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なぜ現代人は肉をこんなに食べたがるのか?肉食をやめられないライターが独自の視点から「肉至上主義」の現代に切り込みます!part1

なぜ現代人は肉をこんなに食べたがるのか?肉食をやめられないライターが独自の視点から「肉至上主義」の現代に切り込みます!part1


ついに、世界で初めての培養肉を使ったメニューが、シンガポールのレストランで提供開始されました。

研究室で細胞から人工培養された「培養鶏肉」を使った料理の提供が19日、シンガポールのレストランで始まった。世界初となる。開発した米新興企業イート・ジャスト(Eat Just)は、肉をニワトリの細胞から培養することで食料生産過程で生じる環境への影響を軽減できるとしている。
引用:「世界初、レストランで「培養鶏肉」メニュー提供開始 シンガポール」DG Lab Haus


これは未来のニュースではありません。私たちが暮らす現在に起きている出来事なのです。

きっと近い将来、日本のスーパーやレストランでも培養肉が提供される日がやってくるでしょう。

TVのグルメ番組や雑誌には、ありとあらゆる肉料理が紹介されています。

そして、培養肉、ベジミート、大豆ミート…

肉ではないものを求めるような顔をしている人であっても、やはり「肉に似た何か」を求め続けています。

しかし、ちょっと考えてみていただきたいのです。

そもそも人は肉を食べないと生きていけないのでしょうか?

多くの人は『肉の呪縛』に憑りつかれているだけではないのでしょうか?


今回は、そんなことを言いつつも肉食をやめられない私が、肉の呪縛に憑りつかれた世界とどう向き合えばいいのか、様々な視点から考えてみました。

肉が好きな方、肉が好きだけど過剰な肉食に疑問を持っている方、ヴィーガンの方、ベジタリアンの方、よく分からないけど食で悩んでいる方。

色々な方に読んでいただけたら幸いです。

「僕は大豆ミートが好きじゃないんだよね」ベジタリアンの恩師の言葉に肉好きの私はハッと気づいた



日々進化して、どんどん美味しくなる大豆ミート。

私がたまに行く自然食品の店には、大豆ミートを使った美味しそうなサンドイッチが並んでいます。

最初は「大豆ミートなんて」と馬鹿にしていた私ですが、半信半疑で初めて食べたとき、あまりの美味しさにびっくりしました。

以前、東京のカフェでベジミートのハンバーガーを食べたときも、あまりの美味しさと満足感に感動した記憶があります。

肉食によって引き起こされる深刻な環境破壊殺されて食べられることもなく捨てられてしまう動物たち

そのようなことの解決策の扉になるのなら、大豆ミートやベジミートはいいものだと私自身は思っています。

ただ、私の中にずっと残り続けている忘れられない言葉がありました。



私の大学時代の恩師は環境活動もやっているベジタリアンの方だったのですが、ある時こんなことを言っていました。

「僕は大豆ミートがあんまり好きじゃないんだよね。そこまでして肉を求める必要ある?」

環境問題や食に関心がある方は、大豆ミートやベジミートなどに肯定的な方が多いです。

そんな中で、その言葉は私の中には全く存在しなかった視点で、ハッとさせられたんです。

個人的に肉は好きだし、美味しいと思います。

しかし、どうしてここまで「愛こそすべて」ならぬ「肉こそすべて」のような肉至上主義が蔓延しているのだろう?

肉を食べる人も食べない人も、肉が中心の発想に縛られているのではないだろうか?

そんなことを感じました。

そして、「肉至上主義が人間至上主義の象徴のひとつなのではないか」とも感じたのです。

肉を食べても、食べなくても、そこに向き合わずに豊かな食などあるのだろうか?

ちなみに「肉至上主義」とは、私が勝手につけた名前なのですが、ここからはそんな肉至上主義の秘密を面白く読み解いていきたいと思います。

肉食は悪いこと?肉を食べること自体は昔から自然に行われていた



肉食を巡る議論でよく言われることがあります。

それは、

「人間は狩猟採集の頃から肉を食べていた」
「肉を食べるのは自然なこと」

その通りだと思います。
肉食自体は不自然なことではありません。

私たちは動物であれ、植物であれ、命をいただきます。

私たちは自然界の生命の循環の中を生きています

残酷なことかもしれませんが、何かの生命の命を犠牲にすることでしか、私たちは生きていくことができません。

それは食だけではありません。たとえば、私が暮らす家は森を犠牲にして生まれたのです。



日本で肉食と言えば、歴史の教科書に載っているような明治時代の牛鍋のイメージが強いですが、肉食自体は古代から行われていました。(※)

