2018/04/02
madoka
阿南 まどか
管理栄養士、薬膳漢方アドバイザー。高校生の頃競馬の騎手になりたくて、減量を機に食べ物と体の関係に興味を持つ。 高校卒業後5年間仕事をしていたが、食べ物と体の関係について詳しく勉強したく栄養士の学校へ進学。病院で治療食や栄養指導を担当。 妊娠を機に『自分が家族のお医者さんになりたい』と思い、自然療法を学ぶ。 出産後、子どもの顔に湿疹があり、西原式育児で妊娠中の食べ物が原因と知る。その後西原式育児を実践中。 現在薬膳の資格を取得し、東洋医学で食べ物と体、心のつながりを勉強中。 今の目標は、息子が小学校に行くまでに学校給食を変えること。