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えっそうだったの?!オーガニックコットンに合成洗剤・柔軟剤NGのわけ。オーガニック布地にはオーガニックな洗剤を使うべき理由とは〜仕事をしながら子育ても頑張る人気ライターがHAPPI洗剤を試してみたvol.07〜

アイキャッチ

皆さんは、普段お使いのタオルや衣類はどのようなものを選んでいますか?

健康や環境を考慮して、オーガニックの製品を選んでおられる方も多いと思います。

前回お伝えした記事では、
「化学繊維と合成洗剤・柔軟剤は相互に発展をしてきた」という内容をお伝えしました。

ケミカルな物同志の親和性は高いようですが、
当然この逆も成り立ちます。

1990年代には世界的に農薬使用量がピークだった綿花栽培も、
この約20数年の間に、わずかずつではありますが使用量が減少し、
(参考)日本オーガニックコットン協会

アディダスやリーバイス、IKEA、H&Mなど、
世界的アパレル・小売業者39社からなる国際NPOは、
2025年までに、原材料となるすべての綿の調達を「持続可能な綿」にすることを発表しました。
アパレル大手39社、25年までに100%持続可能な綿調達

世界の繊維業界は次第にオーガニックな方向へ舵を切っていくように見えますが、
日本では今後どのように変わるでしょうか。

常日頃からオーガニック製品を選んでいる方、
あるいは今後は身につけるものをオーガニックに変えていきたいと考えている方も、
衣類だけオーガニックで安心するのではなく、
ぜひ洗剤も、合成洗剤やなんちゃってエコ洗剤を見直し、
完全オーガニックなものを検討していただきたいです。

今回はその理由について、意外と知られていない角度からお伝えします。

オーガニックコットンのタオルと一般的なタオル。
原料だけでなく、ここまで製造工程が違う!



たとえば、普段何気なく使っているタオル。

自分で購入する以外にも、粗品や贈答品など、
おそらく様々な種類のタオルを持っているという方が多いと思います。

どれも新しいものはふわふわとして手触りがよいですが、
実はタオルによって品質が大きく異なります。

「オーガニックコットン」というと、
農薬等の環境問題や人権問題をはじめ栽培の問題や、
途上国の縫製工場をはじめとする労働問題などがクローズアップされますが、
製造工程についてとりあげられることはまだまだ少ないです。

原料であるコットンがオーガニックであれば肌や地球に優しいというわけではなく、
ぜひ製造工程も含めてトータルで関心を持っていただきたいです。

一般的なタオルの製造工程は?



実は、化学繊維だけでなく一般的な綿タオルも、
さまざまな種類の薬品を使って製造していることが多いです。
原材料だけはオーガニックコットンで、製造工程は薬品を多用しているケースもあるので要注意です。

繊維産業の中で、各製造工程で使われる助剤・油剤を取り扱う企業はとても多く、
薬剤・界面活性剤の種類となると驚くほど多いことに愕然とします。

原料になる綿を糸にする


最初に、糸の材料となる原綿の繊維に撚りをかけて糸にします。
その後、糸を織って生地にする時に、その糸の滑りをよくするために
シリコン樹脂などワックスをかけます。

糸から生地を織る


布を織るには、まず経糸(たていと)を張ってから横糸を入れて織っていきます。
この時、経糸が引っ張られて切れてしまうと商品にならないので、
経糸に強度を加えて切れにくくするため糸に糊をつけます。
糊には石油由来の界面活性剤(ポリビニルアルコールなど)をはじめとする薬品が
よく使われます。

織りあがった生地から糊や生地の汚れ、油分などを取り除く



生地が織りあがると、
糊抜き(糊を取り除く)や精錬(生地の汚れや油分を取り除く)という工程があります。

この段階でも、糊や汚れ、油分の除去や再付着防止など、
さまざまな種類の界面活性剤が使われます。

生地を漂白し、染める


本来、自然なままのコットンは、薄い生成り色だったり、緑や茶色がかっているものですが、
その色のままで生地を染めると色の乗りがあまりよくないので、
過酸化水素や次亜塩素酸ソーダ、蛍光漂白剤などでいったん漂白します。

生地を染めたりプリントしたりする時には、皆さんもご想像がつくかと思いますが、
鉱物由来の化学染料や、蛍光塗料などを使います。

生地の仕上げ


縫製や染色・絵柄のプリントなどを経て、
最終的にタオルを仕上げる時には合成洗剤で洗い、柔軟剤を使います。

柔軟材を入れると手触りがよくなるかわりに吸水性が悪くなりますので、
さらに吸水剤を使います。

また、生地が縮まないよう防縮加工や、防水加工が施され、
さらに浸透剤などが添加される場合もあります。 

オーガニックなタオルの製造工程は?


原料であるコットンは認証機関によって認定されたものが使用されます。

低コストで手間がかからず、短時間で大量生産できるタオル製造とは違い、
確かな技術力がなければ作ることができません。

織るときに糸の滑りをよくするために薬品を使うことは基本的にありません。
必要に応じてミツロウなどを使用します。

また、経糸に強度をもたせるための糊付けでは、化学薬品ではなく小麦粉やコーンスターチ、
じゃがいも由来のでんぷん糊などを使ったり、
糊づけではなく経糸を2本どりにして強度をつける場合もあります。

糊抜きの工程では、でんぷんを分解する酵素を使いますが、
糊を使わない場合はこの工程はありません。

染色はしない場合は仕上げに天然石けんで洗いますが、
糸を作る段階や織りの段階で何も使用しなかった場合は、
なんとお湯で洗うだけで仕上げることもあるとか!

