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Organic Life to all the people.

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30~40代以降から始まる現代人女性の深刻な薄毛の前兆。現代性栄養失調や界面活性剤など薄毛・抜け毛に直結する原因と対策について

yuko matsuoka
神戸生まれ、関西弁の翻訳業兼ライター。 アメリカ滞在中に現地の肉類過多・工場生産加工食品中心の食生活から、十代に治ったはずのアトピーが再発症。 その後、食生活について深く考えるようになりオーガニック食材に切り替えるも、日本に戻ってそれが困難であることを痛感。努力の甲斐あってアトピーが完治した経験を踏まえ今後は本来あるべき食生活について追求・情報発信していきたい。

最近、髪の毛が抜け落ちる頻度が増えたな・・

髪の毛の分け目が前よりも気になるようになってきたな・・

髪の毛のボリュームが数年前よりも減ってきたな・・


明らかに薄毛になった、という意識はなくても
上記のような傾向があったら、薄毛の前兆だといってもいいでしょう。

残酷なようですが前兆を放置すれば当然数年後はさらにボリュームがなくなっていく可能性が高いです。

しかし、正しい対策方法を知って内側・外側ともに気を付ければ少なからず悲惨な状態は防げる確率が高まります。


薄毛といえば、主に男性の悩みと思われがちです。

でも実際には、女性の方でも特に近年は薄毛に悩んでいる方もおられます。

分け目が広がってきたり、頭の上が膨らまない、
また全体的に髪の毛が減ってきたような気がしたり・・

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確かに、女性でも年齢を重ねるほどに頭髪のボリュームは少しずつ減っていきます。

人の持つ毛母細胞の数量が元来決まっているのと(その総数は遺伝によって人それぞれです。だから生まれつき髪の量の多い人や少ない人がいます。)一生のうちで新しく髪を作り出す回数には限度があり、
髪一本が生えてから自然に抜け落ちるまでの約7~10年のサイクルを一定回数繰り返したあと、毛髪の卵を使い果たしてしまって、やがて新しい髪は生えて来なくなるため、といわれています。

また新しく髪が生え変わる度に、微妙にちょっとずつ細くなってゆくのだそうです。だから、自然に抜け変わる前に、何かで引っかけて抜いてしまったり、自分で無理に抜いたりするのは極力避けましょう。

年齢と共に髪の量がゆっくりと減っていくことは、ある種のエイジングで自然現象です。

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でも、30-40代~比較的若い女性の薄毛が圧倒的に増えているのは、なぜ?


そうは言っても、近年の女性の薄毛が近年目立ちます。

特に40代頃から既に顕著に現われてくるものなどは、老化にしては早すぎます。

例えば男性の場合ですと、男性ホルモンによって脱毛現象が進むことは知られています。
もちろん、女性にも男性ホルモンはいくらかあるのが通常ですが、かといって、男性のように全く頭髪がなくなるほどではありません。


女性で、若い年齢でも突然の脱毛が起きることがあります。

この場合は、たいがいダエットや不摂生な食事などによって栄養不足になり、発毛や育毛、既に成長した髪を毛根が保持するのに必要な、栄養補給が適量でなくなってしまうことが原因と考えられます。

あるいは、ストレスによって部分的に血管が収縮し、
血行が悪くなって栄養や酸素が頭皮全体に行き届かなくなることで起こる部分脱毛現象などです。

これらの場合は通常一時的で、直接的な原因を解決すれば、ほぼ時間も掛からずに改善されて元通りになります。

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このように急速かつ部分的でなく、
ゆっくりした変化の場合は前述したように年齢が進んで頭皮や毛母細胞が老化し、活性力を失うからだという考え方が一般的です。

でも果たしてそれだけでしょうか。

例えば、内面あるいは外側から、何らかの人為的な要因があることも考えられないでしょうか。


年齢の問題意外に考えられる薄毛の可能性としては以下が挙げられます。

内面・外面から加わる「ストレス」による現代人女性の薄毛の可能性

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内側とはすなわち、栄養面で髪を作る元となる栄養素が不足したり、
あるいは髪を作るために代謝を行うために必要なビタミン、ミネラル類が慢性的に不足することなどです。

