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むくんでしまうのは、「水」が足りないせい!? 東洋医学の視点から、むくむ原因と対策方法を伝授!

NOZOMI
「漢方」に携わって約10年。大手漢方薬局勤務を経て、現在は薬剤師兼物書きのたまごです。 漢方薬局での相談件数は3000人以上。この経験を生かしてもっと多くの方に健康になってほしい、漢方を身近に、そしてもっと手軽に始めてほしいと思い、文章で伝えることにしました。 個人的に体質を見てほしいという方のために、スキル出品サイト「ココナラ」で漢方的体質チェックも行っています。「ココナラ」

むくんでしまうのは、「水」が足りないせい!? 東洋医学の視点から、むくむ原因と対策方法を伝授!


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女性の身近なお悩みの一つの「むくみ」

足がむくんでパンパン
指輪が抜けない…
お酒飲んだ翌日は顔やまぶたがはれぼったい

こんな「むくみ」の症状を誰もが一度経験があるのではないでしょうか?

むくみは、様々な要因やまた、病気の症状の一つや手術や薬剤の副作用として
発現している場合もあります。
病気の場合は、心不全や下肢静脈瘤、腎不全などが代表的ですね。
薬剤の副作用の場合は、ガン患者にでるリンパ浮腫といったものです。

この場合は、「浮腫の原因になっている病気を治療する」
という手段が取られるかと思います。

ですが、
「そんな思い当たる病気とか薬なんかないよ!! でもすごくむくんで辛い!!!」

という方へ
東洋医学の視点から、むくむ原因と対策をお伝えします。

東洋医学の視点から浮腫をみてみよう

むくみには、男女差がある!?


更年期男女
むくみやすい体質があるのはご存知でしたでしょうか?
よくよく考えてみると、男性より女性の方がむくみやすいと思いませんか?

私が、漢方薬局勤務時代、体質チェックをすると男性でむくむという方は
女性に比べて格段に少なかったです。

またむくむ場所も、男性の場合はどちらかというとまぶたや顔といって、
後述しますが、「お酒の飲みすぎによる腎の負担」が原因なので、
日常的にむくんでいるかたは少なかったように感じます。

一方、女性は私の感覚ではありますが
7~8割の方がむくみを自覚していました。
日常的に起こっている方もいれば、
生理前にだけむくむなど、
やはり女性の身体は月経のサイクルによって
変化が大きいので仕方がないのかもしれません。

でも女性でもむくみがない方もいらっしゃるのは事実。

なぜ、むくまないのか…

その前に、むくみの原因や体質を見ていきましょう。

むくみの原因「水毒」とは


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むくみやすい体質の方は、
東洋医学では「水毒」をからだにため込んでいるのが原因になることが多いです。

では、「水毒」とは?

その前に、「気血水」について軽くご説明いたします。

東洋医学の考え方の「気血水」とは、
からだの構成成分を3つに分けて考えます。


「気」はエネルギーや精神力、気力、生命力のことです。
「血」は血液や血液に含まれる栄養分・潤いのことです。
「水」は血液以外の体液(唾液・汗・消化液・尿など)のことです。

今回はこの中の「水」がキーワードになります。

「水毒」(別名:水滞)は、これらの体液の中に老廃物を含んだ状態で、
身体の中に溜まり、排泄できない状態のことをいいます。


イメージしやすいのは、風邪の時の鼻水や痰ですね。
ウイルスや菌は身体にとって毒ですよね。
この毒を痰や鼻水に含ませて身体の外に排泄するのです。
思い出していただきたいのですが、
風邪の時って痰や鼻水の色が濃かったり、
量が大量だったりしますよね。
強い水毒をしっかり出すためにあのように変化が生じるわけです。

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この水毒は日常的にも溜まりますが、
例に挙げたようなウイルスや菌ほど強い汚れや毒素ではないため、
日々の汗や尿、呼気といったもの含まれて排泄しています。

ですが、様々な要因によって、
この水毒が身体の外へ出ていかなくなると、
むくみが生じやすくなります。


厳密にいうと、「水毒がある=目に見えて必ずむくみが生じる」
わけではありませんのでご注意くださいね。

「むくみがある=水毒」が原因と考えてください。

では水毒が溜まってしまうのはどんな原因があるのでしょうか?

東洋医学で視る浮腫む原因とは?


水の巡りに関与する五臓は主に、「脾」「肺」「腎」です。

「脾」は、飲食物から「血」と「水」を作り出します。
「肺」は、「脾」で作った「水」をからだ中に運び、細胞に潤いを与えます。
「腎」は、からだ中を巡り終わり、老廃物が含まれた「水」を身体の外に排泄します。

そのため、この「脾」「肺」「腎」が弱っている体質の方は、むくみやすい体質といえます。

「脾」のタイプは、消化吸収が弱く、胃に水がちゃぽちゃぽしたり、おなかが緩くなったりしやすい症状を伴うことが多いです。

「肺」のタイプは、鼻水や痰など、気管支の症状を伴いやすいです。また汗かきさんも多いですね。

「腎」のタイプは、排泄がうまくいっていないので、尿が異常に近い、もしくは遠いなどの症状があります。このタイプは、お酒を飲んで顔がむくむなどの症状が出やすいことが多いですね。


