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驚愕の事実!目から吸収した紫外線で肌まで日焼けする!?紫外線対策のためにしておきたいこと。

品川まどか
農学系大学で食品の研究をし、卒業後は洗剤メーカーに就職。食品現場の衛生管理指導や微生物検査業務を経験しました。 食品表示診断士(中級)とニュージーランド調理師免許保持。 暮らすのに困らない程度の英語と挨拶程度のトルコ語ができます。 アレルギー体質や不定愁訴をきっかけに食や健康に興味を持ち、ブログやSNSでも情報発信中。 ブログ→http://www.kurashikaru.com Facebookページ→https://www.facebook.com/nekomimikitchen/

夏本番、みなさんはどんなUVケアをしていますか?

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今年も暑い夏がやってきました。
日差しが強く、日焼けが気になる夏。
みなさんはどんなUVケアをしていますか?

日焼け止めクリーム、帽子、日傘、アームカバー。
いかに肌からの紫外線吸収を防ぐか、ということに注意しますよね。
IN YOUでも最近、UVケアに関する記事をご紹介しました。

ハワイで有害な日焼け止めの販売禁止という衝撃的ニュース。サンゴ礁を日焼け止めが破壊!?日本で売られている日焼け止めクリームはどうなの? 


なんと老化の理由の約80%は紫外線によるものだった!光老化は日光だけではない!ノンケミカルで安全な日焼け止めの選び方。


肌を守るのがメインとなっているUVケア。
実は肌だけでなく、目の紫外線対策も重要だった!

普段あまり意識しないと思いますが、実はUVケアでは目を守ることがとても重要。

目から紫外線を吸収すると、こんな影響がある。

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角膜や水晶体は目を守る働きを持っているため、目の奥に紫外線が届かないよう吸収してしまいます。
すると、紫外線を吸収した角膜や水晶体がダメージを受け、様々な症状が出てくるのです。

・充血する
・まぶしく感じる
・異物感がある
・目が開けられない
・涙が止まらない
・目が乾燥する

これらの症状は日焼けした数時間後に出て数日後に治まるものですが、長期に渡って紫外線が蓄積されると水晶体が老化し、白内障の原因にもなります。

なんと目から吸収した紫外線で肌も日焼けすることをご存知ですか


また、目に紫外線を浴びることで目そのものに影響があるのももちろんですが、なんと目から吸収した紫外線で肌も日焼けするのです!!

角膜はいわば紫外線のセンサー。
紫外線を吸収するとその刺激が脳下垂体に伝わり、「メラニン色素を作れ!」という命令を出します。
するとメラニン色素が生成され、肌が黒くなります。

肌の色が黒くなったり、シミ・そばかすの原因となるため、美容の観点からは嫌煙されているメラニン色素ですが、これは肌を紫外線の影響から守るために生成されます。

メラニン色素が生成されることで、DNAの破壊や皮膚がんなど紫外線の体への影響を防いでいます。

大阪市立大学の井上正康教授の研究によると、耳に紫外線を当てたマウスは耳のメラニン色素が増加しましたが、目に紫外線を当てたマウスは全身のメラニン色素が増加したという結果が出ています!

どんなに日焼け止めを塗りたくって長袖を着ても、目が無防備だとその効果も半減ということ。
まずは目を守ることがUVケアの第一歩です!

目を紫外線から守るために必要な対策。

サングラス


目を守るためにはまずサングラス。
目の周りの皮膚は他の部位の1/10〜1/8くらいの薄さで紫外線の影響を受けやすいので、目そのものを守ることに加え、目の周りの皮膚を保護することも考え大きめのレンズを選びましょう。

<サングラスのレンズをチェックする時のポイント>

紫外線透過率:この数値が低いものほどUVカット効果が高いです。

可視光線透過率:これは簡単に言うと「サングラスをかけた時どのぐらい暗く見えるか」という基準です。
この数値が低いほどレンズの色は濃く、視界は暗くなります。
数値が大きくなればなるほどレンズの色は薄く、視界は明るくなります。

