日本初! 厳しい世界基準のエコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケア「ドットエヌ」で本気の髪育始めませんか？

有機JAS認定農園の国産オーガニック原料から作られた　贅沢すぎるシャンプー＆トリートメント

シャンプーやトリートメント選びはどのようにされていますか？

ノンシリコンのもの？
無添加と謳っているもの？
合成の界面活性剤不使用のもの？

シャンプーやトリートメント選びは、裏面の原料を見ても難しく、
正直よく分からないのでなんとなくで選んでしまっている！
という方も多いかもしれませんね。

気を付けている方も多いかとは思いますが
シャンプーやトリートメントを選ぶ際に気を付けたいのが化学成分の「経皮吸収」。

実は頭皮は、他の皮膚と比べても、比較的経皮吸収率の高いということをご存知でしょうか。

しかも湯船につかり、毛穴が開いた状態の頭皮に直接触れるシャンプーは慎重に選びたいもの。

気を付けたい
偽物無添加のシャンプーの存在！

無添加と表示されていたとしても、添加物が一切入っていないという意味ではなく
一部添加物が無添加というだけで「無添加シャンプー」と謳うことができるので要注意です。

今回はものすごーくこだわって作られた

これぞ本物のオーガニック！

と思えるシャンプー・トリートメントがありましたので、ご紹介させて頂きます！

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアについてチェック。

今回ご紹介させて頂くのは、
日本生まれのオーガニックコスメブランド｢ドットエヌ｣のシャンプー・トリートメント。

国際的なオーガニック基準「COSMOS」の認証を
シャンプー、トリートメントともに取得したのは、なんとこちらの商品が日本初！

「COSMOS」認証とは

オーガニックに対する意識が高いヨーロッパ各国の、それぞれのオーガニック化粧品の基準を統一した
世界中で1500社以上、25000以上の製品を認証するオーガニック化粧品の世界基準です。

ドットエヌのシャンプー・トリートメントは、次の10項目を使用、実行していない「１０のフリー」を実現させた商品。
正真正銘の無添加の商品です。

ドットエヌコスメ独自の基準ですが、

正直、ここまで厳しい基準をもって、こだわり抜いた商品を初めて見ました。


１　DEA、TEA、MEA（発ガン性が危惧される界面活性剤）
２　硫酸系原料（泡立ちが良いものの脱脂力が強い界面活性剤）
３　PGA原料（石油由来の界面活性剤）
４　合成香料
５　合成着色料
６　シリコン
７　合成防腐剤
８　紫外線吸収剤
９　遺伝子組み換え原料
10　動物原料　製品の動物実験


石油由来の界面活性剤が不使用のものや、合成の香料や着色料、シリコンが無添加なものは、
自然派のシャンプーではよく見かけることができるようになりましたが、

１の「DEA、TEA、MEA」などは、発がん性が危惧される界面活性剤として欧米では注意喚起されています。
ところが日本では、一般的にあまり危険な成分であると認知されておらず、ベビーソープや、オーガニックを売りにしているシャンプーに使用されることも。


オーガニックや無添加と書かれてあるシャンプー・トリートメントだから安全だろうと思っていても、
実は発ガン性が危惧される成分が入っていたということも十分あり得ます。

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアについてチェック。

贅沢すぎる原材料！
有機JAS認定農園の国産オーガニック原料を使用

ドットエヌのシャンプー・トリートメントの大きな魅力の一つは、
有機JAS認定農園と契約して、オリジナルの国産オーガニック原料を使用しているという点！
なんだか洗い流してしまうのがもったいないくらいの贅沢な商品なんです。

こだわりの原料１
オーガニック　桑白皮（桑の根）

桑白皮とは、漢方の生薬として
抗炎症作用や鎮痛作用などの薬効がありますが

最近の研究で
｢男女問わず育毛効果がある｣ことが分かりました。
(富士産業研究開発センター調べ)

ポリフェノールの一種である、フラボノイドを
50種類以上も含み、高い抗酸化力を持ち
頭皮の酸化を防ぎ健康な状態を保つという効果も。

さらにβ―トコフェロールという血行を促進する成分を小麦胚芽の10倍も含んでいて、
育毛効果が期待できます。

こだわりの原料２
オーガニック　桑の葉

　