栄養が足りていないことによる薄毛

現代の食品は栄養素が過去よりも減少


ダイエットや多忙などによる食事抜きだけでなく、現代的栄養失調でも薄毛や抜け毛の原因になり得ます。

つまりカロリーは取れていても、実質的に大切な栄養素、特に良質なたんぱく質と脂質、
それからビタミン・ミネラル類が、食品の原材料中に充分含まれていないために不足することです。

原材料が人工的な合成成分であることの他、
体内や他の食品中のビタミンを壊したり吸収を妨げたり、
あるいは農薬や抗生物質を使用して作られた慣行農法による農作物だった場合、それ自体は同じ重さであっても、本来のものよりも栄養素が何割も少ないと言われています。

特にアミノ酸とミネラル類は髪を作る材料として必須ですので、
良質なたんぱく質が含まれる食品、亜鉛などのミネラル類を多く含む食品を摂取することは大切です。

そして髪を生育するために必要な新陳代謝のためのビタミンB群、
それらを髪の根元へ運ぶために血行をよくするためのビタミンEが少ないと、髪がうまく作れません。

代謝を阻害するものを摂取

添加物や環境ホルモンによって代謝が阻害される。


それから逆に、身体の代謝を阻害するものを摂ることもよくありません。

例えば化学合成添加物(香料・保存料・人口調味料・甘味料等)や農薬・環境ホルモンはあらゆる不調を招くばかりでなく、腸内環境を悪化させ、またその他の臓器、消化や排泄するにあたって身体に大きな負担をかけるものなどです。

代謝が阻害されることにより毛穴や髪の毛にも栄養が行きわたらなくなる、
またホルモンバランスが崩れることによって抜け毛が増えるといったトラブルも相次ぎます。


また毎食三食腹10分目以上食べる等の、必要以上の食べすぎによって老化現象、そしてそれに伴う薄毛現象が起こることも動物実験から解明されています。


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使っているシャンプーや整髪料による問題


外側としては、筆頭で髪に直接関わるヘアケア製品が考えられます。

ヘアケアにはシャンプーをはじめとして、整髪料、リンスやコンディショナー、トリートメントなどがあります。

これらは育毛用でなくあくまでヘアの見た目のためであるなら、出来るだけ地肌につけないことで、
髪の発育に対する影響を防ぐようにします。

または、極力使わない、材質が出来るだけオーガニック・天然成分で作られたものを選ぶことです。

それからシャンプーですが、これは頭皮に使用せざるを得ません。

というのも洗髪とは髪自体より、むしろ頭皮の洗浄を主目的に行うものだからです。

シャンプーには前述の体内に入れるべきでない合成化学物質が多く含まれているものがたくさん出回っていますが、
それらを極力避けるのはもちろんのこと、
そのような付加的物質だけでなく、シャンプーの洗浄主成分である界面活性剤についても考察が必要です。

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そもそも界面活性剤とは、どのようなものなのでしょうか。

一言で説明するとするなら、本来は混ざることのない水と油を、何らかの使用目的のために親和させるための基材です。

これにより汚れと呼ばれるもの、お皿なら食品の油汚れ、衣類や身体、顔なら主に人の身体から分泌される皮脂、
そして頭皮なら、やはり皮脂と、それよって頭皮に付着した埃と垢などを水に混ざるようにして、その結果洗い流しやすくできます。

そして、界面活性剤は、近年使われるものは合成海面活性剤が多く一般的ですが、天然のものもあります。

サポニン、リン脂質、ペプチドと呼ばれるものがそうで、サポニン=植物レシチンは豆類にも含まれますし、
卵黄レシチンは本物のマヨネーズでおなじみの通り、酢、オイルを混ぜるとき卵を入れることで乳化させますので、これも天然の界面活性剤と言えます。

