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竹とハーブの抽出成分が「マスクジミ対策・アトピー肌改善」両方を同時に叶えてくれる!20年酸化しない幻のスキンケアを筆者がリアルレポートします

竹とハーブの抽出成分が「マスクジミ対策・アトピー肌改善」両方を同時に叶えてくれる!20年酸化しない幻のスキンケアを筆者がリアルレポートします


最近のお肌のお悩みで急増しているのが、長時間マスク着用による「マスクジミ」「マスク肌荒れ」です。

マスク着用が日常となった今、私たちが肌を守るために意識すべきはスキンケア選びです。

とはいえ、もともとアトピー体質の方、敏感肌の方にとっては市販のシミ対策のスキンケアは刺激が強すぎて使えなかったという方も多いのではないでしょうか。

私自身も極度の敏感肌で肌バリア機能をいかに低下させないかスキンケア選びは低刺激で限られたものを使っています。

しかし、低刺激のスキンケアだけではなかなかマスクによるシミ、肝斑を増やしたくないという理想は程遠いもの。

できることならば

「低刺激なのにシミ対策に効果的!両方叶えたい!」

そう心から願い、求めてきました。

そんな両方の希望にお応えすべく、敏感肌の方でも安心して使えるシミ対策に効果的なアイテムを探し求め続け、ついに出会うことができました!

本当に怖いマスクジミ、個人でできる対策方法とは



感染症対策としてすでに当たり前となったマスク生活。

季節関係なく1日中マスクをしていることで心配になってくるのがマスクによるシミです。

それまでシミの原因は紫外線という刺激物により肌のDNAが反応し肌を刺激物から守るための防御として黒い傘を作るというものがシミが現れる基本的な原因でした。

しかし最近では、マスクをし続けることによってシミができやすくなることがわかってきています。

とはいえ「マスクをやめましょう」と勧めることはしませんし、かと言って「マスクによる肌悩みは仕方のないものなので諦めましょう」というのも腑に落ちませんよね。

マスクジミができる理由



健康な肌にはバリア機能というものがあります。

肌には角質層があり、その上を皮脂がコーティングしている状態で保たれています。

このバリア機能は、肌の内側の水分が外に逃げないように保持したり、花粉など外的刺激物から皮膚を守ったりする皮膚の門番のような存在なのです。

けれどもマスクによって顔全体の皮膚が呼気によってふやけてしまい、角質同士をくっつけている細胞間脂質が離れてしまいます。

本来、細胞間脂質があることで角質同士をつなぎ合わせるセメントのような役割を担っていますが、一度離れてしまうと皮膚の中の水分が外へ流れてゆきます。

マスクを外した際に一気に乾燥する、という経験はありませんでしょうか。

実は、角質層の間から流れた水分が放出されやすい肌となっているからなのです。

参考:花王スキンケアナビ


ここで、「乾燥しただけでシミとどう関係があるの?」という疑問が生じますが、問題はここからなのです。

一度角質層が離れてしまった肌は外的刺激から肌を守ることができず炎症が起きやすくなります。

ここでいう外的刺激は、マスクの摩擦になります。

バリア機能が低下した状態でのマスク摩擦は、長時間紫外線を浴びていると同じレベルの炎症になります。

前述の通り、シミができる過程は、物理的な刺激物に肌のDNAが反応し肌本来が必死に刺激物から守ろうと黒い傘をさします。

マスク摩擦による炎症も、刺激物となるため、肌は「炎症が来た!守らないといけない」と認識をし黒い傘、すなわちシミを作ります。

また、マスク摩擦による刺激で出現しやすくなるものに肝斑も含まれます。

一般的には、30代以上更年期あたりまでの女性ホルモンのアップダウンが要因で起こりうる肝斑ですが、主な要因は紫外線だけでなくマスク摩擦、ほかにはストレスによる悪化があります。

逆を言えば、日々のケア時に摩擦を減らす、保水保湿で皮膚のバリア機能を正常にしておくことが肝斑を悪化させない対策となります。

マスクジミ、マスク摩擦による肝斑を対策するには?