桑の葉は、
抗酸化力が高く、カルシウムや鉄分も多く含み、
DNJという、糖質の吸収を緩やかにする成分が多く含まれていることから

最近では
桑の葉を利用した青汁やサプリメントやお茶など
様々な商品が販売されています。

また、桑の葉に含まれるルチンという成分は
皮膚を健康に保ち酸化も防ぐ働きがあり、
また血行を促進するため、
髪の毛が健康に育つ環境を整えます。

こだわりの原料３
オーガニック　桑の実

東洋医学では、髪は｢血余｣とも言われていて
全身に栄養を行き渡らせた後に残っている血が髪の栄養となります。
美しく健康的な髪を保つには
血をしっかりと補う必要があるということです。

桑の実には、漢方の生薬としても使用されていて
血を補う作用がありますので
東洋医学の観点からみてもその効果が期待できます。

また、12種類ものアントシアニンを含んでいて
抗酸化力が強いことから頭皮の酸化を防ぐのに効果的です。

こだわりの原料４
自然農法　桜花

くすみやシワの原因となる、糖化を防ぎ
頭皮のコラーゲンの変性や減少を防いで
頭皮の弾力を保つ効果が期待できます。

しかも、ドットエヌに配合されているのは、
オーガニック以上に自然の状態で栽培された
ワイルドクラフトの原料。

桜が本来持つ、力強い美容素材としての高い機能が期待できます。

こだわりの原料５
オーガニック　茶の葉

茶の葉の持つ、抗酸化作用や
抗菌・消臭効果は有名ですよね。

ビタミンCも豊富で、レモンの３～５倍も含まれています。

そのため、多くの頭皮ケアや育毛剤などに使用されていますが、
その反面、虫や病気に弱いため
一般的な茶葉は年に4～5回ほど農薬の散布が行われていて
残留農薬が懸念されます。

ドットエヌが提携している農園は
20年以上も前から当時不可能とされていた茶葉の有機栽培に取り組み、
長い年月をかけて栽培技術を獲得したという
オーガニック茶のパイオニア。　