ただ、今の私たちのように毎日当たり前に肉を食べていたわけではありません。

人間が生きるのに欠かすことのできないたんぱく質

江戸時代の日本人は、主に大豆からたんぱく質を摂取していました。

当時食べられていた、納豆、豆腐、油揚げ入りの味噌汁。

これを一日二回摂取すれば、現代人のたんぱく質摂取量と同じくらいのたんぱく質が摂取できたそうです。(※)

日本人がこんなにも肉を日常的に食べるようになったのは、戦後になってからです。


ベジタリアンやヴィーガンの人口が増える一方、肉食を求める傾向は日本に留まらずに世界で増大しています。

インド人の40%は肉を食べないと言われていますが、近年では肉を求める人が増えています。

私たちが肉を求めすぎるあまり、世界、そして地球では深刻な問題が尽きません。

肉が食べられなくなる日はもう近い?肉食が地球を破壊する残酷な現実



肉食の問題は、私たちが想像する以上に遥かに深刻です。

2050年世界の人口は100億人を超えます。

深刻な食糧危機
それは遠い世界の話ではありません。

遠い世界で発生していた異常気象が、あっという間に私たちの日常になってしまったように。

次の戦争は、水か食糧を巡って発生するのではないかと言われていますね。

肉食に関して言えば、全ての人が先進国と同じように肉を食べたとしたら、地球が3個も必要になると言われています。

それを知って以来、私自身は何も知らなかった時のように、無邪気に肉にかぶりつくことはできなくなりました。

それでも私は肉を食べてしまうのです。

将来の世代に深刻なツケを回しながら。



私たちが肉を食べるための畜産は、地球環境破壊の一番の原因と言っても過言ではありません。

肉食をやめるだけで、人類は環境破壊による破滅の道を回避できると言われるほどです。

具体的には、毎年全世界で人口75億人換算で、1人当たり40㎏の肉を消費しています。

それによって、

14億匹の豚、
3億匹の牛、
580億匹の鶏が殺されます。

そして、何より残酷で目を背けたくなってしまうのは、大量の食料廃棄によって、廃棄されるためだけに殺される動物がたくさんいるということです。

地球上の土地30%は畜産のために利用され、アマゾンの森林伐採の70%は畜産用の牧草地になりました。

また、世界の温室効果ガスの20%は畜産業によるものです。

ちなみに、ハンバーガーをたった1個作るのに必要なエネルギーは、エアコンを24時間稼働させたときとほぼ同じです。

現在の世界では3人に1人が栄養失調を起こしていると言われていますが、家畜動物に与える飼料を人に与えれば、約40億人分の食料になります。

大量に食べるために大量に殺す

食べられずに捨てられる

その一方で満足に食べられずに飢えている人がいる

それでもとりあえず経済は止められないから大量に殺す。


この世界はそんな無限ループに陥っています。

そして、誰も止められないのです。

もちろん日本もこの無限ループに加担しています。

こちらの記事も参照してください。
★世界の食料を収奪してお肉や卵を生産する国、日本。飼料用穀物の大量輸入が世界の食料不足を招く悲しい現実

昔の肉食と現在の肉食は本当に同じものだと言えるのか?命からモノになってしまった動物たち



先にお伝えした通り、肉食自体は昔から自然に行われてきたものです。

しかし問題は、現在の世界の肉食が、昔と同じ肉食だと言えるのか?ということです。

狩りをして肉を食べるとき、少なくとも人は、自然界の循環の中の命としての肉を食べています。

それは、パック詰めされて遠い国からやってきた「モノ」としての肉ではありません。

生きるために食べる

食べるために殺す


文字にすると残酷に感じてしまうかもしれませんが、これは私たちが地球に一つの生命として生まれてきた以上、すべての人が避けて通れない営みであり、自然なことです。

植物も一つの生命としての命であると考えれば、たとえ肉を食べなくても、私たちは何かを犠牲にして、その命をいただくことなしには生きられないのです。

自然の営みの中では、無駄に殺されるということはほとんどありません。

廃棄するために殺されるということはないのです。

それでは、現在の肉食や食肉の生産はどうでしょうか?



