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子どもの便秘解消、頑張るほど悪循環に陥る理由|親子で楽しく便秘生活を乗り越える方法とは?

高橋あずみ
2児のママ。元脱毛サロンエステティシャン。20代でストレスによる肌荒れや激太りをきっかけに「美人になって自信をつけたい!」とエステ通いやダイエットをするものの、変化を起こせずお金と時間だけを使ってしまうという結果に。2017年に出会った自己啓発の学びをきっかけに、「予防医学」という言葉に出会い、ようやく美容の土台が健康であるという言葉が腑に落ちる。現在は、予防医学アドバイザーの学びとともに地球環境や社会貢献など「エシカル」という生き方を伝える活動を行い、見た目も心も美しい女性を増やすことに勢力を挙げている

近年、子どもの便秘が増加しています。

日本小児栄養消化器肝臓学会の資料によると、
なんと日本の幼児の約10人に1人が便秘状態といわれています。

「たかが便秘」と思うかもしれませんが、
子どもが苦しそうにしている姿、
子の健康を願う親にとっては心が痛みますよね。

そして、「たかが便秘」では済ませられない大きな問題が潜んでいます。

それでは、なぜ今子どもの便秘が増えているのでしょうか?

生活に原因あり?便秘に悩む子どもは10人に1人!



子どもの便秘が増えている原因は?



食習慣や生活習慣の乱れ

子どもの便秘の原因の一つに、食生活の乱れがあげられます。

子どもたちの幼稚園のお弁当を見ても、お肉やウインナー、卵などが多くて、
食物繊維が多い野菜などはほとんど入っていないことも。
高たんぱく・高脂質の食事が当たり前という子が多くなり、
ごぼうや豆類、海藻類などを食べる子は珍しくなっているようです。

その他にも、ジュースやお菓子などの糖分の過剰摂取等、
栄養バランスが整わず、腸内の悪玉菌が好むものばかり摂っていることから
便秘を引き起こす子どもが増えています。

食品添加物や抗生物質も腸内環境を悪化させることが知られています。

参照:大腸がんで他界した母が頻繁に食べていた一般的に「腸内環境を整える」と言われる食品の落とし穴

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また、働くお母さんが増えたことで食事の時間や間食の時間が不規則になり、
それに連なって排便時間まで不規則になることも原因の一つです。

「ストレス」から便秘に。子どももストレスを抱えている。

子どもが感じるストレスも、便秘の原因の一つです。

大人にはなかなか理解できないこともあるかもしれませんが、
「トイレは怖い場所」と感じる子どももいますし、
小学校に入ると個室のトイレに入ることが恥ずかしいと思っていて、
便をすることを我慢してしまう子どももいます。

さらに、大人同様子どもも環境の変化に敏感です。

保育園や幼稚園の入園で、親元を離れて初めてのお友達と過ごす時期や、
弟や妹が産まれた時など、不安や寂しさなどのストレスも便秘に繋がっています。


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ゲームやテレビの娯楽も原因!?

現代では、小さな子どももゲームやテレビ、SNSに夢中です。
その理由で、運動不足といわれる子どもが増えています。

お腹周りの筋肉が弱く、腸の運動を促すことができなくなっていたり、
夜にテレビを見るおかげで睡眠時間が遅れ、
内臓を休む機会を失っているのが原因で、便秘になる子どもも増えています。

便秘を解消できなければ「学力」にも影響する!?



便秘を放っておけば、
腸が異常に膨らむ巨大結腸症や液状の便が漏れてしまう便失禁など、
深刻な病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

また、腸内に便が溜まっていると悪玉菌の量が増え、
そのことで大腸癌や糖尿病、肥満、花粉症、アトピー性皮膚炎などが発生されることがわかっています。

加えて、便秘は「学力」にも影響しています。
便が出ず、お腹に違和感がある状態では当然集中力が下がってしまいます。

また、脳と腸は密接に関わっているため、
腸内細菌の働きが脳の機能も左右しているといわれています。

健康も学力も、腸内環境に左右されると言っても過言ではありません。
子どもの便秘は、早く改善してあげたいですよね。

今回は、お子さんが3歳くらいの頃に深く便秘に悩み、
お子さんと一緒に克服された野菜ソムリエの植松めぐみさんに
子どもと一緒に便秘を乗り越えるための方法を教えていただきました。

便秘解消に頑張るほど悪循環のループにはまる!?



