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あなたが食べた食品・調理法によってお腹の中で「腐る」か「発酵する」か、決まります!腸内を整えるために「おなか」で選ぶ、薬膳食の始め方。

加藤 貴大
理学療法士 病院で勤務しながら、西洋医学のあり方に疑問を持ち始め、冷えとり、自然療法や東洋医学、食養生、薬膳など食に興味を持つ。自身も小児アトピーや花粉症が改善した経験があり、実体験と実践を通して感じたことを人に伝えたいと思っている。

毎日どんなふうに食べるものを選んでいますか?

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突然ですがあなたは毎日どんな風に食べ物を選んでいますか?

お腹が空いた時に適当に食べる
その時に食べたいと思ったものを食べる
ストレスを感じたらお菓子やガムなどを食べる
とにかくボリュームのあるものを食べる
コスパの良いものを食べる


など、ライフスタイルや環境によってもその基準は大きく異なるはずです。

しかしもしかすると、今、毎日あなたが食べているものは、本当は「おなか」が望んでいる食べものではないかもしれません。


人間の最大の特徴は動物と違って、「自分の意志で選ぶことができるところ」にあります。


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その食べ方、ストレス解消で食べているだけかもしれない!

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悩み事やイライラしているときに、ついつい食べ過ぎてしまった経験がある人は意外と多いと思います。

強いストレスを感じているときほど、いつも以上に甘いものが欲しくなったり、
味気の濃いものやファーストフードなどこってりしたものを求めやすくなりますよね。


なぜでしょうか?


強いストレスを感じているときほど、無意識に「考えてしまう」場面が多いからです。


つまり、本当に欲しいものを選んでいるのではなく、まず「頭でで考える」ことをしているといえます。
頭で考える食べかたをしているパターンをいくつか挙げていきますね。

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その1 味覚が鈍っている

考えているときの食事は「意識」が食べることよりも、
「思考」に向かっているため、「より味が濃かったり、刺激がないと食べた感じがしない」となりがちです。

「病は気から」というように、実際、ストレスから自律神経のはたらきが過剰になることで、
胃液の分泌が増えて胃潰瘍になったり、味覚中枢が刺激され、味覚が鈍くなってしまうことがあります。


その結果、日増しに味気の濃いものや刺激のある食べものを求め、病気になるリスクが高まるのです。

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その2 ストレス解消のため

食べることにより「考えたくないこと」または「受け入れたくないこと」から逃れるために食べ過ぎていることが挙げられます。
東洋医学では「五志」といい、それぞれの臓器や臓腑は「感情とつながっている」という考え方があります。


それぞれ、当てはめると…

木「肝」⇒    成長・意欲   ⇔  怒り・支配

火「心」⇒    喜び・愛    ⇔  憎しみ・心を閉ざす

土「脾」⇒ 消化する・腑に落とす ⇔  消化不良・納得できない

金「肺」⇒ 自然体・呼吸が合う  ⇔  悲痛・罪悪感・呼吸が合わない

水「腎」⇒ 水のように自由    ⇔  恐れ・不安・本質を避ける


となります。

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僕自身出会ってきた中でも、アルコールの飲み過ぎで肝臓を悪くされていると、怒りやすかったり、うつうつしやすい人が多い傾向にありました。
腎臓を悪くして透析をしている人もいましたが、やはり何に対しても臆病で恐がりな人が多く、痛みに敏感だったり、活気がないことが傾向にありました。

そのほかにも「相手の意見を素直に受け入れられない」や「飲み込みたくないことがある」ときに脾臓が弱っていることがあります。


これらは「あたまで考えること」から後々に各臓器にまでつながってくることが示されています。
性格の一端にも食べることは現れているといっても過言ではないかもしれません。


さて、頭で考える食べ方を選び続けると、具体的にどういう方向に向かっていくのかがイメージがついてきたのではないかと思いますので、
次に「おなかで考える」食べ方を紹介していこうと思います。

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おなかは食べものを選り分けるところ

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食べものに含まれる栄養素は、口から肛門へと続く長いパイプをたどりながら、最終的に腸(小腸)から血管に取り込まれます。

ポイントは「消化管の内側は外の世界とつながっていること」です。

消化管の内側では食べたものは、じつはまだ消化されておらず、小腸に吸収されることで初めて体内に吸収されます。
もちろん何でもかんでも吸収するわけにはいきません。

小腸の壁に無数のヒダのようなものがあり、そこに白血球が潜んでいます。
白血球は、「病原菌やウイルスなどの異物を排除する」という「免疫」という役割があります。
彼らが防衛ネットを張っていることで、身体に害のあるものが消化されずに身体から排出できるようになっているのです。


しかし、実はここで、さまざまな症状を身体にひき起こしていることもあるんです。


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腸での選別がうまくいかないときに、この「免疫」が誤作動を起こしてしまい、
「食物アレルギー」や「自分の免疫を攻撃してしまう膠原病」などへ発展してしまうこともあります。