またレシチンは人間の体内にも存在しており、
これがあるからこそ、コレステロールが適量である限り血管内にこびりつかずに、スムーズに流れていきます。

食品としても使われる界面活性剤は、このように天然のものが望ましく、
合成であった場合は、食品として設けられた基準内のものだけを使用できることになっています。

食品衛生法によって定められている食品用海面活性剤(乳化剤)には、以下のようなものがあります。

  • グリセリン脂肪酸エステル
    ショ糖脂肪酸エステル
    ステアロイル乳酸カルシウム
    ソルビタン脂肪酸エステル
    プロピレングリコール脂肪酸エステル


  • 界面活性剤は、食品以外に、いろいろな生活用品にも使用されています。

    前述のシャンプーや衣類用洗剤、その他さまざまな洗浄剤はもちろんですが、化粧品や医薬品にも含まれています。

    医薬品の場合では主に製薬補助剤として、化粧品類でしたら、ファンデーションやアイメイク用品などでもよくお分かりかだと思いますが、色素の微粒子を液体に馴染ませたり、また乳液やクリームの乳化剤としてや、あるいは香料その外の油溶性のものを、たいていのボディケアやフェイスケア用品の原材料中の水と混合させるために使用されています。

    これらは、口中から体内に入れるものでないため、
    食品衛生法でなく薬事法による基準により管理されており、食品よりもゆるい規制となっています。


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    人間への影響は

    人体に影響がないわけでは、当然ありません。


    特に界面活性剤の負の性質として、細胞壁を通して細胞内に入り込み、しかも自然の力では排出されないことが挙げられます。

    天然の界面活性剤の場合、水分がないと働かないため、
    水がなければそこで油分を親和させるための分解活動(洗浄活動)をストップさせます。

    ところが人工的な界面活性剤は、ずっとその作用を続けます。

    そのため頭皮や顔、手などに洗い残しの合成洗剤が残った場合、そのままずっと洗浄効果を発揮し続けて、身体に必要な皮脂すら分解してしまいます。

    個人の体験ですが、例えば主婦湿疹なども、これが原因のひとつではないかと思います。

    実際、私がアメリカで、とても日本の製品とは比べ物にもならないほど油汚れに対して非常に強力な台所洗剤を使い始めた頃、
    主婦湿疹になりました。

    最初は小さな水泡だったのが、だんだん皮がめくれはじめ、やがて数ヶ月で両手の甲が見るも無残になったことがあります。

    ところが、合成洗剤を使うのをやめて1~2ヶ月で治りました。


    また、洗浄剤以外の場合、洗浄力がはっきり現れるほど濃度が強くないにしても、その内容は微量ながら同じです。
    しかも合成界面活性剤にはたんぱく質変性の作用もあるそうです。

    それ以来、怖くて合成洗剤は使用しなくなりました。

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    このようなものが主成分であるシャンプーを使用し、万が一にも頭皮に残ってしまった場合、
    地肌を保護するために適量が必要な皮脂をはがし続けて頭皮を乾燥させ、
    またそれによって毛母細胞までもがダメージを受けかねないことになります。

    そして界面活性剤自体もこれらに入り込んで、細胞を弱めたりダメージを与えることになります。

    シャンプーをしたら洗浄よりも、むしろすすぎに気を配り、十分な時間を流水洗浄に当てるようにと言われているのは、このためなんですね。

    はっきりした統計はないものの、薄毛に悩む女性が増えてきたのは近代になってからであることは想像に難くありません。
    それ以前では老齢化によるものが大半を占めていたことでしょう。

    そして、近年ドラッグストア等で一般的にみられるようになった合成界面活性剤が使用されたシャンプーやヘアケア剤の流通と、
    決して無関係ではないことは明らかなように思います。

