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驚愕のニュース。赤ちゃんへの治験の実施や遺伝子組み換えワクチンが水面下で進められている?!安全性が確立されていない新ワクチンに子ども達がさらされているかも。あなたの大切な命を守るために今すべきこととは。

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生後間もない赤ちゃんに対して治験?!安全性が不明確なものを赤ちゃんに接種するリスクは甚大


先日、5種混合ワクチンの治験が実施されているという衝撃のニュースを目にしました。
SNSでも話題になったので、既にご存知の方も多いかもしれません。

日本では2012年11月に、3種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日せき)にポリオを加えた4種混合ワクチンが導入されました。

そして現在、この4種混合ワクチンにヒブワクチンを加えた5種混合ワクチンが導入されようとしており、
そのための治験が行われている
というのです。

このことについて、大きな違和感と疑問を抱く人も少なくないのではないでしょうか。

赤ちゃんに対して治験を行うというリスク

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治験とは、医薬品の製造販売に関して法律上の承認を得るために行われる臨床試験のことです。
もちろん、臨床試験の前段階として、試験管実験や動物実験が行われており、ある程度の安全性が確認された上で人間で試験を行います。

治験を行う側としては、あくまでも「念のため」の試験という認識のようですが、果たして本当にそうなのでしょうか。


確かに、新薬が世の中に出るためには臨床試験を通さなくてはなりません。
つまり、誰かが実験台になる必要があるということ。

このことに関して、成人であればそれぞれの判断と責任のもとで行うので、あくまでも個人の自由でしょう。
しかし、対象が赤ちゃんとなると話は変わってきます。

赤ちゃんは、当然判断力もなければ防御力もありません。頼れるのは保護者だけ。

そして、万が一のことがあった場合、苦しむのはその判断を下した大人ではなく、赤ちゃん自身なのです。

赤ちゃんは実験台ではありません。

そこまでして、5種混合ワクチンというものを世に出すメリットは一体何なのか、疑問を抱かざるを得ません。

生後間もない赤ちゃんや子供に対するワクチンのリスク

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現在、生後2ヶ月からのワクチン接種が推奨されていますが、このこと自体が大きなリスクであると考えます。

これまでもお伝えしてきた通り、ワクチンには水銀やアルミニウムなどの金属や化学物質、
さらには生物由来成分で作られているリスク、などの理由からその安全性には大きな懸念があります。


ワクチンはウシの血液や肝臓から抽出される「生物由来製品」?! 乳幼児への12回ものワクチン摂取は本当に必要なのか。ワクチンに含まれる水銀・アルミニウムなどの添加物の危険性と私たちが改めて考えるべきこと。


しかし、現在赤ちゃんが1歳までに接種すべきとされている予防接種は、定期接種のものだけでも5種類12回、任意接種を含めると6種類で14〜15回もあるのです。
にも関わらず、生後間もない赤ちゃんに対して1歳になるまで毎月のように接種していること自体、大きなリスクとなりえます。

ましてや、2種類以上のワクチン同時接種が当たり前である現状、なんらかの副作用が起きた時は、どのワクチンが原因か特定できません。


ワクチン接種に関しては、感染症の予防や免疫の獲得のメリットを主張する推奨派と、ワクチンに含まれる成分のリスクの高さや免疫システムへの影響を懸念する慎重派で意見が別れる難しい問題でもありますが、言われるがまま機械的に接種するのではなく、その必要性を十分に考慮する必要があるのではないでしょうか。

遺伝子組み換え技術の導入は食品だけに止まらない。ワクチンにも取り入れられていた遺伝子組み換え技術

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いつの間にか接種されている遺伝子組み換えワクチン

これまで私が認識していたワクチンの種類といえば、「生ワクチン」「不活化ワクチン」の2種類でした。

・生ワクチン・・・弱毒化した微生物を使って作られたもの。
・不活化ワクチン・・・ウイルスやバクテリアを死滅させたもの。


しかしそれに加えて近年、「遺伝子組み換えワクチン」というものが導入されています。

遺伝子組み換えといえば、食品についてばかりに意識がいきがちだったのですが、まさかワクチンにまでその技術が応用されているとは、驚きました。

以下の写真は、不活化ワクチンの製法の概要で、ウイルス株を生物由来株で増殖し
薬品にて不活化処理したものである旨の記載がされています。(写真は日本脳炎ワクチンの添付文書)

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一方、遺伝子組み換えワクチンの製法の概要は次の通りですが、
はっきりと「組換えDNA技術を応用して」との記載がされています。(写真はB型肝炎ワクチンの添付文書)

