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薬やサプリメントではなく【笑いの力】で自己免疫力を高めよう!今回ノーベル賞を受賞したガンの第4の治療法とは

古村優里
北海道出身、神奈川在住の薬剤師。大学卒業後は年中無休24時間オープンのハードな病院で最先端の医療を学ぶ。医療の技術は進化しても患者さんが減らないことに疑問を抱く。そこで病気になってからの治療も大切だが、まずは病院に来なくても良い状態を作ることが大切との答えに行き着き予防医療の分野で週末起業。現在はコスメコンシェルジュや、ファイナンシャルプランナーの資格も取得。トータルで幸せな人生を作るサポートをしている。


健康でいたい。
これは全人類が願うところではないでしょうか。

巷には健康に良さそうなサプリメントが出回っており、
最近の健康ブームもあってお店のメニューに抗酸化や低糖質など、なにやら身体に良さそうなフレーズのものがたくさん並んでいます。

人によっては体調管理ということで、まめに病院を受診する人もいるかと思います。

これらを全て否定するわけではないですが、
人間はこんなことをしなくても元々素晴らしい免疫力が備わっています。
その力をきちんと発揮できれば、健康でいられるのです。


それは古代ギリシャの医師であるヒポクラテスが「人は誰でも100人の名医をもつ」と自然治癒力について言葉を残しており、
「医師の役割はこれらを補助することでしかない」と諭しているほどである。

その力を発揮させるものが実は普段何も意識せずやっている「笑い」なのです。


笑顔がなくなると病気が増える? 笑顔がもらす効果とは



笑いがもたらす作用で一番大きなものが免疫力です。
これが笑いにより活性化されるために様々な良い影響があると言われています。


免疫力といえばこれ 知っておきたいNK細胞





免疫といえば必ずといっていいほど、良く出てくるのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。


NK(ナチュラルキラー)細胞とは




私達の身体の中に存在するリンパ球で、ガン細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃します。
その働きで私たちの身体を守ってくれています。

子供のうちはNK細胞の数も多いのですが、
年々減っていきそのため免疫力が落ちて病気になりやすかったり、ガンになりやすいと言われています。

NK細胞をいかに増やすかが、健康に毎日を生きるために必要になってくるのです。


ガンは他人ごとではありません 毎日自分の身体の中でガン細胞ができているのは知ってますか?



実は誰でもガンになる可能性が日々おきているのはご存知ですか?
健康な人でも1日3000〜5000個のガン細胞が体内でできているのです。

しかし、ガンにみんながなるわけではないのです。
なぜなら、このガン細胞をやっつけてくれる能力が元々人間に備わっているからなのです。

それが先ほども出てきたNK細胞です。
ここが本来の働きをできているか、できていないかがガンになる要素の一つなのです。


自分の免疫力を最大限活かすことでノーベル賞をとった仕組みを利用した薬オプジーボとは





京都大学の本庶佑特別教授が、ガンの第4の治療法を発見したことで今回ノーベル賞を受賞したのはみなさんの記憶に新しいのではないでしょうか。
その仕組みを使って作られた薬がオプジーボとよばれるものです。

従来の抗がん剤はガン細胞を攻撃するものがほとんどですが、この薬は全く別の働きをします。
元々私たちには免疫力があるため、それが過剰になると今度は私たちの身体自身に免疫力が働いてしまいます。
自己免疫疾患と呼ばれるものがそれにあたります。

それを抑えるための免疫チェックポイントというものがあり、過剰に免疫反応が働かないようになっています。

一部のガンはこれを利用して、自分達ガン細胞に免疫力が働いて攻撃されないようにしているのです。
この働きをブロックして、元々ある私たちの免疫機能がガン細胞に攻撃できる状態を作るというのがオプジーボの働きなのです。

つまりは元々の私たちの免疫力を最大限に使えるようにする環境を作ってくれているんですね。


第4の治療法 その弊害とは




2人に1人がガンになるこのご時世。
新しい治療法ができたことはとてもめでたいことだと思います。
しかし大きな弊害になるもの、それがその費用です。

2014年に発売され年間一人当たり3500万円かかる超高級薬剤なのです。

ただですら日本の医療費は莫大なもので、財政を圧迫しています。
それにオプジーボがさらに圧迫をかけるということで、値段が下げられました。

それでもまだまだ高級な薬剤であることに変わりはなく、
ガンも死ぬかもしれないが国の財政も死ぬというような状態なのです。

それで注目したいのが笑いの力なのです。

映画にも残る笑いの力


先ほどにも書きましたが、笑うことにより免疫力がアップします。
実は健康に関して笑いの力は以前から注目されているのです。

アカデミー賞俳優のロビン・ウィリアムズ主演で映画化されたことで有名な「パッチ・アダムス」はご存知ですか?
ユーモアが人を良くするということを知った医師が無料病院をつくるというお話です。


