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東洋医学で考える「中庸」と「気」の重要性。これからの季節は”肺”を整える食材で乾燥から身を守る

石井ゆかり
IN YOU読者から、INYOUのライターへシフト。 商社勤務。アスリートフードマイスター。 みなさま、はじめまして。 IN YOU読者から7月よりライターとしてご縁を頂きました、石井ゆかりです。 家族構成は主人と社会人の長男、大学生の娘、地方で高校野球に励む息子です。 子どもの野球のパフォーマンス向上を考えたとき、食への意識が重要と考え、2014年にアスリートフードマイスターを取得しました。 更に勉強の必要性を感じたとき、 身体を強くするだけでなく古くから伝わる養生の方法や添加物を極力避け、自然の食材を使った食生活のを続ける重要性を、このIN YOUを通じて教えて頂きました。 オーガニックに関してまだまだ未熟な若輩者ですが、読書のみなさまに興味を持っていただけるよう日々の出来事にアンテナをめぐらせる感性を持ち、発信していけたら、と思います。 皆さんが健康であり、幸せな日々を送れるよう 微力ですがお力になれれば幸いです。 ブログ『YELL FOR YOU !!』 https://gohanwanaani.blog.fc2.com/

東洋医学でいう陰・陽のバランスは人としてバランスが取れている状態を指す。



こんにちは。石井ゆかりです。

秋に入り、冷たい風が吹く日も多くなりましたね。

皮膚が乾燥しがち、なんだか身体が冷えるようになった。
それから季節の変わりめで怒りっぽくなったなどといったことはありませんか?

私は少し乾燥が気になりだしてきました。

身体の調子が整いにくくなっている…。

それはひょっとすると「陰」「陽」のバランスが取れていない証拠かもしれません。

ところでみなさんがもたれている東洋医学の中にある中医学からの陰と陽のイメージ、
これはどのようなイメージを持っていますか?

「陽」・・・明るい。
「陰」・・・暗い。

シンプルに2つに分けるとしたらこんな感じでしょうか。

これまで「陰」「陽」を学ぶ前は、
私は「陽」が自分のイメージかも? 
陰の性質は持ち合わせていないかも?
と私は勝手に思っていました(笑)。

確かに「陽」は明るいイメージですが、陽が強すぎると怒りっぽくなるということは
陽のマイナスの作用とも言えます。
逆に陰は暗いイメージではありますが、
いい面に焦点をあててみると、“落ち着いている”という面があるといいます。

元気がよす過ぎてもダメ。
逆に元気がなさ過ぎてもダメ。

「ほどほどに」が一番です。

「陰」・「陽」の食べ物の一例


「陽」・・・身体を温める食べ物。みそ・しょうゆ・根野菜
「陰」・・・身体を冷やす食べ物。葉物・海藻・キャベツ・トマト
どちらにも属さない「中性」・・・玄米ゴマりんごなど

陽の多い人は、身体を冷やす陰の食材をプラスすることによって、
陰の多い人は、身体を温める陽の食材をプラスすることによって
「ほどほどに」近い状態を保つことができると言われています。
この「ほどほど」が中庸とよばれるものです。

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陰・陽のバランスを整えるために必要な”「気」「血」「水」。”


私達の身体の水分量は
成人男性で体重の約60%
子どもは体重の約70%
そして体重の約13%が血液と言われています。

出典:『ニューワイド学研の図鑑ずかん「人のからだ」』

東洋医学、中医学では
「気」「血」「水」がバランスをとって体内に流れている状態が身体にとっていい状態と言われています。


「血」は血液、「水」は血液以外の体液。
そして「気」には主に活動のエネルギーとしての作用があります。

「気」に含まれる作用とは


東洋医学の中医学、「気」に含まれる作用については以下のようなものがあります。

推動作用 (すいどうさよう)(ものを動かす作用)
温煦作用 (おんくさよう) (体温をキープするための作用)
防御作用 (ぼうぎょさよう)(免疫機能。外的から身を守るための作用)
固摂作用 (こせつさよう) (血管の中に収められている・内臓の中にキープされている作用)
気化作用 (きかさよう)  (消化し尿や便に変える作用)


