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軟膏が効かない冬の痒みの原因は一体何?冷えを改善することで軽減される可能性も。 お家で5分でできる手作りカイロを使った自然療法をお伝えします。

yurina
美容専門学校卒業後、北米にて1年間美容留学。 現地にてメイクアップの仕事をする中でオーガニックコスメの魅力を知り、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップにて販売員を経験し、メイクだけでなく化粧品成分についての知識を習得。 現在はナチュラルビューティーコーディネーターとして活動中。


“寒くなると体が痒くなる”

そんな方多いのではないでしょうか?

私自身冬になると乾燥と同時に痒くなり、赤いポツポツや湿疹がでたりして
皮膚科に頼らざるを得ないこともあります。

どこの皮膚科でも処方されるものは軟膏と抗ヒスタミンの飲み薬。
ですが、薬を使ってもなんとなく緩和される程度で
そこまで変わらないので、それなら薬は使わない方がいいと思って使うことは少なかったです。

そんな冬を毎年過ごしていましたが、
あることの改善をし始めたら、同時に痒みも改善されていきました。

その“あること”とは“冷え性”です。

omron 「冷え」は万病のもと。温かい体で冬を乗り切ろう


冷えから起こる“体が痒い”

痒みの原因



冬になると、カサカサして痒くなるのは実は乾燥のせいではないのです。

例えば、痒みを訴えることが多い箇所は背中、腰回り、太もも。
実際ここより乾燥している箇所って他にもあると思います。

この箇所が痒くなる原因としては。
体が凝っているから。

筋肉が固まってしまって血行不良になっているため、
冷えが生じ、麻痺してくるため痒みとしてSOSサインを出すのです。


また太ももは下半身が冷えやすい女性が生じやすく、こちらは血行不良が原因です。

かゆみがでてくる=冷えは深くまで入り込んでいる。
→ヒスタミンが炎症を起こし、痒くなり、掻くことで広がっていく。


さらに、痒みが出やすい箇所は東洋医学でいう「胆経」。


胆経とは外くるぶしから腰、脇腹までのラインにあたります。
この胆経は筋肉の疲れが出やすく、血行不良になりやすい箇所で、
痒い時は触ってみると、少し冷たくなっているのがわかると思います。

ここを温めることで、痒みも緩和されます。

温めるべき?冷やすべき?


一般的に痒い=冷やす
と言われていることが多いかと思います。

冷やす行為をすると、毛細血管が収縮されて一時的にかゆみが抑えられるので、
かゆくて掻きむしるのが止まらない!といった時に一時的に止めるのには有効でしょう。

ですが、またしばらくすると痒くなってくるので根本的な改善にはつながりません。
逆に、一気に温めすぎるのも、毛細血管が拡張されすぎて痒みを増すこともあります。


大事なのは冷やしすぎず、暖めすぎず。
じんわり温めて本来の姿に戻していってあげることです。

どうして冷えは起こってしまうの?



私たちは、生命維持のために常に体温を一定に保つ生き物で、
そのため、いつ測っても大体同じ体温である平熱があると思います。

平熱を保つためには、
暑い時は血管を拡張させて、血液の流れる量を増やしたり、汗を出すことで熱を逃がしています。
寒い時は血管を収縮させて熱の拡散を防いで体の中心部に血液を集めて、熱を逃がさないようにしています。

ですが、この力は人それぞれで違い、
循環機能や筋肉の度合い、体の歪みも左右していきます。

ですので、この力の弱い人は、
寒い時に、血液を集めることができず、表面から冷えが起こっておきます。
こうして冷えが始まると、暖めても体温が体の内側から上がりにくい状態になり、
常に冷えを感じるようになっていくのです。

「冷えは万病のもと」と言われるように、ちょっとした不調から
多くの病気の原因にもなりかねません。

その冷えから起こる不調の一つが、体の痒み。

冷えが引き起こす、痒み以外の病気



こういった冷えなどの病名がつくような病気を治すことを、
東洋医学は、「未病治」といいます。

現代の予防医学とは違い、自分の生活をよく見直して、ライフスタイルから体質を変えていく「原因療法」です。

未病の具体的な例は、誰もが経験したことあるような症状で、
・冷え
・凝り
・めまい、立ち眩み
・胃痛
・不眠
・肥満
、、、等々あげだしたらキリがなく、
簡単に言うとみなさんが病院に行こうかなどうしようかな、と思う症状。
実際に病院に行くと大したことない扱いをされる症状。

