メニュー

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り

メニュー

Organic Life to all the people.

  • LINE
  • facebook
  • Instagram
  • twitter
  • お気に入り
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ IN YOU Market 本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
IN YOU Market

自分の体内にたまった有害物質や、不要な気を有益なエネルギーに転換させる重力と逆の力『斥力(せきりょく)』とは?【オーガニックベンダーズ達の声 by IN YOU Market】

美はどう

現代は暮らしが便利になった反面、
環境破壊・大気汚染や放射能汚染・電磁波・化学物質や食品添加物などで有害物質が蔓延し、
体の不調を抱える人が激増しています。






そんな時代にあって、自身の壮絶な原体験から研究に研究を重ね、
重力とは逆の力である『斥力(せきりょく)』の仮説理論を元に、
私たちの身の回りの有害物質から出るマイナスなエネルギーを和らげ、
有益なエネルギーに変換するという驚愕の健康グッズを開発された、川上様にお話を伺いました。


「マクラに置くだけで・・・!?あなたに安眠をお届けする睡眠グッズ。ストレス対策、いびき対策も」詳しくはこちらから


「使えば納得、身体にも住環境にも使える驚きの4つの電磁波防止グッズ」詳しくはこちらから

自身の薬害と壮絶な体験から始まった商品開発。






今から約55年前、治療法のない難病を抱えていたという川上様。

『高校生の時、目の上に湿疹ができたことが始まりでした。
ちょっとした湿疹だったのですぐに治るだろうと処方されたクリームを塗っているうちに全身に広がり、
入退院を繰り返すようになってしまいました。

頭は丸坊主にされて、ステロイドを全身に塗るはめになったんです。
今で言う「アトピー」だったのでしょうか?

全身に塗っても足りない時は、点滴や注射を打ったり、薬を飲んだり、
気の遠くなるような大量の薬物を体内に入れることになりました。

入退院を繰り返すうちに、周りの患者さんたちが変容していくんです。
鼻の穴が溶けて鼻の穴しかなかったり、耳の穴しかなかったり…。

私も体全体が衰弱して、とうとう右目を失明してしまいました。
そこで命の危険を感じ、ついに病院を飛び出したんです。





病院を飛び出してからは、どうしたら元の元気な体に戻れるかを必死になって研究をするようになったという川上様。

『自分の体内にたまった薬物と不要な気を、いかに出すかがポイントでした。

しかし、これは自分だけの問題ではないと感じていました。
現代は多くの人が化学物質や重金属などの有害物質を当たり前のように体内に取り込んでいます。
これらを正しく排泄するために役立つ物を開発しようと思ったんです。

今の時代は、人工の電磁波や化学合成物質などの影響で困っている方が実に多いです。
少しでもそんな方々のお役に立ちたいと思って、ただひたすら研究を進めてきました。』


大自然の叡智と、独自の『斥力(せきりょく)』の仮説理論から生まれた驚きの技術







マクロビオティックや食事療法の書籍を通して、
大自然の叡智を熱心に学んだという川上様。

『体内に溜まった毒をいかにして出すか、
そして強い性質の物質をいかにマイルドにしていくか。
その研究の日々でした。

自分の身体を実験台にしながら、
様々な天然鉱石や薬草を使って体質改善のために必要なことを研究しました。
当時は一般的には理解されない時代でしたが、
生命力の溢れる自然素材と接しているうちにそれらの持つエネルギーに魅了されていきました。





研究の結果、
最終的にはゲルマニウムや医王石など8種類の鉱物と、
マコモや大麦若葉など5種類の植物に行き着きました。

それらの素材に熱をかけたり、組み合わせたり、混ぜ合わせたり、そのまま使ったり、
どうすれば持ち味を最大限に発揮させることができるか工夫を重ね、
ついには強いエネルギーを抽出することができました。
これが、私の仮説である斥力(せきりょく)の理論に基づいて作られたのです。

斥力とは「引き離す力」、引力に反する力です。
人間で言えば、不要なものと不要な気を体内から引き離して排泄する働きではないかと考えています。

しかし、電磁波や化学物質などのあらゆる有害物質が蔓延している今の時代、
出すべきものが出されずに体の不調を抱え、精神的なバランスまで乱れている方が増えています。

本来は重力と斥力のバランスが保たれているはずなのですが、現代人は斥力エネルギーが低下し、
過剰な重力に負けて心身の不調が起こっていると考えられます。

電磁波や化学物質、重金属、薬品、病原菌などはまったく別物と思われるでしょうが、実はエネルギーの性質が似ています。
それらが共鳴し合うと体内で悪い働きを増長してしまって体にストレスを与え、本来の機能が失われてくるのです。