マスクによるシミ、肝斑を悪化させないためにわたしたちができる対策方法は2つあります。

1 紫外線対策を徹底する(日焼け止め、日傘等を使う)

2 炎症を抑える効果のあるスキンケアを選ぶ

特に抗炎症成分は天然由来の成分で抽出されたものがおすすめです。

私もそうですが、化学的に作られた成分は刺激が強く敏感肌の方は過剰に反応してしまいます。

敏感肌・アトピー対策におすすめは一にも二にも乾燥対策


肌トラブル悪化の原因にもなる皮膚バリア機能低下とは


先にお伝えしたように、皮膚の外側には角質層があります。

角質層を覆っている皮脂がバリア機能を果たしています。

敏感肌、アレルギー体質、アトピー体質の方は十分な皮脂が不足した状態で皮膚のバリア機能が低下してしまっていることが考えられます。

もちもち肌、すべすべ肌と聞くと、赤ちゃん肌とイメージされる方もおられるでしょう。

もちもち肌というイメージの赤ちゃんは実はもっとも敏感肌の持ち主なのです。

赤ちゃんのお肌が乾燥で荒れやすい、皮膚トラブルが起きやすい、乳児湿疹も起きやすいのは敏感肌だからです。

そのため、赤ちゃんの頃から間違ったスキンケアを続けている、もしくはスキンケアをまったくしないというのはその後の皮膚トラブルにも関連してくることがわかっています。

皮膚のバリア機能を育てるには赤ちゃんのころから大切なのです。



皮膚は私たちの体を最前線でまもっている場所で、食物アレルギーに関しても皮膚に付着した時点で口周りが赤く痒くなるという反応は、皮膚が一番最初に「初めて食べるもの」に強く反応している証拠です。

赤ちゃん時代以降、皮膚のバリア機能が低下した状態が続いていると、成長段階において様々なアレルギーを起こしやすくなる体質となることが最近の研究でわかってきています。

大人になった私たちは乾燥肌、敏感肌、アトピー体質で悩まれている方が多くのではないでしょうか。

もともとの体質だから、と放置するよりも、正しいスキンケアを心がけていけば必ずお肌のバリア機能は正常に向かってゆき、素肌を好きになることができます。

では、正しいスキンケアとはどのようなものなのでしょうか。



スキンケアの基本の3ステップは、

1、余分な汚れを落とす洗浄

2、水分を入れる保水

3、水分を保つための保湿(油分を入れる)


