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癌治療の希望の光「光免疫療法」に貢献しているのは日本人!?副作用なし、奏効率93%の夢の治療法について。

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癌の治療方法とは、その進行状態や、癌細胞が成長している部位、個人の考え方、
環境、金銭問題、持病の有無、年齢などでも差が出てくるので、その個人差を把握した上で確実な選択をするのが理想的だと思います。

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しかし、日本ではまだまだ癌と診断されたら3大療法と呼ばれる<手術・抗癌剤・放射線治療>を行うのが主流で、
その他の選択肢を選べる環境が揃っている方は、全体から見るとまだ極端に少ないのが現状です。

でももし、3大療法のように副作用や後遺症に苦しむことなく、または免疫細胞を過剰に攻撃する事なく癌治療が行えるとしたら理想的だと思いませんか?

例えば


・確実に癌細胞だけを
・副作用なく
・苦しむ事なく
・既に存在している体内の免疫力を利用して
・癌細胞だけにターゲットを絞り
・延命ではなく「根本治癒」ができる


そんな治療方法があったら、もう癌なんて怖くないとすら思うほど夢のような治療法です。
更に、それは今まで「対処法」でしかなかった化学療法から、「根本治療」へと進化させる事を可能にする、理想的な癌治療になるのです。

これを可能にしたのが「光免疫療法」と呼ばれる治療法です

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癌治療においての希望の光「光免疫療法」は、アメリカでは既に臨床試験も行われ、癌治療に大革命を起こしています。

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光免疫療法とは
(以下、日本IBM創刊の企業広告誌・無限大から一部抜粋)

例えば、進行がんに対しては外科療法、薬物療法、免疫治療などがありますが、これまでは新しい治療薬が開発され、
正常細胞とがん細胞への効果を分けることを予測はできても(プレシジョン医療など)、実際にヒトがスイッチのオンオフを決めることはできませんでした。

この点、小林先生が開発した光免疫治療法は、がん細胞に比較的発現の多いEGFR(上皮成長因子レセプター)に結合する抗体(セツキシマブ)に、光(近赤外線)が当たった時だけ反応する物質(光感受性物質)を人工的に結合させます(武装化抗体)。

そして通常の抗体治療と同様に点滴で投与することでがん細胞に抗体を結合させます。近赤外光を照射すると、光が当たっている部分だけ光感受性物質が化学反応を起こしてがん細胞の膜を破壊します。

光が当たらない細胞や抗体が結合していない細胞には障害もなく、治療選択性を近赤外光を用いてヒトが決めることができるのです。
従来の多くの抗がん剤治療では、投与したのちに治療効果をコントロールはできません。

しかも、使用する抗体の量は、従来の分子標的治療薬として投与するEGFR抗体量の10分の1程度(セツキシマブとの比較)で済むという利点があります。
普通こんな少量では抗がん剤として効果はありませんが、小林先生はその少量の抗体に光感受性物質を結合し、がん細胞だけが死ぬように工夫したのです。
私たち医師としては、あらかじめどこを殺すかを明確にして治療計画を立てることができます。


つまり、癌細胞のみが反応する特殊な物質を体内に入れて近赤外線を当てた場合、もし体内に光っている部分があるとしたら、
それは癌細胞であると特定でき、よって癌細胞のみを破壊することが可能であり、癌細胞以外にダメージを与える事なく癌治療が行えるというものです。

2015年から現在にかけて米国内で実施された頭頸部がんの患者15人中14人の癌腫瘍が縮小し、
14人中7人の癌細胞が消失したと発表されています。(奏効率93%)

日本では2018年3月14日国立がん研究センターにて治験登録が開始されました。

ただし、まだ試験的な段階なので治験希望者は医師からの紹介状が必須になります。詳しくは国立がんセンターから公表されているこちらの記事をご覧ください。また、フェーズ1(再発頭頸部がんの申し込みは終了しています)<https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/topics/2017/20180315_RM-1929.pdf>

光免疫療法の発明者・米国立衛生研究所の小林主任研究員


実はこの「癌治療の希望の光」と呼ばれる画期的な光免疫療法を研究・開発したのは、実は日本人なのでした。
米国立衛生研究所の小林久隆先生は米国で研究に没頭され、体を痛めず、副作用に苦しまず、生存率を上げる画期的な癌治療の方法を発明され、人々が癌の恐怖に怯える事なく生活できる環境を現実化させてくれる大きな第一歩を時代に築き上げた方なのです。

また、その研究の商業化を進めている米ベンチャー企業に多額の支援金を支払い、
癌治療の発展の為に貢献されているのが、皆様も既にご存知の著名人、楽天会長の三木谷氏です。

参考記事:朝日新聞デジタル

光免疫療法はアメリカで、日本人の力によって世界を変える研究成果として具現化されてきているのです。

なぜ日本ではなくアメリカで?

