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今こそ私たちがファスティングをしなければならない理由と驚きのメリット|ファスティングマイスターが教える、正しくて安全なファスティングの方法

口に入れるもの・肌に触れるものを一新して、 大きく体質改善した経験から、 本物の調味料・良質な油・発酵にこだわった 心と体にやさしいお料理を伝えている。 東洋医学・アーユルヴェーダ・ローフード… さまざまな理論を取り入れつつも、 おうちごはんはシンプルに、ゆるく、が信条。 食を通して、体の声・心の声をきちんと聞ける感度高い女性を増やしたい。 こころキッチン運営メンバー/ファスティングマイスター シンガポール・台湾での和食・発酵ワークショップ ハワイリトリートでのごはんづくりなど

意外と知られていないファスティングの本来の目的とは?



“ファスティング”という言葉が世の中に浸透して久しいですね。
ファスティング=断食を意味します。

一部では、ファスティングがかつて流行った“りんごダイエット”“バナナダイエット”など、
一過性で極端なダイエット法と同じ類として語られることがあります。
「食べないとリバウンドする、老ける」
「食べないから身体の中身が減っただけ。痩せたわけではない」などの否定的な意見も見られます。

しかし、ファスティングマイスターの資格を有する筆者からすると、
これらの意見はファスティングの本来の目的や真髄をわかっていません。

結論から言うと、ファスティングは単なるダイエット法に留まらず、
身体・脳のポテンシャルを最大限に引き出し、
細胞の奥底に潜む病の種まで未然に拾いあげてくれる素晴らしい健康法です。


もちろん、その過程で体重や体脂肪の減少、
太りにくい体質・痩せやすい体質へ改善が認められていますので、
ダイエットにも無関係ではありません。
しかし、それは食べないことによるカロリー減少といった単純な話ではありません。


フランスでは「断食は雌を使わない手術である」
ドイツでも「断食で治らない病気は他のどんな治療でも治らない」という古いことわざがあり、
古くより食を断つことのメリットは知られていました。
近年ではこのことが科学的にも解明されてきています。



私たちは食べないことを恐れすぎている。現代人は基本的に食べすぎ。



私たちは風邪を引いたり、体調が悪くなると、
「栄養をつけるためにたくさん食べなきゃ。」と食欲もないのに食事を取ろうとする傾向にあります。
しかし、このようなことをするのは人間だけです。

実は、動物や昆虫はケガをした時は、何も食べずにじっとしています。
身体の修復に全エネルギーを傾けるために、食事がその妨げになるからです。
動物たちは食を断つことが生命力を高めることを本能的に知っているのです。


体調不良の時に食欲が減退するのは、生物として正常な反応です。
本来、そうした時に無理やり食べる行為は回復を遅らせるだけです。

それでも、私たちが何かにつけて「食べなくちゃ」と考えてしまうのは、
人類の長い歴史の中で刷り込まれてきた「飢餓への危機感」です。
長い間、人類は気候変動や天変地異に見舞われ、
その度に生き残りをかけた飢餓との闘いがなされてきました。

そのため、「食事にありつけない」ということに対して、無条件で大きな危機感を感じるように出来ています。


しかし、一方でそのような厳しい状況を生き残った種(つまり現代に生きる私たち)は、
飢餓に対処できる強さを持っています。人間は、飢餓には慣れているのです。

わかりやすいところで言えば、急に食事を減らすと身体が飢餓を感知して、
少しの食事からめいっぱいの栄養をため込もうとするのは飢餓に対するプログラムです。

逆に、飽食にはまったく慣れていません。
人類の歴史は、飢餓と戦ってきた期間の方が遥かに長く、食べすぎへの耐性はありません。
食べすぎがもたらす病気や不調に対して、身体はなす術がありません。

そして、ここ50年間で日本の食生活は大きな変化を遂げました。
食の欧米化です。
甘い砂糖菓子やトランス脂肪酸たっぷりのスナック菓子、肉食過多、
これらは50年前の日本の食生活ではありえませんでした。