です。

洗浄は汚れを落とすと同時に皮膚のバリア機能である大切な皮脂を落としてしまう可能性があります。

ここまで聞くと、洗浄することが怖いという気持ちがでてくるかと思いますが、汚れの付着したままの肌はそのまま放置すると『一晩で10歳も老ける』と言われています。

なので、肌を清潔な状態にするには、まず『洗浄』というステップは欠かせません。


洗浄後は保水を行います。

私たちの肌は自ら水分を作り出すことができません。

入れ込んだ水分の蒸発を防ぐ役目を果たすものが『油分』です。

ここで季節の変化によって乾燥して肌荒れが起きやすい理由についてもご説明します。

肌に良い湿度は65〜75%です。

気象庁公式サイトによると、1年の中でもっとも湿度が下がるのは12月から3月で、湿度60%を下回る日が多くなります。

湿度が50%を下回る日は肌の水分が急激に蒸発しやすくなるため、乾燥が進みます。

湿度が低くなる12月から3月は特に肌保湿を意識した生活を心がけましょう。


乾燥肌、敏感肌、アトピー体質の方ならば、すでに季節関係なく、保水・保湿にはとても気を遣っているという方も多いのではないでしょうか。

お顔のお悩みは気分までも変えますよね。

私もプロフィールにも記載しておりますが敏感肌体質です。

乾燥する季節は特に肌が痒くなりやすいですし、花粉にも紫外線にもすぐに反応して肌荒れします。

そのため、同じように度重なる肌トラブルで、自分に自信がなくなってしまったという方の気持ちがとても理解できます。

マスクをする機会が増えた今、マスクですらも恐怖ですよね。

マスク着用が長時間にわたるだけで痒くて痛くてストレスでしかありません。

それほどマスクによるダメージを感じています。

だからこそ、なるべく肌バリアを低下させない化学物質無添加のスキンケアを選ぶということが大切なのです。

ここで化学物質過敏症の方の体験談をご紹介します。

彼女は化学物質過敏症で、微量の化学物質で体調を崩してしまい、化学物質の入ったスキンケア用品はもちろんのこと、柔軟剤やシャンプーなどにも反応してしまいます。

少しずつスキンケアも見直した結果たどり着いたのは、天然ハーブ、ホホバオイル、オーガニックの蜜蝋クリームなど完全無添加のものだったといいます。


自然界に存在する天然成分は私たちのお肌を優しく包み込み、ゆっくりながらもバリア機能を正常に戻してゆきます。

さらに、性別問わず自らの素肌に自信を持ちたい、鏡に映る自分を好きになりたい、今まで肌トラブルによって本当になりたい肌への気持ちにフタをしてきた方のため、単純に肌に優しい成分だけでなく、乾燥や加齢によるシミ、くすみ予防に効果的であり、かつ敏感肌やアトピー体質の方でも毎日安心してお使いいただけるスキンケアはないのかと探しました。

そこで私たちが注目したのは、乾燥から起こる肌トラブルにお悩みの方でも使用できて、シミくすみ対策も叶う、100%オーガニックのスキンケア商品です。

近年急増しているマスクによるシミ、肝斑にももっとも効果的なスキンケアは「炎症を抑える成分が配合されているもの」とお伝えしました。

これからご紹介するアイテムは、まさにマスクシミ、マスクによる肌荒れ対策、またアトピー体質や敏感肌の方でも安心して使える究極のアイテムなのです。

『竹のパワー』がマスクシミ、アトピー体質の方、両方のお悩みを同時に叶える!

100%天然成分、竹抽出液から生まれたシミ予防・美白に効果的な化粧水



まず最初にご紹介するシミ予防・美白に効果的な商品は、成分たったの3種類で作られた余分な添加物を一切使用しない100%天然成分のみで仕上げられた化粧水。

成分は、
・レモンマートル水
・竹水
・カミツレ水(国産)
たったの3つで、とてもシンプルです。
すべて国産の原料です。

どんな人におすすめ?

◆シミ、くすみ予防(特にマスクシミ、肝斑対策を徹底したい方)

◆とにかく乾燥対策をしたい方

◆敏感肌、アトピー体質の方



私も極度の敏感肌なのですが、いつも選ぶスキンケアは低刺激のものばかり。

シミ対策に特化したスキンケアはやはり刺激が強く、なかなか手を出せないというのが現状でした。

こちらの化粧水は、

完全無添加で肌に負担が少ない上にシミくすみ対策に効果が期待できる

という敏感肌の方にとってはまさに救世主のような存在。

美白にも驚きの効果が期待できます。

この化粧水と、後ほどご紹介するオイルを片手の甲で試した方は、

「どうして片手だけ色が白いの?何したの?」

と、ご家族の方からびっくりされたそうです。

このように、人によっては美白の効果が塗った直後から感じられ、さらに効果は2日間ほどずっと白く明るい状態が持続したという驚きの声が届きました。

美白が実感できた理由は、配合成分同士が相乗効果を発揮しているからなのです。

使えば幸せ気分倍増!ハーブ&竹を贅沢に使ったオーガニック化粧水



レモンマートル蒸留水は、有名化粧品メーカーのアルブチンのメラニン色素を改善する美白効果の3倍もの効果があるとされ、抽出技術は特許をとっています。

皆さんは『レモンマートル』をご存知でしょうか。

レモンマートルとは、亜熱帯気候に生息する、フトモモ科バクホウシア属の植物です。

レモンという名前が付いているのは、葉がレモンのような柑橘系の香りがするという理由からです。

レモンマートルには「シトラール」含有量が多く、抗菌作用、消臭作用などの効果やリラックス効果もあり、アロマの世界でも注目されています。

香寺ハーブ・ガーデンでは、シトラールがシミの予防になる成分だと注目し、(特許第5283873号)レモンマートルを活用したスキンケアを開発しました。

次に竹が含む植物性乳酸菌の力です。



竹は1日で30〜60センチも成長します。

驚くべき成長の速さの秘密は、竹の表面に付着している白い粉、植物性乳酸菌が成長を促しているからなのです。

使われる竹原市の竹に含有される植物性乳酸菌は4種類があります。

・ロイコノストック属(メラニン生成抑制)
・ラクトバチルス属(免疫向上・アレルギー反応予防)
・ペディオコッカス属(免疫向上)
・エンテロコッカス属(免疫向上)