気化のなかでも、
体外->体内 に入るものは同化作用、
便などで体内->体外に出るものは異化作用といいます。


「気」を補うためには肺を整えることが重要。


私達の肺の中には肺胞という粒状の組織があり、
その肺胞で酸素を取り入れ全身に必要な「気」を取り入れ、二酸化炭素を吐き出しています。

この肺胞はこどもは身体が大きくなるにつれて大きく成長しますが、
残念ながら大人は大きくならないといいます。

しかし肺胞は大きくなりませんが、肺に必要なエネルギーを送ることはできます。

呼吸と心拍のリズムを整える「宗気」の生成。


呼吸は「吸う(清気)」、「吐く(濁気)」が繰り返し行われること。

この「吸う(清気)」と一緒に食べ物を口にすることで
肺ではリズミカルな呼吸と心拍に必要なエネルギーを作り出しています。

これが「宗気」といわれるものです。

呼吸のための清気を取り入れられるのは朝。
朝の空気といえば新鮮な空気ですよね。

この朝の新鮮な空気の中で食べる朝食を摂ることで宗気の生成に良いと言われています。

朝は窓を開けて新鮮な空気を取り込みましょう。
そして朝から栄養バランスの摂れた朝食をきちんと摂りましょう。
森林浴がベストですが、観葉植物をみながらの朝食でもいいんです。

このことが呼吸と心拍のリズムを整え、体表や内臓にエネルギーを送り届けることに繋がります。

肺が管轄する身体の部位


肺には関連する身体の部位がいくつかあります。

うぶ毛:体表を滋養
鼻:機能状態を反映
鼻水:鼻腔粘膜の保護
憂・悲:憂い悲しむ気持ち
大腸:不要なカスを送り、便を作り出す。


今は季節が秋ということもあり、肺が乾燥しやすい時期でもあります。
肺が乾燥している状態は皮膚にも現れます。
皮膚が乾燥していたら肺の乾燥のサインなのだそうです。

また、小さなお子様の背中が体毛で濃いのは、肺の機能が成長段階ということ。
肺を守るために濃くなっていることなので、小さなお子様がいるお母さま方、気になさらないでくださいね。

肺の機能を高めてくれる食材とは



肺の機能を高める食材としておすすめの食材を教えて頂きました。

<白い食材>

もち米・きのこ・山芋・ユリ根・レンコン・梨・無花果、バナナ・
卵白・甘酒・ハト麦・エシャロット・チーズ

<種実類>

松の実・白ごま・杏仁・くるみ・落花生・アーモンド・銀杏

<その他>

柿・干し柿・生姜・うんしゅうみかんの陳皮・ハーブ類・スパイス類・
ニンニク・薄荷(ハッカ)・らっきょう ・ねぎ・マスタード

松の実のこの小さな種子が、あれほどの大木に成長するということに
生命のエネルギーを感じます。

肌の乾燥は肺の乾燥に密接に関係しています。
乾燥が気になるかたがいらっしゃったらぜひお試しくださいね。

アスリートにも密接にかかわる”心肺機能向上”・”乾燥予防”



アスリートフードマイスター目線でみると、心肺機能向上の面からみると
しっかりと朝ごはんを食べることがやはり大きなポイントとなってきます。

朝は肺の機能を高めてくれる白い食材で作ったご飯をしっかり食べて
1日を元気よく乗り切りましょう。

最後に。



はじめての東洋医学・中医学で学んだ「肺」の心肺機能向上について薬膳師の先生からお話を聴く機会があり
貴重な経験をさせて頂きました。
とても奥がふかく、これからも少しずつですが学んでいきたいと思いました。

薬膳料理を通じて学んだ、
中医学から学ぶ、活動のエネルギー「気」を生成すること。

これからの乾燥の季節、呼吸と食事の密接な関係で、秋冬の身体を養生しましょう。


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