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海外では廃止の動きも?マンモグラフィーのメリットとデメリット。世界の乳癌検診事情は日本の規定とどれ程違うのか。

清岡 美音
健康優良児だと思っていた自分が、ある日突然「乳癌ステージ3と余命宣告」を受ける。しかし 医師から勧められた化学療法を全て断り「独自の方法」で食事を始めとして、思考の転換や前向 きな姿勢により体を整え、わずか半年で7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍を5センチ以上縮小させ る事に成功。現在、その方法、経験、経過をブログで配信中。乳癌を敵視するのではなく、乳癌 を育てあげた体と心の根本を見直す方法に共感する読者は連日数千人にも及ぶ。二児の母として、 ヨガインストラクターとして、心理セラピストとして、360度の視点から「生きる」を見つめる 情報をカナダから配信しています。『ブログhttp://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/05/ 31/180000』

乳癌検診において必須だと思われているマンモグラフィー、世界の一般的な意見は、必ずしも日本とは一致していない。


乳癌検診において必須だと思われているマンモグラフィー。
日本では「早期発見・定期診断」として絶対的な定着感がありますが、実は世界各国の一般的な意見は、必ずしも日本とは一致していないのです。

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命が伸びることを証明できたがん検診は1つもない


世界的に権威のあるBMJ(英国医師会雑誌)は、「命が伸びることを証明できたがん検診は1つもない」と言う衝撃的な論文を発表しました。
それによると、過剰な診断や、過剰な検診によって「必要のない処置」つまり過剰な手術や、命を奪うレベルではない病変(=偽がん)に対して、過多の治療や投薬(抗癌剤含む)を受け、命を縮めてしまうケースが多く、それこそが癌の総死亡率が減らない原因だと発表したのです。


実際に世界各国の現時点における癌検診の実態とはどのような状態なのでしょうか?


◉スイスでは、医療委員会が乳癌検診(マンモグラフィー)の廃止を勧告しています。

◉英国や欧米各国では、過剰検診によるデメリットの方が生存率の向上よりも多いことから、がん検診(特に前立腺癌、乳癌)を推奨していない。

◉米国では30年間に渡る研究結果により、検診で発見された乳癌の3分の1が過剰診断だと報告された事で、がん検診の定期検診を推奨していない。

◉カナダでは国立乳癌検診の25年間による研究発表で、乳癌検診による結果の22%が過剰診断だったとされ、定期検診が見直されている。

つまり、定期的ながん検診をしたからといって、必ずしもそれが生存率の向上に繋がる訳ではないと言う研究結果により、様々な意識改革がもたらされているのです。

過剰な心配は、過剰な検診回数となり、誤診を生む機会が増え、必要ではない手術や投薬によって体の免疫力が弱まり、
同時にストレスによる精神的苦痛も増える事が、QOL低下の要因となり得ると危惧しているのです。

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マンモグラフィーは受けないほうがいいのか・・?

日本では40歳以上の女性に2年に一度推奨されているマンモグラフィーの、メリットとデメリット


簡単にマンモグラフィーのメリットとデメリットを分けると

<メリット>
・発見された場合、治療が早期に受けられる
・処置が軽くて済む
・癌ではないと診断された場合、心配やストレスが激減する

<デメリット>
・マンモグラフィーによる被曝
・放射線による免疫力低下
・誤診
・誤診による不要な手術や投薬


などが挙げられます。

こうした両方からの意見を取り入れながら、まずは自分で自分の状態を感じてみることが大切です。

悩む女性

①自分で触ってみる

乳房を触ってみてシコリを感じるようであれば、一旦病院に行くことが妥当だと思いますが、
もしシコリも痛みも不快感もないけど「なぜか不安」だと感じる方は、まず「脱・糖分」すること。

癌細胞の栄養源である「糖分(ブドウ糖)」を極力制限することで、
ある程度の体質改善へとつながる可能性が増すと言う自然療法の一環としての考え方も個人的には有効だと思っています。

その他

体の要である「腸」がきちんと栄養を吸収・消化できているか?
→便秘、下痢、おならが多い状態ではないか?