こうした急激な変化により、現代の日本は、糖尿病・高血圧などの生活習慣病、
アレルギー疾患、肥満の増加、また死亡した人の約3人に1人は癌が原因で亡くなっている(平成29年データ)など、
かつてないほどの病気大国と化しています。



平成 29 年の死亡数を死因順位別にみると、
第1位は悪性新生物<腫瘍>で 37 万 3178 人(死亡率(人口 10 万対)は 299.4)、
第2位は心疾患(高血圧性を除く)20 万 4203 人(同 163.8)、
第3位は脳血管疾患 10 万 9844 人(同 88.1)、
第4位は老衰で、10 万 1787 人(同 81.7)となっている(表7) 。
主な死因の年次推移をみると、悪性新生物<腫瘍>は一貫して増加しており、
昭和 56 年以降死因順位第1位となっている。
平成 29 年の全死亡者に占める割合は 27.8%であり、
全死亡者のおよそ 3.6 人に1人は悪性新生物<腫瘍>で死亡している。

引用:厚生労働省ホームページ

ファスティングの最大の目的はデトックス



ファスティングの最大の目的はデトックスです。
ファスティングの驚くべきメリットについては、後ほど解説しますが、
脳・身体・美容面でも良いことづくめで、その全てに“デトックス”が関係しています。

人間の身体にはもともとデトックス機能が備わっているのですが、
現代社会では有害物質が多すぎて、デトックスが追いつかない状態です。
正常にデトックスされなかった物質は体内にため込まれ、身体の正常な働きを妨げたり、体内で悪さをします。

美白には〇〇という成分が良い。ダイエットには〇〇を食べると良い。
そのようなプラスの栄養学も良いのですが、それ以上に何を食べないかが重要です。

そして、残念ながら身体に取り込んでしまった有害物質は、デトックスする必要があります。

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現代にひそむ有害物質たち



現代社会は、身体に有害物質が入るリスクがたくさん潜んでいます。
私たちが有害物質を取り込む経路は以下の3つです。

経口吸収…口から入るもの(食事)
経皮吸収…頭皮や肌、皮膚から入るもの(化粧品、シャンプー、歯磨きなど)
経気吸収…呼気を通じて肺から入るもの(呼吸)



経口で摂取する可能性のあるものは、下記の通りです。

野菜や果物の栽培過程で使われる農薬・化学肥料が、
家畜肉の飼育に使われる抗生物質・成長を促進するためのホルモン剤が含まれます。

肉より魚の方がヘルシーなイメージがありますが、魚だからといって油断はできません。
汚染された海で育った魚には水銀が蓄積しており、
特にマグロなどの大型の魚は、生物濃縮でより蓄積されているので注意が必要です。

多くのサラダ油やマーガリン・ショートニングなどの植物油は、トランス脂肪酸を含みます。
細胞が正常に機能しなくなることであらゆる不調や病気を引き起こすことから、
アメリカではすでに全面禁止となっています。
日本では2019年現在、いまだありふれていますね。

米食品医薬品局(FDA)は16日、
一部の菓子類やマーガリンなどに含まれ心臓疾患のリスクを高めるとされる
「トランス脂肪酸」の原因となる油の使用を禁じると発表した。
「食用として一般的に安全とは認められない」と判断した。
3年間の猶予期間を経て、2018年6月以降は食品への添加を原則認めない。

引用:日本経済新聞

食べ物ばかりではありません。
プラスチックの原料として使われるPCBなどは環境ホルモンと言われ、
生物のホルモンの働きを狂わせます。


1960年代以降、世界各地での野生生物の観察結果から、
環境中に存在している物質が生体内であたかもホルモンのように作用して
内分泌系をかく乱することがあるのではないかと心配されるようになりました。
(中略)一方、近年、米国やEUにおいて化学物質の内分泌かく乱作用の評価を順次進める計画が動き出し、
OECD(経済協力開発機構)でも加盟国の協力の下で
内分泌かく乱化学物質の評価に関する検討が本格的に進められようとしています。