そこに命としての肉の姿はありません。

存在するのはモノとしての肉、ただそれだけです。


数万羽の鶏が鶏舎の中に押し込められます。

そして、その鶏は歩くことができません。

それはなぜか?

満腹感を感じないように人工的に交配された鶏は、際限なくエサを食べつつけます。

太った方が身が大きくて、市場価値があるからです。

食べ過ぎて太った鶏は、あっという間に自分の体重をその細い足で支えられなくなり、歩けなくなります。


私の家では定期的に県内の農場から、野菜や卵を配達してもらっています。

その農場では平飼いで鶏を飼育しています。

以前、その農場で飼われていた鶏が卵を産む役目を終えて、鶏肉として購入させていただいたことがありました。

食べてみて、とても驚きました。

身が引き締まっていてとにかく歯ごたえがあり、何回噛んでも噛みきれないのです。

狭い鶏舎でホルモン剤や抗生物質を打たれて飼われた鶏と、自然に近い環境で飼われた鶏はこんなにも違うのかと。

スーパーで売られている鶏肉も牛肉も豚肉も、そのほとんどは農場で飼育されたものではありません。

農場の仮面を被った工場で、モノとして処理されたものです。

いったい命はいつから工場で生産されるモノへと変わってしまったのでしょうか。

昔から行われてきた肉食は、何がきっかけとなって環境破壊へと突き進み始めたのでしょうか。


それは、食の工業化が大きな要因として考えられます。

そして、食の工業化を考えることが、いのちを考えることでもあり、肉至上主義を解き明かすヒントになり得ると思うのです。


★自然栽培テンペ (大豆発酵食品)【シリアル】国内流通ほぼゼロの希少品

ファストフードの元祖・マクドナルドのドライブイン・レストランが肉至上主義の扉を開いた



今から100年近く歴史を遡ってみます。

時は1930年代のアメリカ

郊外には、新型の外食店であるドライブイン・レストランが続々と誕生していました。

ドライブイン・レストランでは、カーホップと呼ばれるスタッフが車まで料理を運び、客は車の中で料理を食べます。

大繁盛のドライブイン・レストラン。

それをさらに良いビジネスに出来ないものか?

そのように考えたのが、誰もが知るあのマクドナルドの創業者・マクドナルド兄弟です。

ドライブイン・レストランをさらに簡素化してコストを削減するために、マクドナルド兄弟が行ったことは、大きく分けて3つ。

①カーホップの解雇
②メニューの絞り込みによる作業の分業化
③紙コップや紙皿などの使い捨て食器の導入




今でこそ当たり前になっていますが、当時の外食店経営にこのようなアイディアを持ち込んだのは非常に画期的なことでした。

結果的に、マクドナルドはビジネス的には大成功をおさめます。

これがファストフードの始まりだと言われています。

これが、肉至上主義を加速させることになりました。

工場と化したレストランの調理場|「食の工業化」で肉が安く簡単に手に入る



徹底したコスト削減と簡素化を追い求めたマクドナルド兄弟。

メニューを絞り込み簡素化することで可能になったことはなにか?

それは、レストランの調理場の工場化です。

ファストフードでは難しい調理技術は必要ありません。

従業員はひたすら一つの作業を訓練し、単純作業を繰り返します。

これが食の工業化のはじまりです。

それまで、食に工業システムを持ち込んだ人間はいなかったのです。

単純作業の繰り返しなので、

雇う側は低賃金で雇える
ダメになったら代わりの人間が
すぐに見つかる


安い値段で、世界中どこで食べても同じ味

安いハンバーガーの普及によって、人々にとって肉はとても手軽で身近な存在になっていきます。

そして、何よりも驚いてしまうのは、ファストフードの発明が、世界のフードシステムそのものを一変させてしまったことです。

それは一体どういうことなのでしょうか。

肉は命ではなく「モノ」化した!ファストフードの発明でフードシステムが崩壊



ファストフードの発明による食の工業化は、フードシステムそのものを大きく変えてしまいました。

そして、それは21世紀になっても現在進行形で続いています。

マクドナルドが発明したファストフードのビジネスモデルに必要なものは何か?

