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ヴィーガンがタンパク質不足になる理由。タンパク質はプロテインからは作られません。

山谷優介
僕は、以前は「ガッツリ系肉食男子」で、添加物も、加工食品も、体に有害な遊びも、「なんでも来い!」なライフスタイルでした。 そんな僕が、2010年にヴィーガンになります。 それは、当時おつきあいをしていた女性が、突然ヴィーガンになったからです。 そんな彼女ともお別れをしてしまい、ヴィーガンではなく、「ゆるベジ」というライフスタイルにシフトチェンジしました。 「健康」でいるためには、ヴィーガンでいる必要がないという知識が身についたからです。 ヴィーガンや〜めた!「ゆるベジライフ」おすすめブログ。 ベジタリアンになる前に読みたい情報満載 https://www.yuruvegetarian.com

僕は以前、ヴィーガンでした。

しかし今はヴィーガンをやめて、
ゆるベジ」というライフスタイルを実践しています。

ヴィーガンだった頃も、ゆるベジになった今でも、
まわりの友達から「タンパク質不足」を心配されます。

なぜなら僕が「肉」をほとんど食べないからです。

ネットとでも「ベジタリアン タンパク質不足」と検索してみると
、多くの記事がヒットします。

ヴィーガンやベジタリアンだった方が、
自身の体験談として「タンパク質不足になった」ことを投稿している
のです。

多くの方たちが実際に体調不良や病気になり
ヴィーガンやベジタリアンという食生活をリタイアしています。


そういったヴィーガンやベジタリアンの失敗例の多さによって
一般の方々から「ベジタリアンはタンパク質不足になる」
という誤解が生まれているようなのです。

もっと酷いのは、
ヴィーガンが植物性プロテインを勧めている事です。

そもそもプロテインなど必要のないものです。
プロテインなど飲めば腎臓に大きな負担がかかり、
健康とは逆効果になります。

タンパク質が作られる仕組みを知らないと、
「タンパク質を摂取すればいい」という不適切な行動に出てしまうことになります。

本当に適切な食事をしているヴィーガンやベジタリアンは、
決して「タンパク質不足」になどなりません


より正確な言い方をするならば、
ヴィーガンやベジタリアンはタンパク質不足になど、なりようがない
と言い切っても良いくらいです。

今日はそのことについてお話しします。

タンパク質はアミノ酸から作られる

体内でタンパク質を作っているのは、
タンパク質ではないということはご存知でしょうか?


食品から摂取したタンパク質は、一度体内で消化され、
タンパク質の最小構成物質のアミノ酸にまで分解されます。
アミノ酸にまで分解されてはじめて、
人体用のタンパク質がつくることが可能になるのです。

高タンパク質と言われる「肉」を食べても、
摂取した肉のタンパク質は、
そのままでは人間のタンパク質としては使うことができないので、
一度アミノ酸にまで分解しなくてはいけないのです。

動物性タンパク質を摂取しても、そのままの状態では使うことができません。
一度、タンパク質からアミノ酸にまで分解する必要があります。

動物性タンパク質がもてはやされる理由は、
「人間のタンパク質に近い」という理由ですが、
近いだけで全くの別物であることに変わりじはありません。
むしろ、消化に時間とエネルギーがかかり、
とても効率の悪い食材です。

タンパク質をつくっているのは、
タンパク質ではなく、「アミノ酸」だということを覚えておいてください。


タンパク質は細胞をつくる主成分

すべての人体細胞を作っている栄養素はアミノ酸です。

摂取されたタンパク質は、
消化器官で分解され、消化されて、アミノ酸になります。

アミノ酸は、小腸の絨毛細胞から吸収されます。

その後、肝臓を経由して、
血管を通って全身の細胞に運ばれ、細胞を作るのです。

そこで、各組織に適した形のタンパク質に組み立てられ、
人体を構成する細胞の原料になります。

古くなったタンパク質は、
再びアミノ酸に分解され、血液で運ばれ、
そのほとんどが肝臓内で再びアミノ酸に再生されるのです。

それ以外は、水とアンモニアに分解されて、
腎臓から尿の中に排出されます。

タンパク質の主な働きは以下の通りです。

  • ・筋肉・内臓・神経など、人体のすべてをつくる材料になる
  • ・血となり骨となる
  • ・消化酵素、代謝酵素の材料になる
  • ・神経伝達物質、ホルモン、免疫抗体の材料になる
  • ・代謝がアップし体温が上昇する
  • ・病気への抵抗力を保つ
  • ・ホルモンバランスを整える
  • ・人体の恒常性を保つ
  • ・自己免疫系疾患の改善
  • ・アレルギー症状の改善


必須アミノ酸が多く含まれている食材とは?