引用:環境省ホームページ


つまり疑われるものの実際的な対策はなされていません。


ベーキングパウダーや着色料に含まれるアルミニウムはアルツハイマーを引き起こすと言われます。
また、アルミ製のフライパンや鍋も知らず知らずのうちにアルミニウムを取り込むことがあります。



経皮吸収もあなどれません。
経口吸収では1週間後には90%が排出されるのに対し、
経皮吸収ではたったの10%しか排出されないという研究結果があります。

経皮吸収のリスクとして挙げられるのが下記です。

歯磨き粉に含まれるフッ素は、葉をコーティングする・虫歯予防のイメージがありますが、
実は非常に危険な物質です。脳神経障害や、脳の松果体の石灰化や神経系への悪影響、
糖代謝異常・脂質代謝異常などを引き起こすと言われています。
経皮吸収の中でもとりわけ吸収率が高いのが舌を通じての摂取です。


そして、洗剤、シャンプー、ヘアカラー剤、化粧品などに含まれる化学物質もその対象です。
これらには鉱物油である合成界面活性剤やさまざまな化学物質が含まれます。


経気吸収としては、タバコや車の排気ガス、工業性の大気汚染はもちろんですが、
最近ではそこにPM2.5が加わり、さらに事態は深刻です。


このように、意識して対策しない限り、ただ生きているだけで、
有害物質を取り込んでしまう危険な社会に私たちは生きています。

もともと身体には素晴らしい解毒システムが備わっています。
汗や便・尿、また呼吸からも解毒を行っています。
しかし、これでは出しても出しても追いつきません。


現代人こそファスティング。断食で体内の大掃除と内臓に休息を。



このように有害物質や老廃物をため込んだ身体は、
燃えカスのたまった石炭ストーブに例えられます。
燃えカスがたまっていては、燃料を入れても入れても、うまく燃えません。
燃料を増やすのではなく、まずは燃えカスを掃除するのが先です。

私たちの身体も同じで、断食することで有害物質を体外に排出した上で、
必要な栄養素を摂取することではじめて、あらゆる機能が正常に働くようになり、
摂取した栄養を効率よりエネルギーに変換できます。


また、毎日食べることに事欠かない現代では、内臓も慢性的に疲労しています。
そんな内臓に休息を与える意味でもファスティングは有効です。

ナチュラルハイジーンに則れば、朝は排泄、昼は消化、夜は吸収の時間とされますが、
1日3食が常識となっている現代では、胃や腸に常に食べ物が入っていて、休まる時間がありません。





最も悲惨なのが、解毒の大きな役割を担う肝臓です。
次から次へと体内に入ってくる有害物質を、
無毒化して排出しなければいけないので、肝臓の解毒力自体も落ちています。
そこにさらに有害物質が入ってくるので、たまる一方、という悪循環です。

アルコールやカフェイン、食品添加物、また薬も肝臓を疲れさせるので注意が必要です。
肝臓にも休息を与えることで、肝機能の改善します。


食を断ち、消化作業を減らすことで得られるのはそれだけではありません。
酵素の観点から考えます。
酵素とは、消化・吸収・代謝ををはじめとした体内で起こるあらゆる化学反応に必要なものです。
体内で作られる体内酵素と、生の野菜や発酵食品に含まれる食物酵素があり、
体内酵素が尽きた時が寿命と言われています。


体内酵素は、消化酵素・代謝酵素の2種類。
1日に分泌される量は決まっており、その中で消化と代謝に分けて使われます。
ただし、消化に優先的に使われるという特徴があります。
つまり、食べすぎの状態では、代謝は行われず、消化に追われることになります。
代謝とは、糖代謝・脂肪代謝や細胞の修復などにあたりますので、
うまく行われないと病気や老化を引き起こします。