排便時に、便が固く痛い思いをすると、
排便が怖くなり我慢してしまったり、
肛門の筋肉を緩めながら息むようになってしまいます。

特に2〜3歳のお子様には多いのではないのでしょうか?
私の子どもたちも、なかなかトイレにいかず我慢する時期がありました。

しばらく我慢していると便意は遠のき、そのまま大腸に便が残ります。
大腸に残った便は大腸から水分を吸収されどんどん硬くなり、
再度出る際には以前より強い痛みを伴い、さらに我慢するようになります。

便秘でない子は直腸に便がたまると便意を生じるものですが、
便秘の子は常に直腸に便がある状態のため、
腸がだんだん鈍感になってしまい、
ますます便が長く腸にとどまって硬くなります。

このような悪循環のループにハマると、どんどん便秘を悪化させてしまいます。

便秘時の水分取りすぎは逆効果!?
まずは出すことを優先して!!



植松先生がお子さんの便秘に悩まれたのは、お子さんが2歳から3歳の間でした。

便が出ずに苦しそうなお子さんの為に、
便秘を少しでも改善しようとたくさんの水を飲ませていたそうです。
しかし、実は便秘の子どもに水を飲ませるのは逆効果だったんです!!

先にお伝えしたとおり、植松先生のお子さんは直腸に便が溜まっている状態・・・。
いわば「肛門に蓋をしている状態」なのです。

お子様のお腹はパンパンに膨らみ、苦しそうな状態が続いたとのことでした。

なので、すでに便秘状態のお子様の場合は、
病院などで浣腸などの手当てをしてもらうことも選択肢の一つとしてみてください。

まずは、直腸に便がない状態にして、
便秘の悪循環のループから抜け出すのが先決です!

便秘改善のために必要なお母さんの心構えって?



便秘を改善する為に、たくさんの試行錯誤を繰り返した植松先生。

長く苦しい便秘生活が、徐々によくなりスムーズに便が出るようになったターニングポイントがあったそうです!!

それは、安心感と達成感を母と子ともに感じること。

当たり前のことに感じるかもしれませんが、
一度お子様がトイレや便に対する恐怖感を植え付けられると、
その恐怖感を克服するには時間がかかるもの。

大人にとっては怖くないことでも、
子どもにとっては怖かったりするものです。

そして、
「よくなって欲しい・・・」
「早く治してあげたい・・・」

その強い思いがお子様にとってプレッシャーに感じてしまい、
うまくできないことに自分を責めてしまうこともあります。

時間がかかることを頭に置いて、

「絶対に大丈夫だよ」
「一緒に頑張ろうね」
「出なくても大丈夫だよ」


と、言葉がけをしてあげて、まずはお子様を安心させてあげるのが良いでしょう。

そして、うまく排便できた時には、

「すごいね!」
「頑張ったね!」


と褒めてあげて、
ともに達成感を感じましょう。

便秘解消までの試練は「親子で楽しむこと」が快便習慣につながる!



健康的な排便習慣を送ることは、長期戦で困難な道のりです。
長い道のりだからこそ、できるだけ「楽しむ」ということを植松先生は心がけました。

その一つが、食事です。

バランスの良い食生活を行うことで快便感を体感でき、
いつも直腸を空にしておけば、
次第に腸の感覚も戻ってきて悪循環を断ち切る事ができるのです。


便秘改善には、うんちの素になる食物繊維をしっかり摂ろう!



食事は、バランスよく、好き嫌いなく、
うんちの素が不足しないようにまずは量をしっかり食べる事が重要です。

無理に嫌いなものを食べるよりも、
まずは普段の食事を楽しみながら食べることから始めましょう。
その上で以下のポイントを意識してみてください。

・三食出来るだけ決まった時間に食事すること。

・乳酸菌飲料やヨーグルトなど腸に良いものだけに偏りすぎないように、
 バランスよく食べること。成長に欠かせないたんぱく質をしっかりとること。


・普段のお菓子の代わりに、おやつは果物やイモ類に変えてみる。

水溶性・不溶性|2種類の食物繊維をバランスよく摂取

食物繊維は、消化酵素によって分解されることなく小腸を経て、大腸まで届けられます。

食物繊維のうち、
「不溶性食物繊維」は、その名の通り水に溶けない食物繊維であり、
「水溶性食物繊維」は、水に溶ける性質を持っています。

日本人は、全体的に食物繊維が不足されているのですが、
中でも「水溶性食物繊維」の摂取量が足りていない事が明らかになっています。

水溶性食物繊維は、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌を増やす効果があるといわれています。