そこで、なぜヴィーガンやベジタリアンが
タンパク質不足になると思われているかについて考えてみます。

その最大の理由は、
「タンパク質が豊富な動物性食品を食べないから」です。

しかし、先程も説明した通り、
タンパク質はアミノ酸から作られる」のであって、
タンパク質から作られるのではありません。

ですから、
高タンパク食材である動物性食品を食べないからと言って、
タンパク質不足になるという理論は、
まったくの見当違いということになります。

タンパク質を摂取しなくても、
アミノ酸が豊富に含まれている食品を食べれていれば、
体内でタンパク質が合成され、
タンパク質不足になど陥ることはありえないからです。

アミノ酸は20種類もの異なった種類があり、
そのうちの9種類は人体で合成できないため、
食品から摂取しなくてはいけません。

その9種類を「必須アミノ酸」と呼びます。

では、必須アミノ酸が豊富に含まれている食材とは、どんな食材なのでしょうか?
実は、必須アミノ酸はフルーツや野菜に多く含まれているのです。

以下のようなお馴染みの食材には、
必須アミノ酸が豊富に含まれているよ!


にんじん  キャベツ  カリフラワー かぼちゃ さつまいも ナス
トウモロコシ ケール オクラ トマト ナッツ類  ゴマ バナナ
ブロッコリー キュウリ ピーナッツ グリーンピース  じゃがいも



ですから、野菜を中心に食べているヴィーガンやベジタリアンが
タンパク質不足になるなど考えられない
のです。

しかし、実際にヴィーガンやベジタリアンの人がタンパク質不足になる
人が多い
のはなぜでしょうか?

それは、食べているものが悪いのではなく、
食事法・調理方法が悪いのです。

ヴィーガン・ベジタリアンがタンパク質不足になるのは
マクロビ食が原因だった

アミノ酸はとても繊細で、壊れやすい性質があります。

調理による加熱は、
多量のアミノ酸を凝固させ壊してしまうため、
加熱されたアミノ酸はほとんどが役にたたなくなってしまうのです。

そんなアミノ酸を加熱調理してしまうことが、
ヴィーガンやベジタリアンがタンパク質不足になる最大の原因です。

タンパク質不足になったヴィーガンやベジタリアンのブログを見ればわかりますが、
そのほぼ全てが「マクロビ」を実践しています。

マクロビの基本は玄米を中心とした加熱食です。
彼らは、「生野菜や果物は体を冷やすから食べない方がいい」と言います。

とんでもない間違いです

野菜を加熱してしまったら、野菜に含まれている、
「人体にとって欠かすことができない2つのもの」
を破壊
することになります。

タンパク質不足になったり、体調を崩したり、
病気になったりするヴィーガンやベジタリアンがいるのに対して、
まったくそんなこととは無縁に、
健康で暮らしているヴィーガン・ベジタリアンがいることも事実なのです。

その違いは、食事法にあるわけです。

加熱調理によって壊れてしまうもの

野菜の加熱調理によって壊されるものは
以下の2つだよ!

アミノ酸

食物酵素

加熱調理されたことによって、
野菜に含まれていたアミノ酸が変質したり、壊れてしまい
体内でタンパク質を合成する材料として使うことができなくなります。

マクロビを実践するヴィーガンやベジタリアンが不健康になる理由は
もう一つあります。

それは、加熱調理によって酵素も破壊されてしまうことです。

酵素はタンパク質の一種で、およそ48度から壊れ始め、
およそ70度で完全に死滅します。

酵素のはたらきについては、ここでは詳しく解説しませんが、
人体を健康に保つために、欠かせないものです。

それは、消化や代謝などの基本的な活動の原料になるものだからです。

加熱食中心のマクロビを実践するということ自体が、
アミノ酸と酵素の摂取の重要性を理解していない証拠になります。

人体を健康に保つために
アミノ酸と酵素の摂取がいかに重要であるか
を理解していたら、
決して選択することができないライフスタイルなのです。

人体に必要なタンパク質はどれくらいなのか?

厚生労働省が推奨するタンパク質の摂取量は以下の通りです。

男性:60g/1日あたり
女性:50g/1日あたり



これは、本当でしょうか?
本当にそんなにたくさんのタンパク質が必要なのでしょうか?

名著「フィットフォーライフ」によると、
人間が1日に消費するタンパク質は23g程度だといいます。

個人差もあるでしょうから、多く見積もって25gとしましょう。

ということは、25g程度のタンパク質が体内で作られていれば、
タンパク質不足になどなり得ないことになります。

さらに、人体には素晴らしい機能が最初から備わっています。
それは以下の機能です。

1.タンパク質の老廃物を70%も体内で再利用できるシステム
2.アミノ酸プールと呼ばれる貯蔵機能


この2つの機能がある限り、タンパク質不足になどならないのが普通です。

人間はタンパク質の老廃物のおよそ70%を体内で再利用しているんだよ。

適切な量のタンパク質を正確に製造してくれる機能が備わっているんだ。

だから、毎日新しいタンパク質を50gも60gも必要ないんだね!