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おそらく、多くの人はワクチンを接種する際に添付文書を見ることなどないでしょう。
私も何も知らなかった頃は、ワクチンは安全で感染症予防に必要なものであると信じていました。

ところが、知れば知るほど懸念せざるを得ないワクチンのリスク。
その成分や製法の安全性に大きな疑問を抱いていたことに加えて、さらに遺伝子組み換え技術までもが導入されているとは、恐ろしさすら感じました。

遺伝子組み換えワクチンは果たして安全なのか

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遺伝子組み換えワクチンとはどのようなもので、安全性は十分に確率されているのでしょうか。
これらのことに関しては、国立感染症研究所のホームページ上で次のような説明がされています。

特性
遺伝子組み換え技術を応用して酵母で産生したHBs抗原をアジュバント(アルミニウム塩)に吸着させた沈降不活化ワクチンである。海外では酵母由来製剤に加えて細胞由来製剤や他の製剤と組み合わせた混合ワクチンも認可されている。

安全性
長く世界中で使われているが、安全性の問題が起こったことはない。ワクチン接種によるHBVエスケープミュータント(中和抵抗性変異ウイルス株)の発生が危惧されているが、エスケープミュータントはHBV自然感染下でも発生する。これについては現在も研究が進められている。現在の標準的な見解では、「ユニバーサルワクチネーション実施下では、HBVエスケープミュータントが一定の割合で検出されるが、そのような変異株が広がる兆候はみられない。」とされている。

副反応
5%以下の確率で、発熱、発疹、局所の疼痛、かゆみ、腫脹、硬結、発赤、吐き気、下痢、食欲不振、頭痛、倦怠感、関節痛、筋肉痛、手の脱力感などが見られる。いずれも数日で回復する。ワクチン成分(酵母)に対するアレルギー反応がある人はHBIGを選択するが、予防効果は短期間である。多発性硬化症などいくつかの副作用の疑いが報告されてきたがいずれも科学的な根拠は否定されている。


安全性について、「安全性の問題が起こったことはない」と断言されていますね。

しかしながら、以前大きな問題となった子宮頸がんワクチンも遺伝子組み換えワクチンなのです。
それでも、安全性の問題が起こっていないと言えるのでしょうか。

確かに、子宮頸がんワクチンの問題は、遺伝子組み換え技術が直接的な原因だったとは特定できません。
しかし逆に、その可能性も否定することはできません。


また、遺伝子組み換えや化学物質が身体の中に入ったとしても、直ちに影響がでることと出ないことがあります。

何年も経ったのちに、なんらかの影響が出たとしても、おそらくその原因が遺伝子組み換えワクチンによるものだと断定されることはないでしょう。


遺伝子組み換えワクチンは表示義務もなければ説明されることもない

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一部の食品に関しては、遺伝子組み換え原料を使用した際の表示義務があります。
しかし、ワクチンにはそのような義務はなく、患者はそのことの説明を受けたり、知らされることがありません。

私も経験しましたが、自身の子供の予防接種の際はまず、急かされるかのようにワクチン接種スケジュールを組んでいきます。
そして、接種当日にはワクチンについての簡単な説明文を直前に渡され一読、そして同意書にサインという実に機械的な流れ作業の中、接種が行われます。

これから接種しようとしているワクチンがどのような成分でできているのか、
どのように製造されているのか、ということは誰も気にする素振りすらないのが現状のように感じます。


積極的な情報収集で自分や我が子の体内に取り込まれるものへの関心を高めましょう

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おそらく今後も引き続き、ワクチン接種が推奨され、新しいワクチンも次々と研究開発されるでしょう。
残念ですが、個人レベルでその流れを止めることは大変困難なことです。

しかし、インターネットが普及し、様々な情報が得られるようになった現代、自ら情報を収集することは可能です。

食品においては、原材料表示義務があるので少し気をつければ、その商品が何でできているのかを知ることが簡単にできます。
ところが、ワクチンに関しては受け身でいる限り、私たちが本当に必要としている情報は手に入らず、選択をすることすらできません。

食品以上に、ワクチンは私たちの体内に取り込まれ何らかの作用を起こします。
ワクチンが一体どのようなものなのか、私たち一人ひとりがアンテナを張り巡らせて、正しい情報を取りに行く必要があるのではないでしょうか。

自分自身、そして子供たちを守るための防御としても、知識は強い味方となるのです。



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