放射性物質、有害物質や添加物から自分と大切な人の身を守るために私が実践している【12のセルフ・デトックス方法】
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福島原発事故から数年たった今。
日本は安全なのか?
福島原発事故が起きた2011年3月11日から約8年が経過した今、日本国内では放射性物質の被害については忘れられつつあり、
既に収束されたかのような錯覚を覚える今日ですが、実際にはそう思っているのは日本だけであり、
事故後約40〜50か国が次々と日本の農産物や海産物の輸入禁止令を出すなど、極めて厳しい現状が続いています。
しかし国内においては汚染地域の食物についても検査体制が万全でないにも関わらず、流通が制限されることはありません。
何も知らない日本国民にとっては一体何を信じたら良いのかわからない不安な状況かもしれません。
放射性物質による被ばくによって、がんをはじめとした様々な被害事例が過去のチェルノブイリ等データによって確認されています。
被ばくには外部被ばくと内部被ばくがありますが、内部被ばくの方が中長期的に見てリスクが高いと言われています。
放射性物質は様々な種類がありますが、これらが体内に入ると、細胞を傷つけてしまい、多くの健康被害を及ぼします。
例えばヨウ素は甲状腺に溜まると甲状腺がんを引き起こすとされており、
カリウムに構造が似ているセシウムは人間の体内で誤って吸収され、摂取を定期的に継続するとがんの発症のリスクを高めます。
また放射性物質を体内に取り込むことによるさらなる恐ろしいケースは「体内に入ってからも放射線を放出し続ける物質」が存在することです。
カルシウムの構造に似ているストロンチウムは骨に蓄積されて骨のがんのリスクを高めるほか、
体内に入ってからも放射線を放出し続けます。また同様にプルトニウムに関しても一旦吸収されると、
臓器を傷つけ続ける非常に恐ろしい物質。
日本でもすでに汚染地域付近において甲状腺がんや心臓疾患患者が増加しています。
しかし実際にはこれもまだ序章に過ぎず、放射性物質による疾患、
あるいは白血病や奇形児の出産等が顕著になるのは約5年〜10年後だと言われています。
日本に住んでいる限り、私達は今後十数年、またはそれ以上、嫌でも関わっていかなくてはならない非常に深刻な問題であり、
これに目を背けることはすなわち「自分の身体を守らない」ことと同義となり、危険なことであることは言うまでもありません。
今からでもまだ遅くない、セルフ・デトックス
できることはすべて対策しておきたい。
これまで知らないふりをしてきた方も、薄々気づいていた方も、
実情を知れば自分が侵されている恐ろしい現状や不安な未来と向き合わなくてはならないことになるため、
なんとなく現状に目を背けてきたのではないでしょうか。
日本に住んでいる限り、外気を吸い込み、国内の食べ物を食べているので、少なからず危険にさらされていると思って間違いありません。
これまで散々気を遣わずに生活してきたし、もう遅い。
普段から何も気にせず暴飲暴食しているから、今更そんなこと言われても・・
と思われたアナタ、決してそんなことはありません。
むしろ、見て見ぬふりをして生きていくことほど恐ろしいことはないのです。
もちろん
「これをすれば100%安全」
「これをすれば絶対に安心」ということはなかなかありません。
でも毎日の習慣の中で自然に実践することで最大限自分や家族の身体を守る方法を今、身に着けておいても決して損はないでしょう。
その方法とは「セルフ・デトックス(解毒)」です。
ちなみに、今回参考にしたのは主に以下の書物です。
これ以外にも自分自身が自らの健康管理とデトックスのために日々取り組んでいること、
そしてやってみてよかったことも、すべてまとめてみました。
それでは実際に取り組んでいることを具体的にご紹介していきたいと思います。
一度取り込んでしまったものはどうにもならない。
と思いがちですが、被爆者に味噌と玄米を与えたことで生きながらえたという有名な記述があるのをご存知ですか?