水溶性食物繊維の方が摂取量が少ないゆえ意識が必要ですが、
両方をバランスよく摂取する事が重要です。

不溶性食物繊維
穀類・野菜・豆類・ゴボウ・芋など

水溶性食物繊維
大麦・オーツ・熟した果実・こんぶ・わかめ・こんにゃく・寒天など

植松先生が意識してお子さんに食べてもらった食物繊維


洋梨・ラズベリー・ほうれん草・りんご・
ブロッコリー・ナッツ・プルーン・キウイ・
イチジク・さつまいも・オートミールなど、

なるべくオーガニックを意識しながら、
お子様が好きなもので食を楽しまれていました。

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便秘解消に!
子どもと一緒に作る「かぼちゃプリン」で
簡単・美味しく食物繊維を摂取!



自分で作った料理を自分で食べるのは何より楽しいですよね!
無理なく楽しい方法で、食物繊維をたくさん取れるレシピを植松先生に教えていただきました。

【材料】(4人分)

・無農薬かぼちゃ(蒸して潰す)100g
・有機無調整豆乳       300cc
有機はちみつ    大さじ1
・粉寒天         小さじ1

1、かぼちゃを蒸し器で蒸してつぶす。
2、鍋に豆乳、寒天、蜂蜜を入れて火にかける。
3、寒天が溶けたら、潰したかぼちゃを鍋にいれる。
4、容器に入れて冷蔵庫で1時間冷ます。

便秘の悪循環ループから抜ければ予防。
二度とループにはまらない生活習慣を!



直腸に便がたまる頻度が減れば、
もう悪循環のループに陥ることのない生活習慣を維持することが大切です。

ポイントは以下の4つ!

1.規則正しい生活
うんちをする時間を作ってあげる。
早寝早起きを心がけ、朝は余裕を持ってトイレに座れる時間を確保する事が大切です。

2.バランスの良い食事
上記にあげた通り、うんちの素が不足しないようにします。

3.運動
体を動かすことは、腸の動きを活発にしてくれて便通をよくしてくれます。

4.こまめな水分補給
直腸に便がたまった状態ではかえって悪影響という体験談でしたが、
普段の水分補給は便通をよくし、便秘の予防となります。
こまめに飲む事がとても大事です。

風邪をひくと便秘になる!?

植松先生が、特に気をつけているのは日頃の体調管理です。
便秘には「呼吸」も、とても大切。

風邪をひいて、鼻詰まり状態になると息むことが難しくなり、
便秘を再発する恐れがあります。

規則正しい生活をして、風邪の予防をすることはとても大切ですね。

親子で便秘生活を乗り切って手に入れたものとは?



お子様と便秘生活を乗り越えた植松先生。
振り返って、手に入れたものは「子どもとの強い絆」でした。

「たかが便秘、されど便秘。」

大人だと、当たり前にできる排泄行為も、小さな子どもには大きなチャレンジ。
お子様の持っている力を信じることができたからこそ、二人で乗り越えられたのです。

さらに、お母さんである植松先生にも嬉しい変化が!
自分自身の便通もよくなり、肌荒れがなくなり肌艶がよくなったそうです。

子どもが健康であることは、親にとって一番の願いではないでしょうか??
今悩んでいるお母さんも、お子さんの力を信じて便秘を乗り越えてみてください!

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2児のママ。元脱毛サロンエステティシャン。20代でストレスによる肌荒れや激太りをきっかけに「美人になって自信をつけたい!」とエステ通いやダイエットをするものの、変化を起こせずお金と時間だけを使ってしまうという結果に。2017年に出会った自己啓発の学びをきっかけに、「予防医学」という言葉に出会い、ようやく美容の土台が健康であるという言葉が腑に落ちる。現在は、予防医学アドバイザーの学びとともに地球環境や社会貢献など「エシカル」という生き方を伝える活動を行い、見た目も心も美しい女性を増やすことに勢力を挙げている
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