紫外線だけでなくスマホなどのブルーライトがお肌の老化を早めるって知っていましたか？ノンケミカルなウェアルーUVミルクで光ストレス対策を。

去年からIN YOUでおすすめしているHANAオーガニックの天然由来UVミルク。
今年はさらに成分がパワーアップして戻ってきました！


ナノ微粒子、紫外線吸収剤は不使用、
オーガニック処方はそのままに、化粧持ちがさらに向上！
新しくなった「ウェアルーUV」は生活の中にあるあらゆる光の刺激からも守ってくれる新処方になっています。

100%天然由来成分「ウェアルーUV」の特徴は？

ウェアルーUVは、オーガニック処方で実現した高いUVカット力と、
化粧下地としても使えるカバー力を持たせた肌にやさしいノンケミカルのUVミルク。

今回のリニューアルでは、従来の酸化や常在菌バランスの乱れに対応する機能に加え、
大気汚染やブルーライトから肌を守る効果や、通常の抗炎症成分では抑えきれない日中の肌ストレスによる炎症の連鎖を未然 に防ぐ機能を強化。
夕方の憂鬱なくすみを抑え一日中、生命感のある美しい肌を保ちます。

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使い心地はさらっと軽やか。
もちろん石鹸で簡単に落とすことができるんですよ。

私がウェアルーUVを選んだ理由。UV化粧品選びで気をつけていることは？

UVケア製品は選び方を間違えると強い刺激となって、逆に私たちの皮膚を痛めつける原因になります。

肌を本気で紫外線から守るためには、高い美容液やクリームを買うよりも、
「日焼け止めをしっかり選ぶこと」。
かといって、過剰に紫外線防護をしたり、強力なUV化粧品を使ったりするのはちょっと違うと感じています。
お日様からのビタミンDはちゃんと摂取したいし、
それに、強力なUV化粧品をぬればぬるほど逆に肌にはかなりの負担になると思うからです。

紫外線対策で本当に怖いのは、紫外線吸収剤とナノ化した酸化チタン。

最近の日焼け止め製品はスッっと肌になじみ、白浮きしない。
これは酸化チタンをごく微細な微粒子レベルにナノ化しているからです。

このような「ナノ化粧品」はつけ心地は良いかもしれませんが、
肌を守るどころか、逆に肌にとって「大きな負担とダメージ」になります。

毛穴から入り込んだナノ原料は、脳幹にまで達することが分かっており、
脳に蓄積されたナノ鉱物が人体にどんな影響を及ぼすかは、まだ分かっていません。


もうひとつ、問題となる成分は「紫外線吸収剤」。

刺激性の強い紫外線吸収剤は肌全体に微細な炎症を起こしてメラノサイトを活性化し、シミを作り出したり、
コラーゲン阻害酵素を増やし、コラーゲンを壊してシワを作り出したり…。

シミにならないようにと塗っているUVケア成分自体がシミの原因になってしまう・・なんてことになりかねないのです。

出典 http://www.supkomi.com

紫外線吸収剤はSPFが高くなればなるほど配合量は多くなりますが、
一方で発がん性があることも報告されており、肌細胞を傷つけるリスクにもなりかねません。

少なくともこの２つの成分が入っていないことは、私が肌を衰えさせないようにするためのUV化粧品選びで気をつけていること。
そして、パラベンなどの防腐剤や、石油系界面活性剤などを使用していない安全な成分というのは基本です。

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HANAオーガニックの「ウェアルーUVミルク」の特徴は、
酸化チタンをナノ化せず、ステアリン酸でコーティングすることにより、肌に直接刺激が当たらないように処理していること。
これによりナノ原料不使用なのに白浮きせず、のびも良くなっています。

さらに、植物原料の98.5％がオーガニック。
オーガニックローズの成分をふんだんに配合することにより、美容液効果も兼ね備えています。


日本のオーガニックコスメシーンがこれほどまでに曖昧な中、
HANAオーガニックの製品は１０個のこだわりを明確にしています。

１、安全性が問われるナノ微粒子を使用していない。
２、遺伝子組み換え原料を使用していない。
３、石油系界面活性剤を使用していない。
４、合成ポリマーを使用していない。
５、石油由来成分は使用していない。
６、パラベン、フェノキシエタノールなどの防腐剤を使用していない。
７、植物原料の98.5％がオーガニック。
８、植物原料の産地、オーガニック認証を明確に表記。
９、植物エキスの抽出に石油系BG、PGなどの化学溶剤を使用していない。
１０、タール系色素を使用していない。