このような製造方法はお世辞にも効率的とは言えず、
高い技術が必要で高コストになり、なかなか取り組む企業がありません。

しかし逆に考えてみれば、
どうして安いタオルはその価格で利益が出るのかを考えてみてください。
さらには消費者の手元にわたった後も、そのタオルを合成洗剤と柔軟剤で洗濯します。

その費用には、環境・人権・健康・将来世代の暮らしを守るためのコストが
まったく入っていないということをどのくらいの人が気づいているでしょうか?

とある国内のタオル生産地は、製造量がピークに達した時期に、
同時にその地域を流れる河川の汚染も日本一になったという、
不名誉な歴史を持ちます。

オーガニックコットンに合成洗剤・柔軟剤NGのわけは?




お伝えしたように、オーガニックなタオルの製造工程では、
化学的な薬品を使わず、素材の持つ良さが最大限生かされるよう、
大きな手間暇がかけられています。

オーガニックコットンを扱う企業がそろって訴えているのが、

『合成洗剤・柔軟剤はご使用にならないでください』

ということです。特に柔軟剤の使用は歓迎されていません。

一般的なタオル(それ以外でも多くの衣料品)は、
柔らかさやしなやかさ、なめらかさのある肌触りを保つために、
合成洗剤で洗い、柔軟剤で仕上げられて出荷されています。

柔軟剤は、言ってみれば薄い油の膜で繊維をコーティングするようなものなので、
コーティングされた繊維どうしがこすれあっても摩擦抵抗が弱くなり、
そこで発生する静電気を外に逃がす働きもしているため、
なめらかですべすべ、柔らかい手触りになっているだけなのです。

そのため、何度も洗濯を繰り返すと最初から付着していた柔軟剤が落ちて、
硬くゴワゴワになります。

一般には、そのゴワゴワを防ぐために家庭でも柔軟剤を使い続けます。



すると、薬剤を落としきれずにタオルの繊維に残り、
その薬剤がタオルに蓄積して繊維が固くなり、結局ゴワゴワになってしまいます。
(そこを勘違いしてさらに柔軟剤を増量するという無意味なケースが多々あります)

こうして柔軟剤の役割を見てみると、

薬剤を使わず、自然でやわらかな風合いを持つ「綿そのままのタオル」に、
合成洗剤や柔軟剤を使う必要性はどこにあるのでしょうか?

もともと綿本来の自然な柔らかさがあるにも関わらず
薬剤を使って繊維をコーティングすると、
かえって固くなって寿命も短くなり、完全に逆効果になってしまうのです。

人体や環境への影響を考える以前に、
本来選択されるべきタオル・衣類の洗濯には、
合成洗剤や柔軟剤、そして合成界面活性剤使用の「なんちゃってエコ洗剤」は
そもそも選択肢に入らないのです。



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実際にオーガニックコットンのタオルを
完全オーガニック洗剤HAPPIで洗ってみると?



これは、おろしたてのオーガニックコットンのタオルです。

オーガニックコットンだからといって特別ふわふわというわけではなく、
パイルが長めで自然な柔らかさです。
むしろ、一般的な未使用タオルの方がすべすべしてなめらか、柔らかい肌触りです。
(ただし、これは薬品の働きによるものです)

しかし、完全天然・オーガニックのHAPPI洗剤による洗濯を重ね、
毎回バタバタ振って干しているうちにこうなりました。



押すと手形がつくくらい、
空気を含んでふんわりとしてきます。

いかに柔らかくなっているかおわかりいただけると思います。

薬剤の力ではなく、綿が持つ本来の柔らかさです。
綿そのままのタオルは、かなり長期間使っても自然な柔らかさを維持することができます。

「せっかくのお気に入りのタオル、絶対に合成洗剤も柔軟剤も使わない!」

「原材料のクオリティも高い上、
割高なエコ洗剤やケミカルな洗剤よりも断然費用の安いHAPPI洗剤はすごい!」


とあらためて強く感じる結果になりました。

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オーガニックな布地には、オーガニックな洗剤を!



良質なタオルは、しかるべき洗剤を使って洗濯し、大切に手入れをして使うと、
なんと10年以上も持つと言われています。

大量の薬品を使って作られたタオルや衣類を、
毎回合成洗剤と柔軟剤を入れて洗濯し続け、
そのうちすぐゴワゴワになって、洗っても臭いが取れなくなり、
廃棄しては、また一般的なタオルに取り替えて従来の洗濯を続ける…。

いつまでそのサイクルを続けますか?


これは健康や環境にもよくないばかりか、
詳細に調べてみると、かえって金額的にも損をしているかもしれないのです。

また、そんな生活が当たり前の人が大勢いる裏では、
そのおかげで大きな利益を手にしている人が存在し、
一方では犠牲になっている人や環境が存在します。

IKEAやH&Mをはじめ、日本に進出している海外企業のプロダクトについても、
今後はオーガニックを謳ったものが増えてくると思いますし、
できるだけケミカルな薬剤を使用していないものを選びたいという方も、
増えていくかもしれません。

オーガニックな衣類・タオルには、ぜひ完全オーガニックの洗剤を。


安全性もさることながら、
ふんわりと本来の柔らかさと心地よさに洗い上げてくれますし、
何より繊維を傷めないので長持ちします。

洗剤は長期的に考えて選んでくださいね!

オーガニックや無添加を銘打っていても、
本当に安全と言える洗濯洗剤を製造している企業はほとんど皆無。

ぜひHAPPI洗剤で、あなたのお気に入りの1枚を洗ってみてください。
きっと、手放せなくなるはずです!

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