これこそがまさに笑いの力をわかりやすく表したものの一つではないでしょうか。


免疫力を担うNK細胞 笑いはNK細胞を活性化させるが、逆にNK細胞に良くないこととは





NK細胞の働いを活性化する要因があれば、逆にNK細胞の働きを弱める原因もあります。


加齢
ストレス
不安
怒り
多忙
睡眠不足
喫煙


一部ではありますが、このようなものがNK細胞の働きを弱めてしまいます。
感情の問題が多いので全てを避けるのは難しいかもしれませんが、
上手く気分転換をするのを心がけてみてはいかがでしょうか。



何故ストレスで免疫力が落ちるの? ストレスホルモン、コルチゾールとは





人はストレスをうけると脳の視床下部というところからホルモンがでて、
その刺激で副腎皮質からコルチゾールがでるという仕組みになっています。
これはステロイドホルモンと呼ばれるものでたんぱく質と脂肪を分解させたり血糖値上昇、免疫の抑制作用を示します。

その為これが増えることによりNK細胞が減り、免疫力も落ちてしまうのです


日々の生活に笑いを取り入れるには





じゃあ笑いが身体に良いとは言え常時落語をみたり、お笑いをみて笑っていればいい、、という訳にはいかないのが実際のところだと思います。
それでは他に良い方法はないのでしょうか。


作り笑顔でもNK細胞は活性化する





本当に楽しいことがあって笑うのはNK細胞が活性化しますが、
とりあえず笑顔の顔をつくるだけでも実は効果があることがわかっています。


普段は楽しいから筋肉が動き、笑顔になります。
しかし笑顔を作ると表情筋が動くので、その結果脳が楽しいと判断する。
ということがおこります。

面白いことがなかったとしても口角を上げて笑顔を作るようにする、それだけで自分の免疫力が高まるのであればやってみても損はないと思います。

一緒にいる人が誰かというのもとても大切な要素です。



人の脳にはミラーニューロンという神経があります。
これは相手の表情や感情を読み取ることができ、さらにそれを自分の身体で再現しようとする神経です。

つまり悲しい顔をする人が目の前にいれば自分も悲しくなり、いつもニコニコしている人と一緒にいれば自分も楽しくニコニコしてしまうというものです。

良く笑う、明るい、楽しいそういう人と時間を共有すること、
それも結果的に自分の免疫力を高めることになるのです。


免疫力アップ以外にも嬉しい笑いの効果


笑いが私たちの身体に及ぼす効果は他にも沢山あります。
そこで免疫力以外の笑いがもたらす効果をいくつかあげたいと思います。

病気だけでなく運動選手も笑顔を活用している




かの有名なカール・ルイス選手も笑顔の力をとりいれてのはご存知ですか?


彼はスピードをだす秘訣をこのように語っていた。
100mを全力疾走するとき、70m過ぎた地点でニコッと笑顔を作るのさ。すると残りのゴールまでのスピードがアップするんだ。



脳科学的にもリラックスすることで、自分の能力を引き出せることがわかっています。
カール・ルイス選手はそれを知っていたのか経験的にかはわからないけどその力を使っていたと言われています。

もちろん真剣にやることは大切です。
しかししかめっつらして、辛そうな顔をしていると自分本来の力も発揮できないので、ぜひ笑顔を取り入れながら取り組んでみてはいかがでしょうか。

アトピーの改善にも笑いが関与する?




ガンの免疫について主にお話ししてきましたが、実はアトピーと笑いの研究などもあります。

大阪の佐藤病院の木俣肇医師によるアトピーと笑いの追跡調査が以下のようなものです。


アトピー性皮膚炎の患者さん237人に12週間追跡調査した。
診察中に笑いがある、なしでアトピーの改善の有無を調べたものである。
その結果アトピー改善傾向のみられた患者さんの約90%の人に診察中に笑いがあった。
逆に非改善傾向の患者さんの診察中に笑いがあった患者さんは約10%にとどまった。





食事療法や身体に使うものを変えることなども勿論アトピーの治療には大切です。
さらに日々笑いの多い生活をすることもぜひ実践して欲しいですね。


笑うと脳が活性化します。



今までは身体に関する影響についてが多かったですが、実は脳のためにも笑いは良いのです。

笑うと脳の特に前頭葉と呼ばれる場所が活性化します。
この際に脳の血流を笑う前後ではかると、笑った後では脳内血流があからさまにアップしたというデータがあります。

過去にウォーキングやヨガをやったあとに頭がすっきりした経験はないですか?
これは運動をしたことで脳に血流が行き渡るのことによっておきます。
これと同じようなことが笑うことによっておきているのです。

このように血流が改善すると記憶力がアップしたり、自分本来の力が発揮できるようになります。
勉強ばかりをさせるよりも笑ったり運動を交えてやったほうが成績があがったりするのです。

お子様が勉強する際に実践してみてはいかがでしょうか。

自分の本来の力を最大限使おう



笑うということはできない人が誰1人いない、元々人間に備わった力です。
そんな私たちが当たり前にできる事が健康に生きるために大切なものを与えてくれます。

楽しいことがあれば我慢しないで笑い、楽しくなくてもにっこり表情を作ることを心がけてみてはいかがでしょうか?

元々私たちに備わっている力を十分に発揮できるかもしれませんよ。

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