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防カビ剤や農薬まみれのオレンジ・レモン・グレープフルーツ。選ぶなら、生産者までたどり着ける安全な無農薬の製品を。

岩渕友里
広島県尾道市で働く。衣食住をテーマにイベントを開催したり、商品開発をサポートするのが本職。 一方で、暮らす中で見つけた小さな気づきや課題などを伝えたい思いで、SNSを中心に発信している。 自分を含む同世代がそれぞれ健やかに楽しく生きることに希望が湧くように、惜しみなく努力し、アプローチしていきたい。

防カビ剤や農薬まみれの市販オレンジ・レモン・グレープフルーツ。選ぶなら、生産者までたどり着ける安全な無農薬の製品を。

お店にある柑橘フルーツ、ちゃんと選んでいますか。一物全体を実践するために知っておきたいこと。


柑橘といえば誰もが口にするフルーツの代表格のような存在です。
日本人に馴染みの深い柑橘は、秋から冬にかけてが収穫の最盛期。

お店にも沢山の種類が見られるようになりました。

馴染みの深いものだからこそ「これぞ」を選んでお買い物ができるようになりたいですよね。


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年中スーパーで見かける輸入柑橘類に付着する防カビ剤と農薬などの危険性を知りましょう


もはや常識ではありますが、1年を通して見かける海外から輸入された柑橘類には旬の概念がないようです。


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グレープフルーツやネーブルオレンジ、レモン・・・
色とりどりの美しいフルーツには、ポストハーベストといって、収穫後に日本へ輸入されるまでの期間にカビなどが生えないように防カビ剤が施されています。

イマザリル、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールナトリウム、チアベンダゾールなどの表記がされているものがそれに当たります。

これらの薬品は日本国内では農薬としてしか使用できない薬であったにも関わらず、使用量の基準を設け、
基準以下であれば店頭で表示をすることを条件に、防カビ剤を食品添加物として散布したものが店頭に並んでいる現状があります。

1945年に起こった日米レモン戦争。輸入柑橘類をめぐるいざこざ


防カビ剤は輸入されるフルーツの「食品添加物」として成立する・・・
発がん性さえ危惧される薬品である防カビ剤。

なぜこんなことが起こったのでしょうか。

1945年に日米間でおこった「日米レモン戦争」は、当時の農林省(現在の農林水産省)が、
それまで日本では食品添加物として認めていなかった防カビ剤であるOPP(オルトフェニルフェノール)が輸入した柑橘類に使用されていたことがわかったため、厚生省(現在の厚生労働省)の命によって廃棄されました。


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一方、当時から米国ではOPPの使用が許可されている背景があり、廃棄された柑橘類のニュースが米国内では大きく取り上げられました。

食品添加物としての使用を日本が認めないことには米国が柑橘類を輸出することができなかったため、
相当の政治的な圧力がかけられ1977年に厚生省がその使用を認めるに至ったようです。

防カビ剤の健康被害などは消費者から懸念され、不買運動などが起こったものの、
現在もスーパーマーケットに並ぶ柑橘類を見てみれば、状況は変わりありません。

いわばお国の事情で並ぶものといっても過言ではないのかもしれません。


生産者がきちんと見え、生産管理も信頼できる海外産のものももちろんありますが、防カビ剤が使われているか、ワックスがかかっていないか、
それ以上の情報を得られないお店で輸入のフルーツを買う際は細心の注意をする必要があるのでは?

オレンジジュースの原料も意識してる?