これら日本人による最先端の技術や癌治療の研究は、なぜアメリカで発表され、アメリカの方が日本より先に臨床試験が行われ、
アメリカでは既に癌の生存率は高まり、治療方法の選択肢が多いのか?日本人の頭脳で開発されたのに、なぜ日本国民には適応されていないのか?

その理由はアメリカは世界の癌治療の最前線として、世界中から優秀な研究者を迎い入れ、研究に没頭できる環境を整えているから、
当然その研究成果も米国が真っ先に取り入れられるという事です。アメリカは国をあげて癌治療に取り組んでおり、その治療法は化学療法(3大療法)から免疫療法へと大きくシフトチェンジしているのです。

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キーポイントは免疫力

この光免疫療法は、近赤外線によって癌細胞を破壊するだけではなく、
破壊された癌細胞から露出された抗原を「免疫細胞」が食べて、体内に分散されている(転移している)癌細胞をも攻撃しにいくというものです。

これらの事実からもわかるように、私たちに既に備わっている「免疫力」を活性化させる事が、光免疫療法においてもキーポイントとなっています。
癌細胞を消滅させる威力の差は、免疫力の差でもあるので、日常的に免疫力を上げる意識を自分自身に真剣に取り入れて入くことの重要さが明確だという事です。

この光免疫療法は10年以内に一般的に実施できる事を目標にしているらしいですが、自分自身でも免疫力を高める日々の積み重ねをしていたら、
もしかしたら「自分の力で」癌細胞をある程度縮小することが可能かもしれません。

実際に私は、わずか半年間で7センチ以上あった右胸の乳癌腫瘍を、1.9センチにまで縮小させることが出来たので、
それぞれが生まれ持って与えられている力を最大限に生かしていけば、必要以上に癌細胞に怯える事なく、日常生活を送れると信じています。

免疫力を強める方法の1つとして効果的な事は「食事」です。


食事とは体内全ての細胞の源であり、細胞とは酵素で生きる存在であり、酵素とは免疫力の源です。

つまり強い免疫力を作る為には①酵素をたくさん含む食生活をできる限り取り入れて、細胞の活動を高めていくという事です。

細胞の活動を高める為には、体内の70%の免疫細胞を司っている②「腸」を綺麗に整える事を重点的に考えた食生活にする事で、
体内環境は大きく変化すると思います。(個人的な経験による意見であり、全ての方に当てはまるわけではありません。)

①酵素②腸内環境を整える為に効果的なのが「発酵食品」の摂取なので、
日常の食生活にできるだけ発酵食品を取り入れて、免疫力を最大限に増やしていけたら理想的だと思います。
特に日本人の腸には、日本に昔から伝わる発酵食品がぴったりとフィットすると思います。

・味噌汁
・ぬか漬け
・鰹節
・醤油
・酢
・納豆
etc


光免疫療法でも立証されている「免疫力」の重要さを認識して日常生活を改善していくことは、
病気の予防はもちろんの事、将来的な治療にも必要なことかもしれません。


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清岡 美音
健康優良児だと思っていた自分が、ある日突然「乳癌ステージ3と余命宣告」を受ける。しかし 医師から勧められた化学療法を全て断り「独自の方法」で食事を始めとして、思考の転換や前向 きな姿勢により体を整え、わずか半年で7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍を5センチ以上縮小させ る事に成功。現在、その方法、経験、経過をブログで配信中。乳癌を敵視するのではなく、乳癌 を育てあげた体と心の根本を見直す方法に共感する読者は連日数千人にも及ぶ。二児の母として、 ヨガインストラクターとして、心理セラピストとして、360度の視点から「生きる」を見つめる 情報をカナダから配信しています。『ブログhttp://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/05/ 31/180000』
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コメント

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  • コメント (2)

    • マリン
    • 2018年 7月 05日

    この光免疫療法は、ガンの治療法になり、副作用がないとのことですが、第1の治療法にならないのは、なぜでしょうか?
    抗ガン剤、放射線治療、外科手術では、患者にかなりの負担を負わせ、治るものではないのはわかっている。
    製薬会社や、医療従事者のためでないことを祈る。

    • 清岡 美音

      コメントありがとうございます。文面にもある通り、光免疫療法は現在実験段階ですが、10年以内の実現を目指しているという事です。私は現在カナダに住んでいますが、カナダでも研究が進んでいます。1日も早く実現化することを、私も深く願っています。

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