    それに加えて、現代の食生活の問題点も併せて考慮すれば、薄毛に悩む現代の女性はずっと減少するのではないでしょうか。

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    薄毛で悩んでいる方にお勧めしたい習慣


    その1 食べすぎない・腹8分目を心掛ける

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    老化現象が起こる原因の一つに「食べすぎ」があります。

    小食の人のほうが長生きで、
    過食の人よりも明らかに抜け毛・しわがすくなく実年齢よりも若く見えるのはこのせいです。

    おなかがすいていないのに、1日3食しっかり食べるのは食べすぎ。
    定期的にファスティングを行っている知人も実年齢より9歳ほど若く見える方がいます。

    その2 栄養素の高いものを摂取する。

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    食品添加物の大量に入った食べ物とは言えない食品や慣行農法で作られた農薬入りの作物を摂取したところで現代性の栄養失調となってしまいます。偏った知識の元で行う健康法や、偏った(炭水化物中心や糖質ばかり)食生活もまた抜け毛を引き起こします。日ごろの栄養不足が気になる方はモリンガ等出来る限り栄養素の高いスーパーフード等を有効活用するなどして高栄養素のものを取り入れるのがいいでしょう。

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    その3 入浴などで毛穴を開き、定期的に頭皮マッサージをして頭皮の汚れを取る。

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    毛穴汚れが蓄積されることによって毛の入れ替わりがスムーズに行かず、元あった毛が抜け落ちてしまうといわれています。それを防ぐにはこまめな毛穴ケアが必須です。
    ただマッサージをしていても汚れは落ちません。
    しかしながらそれらの対策グッズとして「界面活性剤」などを使ってしまえば中期的にみるとダメージのほうが上になってしまいます。以下のような毛穴汚れを落とすための安全なケア商品をチョイスすることが重要です。

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    その4 良質なオーガニック食材を摂り、代謝をUPさせる。

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    前述した通り、オーガニックではない食品は抗酸化作用や栄養素が低いばかりか不要な化学農薬などの成分が残っています。免疫力の低下や老化・がんなどの一因となる可能性もありますので日ごろからオーガニック食材を摂ることがとても重要となります。

    その5 優良なオーガニック・シャンプーやヘアケア商品を利用する。

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    頭皮にダメージを与える化学薬品が使用されたヘアケア商品も薄毛に直結する要因です。
    食べ物はオーガニックのものを食べていたとしても外部からのダメージを減らさなければ本末転倒。
    海外のエコサート認証を獲得した優良なシャンプーを使うことで負担をとどめることができそうです。

    お勧めのオーガニック・ヘアケア商品


    その6 良質な睡眠をとり、夜更かしをせずストレスをため込まない。

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    睡眠不足とストレスもホルモンバランスや体のバランスを崩す原因となります。
    薄毛ばかりでなくアレルギー・がんなど免疫力にかかわるすべての病の元になりますので、
    ストレスが溜まったという自覚があれば適度に休んだり、気晴らしに買い物をしたり、運動をしたりおいしいものを食べて体を休めてあげてください。

    今薄毛に悩んでおられる方、そして将来の薄毛が気になる方へ

    既に悩んでいる方はもちろんですがまだ悩んでおられない方も、今後のことを考えれば、
    あるいは湿疹、喘息、アレルギーなどをお持ちの方が、できる限り合成界面活性剤の入ったもの・・つまりシャンプー類や身体用の洗浄剤だけでなく、衣類や住居用洗剤その他の生活用品の使用をできるだけ控えることは食品で農薬や添加物を含まないオーガニックのものを選ぶことと、同等の意味があるように思えます。


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    yuko matsuoka
    神戸生まれ、関西弁の翻訳業兼ライター。 アメリカ滞在中に現地の肉類過多・工場生産加工食品中心の食生活から、十代に治ったはずのアトピーが再発症。 その後、食生活について深く考えるようになりオーガニック食材に切り替えるも、日本に戻ってそれが困難であることを痛感。努力の甲斐あってアトピーが完治した経験を踏まえ今後は本来あるべき食生活について追求・情報発信していきたい。
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