それは大量生産です。

大量生産自体は産業革命以降行われていましたが、食の大量生産が本格的に始まったのは、ファストフードが発明されてからのこと

ファストフードのビジネスモデルの発明によって、ハンバーガーに使用する大量の牛ひき肉が必要になります。

そして、工場のような場所で食肉の大量生産が始まりました。

これは肉に限ったことではありません。肉も野菜も何もかも、大量生産が始まります。

最大の買い手に必要なものは、最大の売り手です。

マクドナルドという巨大な買い手が誕生したことで、巨大な売り手が必然的に誕生することになりました。

マクドナルドはアメリカ最大の牛ひき肉、豚肉、鶏肉、ジャガイモ、トマト、レタスの買い手です。

マクドナルドが生み出したファストフードという発明が「食の工業化」を生み出し、命の見えるフードシステムは崩壊しました。

そして、現在ではそれがスタンダードになり、世界中を席巻しています。



私たちは食べ物がどのように生産されているのか、それが命であることすら分からなくなってしまいました。

目に見えないからです。

スーパーに並ぶパック詰めされた肉、ファストフード店で食べるハンバーガー。

そこに動物の形や命の面影はありません

それこそが肉がこんなにも人々の身近になり、手軽になり、「肉至上主義」が蔓延した大きな理由の一つです。


少し考えてみてください。

スーパーで鶏が丸ごと一羽売られていたとしたら、果たして、パック詰めされた肉をかごに入れるのと同じ感覚で買えるでしょうか?



牛肉=ビーフ
豚肉=ポーク
鶏肉=チキン

あえて動物の名前とは違う呼び名がつけられていることに気がつきませんか?

元の動物が何かを連想しにくい名前をつけることで、命はより「モノ」に近づきます。

生命から命を遠ざけて、ただのモノにすればするほど、人々は抵抗なく手軽に買うことが出来ます

これが、大量生産・大量消費の本質の一つでもあるのです。


★スーパーでは手に入らない!自然農法で作る幻の納豆【8パックセット】

ファストフードから生まれたもの|O-157の起源は肉を大量生産する食の工業化にあり



そして、過去に世界中で多数の死者を出している腸管出血性大腸菌O-157。

O-157も食の工業化から生まれた大腸菌なのです。

牛は本来、草を食べる生き物です。

しかし、食肉を大量に生産する過程で、安価なコーンが飼料として与えられるようになります。

工業化されたフードシステムの中では、牛は命ある生命ではありません。

市場価値があるただのモノです。

だから、安価なコーン飼料を与えて早く太らせ、一刻も早く出荷させることだけを考えます。

草を食べることで、牛の消化器官は抗酸化作用などが働き健康が保たれていましたが、コーンを飼料にすることによって、本来の働きが失われていきます。

そんな中で、突然変異によって誕生した耐酸性の大腸菌がO-157です。

鳥インフルエンザにも言えることですが、工業型農業では一羽感染すればあっという間に感染が広がります。

狭い場所でぎゅうぎゅうに押し込まれているうえに、不衛生な環境、おまけに免疫は弱っています。

牛は一日中フンの上に立って生活するような不衛生な環境で過ごし、出荷される頃には、体中糞まみれの場合も多くあります。

工場には一度に大量に牛が運び込まれ、ベルトコンベアのようなスピードで次から次へと処理されます。

その一つ一つに病気があるかなど正確に調べている時間はありません。

ただでさえ不衛生な状態の「モノ」を猛スピードで処理するので当然です。

ましてや、ハンバーガーに使用されるひき肉は、何種類の牛肉がブレンドされているのかすらも分かりません。

一頭の牛の牛肉にO-157が付着していれば、他の牛肉が正常でも意味がないのです。

ひき肉にリスクが高いのはこのためです。

それでも人々はなぜこれを食べるのでしょうか?

それは、
「見えないから」
です。

どのように生産されているかが見えないから、私たちは現実を遠ざけ、命からモノになった肉を買い続けられるのです。



手軽さや便利さを追求し続けた私たちの食は、一体どこに向かっているのでしょうか?

今回はファストフードや食の工業化から肉至上主義を見てきました。

次回は、私たちの生活の中に自然と溶け込んでいる肉至上主義を探ります。

肉を食べれば強くなれる!

こんなことを言われた経験はありませんか?

その価値観、無意識のうちに肉至上主義に縛られているかもしれません。

それではまたPart2でお会いしましょう。

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【出典】
映画『フード・インク』
映画『100億人―私達は何を食べるのか? 』
日本エシカルヴィーガン教会
映画『BEFORE THE FLOOD 地球が壊れる前に』

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