあるので、よく噛んで食べるということにも繋がります。

まずは楽しく噛んでたべることから始めよう

よく噛んで食べることで、唾液の分泌を良くし、虫歯にもなりにくくなることや、あごの発達にも影響をされたりするのです。

私も初めて知りましたが、噛むことによる効果として
「ひみこのはがいーぜ」という言葉があるようです。

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出典:http://www.8020zaidan.or.jp/info/effect8.html

また、農林水産省の調査で
1回の食事の咀嚼回数と食事時間を調べた結果によると、
戦前の食事では1420回噛み、約22分だったのに対し、現代の食事は620回、約11分と噛む回数、時間と共に減少しているのだとか。


出典:http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics4_02.html


昔の食事では麦などの雑穀や根菜類などがよく食べられていたこともあり、自然とよく噛む食事になっていたのでしょう。
その点現代では柔らかく食べやすいものが多くなったり、
食事の選択肢も増えていることもあり、戦前の食事と同じように、というのは難しいと思います。

なので、毎日の主食のお米を見直すことが一番簡単で手軽にできる健康法だと感じたのです。

特に成長期のお子様にとってもよく噛んで食べることはなにより大事ではないかと思います。

好き嫌いが多い幼児期、何を食べさせたらいいのか?

栄養が気になる・・・

といったお母さん方にも、まずご飯を美味しくよく噛んで食べるということから始めてみるのも一つかもしれませんね。

我が家でも、偏食気味の2歳の娘がおりますので、あれも食べて!これも食べて!という前に・・・

私は美味しいお米を炊けるように
おいしいね、と一緒に噛みながら楽しむ食事

これから始めていこうと思っています。


食学講座について


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tori
2歳の娘を持つ一児の母。 食品メーカーの営業や企画を経て、出産を機に専業主婦へ。 自身の体調不良により食生活の大切さに気付く。 からだが喜ぶ食事は心も喜び健康になると感じ、 そんな心温まる食事を日々目指しています。
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