一番怖いのは
あきらめてしまったり、精神的に、ネガティブになりすぎること。
できる限り病になりにくい体を作るためにも
身近な食べ物や物、生活用品なども最大限使って健康被害を最小限に留めることが重要です。
今日からでもすぐに取り入れられる、具体的な方法について一般人目線からまとめてみましたので、
是非ブックマークをするなどして今日からでもセルフ・デトックスを始めてみてください。
※注意:これらのことを実践したからといって絶対に被ばくを防げる、完全に解毒できる、ということではありません。
あくまで健やかな暮らしを守るためのひとつのヒントとしてとらえてくださいね。
セルフ・デトックスに有効だと考えられる12の方法
植物性ヨーグルト
乳製品のヨーグルトは別のリスクを上げてしまうことにもなりかねないため
避けた方が無難ですが、それに代わるものとして豆乳ヨーグルトが挙げられています。
特に、乳酸菌入り植物性ヨーグルトは免疫力を高め、放射性物質の蓄積が気になる方に食べていただきたいと思います。
IN YOUでは色々な豆乳ヨーグルトの記事を出しておりますので見てみてくださいね。
腸疲労予防に役立つ。無調整豆乳を使って簡単!手作り「豆乳ヨーグルト」の作り方。
高カリウム食品
カリウムを含む食品を食べることは、構造の類似するセシウムを必要以上に取り込まないために有効な方法です。
ひじき、ごま、わかめ、のり、きなこ、とろろ昆布、切り干し大根、大豆、干ししいたけ、きくらげ(乾)、ピスタチオ、抹茶などの食品はカリウムを多く含みます。
これらの食品についても生産地や品質については確認が必要です。
玄米と味噌汁とごま
マクロビオティックをご存知の皆様ならすでに実践されている方も多いかもしれませんが、玄米は高い解毒作用を持っており、
被ばくのダメージを減少させることのできる食品として、長崎原発の例にもよって非常に高い効果を医療的根拠からも確認されています。
ただし、玄米は無農薬、かつ放射性汚染されていないものを選ぶことが重要です。
また同時にごまをふりかけ味噌汁を飲むことで相乗効果が期待できます。
その他「発酵食品」と呼ばれる納豆や醤油も積極的に摂取したいところ。
まさにマクロビオティックの考え方の基礎でもある「玄米と味噌」は今私たちの身体に最も必要なものなのです。
また農薬や化学肥料の含まれた作物だと逆に被ばくを促進させることにもなりかねません。
IN YOUでもお勧めしている、自然栽培玄米がおすすめです。
高濃度ビタミンC
高濃度ビタミンC治療はすでに多くの専門家の中で認められている方法ですが、ビタミンCは悪性腫瘍にも効果を発揮するとされています。
サプリメントという選択肢もあります。
食品ではどうしても大量にビタミン摂取は難しくてもサプリであれば一定以上を摂取することができます。
安価なものだと品質によっては不要な添加物を含むものもあり、注意が必要ですが、
必要に応じて無添加で良質なものを補足的に摂取することは問題ないと思います。
ちなみにIN YOUでは世界最高基準を誇るドイツで作られた以下のものをおすすめしています。
抗酸化に注目したオーガニックサプリ「アロエビタミンCミックスラテ」【単品】|豆乳やアーモンドミルクに溶かして飲む美味しい健康習慣!Minery ミネリーラテシリーズ
¥ 10,500 (税込)
オーガニックヴィーガン・プロバイオティクス
何もしなければ体内に蓄積されてしまいがちな有害物質。
有害物質を排出するためには、デトックスして腸内環境を整えるだけではなく、
善玉菌を増やすことで免疫力にも良い効果が現れることがわかっています。
そこでオススメなのは「プロバイオティクス」です。
プロバイオティクスと言っても内容はピンキリ。
乳製品由来のものを使わないプロバイオティクスが推奨されますが、
ヴィーガンでオーガニックであることは大前提、国内外に出回る安価な粗悪品ではなくしっかりとエビデンスが取れているようなものをお勧めします。