ですが、この未病が重なり放っておくと大きな病になりかねません。

東洋医学では【いい医者は病気になる前に治せる】といった言葉もあるそうです。

未病はそれぞれの生活習慣から起こるもので、
その先には、日本人の死因約6割占める生活習慣病「癌・心臓病・脳卒中」に繋がる可能性にも。

ただの「冷え性」だと放置していたら、
気づいた時には“未病”で済んでいたものが“病気”になってしまうかもしれません。

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冷えを防いで痒みを抑えよう!

では早速、簡単にできるカイロを使った治療法をお伝えいたします。

痒いときにカイロをつけるおすすめ箇所



まずは痒みのある個所にカイロを挟む。
ですが痒みが酷くなってくると、あっためると治るが、次は違う場所が痒くなり、
あちこち痒いということになる。
そんなときに有効なのが先にお伝えした胆経のライン。
特に足首。外くるぶし上あたりにつけてあげましょう。
足は最も冷えが起こる場所なので、ここを温めることで他も緩和されていきます。

市販のカイロとは一味違う「湿熱」での温め方

一般的に売られている使い捨てカイロは「乾熱」。
その名の通り、乾いた熱です。
乾熱の特徴は、
表面はしっかり温めてくれますが、暖かさが伝わるのは表面の浅いところまで。

一方で、「湿熱」とは、水分を含んだ熱のこと。
乾熱とは違い、熱の伝導生が高く、蒸気で身体を温めることが特徴。
身体を芯から温めることができるのは、湿熱なのです。
出典:ホットパックの乾熱法と湿熱法の違いが筋硬度に及ぼす効果

「湿熱カイロ」 



湿熱カイロでおすすめなのが、蒸しタオル。
熱湯にタオルを浸して、しぼって使用してください。

そのほか、小豆カイロや玄米カイロといったものもおすすめです。

1日カイロをつけて、冷えスポットを発見

カイロを使っていると、箇所によって、ずっと暖かいカイロと、すぐに冷たくなっているカイロがある。
すぐに冷えるカイロの方が、体もより冷えている箇所であるのでそこを重点的にあたためてあげましょう。
それだけ早く熱をだしきっているということで、
体がより冷えている、「冷えスポット」を見つけることができるのです。

カイロ以外にも。お灸での治療法


カイロは手に入れやすくどんな方でも取り入れやすい方法ですので、主にご紹介させていただきましたが
お灸も今ではドラックストアで自分で簡単にできるものも販売されているのでお灸についてもご紹介させていただきます。

お灸は東洋医学で生まれた治療法で、ツボを熱によって刺激することで
血行をよくし、内臓の働きも活性させてくれるもの。

更にお灸に使われているのは“もぐさ”というヨモギで
ヨモギにはシネオールという香り成分があり、これがリラックス効果ももたらしてくれます。

やり方は意外と簡単!
痒いと思う部分をお灸で温めるだけ。

特に自分で押して痛気持ちいいところ(ツボ)を探すと効果的です。
探すポイントは先ほどのカイロでご紹介した場所と同じところに効果的なツボが多いでしょう。
お灸は正しい場所(熱を欲している場所)にすれば熱くないです。
一気に温めるのではなく、じんわり奥底の原因を取り除いてあげるイメージで温めていくのが重要です。

最後に


未病の治療は薬などですぐ治るというものではなく、
自分の生活の日々の中で継続することで変わっていくもの。
我慢や継続力が必要ですが、自分の生活と体を是非大切にしてあげてください。

【塵も積もれば山となる】
未病は積もれば病気となり、未病治は積もれば健康となります。

未病治をしていくこと、体を暖めていくことは、
生涯の医療費の節約にもなっていくので、人生得した気分になりますよね!

冷えを改善したら、痒みが緩和するだけでなく、他の症状にも変化が起きるかもしれません。
是非この冬は、冷えに悩されない体づくりをしてみてください。

産経ニュース「未病(2)「原因療法」で冷え対策を」

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