可視光線透過率100%だと透明のレンズになります。
屋内などまぶしくない所でかけるのに適しています。

日差しがまぶしい時は濃い色のレンズがおすすめ。

ただし、瞳孔は暗いところで大きく開くので、レンズの色が濃いほど目は紫外線を吸収しやすくなります。
濃い色のレンズを選ぶ時はより紫外線透過率の低いものを選ぶことが重要
です。

UV400加工:紫外線は波長の長さによりUVーA(400〜315nm)・UVーB(315〜280nm)・UVーC(280nm以下)の3種類に分類されます。
UV400加工のものは400nm以下の紫外線をカットするので、UVーA・B・Cすべてを防ぐことができます。


販売されているサングラスの中には「UVカット」「UVケア」といった表記のものもありますが、それらはすべての紫外線を防ぐというわけではなく、「波長◯◯nmまでカット」と決まっているので、購入する際はしっかり確認しましょう。

日本ではUVケア用品というよりはファッションの一部というイメージなので、サングラスをかける習慣のない人も多いでしょう。

目のダメージを防ぐためにも、日焼け防止のためにも大切なサングラス。
是非1本持っておくことをおすすめします。
また、子どもにも忘れずにサングラスをかけさせましょう。

帽子、日傘

サングラスをかけても上にすき間ができ紫外線を吸収してしまいがちなので、帽子や日傘で上からの紫外線も防ぎましょう。

髪や肌を紫外線から守ることもできるので日差しの強い夏は欠かせませんね。
帽子はつばの広いものがおすすめです。

紫外線の強い時間帯の外出を控える

夏場は一日の紫外線の60%が10〜14時の間に降り注ぎます。
この時間帯はなるべく外出を控え、どうしても外出しなければならない時は日陰や地下道を歩くよう心がけましょう。

オゾンホールの破壊により年々強くなる紫外線。今後ますますUVケアが重要になってきます。

今、世界ではオゾン層が破壊されてオゾンホールが増え、地上に届く紫外線が昔よりも強くなっています。

紫外線はUVーA(400〜315nm)・UVーB(315〜280nm)・UVーC(280nm以下)と波長の長さごとに3種類に分けられており、UVーAは目の奥の水晶体や網膜まで、UVーBは目表面の角膜まで届きます。

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短波長のUVーCはオゾン層に吸収されるため地上には届かないのですが、近年フロンガスによるオゾン層破壊が進み、オゾンホールが形成されています。
オゾンホールのある場所ではUVーCが遮られず地上まで届き、これが皮膚がんなどの原因になると言われています。

オゾン層の図
私の住むニュージーランドはオゾンホールの真下にあるため、紫外線の強さは日本の6〜7倍と言われています。
日陰や曇りの日でもサングラスをかけないとまぶしいので、大人も子どももサングラスが標準装備。
レジャー時だけでなく、通勤・通学時にもみんなサングラスをかけています。

UVケアは老若男女問わず常識で、幼稚園では外遊びをする時は帽子をかぶって日焼け止めを塗るのが当たり前。
それでも10代のうちから顔・首・腕の全体にそばかすがある人が多いので、いかに紫外線が強いかということが窺えます。

一方、日本では日焼けした子ほど外で元気に遊んでいるというイメージがありますよね。
夏休み明けに肌が黒いのは充実した夏休みを過ごした証拠。
私も高校を卒業するまでは日焼け止めを塗るなんて考えたこともなく、無防備に過ごしていました。

また、空気が澄んでいるところほど紫外線は強いです。
大気汚染があると空気中のチリやホコリなどの微粒子が紫外線をある程度遮りますが、空気のきれいなところではそれがない分、紫外線も届きやすいのです。
夏のレジャーで自然豊かな所に行く時はしっかりUVケアを。

肌を日焼けから守るのはもちろん、大切な目のためにUVケアを。

Straw hat, sunglasses, towel and starfish on sand beach.
最近は肌のUVケアはほとんどの方がしていると思いますが、意外と盲点である目のUVケア。
スキー場以外では目のUVケアなんて気にしていなかったという人が多いでしょう。

目から入ってくる情報量は耳や鼻よりも格段に多く、私たちが得る情報の8割は視覚から、と言われています。
目の健康は、人生の充実度と比例するといっても過言ではありません。

是非この夏から目のUVケアも始めてみてくださいね!

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