私が飲んでいるものは
「サルモネラ菌、リステリア菌、大腸菌などを試験したところ99%減菌するという結果を示し
また、ハーバード大学とソフィア大学(ブルガリアの首都ソフィア)の研究でピロリ菌除去の結果が確認された」
といったエビデンスも出ているものです。
無農薬のりんご
リンゴの中でも手に入れることが難しい無農薬りんご。りんごに含まれるアップルペクチンには放射性物質を体外へ排出することを助ける作用があるのをご存知ですか。
チェルノブイリの実験においてリンゴを毎日食べた人はそうでない人と比べて約半分以上多くのセシウムの排出に成功しているというデータがあります。
農薬の使われたりんごだと逆効果になることもありますので、食べるのであれば無農薬を推奨します。
無農薬のりんごであれば洗って皮ごと食べるとさらに効果が期待できるようです。
何よりもおいしいので、私は毎日1個ずつたべていますがおかげさまで多忙なのに風邪すらひかず、元気です。
ただしりんごを無農薬で栽培できる季節には限りがありますので、選ぶなら無農薬の旬のりんごを選びたいところですね。(だいたい冬頃から春頃までがシーズンです)
IN YOUでも毎年オーガニックりんごを紹介しています。
食用炭
体内の余分な物質を吸着し、体外に排出する「デトックス効果」が見込める炭ですが、食用にも販売されております。放射性物質以外にも様々なデトックス作用が期待できそうです。
比較的安価で解毒できる心強いアイテムの一つです。以下も見てみましょう。
天然の空気清浄機で浄水器を作ろう。農薬・放射性物質にも立ち向う力を持つ炭のパワーがすごい!すぐにでも実践できる「炭活用術」教えます
モリンガ
IN YOUでもたびたびご紹介しているのですが、モリンガを食べると本当に便秘になりにくくなったわーという声が多いです。
私自身もたまに「動物性食品」を食べてしまって、デトックスがしたいと思った時や、
想定以上に食べ過ぎた時などおなかが重くなったら数粒いただいていますがその効果は言うまでもありません。
おなかがとてもすっきりする感覚が好きです。しかも、かなりの即効性を感じます。
大人なら一度に4粒くらいで、いいと思います。
一度に大量に飲むと本当におなかが緩くなるので注意してください。
世界が認めた、奇跡の植物。強力なデトックス力と、90種類もの栄養素を持つ類い稀なるモリンガの力とは。
断食
何かを食べて解毒するのではなく「何も食べないこと」も有効な方法の一つ。
断食をすることで人間が本来持つ免疫力がアップすることがわかっています。
現代人は「食べ過ぎ」だと言われていますが、全くその通りで一日三食満腹になるまで食べていては
免疫力が低下し放射性物質によるがん発症のリスクを高めてしまいます。
私の経験上でも、思うのは食べ過ぎた翌日に
風邪をひいたり普段は感じない頭痛などの不調を感じること。
食べ過ぎるだけでも免疫力が低下し、病になりやすくなるのだということを体感しています。
低温サウナ
40℃〜50℃未満前後のサウナに入ることによって、汗から解毒することが可能です。一週間に一回など定期的に通うことをお勧めします。
エプソンソルトと重曹を入れたお風呂
エプソンソルトはデトックス効果が強く、さらに美容やダイエットにも良い効果をもたらすため
ハリウッド女優やモデルが使っていることで有名ですが、これに重曹を加えたお風呂に毎日入ることで解毒を期待できます。
また、重曹はうがいをしたり、少量飲むことによって体内をアルカリ性にしたり、放射性物質の吸収排出を助けてくれる画期的なアイテムです。ただし重曹は急に大量に飲むと、以下の理由などから健康被害や急死を引き起こす可能性があるため素人判断で大量に飲むことは絶対にやめて、注意しながら使ってください。
心配な方は専門家に相談してもいいでしょう。