このうち、アレルギー反応予防に効果的なラクトバチルスは、ほかの化粧品メーカーでも使われるものですが化学的に生成されたものが多いとのこと。

竹から採取されるラクトバチルスは100%天然成分なのです。

ラクトバチルスについては、抗炎症効果が高く評価されており、

・肌のpHバランスを正常化し悪い細菌から肌を守る効果(※)

・炎症とアレルギー反応の抑制に効果を発揮(※)

という効果が期待されています。

マスクジミ、マスク肌荒れには、抗炎症効果のあるスキンケアをおすすめするとお伝えしましたが、竹という天然成分から作られたハーブ・ウォーターはまさに的を得たアイテムといえます。

また、この化粧水の効果を最大限に生かすためにぜひ一緒にお使いいただきたい商品が、次にご紹介する美容オイルとバームです。

オイルは酸化するという概念を見事に覆した20年酸化しない美容オイルとバーム


一般的に美容液のオイルは酸化しやすく、酸化したオイルを肌に塗るとこれもまたシミの原因となります。

「オイルは酸化する」。そんな概念を覆したものがこちらです!


このオイルの原材料は、

・ホホバオイル
・香料(ハーブエッセンス)
・竹エキス(国産)
と、シンプルに3種類から仕上がったアイテムで、余分な添加物は一切使われていません。

このオイルはお化粧水の美白効果をお肌にぎゅっと閉じ込め、さらに特殊技術により酸化しないオイルに仕上げることに成功しました。

それでも、本当に酸化しないオイルなんてあるの?

おそらくオイル美容を試されたことのある方はオイルは酸化してシミを作る原因となるもの、というイメージがあるかもしれません。

こちらのオイルを開発したハーブ・ガーデンは、関西にある大学の医学部で7種類の異なるオイルを研究した結果、6年間酸化しないオイルがホホバオイルだということを突き止めました。

そこで、独自の技術によって徹底的に不純物を取り除いたホホバオイルを作ることに成功し、20年間酸化しない美容オイルに仕上げたのです。

使用感は、オイルなのにベタつかず、お肌にのせた瞬間さらっとした軽い感触、なのに肌にしっかりと浸透し水分を閉じ込めます。

特殊技術で酸化しない!香りを楽しみながらケアできる美容オイル



また、バームの成分は、

・ホホバオイル
・ミツロウ
・シア脂
・オリジナルハーブエッセンス
・竹原市産の竹エキス

の5つです。

アトピー体質の方にも、ホホバオイル配合の美容オイルとバームは安心してお使いいただけます。

私自身とても乾燥肌で敏感肌、花粉の時期は常に全身かゆくてかきむしっていました。

そんな中でホホバオイルだけは皮膚に刺激がなくかゆみも感じることがなく使えました。

このスキンケアを開発したハーブ・ガーデンでは、乾燥からくるかゆみで苦しんでいる方に、肌にもっとも浸透するレベルまでホホバオイルを徹底的に濾過し、全60段階ある浸透レベルのうち最高レベルに達することに成功しました。