B品と言う言葉を知っていますか?
柑橘類では、形が不揃いだったり、皮に傷がついていたりとなかなか店頭に出しにくいものをジュースなどの加工品用に安くで卸しています。

この仕組みでいけば、海外産の輸入フルーツジュースの原料は当然日本では認可されていない農薬などが使用されている果物が使用されています。
フルーツそのものだけでなく、加工品についても原材料の安全性を丁寧にチェックを行うことが大切です。


日本の柑橘類を選ぶことの意味


では、日本の柑橘類はどうでしょう。

店頭で防カビ剤の表記がないことも当然ながら、船便などで遠くにはこぶ必要がないため、国内で生産され、流通している柑橘類に防カビ剤が使われている方がおかしい。


いずれにしても、あなたが購入するお店に一番近い柑橘の産地を思い浮かべてみてください。

関東には静岡や小田原があり、関西には紀州があり、中国四国には瀬戸内があり、九州には熊本があります。
それぞれ、国産の柑橘類を生産する一大産地といっていいでしょう。

その中でも、皮も、身も全ていただくことができる無農薬栽培、化成肥料なしの農家さんを見つけて購入することが、身近な生産者を応援する一歩に繋がります。

国内産の柑橘類の旬は冬。では、体を温めるのか?


いざ、安心・安全でお気に入りの柑橘に出会ったら。

陰陽に倣い、食べ物を陰のもの・中庸のもの・陽のものと分類した時、柑橘類は陰のものと、そのどちらでもない中庸の境目のあたりに位置します。
多くの食物を陰陽分けをするリストでは、陰性よりの果物と判断されています。

水分が多く体を冷やす作用があるため、寒い時期に沢山食べると体をより冷やしてしまうのです。
つまり、ただ単に旬なものは体にいい!と飛びつくのではなくて、まずは自分自身の体質や食生活が陰陽のどちら寄りになっているかをまず見極めることが大切。

肉や魚を沢山摂ったり、お酒や糖分の高いものを日頃から摂取しがちであったり…陽性の比重が強い食生活を送っているのであれば、
中庸の状態に導くための食品の一つとして捉え、陰陽のバランスを取るために少しずついただく工夫をしても良いかも。


無農薬だからこそ叶う、せっかくなら全て味わい尽くす方法。一物全体(いちぶつぜんたい)を実践!


防カビ剤や農薬を避ける本当の意味は、マクロビオティックにおける大切な考え方である「一物全体」を実践するためです。

一物全体が指すのは、その食物の根っこも、皮も丸ごといただき栄養の全てをいただくという考え方。直接に土に触れている部分や、
空気に触れる部分に薬品や人工物がべったりと塗られているような状態では、ただ水で洗えばいいと言うものではありません。

たとえ傷があっても、形が悪くても、安心・安全な柑橘を選びましょう。

柚で実践してみる


例えば身近な柑橘の種類に、柚があります。

たとえ無骨な姿でも、傷が入っていても、農薬もワックスも使用していない有機栽培のものを使いましょう。
ピールは刻んでお料理の香りづけはもちろん、薄皮とタネはジャムのとろみづけができる天然のペクチンになってジャムやゆず湯にも活かすことができます。

種は有機由来の焼酎や日本酒で漬け込めば化粧水になります。柚のジュースはお醤油とミックスすれば、柚ぽんに早変わり。全て美味しくいただくことができるのです。

すぐに実践できる柚化粧水の作り方


1.取り除いた柚のタネを計る。
2.有機由来の日本酒をタネの重さの10倍用意する。
3.広口の瓶を煮沸消毒しておく
4.瓶を乾燥させておく
5.瓶にタネを移す。外側のヌルヌルしたペクチンが大切なので拭き取らないこと。
6.日本酒を注ぐ
7.冷蔵庫で1週間ほどおく
8.煮沸消毒し、乾燥した別容器に茶こしでタネをこして移す


日々のスキンケアにプラスしてみましょう。


旬の時期だからこそ、きちんと考えてみる


お店で柑橘類を手に取った時、不自然な光沢や、傷ひとつない美しすぎる形に違和感を覚えませんか?

ワックスをたっぷり施し、多量の薬を散布された輸入果物は、一物全体の考え方をいくら理解したところでも口にしたいと思えないですよね。

信頼できる生産者さんをサポートし尊敬できる農業を続けていただくためにも、安心安全かどうかをきちんと調べて出会った果物を購入したいものです。

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出典:一般財団法人東京顕微鏡院 「防カビ剤 最近の事情」
The SANKEI NEWS 「忘年会の季節 レモンの皮の安全性を考えた」(2018.12.16)

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