食を断つと、体内酵素のほとんどを代謝に使うことが出来ますので、
細胞に潜む未病を見つけ出し修復してくれたり、アンチエイジングにも繋がります。

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ファスティングを行う際の注意点



ファスティングと言っても色々なメソッドや理論がありますが、
水だけのファスティングなどは身体のためにはおすすめできません。

私がおすすめするのは分子整合医学に基づくミネラルファスティングです。
身体に必要最低限のビタミン・ミネラルを補給するドリンクをのみながらその他の食を断つ方法です。

酵素が働くためにはビタミン・ミネラルが必要となります。
つまり、食を断っただけでビタミン・ミネラルがない状態では、
代謝まで止まってしまい、脂肪燃焼やお肌の新陳代謝もうまく行われません。

なので、ビタミン・ミネラルを含んだファスティング用のドリンクを飲みながらの断食がおすすめです。

また、消化に割くエネルギーを極力減らすことが重要なので、
成分が分解されている発酵させたドリングであることが重要です。


また、断食期間の前後の過ごし方も重要です。

・3~5日程度の準備期間
・3~6日程度の絶食期間
・3~5日程度の復食期間がおすすめです。


準備期間と復食期間に必要な日数は、絶食期間の日数に応じて変化します。
初心者の方には絶食期間は3日程度とすることがおすすめです。


準備期間には、ま・ご・わ・や・さ・し・い(豆/ごま・ナッツ類/わかめ・海藻/野菜/
魚(ファスティングにおいては小魚が好ましい)/しいたけ・きのこ類/芋)の穀菜食が推奨されます。

この準備期間中から、
カフェイン・アルコール・添加物・亜麻仁油やえごま油などのオメガ3系以外の油はNG食品となります。

前日にかけて、炭水化物を減らしたり、2食にしたりと徐々に減らしていきます。

準備期間から徐々に有害物質を減らしていくことで、ファスティングの効果に差が出てきます。


絶食期間中は、ファスティング用のドリンクミネラルウォーター、ノンカフェインでオーガニックのお茶のみで過ごします。
ふらふらする場合には、自然塩をなめることで和らぎます。

2日目くらいまでは、空腹感が気になる方もいらっしゃいますが、
同時に体が空っぽであることの心地よさを感じる方が多いです。
日頃どれだけ消化にエネルギーをそがれているかを実感するはずでしょう。


復食期間は、重湯から始めます。
徐々に梅干しや、具無しの味噌汁など徐々に穀菜食に慣らしていき、
3日目以降は亜麻仁油やえごま油などのオメガ3系の油を取り入れます。

3~5日としていますが、復食期間については、絶食期間の2倍は設けると体に良い状態が定着するので好ましいです。
復食期間は、全ての工程の中で最も重要です。

ここで油断して変なものを食べてしまうくらいなら、ファスティングはしない方が良いととも言われています。
一度空っぽになり、お休みモードの内臓は敏感です。
急に食べものを入れると、腸がびっくりして、体調不良に陥ることもあるので十分注意しましょう。

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筆者が実際に感じたファスティングのメリット

筆者はこれまでに何度もファスティングを経験しています。
お肌がつやつやになりワントーン明るくなる・髪にもつやが出る・便秘が解消された・
頭がしゃっきりして仕事がはかどるなどなど、誰もが体験しているような体感があります。

中でも毎度「これぞファスティングの神髄!」と感じることがあります。
それは、復食期間を経て食べ物を体に入れると、やはり多少体重が戻るのですが、
そこから1ヶ月程度かけて、さらに体重や体脂肪がゆるやかに落ちることです。
ファスティングを経て、脂肪を燃焼しやすい体になった証拠です。

普段の食生活が大切なことは言うまでもありませんが、
それでも季節に1度はファスティングすることで、身体が大きくリセットされる感覚があります。
また、飽食の現代の中で、食というものを見つめなおすきっかけとなります。

ファスティングをして体と頭が空っぽになると、時間の流れ方がゆるやかに感じられ、とても平和な心地です。
ファスティングは忙しい現代人だからこそ、ぜひ一度は体感して頂きたい感覚です。

それでは、お読み頂き、ありがとうございました。

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