また、仮に日光にさらされ酸化するファンデーションなどが毛穴の奥に入ってくるのを、純度の高いホホバオイルが防いでくれるという効果もあります。

正しいスキンケアをすることで、メイクを100%楽しむことにつながります。

逆に酸化しやすい美容オイルは、温泉地など身近なところに自由に使えるように置いてあったりするものです。

酸化しやすいオイルやオイルバームは、開封後わずか3ヶ月で酸化が始まり、使用することでシミとなります。

私自身、正しいスキンケアで保湿を徹底することで全身のかゆみの改善、また顔にできたシミが薄くなったのも事実です。

特に角質層の薄い唇にあった濃いシミは、今では気がつかないほど薄くなって驚いています。

家族からも、「唇に何か付いているよ」と冗談抜きで言われていたほどの濃いシミが、酸化しないオイルの保湿によって消えました。

それほど、酸化しないオイルというものはシミ対策において最重要であると自信を持ってお伝えできます。

これだけで保湿OK!ホホバオイルたっぷり癒しの香りのマルチバーム

持続可能な未来を創り上げる国内随一の竹コスメ



お伝えした通り、竹の持つ植物性乳酸菌は以前から、酪農、畜産、土壌改良材、バイオマス素材、消臭剤、健康食品など幅広く使われてきました。

ところが、竹の抽出液を利用したハーブ製品は国内でも珍しく、スキンケアに仕上げたのはまったくの新しい試みなのです。

防腐剤を使用しなくても、なんと未開封の状態で1年間保てるそうなのですが、これは「1年間腐らない水」と証明された国内の希少な水系の現流水を使用しているからです。

サスティナブルコスメアワード2020受賞



サスティナブルコスメアワードは、2019年「MOTHER EARTH」と公益財団法人日本環境協会エコマーク事務局のコラボレーションイベントとして誕生しました。

なんと、竹を抽出液を使ったこちらのスキンケアシリーズのうち計6アイテムが2020年度として受賞したのです。

受賞した理由は、原材料に竹を使用していることが大きな要因でした。

みなさんは「竹害」という言葉をご存知でしょうか。

先に述べました通り、竹は1日に最大60センチ伸びます。

成長が速い竹はみるみるうちに森林を覆い、自然の落葉樹ばかりか植林された杉や檜などの針葉樹の成長も妨げてしまいます。

竹の根は横に広がる特徴があり、斜面が竹に覆い尽くされると地盤が緩み、土砂災害の危険度も増します。

そこで竹の持つ特徴を有効に利用できないかと考えられたものが竹の乳酸菌だったのです。

その乳酸菌が免疫向上、アレルギー抑制、メラニン抑制の効果、さらに潤いの高い成分として今回のようにスキンケアとして生まれ変わりました。

竹エキス配合のスキンケアシリーズ、おすすめの使い方は?



これまでお伝えしてきたスキンケア商品は、単体ではなく一緒に使うことでシミ対策・美白効果に相乗効果が生まれます。

アトピー体質の方、敏感肌の方にも安心してお使いいただける、100%天然成分で作られています。

洗顔後のおすすめの使い方として、

1、美白効果の高い「レモンマートル水と竹水の化粧水」でお肌を整える

2、保水した水分を「竹エッセンスを配合した純度最高レベルのホホバオイル」がお肌へ浸透し化粧水の効果を高める

3、「竹エッセンス配合のバーム」で優しくコーティングする

ハーブバームの癒しの香りは安眠効果があり、私たちを深い眠りへとサポートしてくれます。

夜に丁寧にお手入れした翌朝のお肌はつやつやで潤いを実感できます。

朝の忙しい時間帯は1と2だけでも十分なほど保湿効果が得られます。

特に2の美容オイルは毛穴に有害なものを取り込まない役目を果たすため、お肌を清潔に保ちつつ、お手持ちのUVカット商品やファンデーションをそのままお使いいただけます。

20年酸化しない幻のスキンケアのリアルレポートと驚くべき変化

私も実際に、今回の竹エッセンス配合の化粧水・美容オイル・マルチバームを使ってみました!

私個人が着目した点は、

・敏感肌でも問題なく使用できるか
・マスクをしていても心地良いか
・マスクジミの大敵、乾燥や擦れなどから肌を守っているか

ちょうど現在の私の肌が一年の中でもトップレベルの敏感期であるため、最初は手の甲でパッチテストを行いました。

手の甲でのパッチテスト



スプレータイプのハーブ・ウォーターとハーブ・オイルを2プッシュほど手の甲に。



使用感は驚くほど肌馴染みがよく、肌が水分をどんどん吸収していることがわかります。



爽やかでナチュラルな香りが肌を包み、隣にいた家族は「ガーデンの中にいるみたい。なんて癒される香り!」と好評です。

続いてハーブ・オイルを塗ってみます。

オイルはプッシュタイプとなっていて、一度に1から2プッシュがちょうどいいという感触です。

20年純度を維持するホホバオイルが配合されたハーブ・オイルは、オイルと呼ぶべきでしょうか、というほど余計なベタつきはまったくなくサラサラと肌の上に溶け込んでいます。