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大量生産型の製品では実現出来ないこだわり、海外製品にはないきめの細かさ。
そして作り手の愛がこもっているからこその内容ですね。

新処方になったウェアルーUVは、毎日使いたくなる100%、天然ストレスフリー処方。

リニューアルで新配合された「イザヨイバラエキス」が紫外線による肌内部の炎症の連鎖を防ぎ、
従来のローズウォーターや花精油のエキスが肌常在菌バランスを整え、日中に必要な時間美容を施します。

さらに、生薬である和漢成分「オウゴンエキス」と白カカオが、環境ストレスから肌を守る機能として働きます。

環境ストレスというのは、私たちが日々の生活から受ける肌ストレスのこと。
自動車の排気ガスや、PM2.5などの外気汚染、そしてスマホやPCや室内照明などから受けるブルーライトの害など。
特にスマホのブルーライトから受ける紫外線は多くの人が見落としがちですが、実は結構な肌ストレスになっているんですよ。


さて、実際に新しくなったウェアルーUVを使ってみた使用感をレポートします。

オーガニック日焼け止めにありがちな白浮きはなし。夕方の憂鬱なくすみを抑え、生命感のある肌が続く。

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ウェアルーUVはナノ化した微粒子を使うことなく、ミネラル粒子をオイルに溶け込ませる独自のオイル分散処理により、
白浮きや皮膜感なく、軽いつけ心地を実現しています。
ナノ微粒子・紫外線吸収剤不使用のオーガニックUVにありがちな、
「原料は安全だけど、ベタベタするし白浮きする」という不快感が一切ありません！

これは、かなり嬉しいつけ心地！

ノンケミカルの日焼け止めはどうしてもベトついたり、のびが悪かったりで、
私はつけると肌にフタをされたような息苦しい感じを覚え、
「すぐに落としたくなる衝動」にかられます。

それがウェアルーUVにはなく、
むしろ日焼け止めを塗っているということすら忘れてしまうぐらいのつけ心地なんです。


今回新たに化粧崩れを防ぐ植物由来の多糖類が配合され、
肌に密着して並んだ粒子が、夕方まできれいな仕上がり上がりをキープしてくれています。

もともと私はファンデを使わないので、このウェアルーUVを化粧下地＆ファンデがわりに使って、
その上からミネラルパウダーをはたくだけにしています。

それでもけっこう透明感が出ますよ！


素肌のような自然な色あいなので、上からファンデを重ねづけする必要もなさそう。

特に夏場はナチュラルメイクにしたくなりますから、一石二鳥です。

海外はオーガニックコスメの先進国ですが、海外のオーガニックUV製品は多湿な風土で暮らす日本人の肌には合わない場合も多いというのが難点。
その点、HANAオーガニックUVは「日本人の肌質を考えた成分、原料に対するきめ細やかな処理方法」。

いろいろな面で私に合っているな〜と感じました。

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おわりに。これからUV化粧品選びを考えている人に。

HANAオーガニックのUVミルクを長年使っていて、私が感じている一番のメリットは、使い心地の良さ。
肌の負担にならないやさしい質感。

どんなに強力な日焼け止めを塗りたくっていても、肌を痛めつけてしまうなら全く紫外線ケアにはならないと思うんです。

大切なのは、やはり自分の肌の免疫力。
肌常在菌の力だと思うので、

オーガニックの日焼け止めを探している人、
敏感肌で肌に合う日焼け止めが見つからない人、
ノンケミカルで白くならない日焼け止めを探している人、
紫外線ダメージやストレスから起こる肌不調を防ぎたい人、
メイク用品の重ね塗りを最小限に抑えたい人、
いろんなタイプの人にウェアルーUVはオススメできると思います。

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提供：えそらフォレスト株式会社