また、「脾」「肺」「腎」のタイプの体質ではない方でも、
「血流」が悪いと、むくみが生じやすくなります。

「血」の量や質が悪いと、「水」も流れていきにくくなり、
結果「水毒」を生じやすくなります。
そのため、冷え性などで血流が悪い方は、
総じてむくみも伴う方が多い傾向にあります。

男性がむくみにくいのは、体格や筋肉量の差により、女性と比べ生物学的に血流量が多いためです。
男女差がある理由はこのためですね。


東洋の知恵による浮腫を取る方法


水分の取り方次第で変わる?水毒を作ってしまう原因


水毒が、「水」と老廃物からできていることは、先ほどご説明いたしました。
水毒は、体質によって溜まりやすくなるのですが、もう一つ原因があります。
それは、「水」の原料の質の問題です。

「水」の原料は? というと、皆さんがイメージしているとおり「飲み物」です。
コーヒー

ですが、飲み物の種類ってたくさんありますよね?
ミネラルウォーター、コーヒー、緑茶、紅茶、ハーブティー、
麦茶、ジュースやスポーツ飲料などの清涼飲料水、アルコール…

この中で、水毒にならない飲み物はどれだと思いますか?



答えは、ミネラルウォーター、ハーブティー、麦茶です。
正確に言うとノンカフェインのお茶ですね。



でも、コーヒーやアルコール取ると利尿作用によりトイレが近くなる、
尿量が増えるから、水毒である尿をいっぱい出していて、
むくみにはいいのでは? と思う方もいらっしゃると思います。

実は、利尿作用のある飲み物は、
身体に必要な「水」を奪って排泄させてしまいます。
そのため、老廃物を含む前の身体にとって
必要な「水」が身体の外に出されてしまうため、
老廃物がどんどん溜まっていってしまいます。


トイレが近いのにむくむという方は、
まず自分の飲んでいる水分補給を見直してみましょう。



正しい「水」補給しているのに…

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ミネラルウォーター、白湯、ノンカフェインのお茶で水分補給しているのに、
むくんでしまう…というあなた。


そのような方は、先ほど挙げた「脾」「肺」「腎」のいずれか、
もしくは複数弱っている体質のため、むくみやすくなっています。

そのため、お勧め食材やおすすめのノンカフェインのお茶で
体質を強化していくのがいいでしょう。


「脾」タイプの方にお勧めの食材

★とうもろこし
★かぼちゃ
★サツマイモ
玄米
★あわ


などの黄色食材や穀物類がオススメです。

このタイプの方は、胃腸が弱っていて、「水」の吸収が悪くなっていますので、
水分は一気に取らず、こまめに、また冷たい状態での水分補給は控えましょう。

おすすめのお茶は、温かい麦茶がおすすめです。

「肺」タイプの方にお勧め食材


★豆腐
★大根
★ネギ
★レンコン
★梨

などの白色食材がオススメです。
「肺」は乾燥に弱い臓腑とされています。
のどが渇いた状態では、既に「肺」にはつらい状況になっているので、定期的に潤す癖をつけましょう。

おすすめのお茶は、ゆず茶やかりん茶といったお茶です。
このタイプのお茶は甘味がついているので、はちみつやオリゴ糖といった自然派のものを選びましょう。

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「腎」タイプにお勧めの食材

★ヒジキ
★昆布
★貝類
黒米
★黒豆


などの海藻類や黒色食材などがオススメです。

「腎」タイプの方は、冷えが一番の大敵です。温かい水分補給を心がけましょう。

おすすめのお茶は、黒豆茶や小豆茶です。


むくまない身体を作るために

上記の水分補給や自分の体質に合った食材やお茶を取ることは大事ですが、
もう一つ大事なことがあります。

それは、血流です。

血流を良くして、原因の水毒をからだの外に出すことも重要になります。

その為には、「冷やさない」、「適度な運動」が重要です。
少し汗ばむぐらいのウォーキングやジョギングなどで全身の血流の巡りを良くしていきましょう。

そして、運動して汗をかいたら、水分補給はしっかり行いましょう。

むくみやすいからといって、水分を取らないのはNGです。

むしろ、身体にとって必要な「水」が足りないと、
脳が判断してしまい「水」をため込んだままにしてしまうため、
さらにむくみやすい身体になってしまいます。

心臓や腎臓の病気などで水分制限をされている方はまた別ですが、大体1日1.2~1.5リットル必要です。

この水分は、先ほど挙げたミネラルウォーターやノンカフェインのお茶です。
コーヒーなどのカフェインを含む飲み物やアルコールは水分補給に含まれませんのでご注意くださいね。
もし、これらのカフェインを含む飲み物やアルコールなどを飲んだ場合は、同じ量のミネラルウォーターを補給しましょう。
利尿作用に奪われたままにしておかないよう、補充することが大事になります。

正しい「水分」の種類と量で、むくみにくいからだを手に入れていきましょう。



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