さらにオイルのテカリもなく美しい光沢をまとったような肌になっていることが感じられました。

香りも申し分なしです。

最後にハーブ・バームです。



私がもっとも注目していたのが実はハーブ・バームでした。

というのも、これまで様々なバームを試してきた経験がありますがどうしてもベトベトしてしまって心地よくなかった記憶があったからです。

けれどもハーブ・バームはその苦手意識を払拭してくれました。

こっくりとした質感のバームは手のぬくもりでゆっくりと溶けてゆきます。

手にとった際はオイル感があるのですが、時間がたつと肌の上でサラサラの状態になり、べたつきは一切ありません。

また、ハーブエッセンスの効果でしょうか、肌が持っている余分な熱がすっと和らいでいくのが感じられます。



パッチテストが完了したので、次にくすみがちなフェイスライン、年齢が出ると言われる首から鎖骨に向けて重点的に使ってみました。

敏感肌の私の肌に合っているようです。
まったく問題なく馴染みました。

また、驚くべきことがひとつ。

鎮静効果が作用するようです。

火照った皮膚がとても楽になりました。

特にバームの効果は潤い香り共に持続性があり、首周りの凝りも楽になることを実感。

体感したての感想をシェア

◆敏感肌でも問題なく使用できるか?
→まったく問題なく使えました。さらに皮膚の鎮静効果も感じられました。

◆マスクをしていても心地良いか? 
→ハーブの香りが持続するのでマスクストレスも緩和

◆マスクジミの大敵、乾燥や擦れなどから肌を守っているか 
→バームによる保湿効果がとても高く、持続します。


さらに何と言っても印象的だったのが、香りです。

主張しすぎず繊細で、でも自然のパワーをしっかりと秘めた香りに仕上がっています。

香りの効果はマスクストレスを緩和することも判明しました。

マスクスプレーなどが市販で多く出回っていますが、それに頼る必要がないくらい、ハーブの香りがマスク内に行き渡ります。

同じ部屋で過ごす家族からは、「なんだか花粉症が改善された気分になる」と、香りによる効果はとても高いようです。


使い方は多様です。

朝晩のスキンケアだけでなく、日中でも火照った肌を落ち着かせるためにも使用できる点がありがたいと感じます。

バームは特に乾燥しやすい口周りや頰の高い部分に塗るとマスクによる擦れが緩和し、シミ予防にもとても効果的でしょう。

天然成分100%なので敏感肌やアトピー肌体質の方でも安心してお使いできるアイテムです。

また、保湿効果の持続は本当に驚きました。

夜眠る前にスキンケアとして3点を取り入れると、翌朝までしっとりと潤いが持続していました。

これは本当にすごいことだと思います。

この潤いの持続レベルはマスクをしていても続きます。

さらに、家族からは「肌がツヤツヤだね!何したの?!」と言われるほど。

ハーブ・バームで仕上げたお肌はテカリではなく、ツヤとして映るようです。

もし使ってみたい試してみたいという方はまずは手の甲でパッチテストを行ってから体感してみてくださいね。

使用する際に気をつけたいことは?

乾燥肌タイプの方はハーブ・ウォーター単体だけでは乾燥してしまう可能性があるので、ぜひオイルとバームを一緒にお使いになることをお勧めします。

どのアイテムも合わせてお使いいただくことで相乗効果が生まれます。

また、気温が低い時期はオイルが固まりますが、お使いになる際にふたを少し緩め、ぬるめのお湯にボトルを浸すと使いやすくなります。

理想の肌になって、自分をもっと好きになっていいのです



肌なり、体型なり、理想の自分を誰かに伝えることって、少し恥じらいがあったり、きっと自分は無理だろうと諦めの感情がよぎったりするものです。

シミ、シワが増えるたびに鏡を見ることが億劫になり、写真を撮られることがしんどくなったりもします。

けれども、人生の中で今が一番若い。

これからもずっと付き合っていくであろう自分のお肌に、正しいスキンケアを選んでいくということは、人生を楽しむ有効な手段です。

肌のお悩みは人によって異なりますが、肌に満足しているとお化粧も楽しくなり、人に会うことも楽しくなり、何より自分でいられることの幸せ、すなわち生きる満足度へとつながってゆくのではないかと感じます。

鏡の前の自分に、

「今日もありがとう。明日もよろしくね」

自分を愛する手段はたくさんあります。その中にスキンケアがあるかと思います。

まだまだ付き合いの長いお肌に愛をいっぱい与えてあげましょう。

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