便秘:悪玉菌が極端に増えることで免疫力が弱まり、癌細胞の活性化に繋がる。

下痢:小腸で消化されていない物質の濃度を薄める為に、血管内から多量の水分が腸に送られることで、腸が過剰反応して起こる現象なので、下痢は小腸が栄養を吸収できていない証拠としての現象です。

おなら:小腸で吸収されない物質がそのまま大腸に送られることで、腸内細菌が発酵作業をしている証拠。
発酵するとパンが膨らむように、大腸の中の消化されていない食料が発酵され、ガスが溜まった状態でおならが出ます。
おならの回数が多い時、悪臭がする時は、腸で消化が困難な食べ物が大量に残っています、と言うサインです。

腸に不純物が溜まっていないか?
→定期的に16時間断食(夕食抜き、もしくは朝食抜き)をして腸内環境を整える

腸に負担をかけていないか?
→野菜や発酵食品を多めに摂取し、インスタント食品や炭水化物、糖分の摂取を控える。

腸
乳癌が不安だからと言って、胸にだけ意識を向けていても解決にはなりません。

まずは「なぜ」乳癌ができるのか?と言う根本を探ると、身体面では特に免疫力の7割をコントロールしている「腸の乱れ」が身体全体の免疫力を低下させ、
今ままで退治できていたはずの生まれたばかりの癌細胞(健康体でも1日5千個は発生していると言う癌細胞)を、今は退治できないほどに免疫力が弱まっている証拠であると言う意識の改革が必要になります。

腸の乱れは乳癌だけではなく、様々な影響を身体的にも、また精神的にも及ぼします。

時と場合により検診は大切ですが、このように、まず腸内環境をはじめとする食生活を整えることで体調の変化を感じられれば、精神的にも過度に不安になったりする機会が減るかもしれません。

医者、薬、機械に頼るばかりではなく、まず自分の足元の生活を見直して行くことが根本治療へと繋がります。

②グレーゾーンの存在を知る

Arteriolosclerosis_mammography
グレーゾーンとは「癌とは断定できないけど、癌かもしれない」と言う非常に不確定な位置にある状態のことです。
乳癌では、特に単なるポリープ(良性)であったり、乳腺炎であったり、単にカルシウムが沈殿しただけの「石灰化」など、良性か悪性かの区別が非常につきにくい為に起こる誤診が多いのです。

過剰な手術や、早すぎる抗癌剤投与による治療は、もし腫瘍が癌細胞ではなかった場合に行うと体調を一気に悪化させ、
免疫力の極端な低下を引き起こすので、それが引き金となって本物の癌細胞へと変化させたり、癌を再発させてしまうケースも多いと言われています。

もし腫瘍が石灰化であれば、それはすぐに悪化したり転移したりすることはないので、
落ち着いた状態で判断をすると同時に、食生活を改善させることが結局は体を守ることにつながるのです。

まずは日々の生活環境を見直す事で、過剰な診断や誤診を防ぐことができるのかもしれません。

・免疫力を上げる食生活
・適度な運動
・深い呼吸
・早寝早起き
・規則正しい排出


このような基盤を整えた上で、心配であれば必要に応じて検査に出向くのは、2年に一度程度であれば問題はないのかと私は個人的には思います。

そして、まず初めに生活環境自体が不健康だったり、食生活によって体が負担を感じていたり(便秘、下痢、腹痛等が頻繁に起こる)、
精神的にも自分を苦しめている状態(ストレス満載)で「不安だから検査に行く」のであれば、その前に、まずは生活状態を整えることが重要だと思います。

(※上記は私自身の乳癌を通して得た実体験に基づいた経験であり、
マンモグラフィーを否定したり勧めたりする意図があるわけではありませんのでご了承ください。)




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