なぜ虫歯や病予防に重曹が使われるか知っていますか?重曹の本質を知って役立てよう。
また、購入の際は、安全性の高い食用の重曹を購入するようにしましょう。
マスクをして歩く
食べ物だけでなく、外気からも放射性物質を吸い込んでしまうため、外出の際はなるべく高性能なマスクをするようにしましょう。部屋の中のマメなふき掃除
部屋(エアコン、玄関、カーテン、床)にも放射性物質は溜まっていきます。
特に下の方に溜まる傾向にありますのでマメに掃除を行う必要があります。
また、カーペットやじゅうたんは暖かくて気持ちがよいですが
健康のことを考えるとあまりおすすめしたくありません。
なぜなら、カーペットにはダニやダニの糞に加え、汚染物質がたまりやすく、掃除機ですってもすべては取れないからです。
また、掃除機だけではなく、できる限り雑巾での拭き掃除などを心掛け、
「ほこり」がたまりにくい環境を目指してください。
室内には高機能な空気清浄機と給気口用のフィルターを設置し、頻繁に交換しましょう。
有害物質や放射性物質、添加物から身を守るために知っておきたい、4つの最も避けた方がいいことリスト
さてここまで「やった方がいいこと」を挙げてきましたが、今度は逆に避けた方が良いことをお伝えします。
当たり前のことだと思われる方も多いかもしれませんが、
時間がたつとつい、忘れがちだと思いますので改めて心に留めておくといいでしょう。
汚染食品全般を避ける
基本的なことですが、放射性物質の検査をされてない不安要素のある食品は全般的に注意が必要です。特に安価な外食産業では何がつかわれているかわかりません。
食材の質にこだわっていない飲食店での飲食は避けること、
そして、自分で買う場合には地域的要素はもちろんですが加工食品には記載がされていないものも多いので、
わからなければ問い合わせたり、インターネット等で調べるなどするようにしましょう。
砂糖類や精製された小麦類を避ける
がん細胞のエサとも呼ばれる砂糖。
特に白砂糖の摂取はなるべく避けて、いただくにしても良質な生はちみつや
健康体であれば多少の良質な糖分を摂取するぶんには問題ないと思っております。
ただ必要以上に摂取することはやめた方が良く、特に添加物や白砂糖の大量に入った市販のスイーツ類は特に避けることが重要です。
日常的に必要以上に料理に入れることは一切やめ、
そのほかで必要な場合はナチュラルな代用甘味料や、ミネラルの含まれたマヌカハニーなどを少量ずつ使うなどしましょう。
また精製された小麦類(パン)なども腸内環境を悪化させる可能性が高いのであまりおすすめできません。
食べるのであればオーガニックの古代小麦 スペルト小麦や精製されていないライ麦などで作られたものを。
乳製品メインの食生活を避ける
放射性物質で汚染された牧草やわらを食べた牛の乳は無論、汚染されていることは想像に難くないでしょう。
過去には規定値以上の数値が出ているケースも認められています。
国内基準で検査されている場合においても、不安要素は消えません。
ただでさえ、乳がんとの関連性を指摘する書物も出ていますね。
個人的にも自ら購入はしていません。
人間の身体にとって不要かつ害の多い乳製品は、できる限り購入と摂取を避けることをお勧めします。
精製度の低い牛乳、チーズ、ヨーグルトは言語道断ですが、仮にいただくのであればグラスフェッドオーガニック・バターなど精製度の高いもので汚染されていないものを少量のみに留めること。
肉だけ・肉メインの生活を避ける
汚染された肉類は論外ですが、流行している「肉だけの生活」は放射性物質にさらされた環境下ではあまりお勧めできません。
もちろん、肉食自体をすべて否定するつもりはありません。
ただし、食べる場合には汚染の少ない良質な「グラスフェッド・オーガニックビーフ」などを選ぶこと。
しかし、肉には残念ながらデトックス作用はあまり期待できませんから、食べるにしても月に数回など、負担にならない程度にとどめるのが無難。