これが現代病にも多い皮膚疾患であったり、アレルギーであったりするのです。

では、どうすればいいのでしょうか。

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食べるものによって「発酵」か「腐敗」のどちらかに傾いていきます。

キーワードは「腸内細菌」と「薬膳の調理法」。

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腸には何億という腸内細菌が存在しています。
食事の乱れから腸は炎症を起こすことがあります。


炎症を起こすと、便秘が続いたり、逆に水のような便が出続けたりします。
そのような状態のときはおなかがチクチクして痛むときもあるかもしれません。

腸内にはヨーグルトなどにもいる「乳酸菌」のように
食べたものの分解をして、腸の吸収を助けてくれる「善玉菌」などがいます。
この善玉菌の働きが「発酵」といいます。


反対に食べたものを分解して有害物質を出すのが「悪玉菌」です。
悪玉菌には「ウェルシュ菌」や「大腸菌」が代表ですが、彼らが食べたものを分解すると悪臭が生まれ、腸内が生ごみ場のようになります。


この悪臭や有害物質が出るのを「腐敗」と呼びます。


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ぼくたちが食べるものによって「発酵」か「腐敗」のどちらかに傾いていきます。
「発酵」はお味噌やヨーグルトのように、食べものをより活かす方向に導いてくれるので、食べるとおなかも心地よく感じられます。

「腐敗」は、文字通り生命を腐らせ、炎症を起こしたり、消化吸収を妨げたりするものです。
例えば、白砂糖や添加物、オーガニックではない安価な粉物などはこれに当たります。

もちろん、さまざまな病気の引き金の原因になります。


そんなものを食べ続けていたら、おなかがいつもチクチクしたり、張った感じがしたイヤになるはずです。


ですので、食べ物を選ぶときはできる限り「発酵」の餌になるようなものを選ぶことが重要になるのですね。


わかりやすい最も身近な食品はやっぱり、発酵食品ですが、それ以外にも、野菜や穀物などもオススメです。

次に「薬膳の調理法」ですが、
薬膳は食べものや生薬の種類によって体をあたためたり、冷やしたりと弱った臓器を整えます。

それ以外に、薬膳に適した調理方法を行うことでおいしく、
かつ素材のもつ性質をそのまま活かせる尚且つ腸と相性がいい調理方法がありますのでご紹介しますね。

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腸と相性が良い食材と、薬膳調理法


スープにする ⇒ 発酵食品:味噌など

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スープは食材や生薬の効能が溶け出るので、胃腸への負担が軽く、薬膳に適している。
味噌汁は最適です。

オススメの無農薬味噌


お粥 ⇒ ごはん:あまり精製していない穀類

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ただし、胃腸が弱っているひとの場合は、分付き米にするほうが負担が軽いです。
お粥にも数十種類のお粥がありますのでいくつか紹介します。

・緑豆とハト麦のお粥 ⇒ 暑気払い
・鶏肉と生姜のお粥  ⇒ 脾と胃を補う
・黒米と黒ゴマのお粥 ⇒ 肝と腎を補う


オススメの無農薬玄米


煮込む・蒸す ⇒ 野菜:特に根菜

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煮込む場合は、器や土鍋などに野菜と生薬、水を加えて煮込みます。
生薬は布などに包んでおきます。

蒸しものは食材の栄養を封じ込めることができ、吸収しやすいので、胃腸が強くないひとにも最適です。


オススメの無農薬人参


その食べ方では、腸内環境を腐敗に向かわせます!オススメできない食べ方・調理法

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❎ 高温調理した揚げ物
❎ レンジでチンしたもの
❎ 油をたっぷり用いたグリル
❎ 作り置きして数日間経過して雑菌が湧いたもの
❎ 凍らせたり、冷たいもの
❎ 動物性食材中心のメニュー



最後に


「おなかで考える」食べ方を選んでいただくことが、現代人には必要とされていると思いませんか?
そうすることが、身体だけでなく、感情やさまざまな面においていい方向へ向いてくるきっかけになります。

食べものを選ぶときの参考にしていただきたいと思います。


善玉菌を増やそう。【日本初上陸!プロアスリートも愛用。こだわり抜かれたオーガニック&ビーガン乳酸菌】プロバイオティクス

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ブルガリアの1000m級のバルカン山脈で咲く
スノードロップ(マツユキソウ)の花弁から発見された珍しい植物性乳酸菌のサプリメント。
この乳酸菌をオーガニックの人参で培養させた、生きたまま腸まで届く乳酸菌です。

原料は、このマツユキソウから生まれた乳酸菌とオーガニックの人参のみ。
人参は、ブルガリアの農場でNON-GMO、農薬不使用で育てられ、
もちろん塩素洗浄もしていないもの。オーガニック、ヴィーガン、無添加のシンプルな原料が使われた乳酸菌です。

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