農薬まみれの元気のない茶葉とは違い
茶の葉が本来持つ、高い美容効果が期待できます。

こだわりの原料６
オーガニック　三島柴胡

解熱、解毒、鎮痛、消炎作用があることから
生薬として利用されていました。

特に三島の柴胡は、質が良く優秀であることから産地名がつき、三島柴胡と呼ばれるようになったほど。

優れた抗炎症作用は、地肌を健やかに保つ効果が期待できます。

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアについてチェック。

感動の使用感とヘアケア効果！

実際に使用してみると、

まずオーガニックのシャンプーとは思えない
泡立ちの良さと指通りの滑らかさに驚きました。

オーガニックや無添加を謳うシャンプーを使われたことがある方は分かるかと思いますが
頭皮に優しいとはいえ

普通、泡立ちがいまいちだったり
きしみが気になったりするもの。

｢これだけ無添加にこだわったシャンプーであれば
使用感は正直期待できないだろうな｣

と思っていたのですが

そんな予想を裏切る
使用感の気持ち良さ！

そしてさらに嬉しかったのは、その香り。

当然、合成香料は不使用なので強い香りはしないのですが、

天然のアロマがふわっと香り
とてもリラックスできて気持ちが良いんです。

トリートメントは重ためのテクスチャーですが

シリコンや鉱物油などを使って作られたトリートメントを使用した後の
あの不自然なツルツルした感覚とは違い

洗い流したあとは
さらっとしていながらもきちんと髪のタンパク質を保護してくれている感覚があります。

また、敏感肌の私は
市販のシャンプーやトリートメントを使用すると
頭皮やこめかみ、首筋が痒くなってしまったりするのですが

こちらの商品は継続して使っても、そういった症状が全く現れなかったという点も
かなり嬉しいポイントでした。

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアについてチェック。

使用して三日目で、髪の毛を乾かした後

あ、なんだか髪がいつもより良い感じ！

と髪の状態の良さを実感できました。

さらに、二週間ほど使い続けて、朝髪をセットしているときにふと気がついたのが、

トップがふんわりとしてきたということ。

今まで特に髪のボリュームに悩んだりはしていなかったのですが、

髪の毛がしっかりしたというか、
髪にコシが出てきたという感じでしょうか。
これは初めての感覚でした。

トップがふわっとすると髪型が決まってとても気分が良いのです。

頭皮ケアは、実はリフトアップにも効果的

「顔がたるんできた」

「ほうれい線が気になってきた」


実はこれらの悩みは、頭皮ケアがカギとなることをご存じでしたか？

薄毛対策に頭皮ケアは分かるけど、たるみやほうれい線に頭皮ケア？

と疑問に思われる方も多いかもしれませんね。

実は顔のたるみや、たるみからくるほうれい線は、頭皮のたるみが原因の一つであると考えられます。

よく考えれば当然のことですが、皮膚は、頭皮も顔も身体も一枚の皮でつながっています。
頭皮がたるめば当然、顔もたるみ、顔がたるむことによって、ほうれい線ができるということなのです。

「顔のお手入れには力を注いでいても、頭皮のケアはそこまでできていない」という方は多いのではないでしょうか。

髪だけでなく、顔のたるみまで影響を及ぼし、見た目の印象を大きく左右する頭皮のケア。

今からしっかりとケアをすることで、３年後、５年後、10年後が大きく変わるはず。

本気の「髪育」始めませんか？

頭皮ケアに効果的なシャンプー方法を知ろう

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアを購入する。

髪育に欠かせないのが毎日のシャンプーとトリートメント。

特別に頭皮ケア用のスプレーやオイルをプラスするのも良いかもしれませんが、

まずは基本となる毎日のシャンプーとトリートメントの方法を見直してみましょう。

①洗髪前にブラッシング

シャンプー前にブラッシングを行うことで、
ホコリやフケが落ち、洗浄効果がアップします。
また髪のもつれが解けることで、洗髪時の抜け毛を防ぐ働きもあります。
マッサージ効果もあり、血行を促進する効果も。


②ぬるま湯でゆっくり時間をかけてゆすぐ。

熱すぎるお湯は髪の乾燥の原因となるため、38～40℃のお湯で、時間をかけてたっぷりゆすぎます。
汚れ全体の7～8割が落ち、シャンプーの泡立ちが良くなります。

③頭皮マッサージをしながら二度洗い

直接シャンプーを地肌で泡立てるのではなく、
一度手のひらで泡立ててからたっぷりの泡で頭皮を洗うようにします。
泡立てネットを使用すると楽ですよ。

指の腹で軽く円を描くようにマッサージします。
爪をたてたり、強くこするのは絶対にNG。
頭皮全体を、揉みほぐすようなイメージでマッサージしましょう。

次に毛穴から汚れをかきだすようなイメージで、親指以外の4本の指を使って、ジグザグと小刻みにマッサージをします。

おすすめは二度洗い。

ゆっくりと丁寧に、気持ち良いと感じるくらいの力でマッサージを行いましょう。

アロマの香りも心地良いので、本当に気持ちが良いですよ。

シャンプーのすすぎ残しのないようしっかりと洗い流します。

すすぎはしっかりと行うことは基本的なことですが
意外とできていない方も多いです。

④トリートメント　3～5分パック

トリートメントを毛先を中心に髪全体に塗り広げます。
ドットエヌのトリートメントは、シリコンや鉱物油を使用していないため、毛穴がつまる心配もありませんので髪の根元までトリートメントをつけることができます。

3～5分時間をおいてからすすぎましょう。

⑤丁寧に水分をふき取る。

水に濡れた髪や頭皮はとてもデリケートな状態ですので、こすらずに優しくタオルドライ。

ドライヤーも距離をとって風を当てます。
ドライヤーは最後に冷風をあてると、キューティクルが整いますよ。



ドットエヌのシャンプー・トリートメントを使ってみて、
本当に真面目に商品開発されたんだなと

一気にファンになってしまいました。

ここまで本気で

安全性にこだわり
オーガニックにこだわり
使用感にこだわり
髪への効果にこだわった商品。
素直に、たくさんの方に知ってもらいたいなと思いました。

＞エコサートCOSMOS認証を得た次世代オーガニックヘアケアを購入する。