それどころか、大型動物であればるほど、天然・オーガニックでないものは特に、有害物質を溜め込んでしまう性質を持っているので、注意が必要です。
近年は海外から来たものはホルモン剤残留の可能性が高く、また国内のものであっても、遺伝子組換え作物を飼料にした牛豚が殆どであるということを認識すべきです。
便秘になってしまうと、有害物質を腸内に溜め込んでしまうので、
肉をたくさん食べる方はそれ以上の野菜や食物繊維、デトックス性の高いものを摂取することをお勧めします。
こまめに腸内「デトックス」させることを心掛け、できるだけ便秘にならないように気を付けることが重要です。
汚染された魚介類と養殖を避ける
放射性物質汚染は外気よりむしろ海の中に広がっているというのが実情です。
そのため、当然その害は海を泳いでいる魚介類にも及んでいます。
かつでは日本の産物の一つだった魚介類が汚染され続けているという事実は残念でなりませんが、
汚染地域側の海の魚はできれば避けた方が無難でしょう。
放射性物質だけではなく近年では海の汚染により、マイクロプラスティックなどの化学物質や環境ホルモン、有害重金属が含まれている魚も多いので、ほどほどにしたいところ。毎日必ず摂取することは、個人的にはあまりオススメできないです。
食べるにしても頻度を落とすか、海外で汚染の心配がない認証を獲得しているものを取り寄せて食べるなど工夫を。
とはいえ栄養たっぷりなお魚は本来体にいいはずのものです。
日本人の食卓から魚をゼロにするのが難しい部分もあると思いますので、食べている場合は、モリンガなどデトックス性のある食材をたべるなどして早めの対策を。
また養殖の魚は汚染されたエサや化学物質、肉骨粉、そのほか消費者から望まれない餌を与えられている可能性が高いため、別の理由から避ける必要があります。
最後に
以上、セルフ・デトックスに有効な手段ならびに避けるべきことをまとめてみました。
まとめると「マクロビオティック」の食事方法は偶然にも放射性物質対策に関しては非常に有効な手段だということがよくわかります。
また、最も恐ろしいのは「放射性物質」ではなく、「何も知らないで生活していること」に他なりません。
よくわからない実態に対して、目を背けて不安がったり恐れることは簡単ですが、それでは残念ながら何のためにもなりません。
そして、これは馬鹿にする人も多いのですが意外と一番重要なことをお伝えします。
それは「幸せ体質、そしてポジティブな思考を身に着けること。」
大好きな人とおいしいなぁと思いながら、笑いながらたのしくご飯を食べたり、
「あー幸せ!」と実感しながら、日々を生きるだけでも全然違います。それだけでも意外と免疫力のほうが勝利しちゃったりするものです。
ストレスは万病の元。
逆に言うと「恐れ」も含めた「ストレス」は深刻な病気の要因になりかねません。
悲観するだけでなく、「一人一人が自分の身体を守るしかない時代になってしまった」という事実を受け止め、今できることを今からでも前向きに、始めてみてはいかがでしょうか。
皆様が、幸せで健やかな毎日を過ごせますように。
参考文献
下記の文献を中心に、文中にて一部内容を参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。
放射能と原発の真実:内海聡
放射能生活の注意事項―一億人のために:船瀬俊介
安心安全なオーガニック・グッズで健やかな毎日を。
すべての人にオーガニックな暮らしを。IN YOUMarket
今回ご紹介したモリンガや玄米、バオバブやりんご、ビタミンCのほかにも
IN YOUでは編集長が試してみてとてもよいと感じた、数々のおすすめグッズをご紹介しています。ぜひお気に入りグッズ、見つけてみては。
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