本当は、タンパク質不足よりも、
タンパク質の過剰摂取の方が問題なのです。

人体にとって必要とされている以上のタンパク質を摂取すると、
体は余剰分を排出しようして、
エネルギーや酵素を浪費してしまうのです。

酵素が浪費されると、代謝に酵素を使えなくなり、
排毒機能や免疫機能がどんどん弱まっていきます。

過剰なタンパク質は、体のエネルギーを奪うだけではなく、
有毒な老廃物として体内に蓄積していきます。

蓄積された分、体重は増えるし、また次の日も余分なタンパク質が溜まっていくから、
どんどん状況が悪化して病気になりやすい体になっていくんだよ。

じゃあどうして、厚生労働省はタンパク質の1日の推奨摂取量を
あんなに多く設定しているのかな?

真実はわからないけど、
加熱食中心の現代の食習慣を計算しているとも考えられるし、
ただ単に、消費者の消費を促すだけの目的かもしれないね。

どういうこと?

肉や魚をいくらたくさん食べても、加熱して変質したり、
壊れてしまったタンパク質からは、人体に使えるアミノ酸にならないからだよ。

アミノ酸にならなければ、
タンパク質も作れないってことね!

あとは、経済を活性化させるために
消費者の消費を煽っているだけの可能性もあるけどね(笑)

アミノ酸プールとは?

体は、体内の様々な種類のアミノ酸をすべて集め、
それを貯えています。

貯えられたアミノ酸は、
血液やリンパ組織の中を絶えず循環していて、
体がアミノ酸を必要としたときに、
血液やリンパ組織から補われるのです。

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このように、貯えられたアミノ酸が絶えず体内を循環して、
必要なときに補ってくれる機能を「アミノ酸プール」と呼びます。

アミノ酸プールはとても良くできた機能で、
肝臓や細胞が必要に応じてアミノ酸を吸収したり、
放出したりを自動でやっているのです。

このアミノ酸プールの仕組みを理解することが、「なぜ毎食、大量のタンパク質を摂取しなくても良いのか」ということを理解する上で、重要な知識になってくるのです。

このアミノ酸プールが機能している限り
毎日50gも60gもタンパク質は必要なさそうね!
しかもタンパク質じゃなくて
アミノ酸をとったほうがいいんでしょ?

そうだね!
果物や生野菜をしっかり食べていれば、アミノ酸がタンパク質を作ってくれるんだから。

じゃあ、ベジタリアンじゃない人は、
魚も肉も本当は生で食べたほうがいいの?

もちろんだよ。
酵素も栄養素もそのほうが、効率良く摂取できるし消化もしやすいんだよ。


食べるべき食材は
「タンパク質が豊富な食材」ではなく、
          「アミノ酸を利用しやすい食材」

タンパク質を摂取したくて、高タンパク食材を食べても、
効率よくタンパク質は合成されません。

それは、食品から摂取したタンパク質は「吸収」されるのではなく、
アミノ酸にまで「分解」されて、アミノ酸がタンパク質の原料になるからです。

つまり、タンパク質を効率よく作るためには、
高タンパクの食品よりも、
アミノ酸を利用しやすい食品を食べたほうがいいのです。

タンパク質は、すべての栄養素の中で、最も構造が複雑で、
消化・吸収にエネルギーと時間を要します。
消化することに大半のエネルギーが使われてしまうほどです。

それに比べ、フルーツや野菜は簡単に消化することができ、
アミノ酸を効率よくタンパク質に変えることができるのです。

↓実際に僕が食べている食事メニュー

実際に生食中心の生活をやってみた

僕は、毎日フルーツと生野菜を食べています。

僕は1日2食の食生活で、1食目はフルーツのみ。

2食目は生野菜中心の食事をとっていますが、
健康そのもので、まったく太っていません。

多いときは、1日に4回の排便があり、うんちは水に浮きます。

毎朝ジョギングと軽い筋トレをしているおかげで、
適度に筋肉もあります。

身長は168cmで、体重は49kg台を保っているのです。

しかも、まったく不調なことはありません。
健康そのものです。


それは、生野菜とフルーツからアミノ酸と酵素を
しっかり摂取しているおかげです。

平熱を37.0度にすることを目標にしていますが、
現在の体温は36.5度前後です。

↓実際に僕が食べている食事メニュー

生野菜をたっぷり食べていますが、体が冷えるなんてことはありません。

フルーツをたっぷり食べていますが、果糖で太るなどということもありません。

↓実際に僕が食べている食事メニュー(フルーツのみの昼食)

色々と情報が溢れていますが、参考にして頂けましたら幸いです。

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山谷優介
僕は、以前は「ガッツリ系肉食男子」で、添加物も、加工食品も、体に有害な遊びも、「なんでも来い!」なライフスタイルでした。 そんな僕が、2010年にヴィーガンになります。 それは、当時おつきあいをしていた女性が、突然ヴィーガンになったからです。 そんな彼女ともお別れをしてしまい、ヴィーガンではなく、「ゆるベジ」というライフスタイルにシフトチェンジしました。 「健康」でいるためには、ヴィーガンでいる必要がないという知識が身についたからです。 ヴィーガンや〜めた!「ゆるベジライフ」おすすめブログ。 ベジタリアンになる前に読みたい情報満載 https://www.yuruvegetarian.com
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