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身近な食材で体を養う。万病予防・自然治癒に自然のお手当て“里芋パスター”のやり方。

青山 ひかり
アレルギーを発症して以来、マクロビオティック、ローフード、発酵食などの自然に寄り添った食事の実践を17歳の時から始める。それ以来体の不調が改善したことをきっかけに大学に通う傍ら、内側からキレイにするオーガニックライフの送り方や薬に頼らない自然と調和したライフスタイルの提案を情報発信、ワークショップ、個別指導を通じて行う。生活アドバイザー・幼児食アドバイザー取得。詳しい詳細はインナースタイリスト 青山ひかりで検索!

気候が穏やかで過ごしやすい秋はスポーツに最適な時期です。
この時期は運動会などで体を動かす機会が増えることも。
運動をしていると思いがけないことで怪我をしてしまうことがありますよね。

怪我、腫れもの、やけどをしたらどのように手当てをしますか?

怪我をしたら病院に行き、薬を処方してもらうのが現代だと多いのではないでしょうか。

昔の人は食べ物には身体のエネルギーになる以外にも大きな力があることを知っていたため、むやみに薬に頼らずに体の自然治癒力を引き出す食養手当てをしていました。

今回はそんなおばあちゃんの知恵を利用した身近な食べ物“里芋”を使った誰でも簡単にできる食養手当てについて紹介したいと思います。


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まずは里芋が持つ驚きのパワーを知ろう!

①里芋のぬめり成分が免疫力を向上、脳を活性化


山でとれる山芋に対して里で栽培するイモという意味で里芋と呼ばれるようになった。独特のぬめりが特徴の里芋。
主成分は糖質ですが水分も多いため、イモ類のなかでも低カロリー。

里芋のでんぷんは消化吸収されやすいのが特徴的です。
また便秘を予防、改善する食物繊維も豊富に含まれています。

②カリウムが豊富

数ある芋類のなかでもさつまいもやジャガイモを大きく上回りトップクラスの豊富なカリウムを含むことで有名なさといも

カリウムは体内の余分な塩分を排出してくれるため血圧を下げてくれる働きがあります。
また血圧を下げる働きがあるため生活習慣病予防効果にも期待することができます。

③ガラクタンとムチンがもたらす効果

里芋の独特のぬめりは、ガラクタンという炭水化物とタンパク質の結合した粘性物質です。
このガラクタンは免疫力を高めるとともにがん細胞の増殖を抑制してくれます。

また脳細胞を活性化するなどの働きもあります。

また、もう一つの粘性成分であるムチンは糖とタンパク質が結合したもので唾液の分泌を良くし、消化を促すことから胃腸などの粘膜保護してくれる他、瞳の潤いを保つ働きもあります。

そんな里芋の持つパワーは食べるだけにはとどまららない!

あらゆる炎症に効く食養手当て“里芋パスター”とは!?


これまで述べてきた通りさといもには多くの効果効能があります。
昔からあらゆる炎症や痛みに抜群の効果があると愛用されてきた里芋パスターの効果効能と使い方について説明したいと思います。

里芋パスターは別名里芋の湿布と呼ばれている通り、里芋の持つカリウム成分と細かい分子が強力に瘀血を吸い出し腫れや熱を解消してくれます。


里芋パスターは様々な疾患や症状に効果があるといわれています。


ガンなどの現代病
腫れもの
痛み 
やけど
捻挫
打ち身
骨折
神経痛


※ただしあくまで自然療法なので、即効性があるものではありません。
また、重篤な症状がある場合、これを行ったからと言ってそれらがかならず治癒するということではなく、ほかの療法と組み合わせて体調の様子を見ながら行うことをお勧めします。


里芋の陰性成分が陽性成分をひきつけ、
さらに里芋のアルカリ成分が酸性成分を引きつけることで体内のあらゆる毒素を強力に吸い出す作用があると言われています。


そのためこのようなあらゆる症状に効果があるとして古くから民間療法として取り入れられてきました。
また実際にがんなどの現代病を治療をしている専門家や自然療法師もオススメしているほど、里芋パスターは多くの症状を癒してくれる効果が期待されてきたのです。

里芋パスターの材料と作り方

材料


無農薬里芋 大1個〜
無農薬小麦粉 里芋の2倍〜
無農薬しょうがおろし 里芋の1割


※広範囲に貼る場合はこの3倍〜4倍で調節しながら作ってみてください。
また小麦粉はポストハーベスト農薬の心配ないオーガニックのものを使いましょう。



作り方は簡単!2ステップでできる作り方

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①皮をむいた里芋をすりおろし、しょうがおろしと小麦粉を加えて耳たぶより少しゆるめの固さになるように箸で練りこむ。

②これを木綿布に1、2センチほどの厚さに伸ばし患部に当て、通気性の良い布で落ちないように覆う。


里芋パスターをするときに覚えておくと便利なこと

*好転反応が人によって出る場合があります

パスターをしていると患部に黒、赤、紫の色やブツブツ、またはしみなどが浮き出る場合がありますがこれらは里芋の細かい粒子が細胞内にまでしみとおり、内部の毒素が吸い出されている証拠です。

*パスターをする効果的な頻度

慢性疾患の人で1日1回、急性の症状の場合には1日4回行うと効果的です。


*肌が弱い方にはパスターに天然塩を入れる他、あらかじめごま油を塗っておくとかぶれを防ぐことができます。


*やけどの場合はすりおろしたさといもだけでパスターをつくる

小麦粉やすりおろし生姜を加えてしまうと表皮を傷つけてしまう可能性があります。

パスターの有効時間は約4時間。


4時間以内でもパスターが酸化熱を吸い取って嫌な臭いになった場合にはすぐに取り替えるようにしてください。

また里芋のかわりにジャガイモでも代用可能ですが効果は半減してしまうのでできれば里芋を使いましょう。


里芋パスターしてみたいけどちょっと面倒くさそう。


そんなあなたにおすすめしたいのが里芋粉。


里芋をわざわざ買いに行き、皮をむき、すりおろす手間を省くことができます。


また症状があって辛い時でも気軽に使うことができるので大変便利です。

台所にある食べ物でからだの内側と外側のケアをしよう

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最後に

私たちのからだは日々変化しています。

旬の食べ物には体がその季節に順応して毎日をいきいき過ごすことができるように調整する力が備わっています。


不調の症状があらわれたら薬に頼る前に
季節風土に合った食べ物やライフスタイルを送ることで心と体も安定してきます。


食養手当ては化学的につくられた薬とは異なり、副作用の心配もほとんどありません。
食べ物が持つ自然の薬効のパワーを生かしたお手当て方法はこれ以外にも多くあります。

今回紹介した私たちの身近にある食べ物でできる旬の食材里芋を使ったお家で簡単にできるお手当て方法の里芋パスター。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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アレルギーを発症して以来、マクロビオティック、ローフード、発酵食などの自然に寄り添った食事の実践を17歳の時から始める。それ以来体の不調が改善したことをきっかけに大学に通う傍ら、内側からキレイにするオーガニックライフの送り方や薬に頼らない自然と調和したライフスタイルの提案を情報発信、ワークショップ、個別指導を通じて行う。生活アドバイザー・幼児食アドバイザー取得。詳しい詳細はインナースタイリスト 青山ひかりで検索!
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