そこで、いま現代人に不足している斥力のエネルギーと共鳴させて増幅できれば、
不要なものや気、電気のノイズなどを取り除いて質を上げ、有益なエネルギーに転換させることができます。

その作用については、第三者機関の測定データによる裏付けが積み上げられてきました。

商品を使ったお客様から、山のように届く喜びの声。






川上様のもとには、実際に商品を使ったたくさんのお客様から、
電話やメール、手紙、来社などで非常に多種多様な体験談が寄せられています。

『こんなにたくさんのお客様にお役立ていただけるなんて、作った私が一番驚いています!(笑)

全国で7例しかない身体の不調をお持ちだった方が、
手術後に、体が大きく曲がってしまって病院や整体、鍼灸でも治らなかったのに、
身に着けて数日のうちに両膝がぴったり合うようになり、
ついには元の姿勢に戻って涙が止まらなかったと遠方から訪ねてこられたこともあります。

また、とあるショックから精神不安定になって寝込んで介護が必要な体になり、
物忘れがひどくなって家族の名前も食事をしたことも忘れてしまうほど悪化した姉が、
商品を使い始めて、家族や友人知人の名前を言えるようになり、
食事したことを認識できるまでに回復したという妹さんの体験報告もありましたね。』

その他にも、電磁波防止グッズを使用していただいた方に、
・電気代が下がった
・冷蔵庫がよく冷えるようになった
・不具合のあった家電が元通り動くようになった
・ゴキブリなどの害虫が出なくなった

身につけたり、眠る時に枕に置いたりすることで、
・長時間のPC作業やスマホ操作も快適になった
・花粉症がとてもラクになった
・熟睡でき、朝もすっきり起きられるようになった
・寝ている時のひどいいびきが改善された
・頭痛、腰痛、風邪の喉の痛みなど、痛みが改善された

など、驚くような体験談が山のようにあります。

身体環境・住環境・環境の蘇生のため、
『小さな仕掛け』で『大きな成果』をあげていきたい。






製品化の際、製品の特性を考慮した結果、
ベースの素材を金かアルミか選ぶ必要に迫られ、
一人でも多くの方に効果を実感していただきたいと考え、
できるだけ安価に抑えるためアルミを選択したという川上様。

『いくら良い商品を作っても、一部の人にしか使ってもらえないのであれば社会のお役には立てません。

誰もが簡単に使えて、壊れにくく長持ちして、価格も良心的であることが大切です。

現代はさまざまな有害物質によるエネルギーで蔓延していますが、特に気になるのが電磁波の問題です。
LED、太陽光発電、オール電化住宅、ハイブリッド車など、温暖化防止にはよいと思いますが、電磁波の影響がとにかく強いです。
スマホを長時間使用する人が増えているのも気になります。





今は何の影響もないようでも、毎日そうやって電磁波を浴びているとボディブローのように身体に蓄積されていき、
後から表に出てくる可能性があるのです。
だからこそ一人でも多くの人、特に若い人に使っていただきたいです。

また、電磁波、化学物質、放射線などあらゆる人工的な汚染がありますが、
私は汚染そのものよりも、それを私たち人間の都合で生み出したことによって、
農薬、化学物質などを使用した多くの農産物・動物などのいのちが正当に扱われていないことの方に問題を感じています。

その生き物たちの「無念」の思いこそ、
物質的な汚染以上にこの地球に強く影響しているんじゃないかと思っています。

私たち人間が作り出した物質を単に批判して忌み嫌うのではなく、
正当な性質に戻して感謝して付き合っていけるようになりたいものですね。



現代の科学は「目に見える世界」に重きを置いて解明していくことで構築されていますが、
これからは「目に見えない世界」こそ大切にして、新しい科学を追求する時代を迎えています。

この技術が、これまでの科学の概念を広げる橋渡し的な役割になれると嬉しいです。
そうすれば、現代社会の行き詰まりが解消する可能性が生まれると思うんです。

とにかく今は、正直に、真心で、社会のお役に立たせていただきたいと思います。
世のため、人のためと考える方々と手を取り合って、共に成長していきたいです。』

「マクラに置くだけで・・・!?あなたに安眠をお届けする睡眠グッズ。ストレス対策、いびき対策も」詳しくはこちらから


「使えば納得、身体にも住環境にも使える驚きの4つの電磁波防止グッズ」詳しくはこちらから
この記事のタグ
お気に入り登録する
シェアする
美はどう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

あなたにお勧めの記事
関連記事
ページ上部へ