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あなたの衣類に含まれる化学染料、体と環境に悪影響与えていませんか?今こそ知りたい天然染料4つのメリット

あなたの衣類に含まれる化学染料、体と環境に悪影響与えていませんか?今こそ知りたい天然染料4つのメリット


新しい服を選ぶ時、「色」は重要なポイントですよね。

好きな色で選んだり、トレンドカラーで選んだり、色選びはファッションを楽しむひとつとなっているのは確かです。

私は年に数回しか新しい服を買うことがないのですが、自分のパーソナルカラーに似合う色を発見したときはとてもワクワクします。

ところで、私たちが毎日身につけている様々な色の衣類、どのように染められているかご存知でしょうか。

実は、私たちの生活に欠かせない衣類の99.99%は合成染料染め、いわゆる化学染料で染色されています

衣類に使われる化学物質は、私たちの健康や環境に悪影響を及ぼすということをなんとなく知っているという方もいらっしゃると思いますが、今回は皆さんにぜひ知っていただきたい「化学染料の真実」をお伝えします。

衣類だけじゃない!私たちがつけるマスクにも使われる化学染料



化学染料とは、石炭由来のコールタールや石油などの原料から化学的に合成された染料を指します。

コロナ禍により着用することが当たり前となったマスクにも、もちろん化学染料が使われています。

私の記憶ではマスクはコンビニか薬局で買うものだと思っていましたが、今ではアパレルショップや雑貨屋でも見かけるようになりました。

イラスト入りなどSNS映えをするようなカラフルなマスクは、もはや日常のファッションの一部のように扱われていますね。

もし仮にマスクの布地の原材料となる繊維そのものに害がなくても、繊維を加工する過程で化学物質が使われていたら?

その布地で作られたマスクで口や鼻を四六時中覆うことに健康リスクの可能性があることは否定できません。

そこまで聞くと、

「一体、化学染料が私たちの体にどんな影響があるの?」

「そう言われても、じゃあ何を選んだらいいの?」

「ケミカルでない天然の染料がいいって言われても、私たちの生活へのメリットがわからないし、そもそもどこに売っているの?」

となりますよね。

しかし、毎日身につけるものだからこそ知識を持って選ぶことが大切です。

私たち消費者は知識を増やすことで選択肢が広がり、より良いチョイスができるようになるのです。

衣類につきものの化学染料。なぜこれほどまで普及した?



私たちの衣類を色鮮やかに染め上げる染料の大半は、人工的に作り出した化学染料です。

冒頭でもお伝えしましたように、現在市販で流通している99.99%が化学染料で染められています。

化学染料を使えば繊維や布地は非常に染まりやすく、何百回もの洗濯や強力な紫外線にも耐えぬけるほど

そんな化学染料の誕生は今から160年前、1人の化学者によって偶然発明されたものでした。

衣類に使われる化学染料は偶然の産物だった!



化学染料の産みの親である、イギリス。

ロンドンの化学者ウィリアム・ヘンリー・パーキンは、当時マラリア感染症に対するキニーネという薬を作るための合成実験を行っていました。

その過程で、硫酸塩であるアニリンという物質を重クロム酸カリウムと合成した結果、黒い沈殿物ができあがりました。

これは薬を作る実験としては失敗だったのですが、「何か別のものができるのではないか」とその沈殿物を精製すると、モーヴと呼ばれる紫色のアニリン色素に変化したのです。

こうして偶然にも、世界初の化学染料が誕生したのです。

衣類に化学染料を使用することで得をしたのは誰?



その後、日本に化学染料が輸入され、普及し始めたのは明治初頭からです。

それまで日本の衣類の多くは植物成分を用いた「草木染め」で染色されていました。


実は、化学染料がここまで普及したのは理由があります。

まず、安定して同じ色に染め上がるということ。

手間と時間がかかる草木染めに対して、
人件費と光熱費、時間的コストが100分の1であること

鮮度が重視される草木染めに対して、
化学染料の保存期間は2から3年で長期保存が可能であること。

色の変わりにくさや色落ちのしにくさである「染織堅牢(けんろう)」度が高いということ。

といった、多数のメリットが化学染料にはあったためです。

これだけを見ると、

「なんだ、安くてすぐに手に入って、さらに色も長持ちだなんて魅力的!」

と思われがちです。

しかし、コスト削減可能で量産販売ができるという点から考えた場合、得をするのは化学染料を扱う企業側。

化学染料を使った衣類を実際に身につける消費者は置き去りにされています

人気があって売れるものと、本当に質のいいものとは、必ずしもイコールではないようです。

衣類に使われる化学染料は人体にどのような影響をもたらすのか?



ここまで普及した化学染料は、私たちの人体にどのような影響があるのでしょうか。

衣類に使われる染料の工場から「膀胱がん」報告。
発ガン性物質「特定芳香族アミン」がもたらした悲劇



2015年のこと、化学染料の原料を製造する工場で従業員5名が「膀胱がん」を発症したと厚生労働省が発表しました。

発表では、膀胱がんの発症原因は、化学染料を合成する際に発生する芳香族アミンの一種である「オルト-トルイジン」である可能性があると指摘されました。

「オルト―トルイジン」は、国際がん研究機関が「発がん性物質」として認定している化学物資。

膀胱がんを発症した5名は「オルト―トルイジン」を混ぜたり、乾燥させたりする作業に携わっていたということです。

事件の翌年、発がん性物質として規制対象になった「特定芳香族アミン」

発がん性物質「特定芳香族アミン」は先ほど出てきたオルト―トルイジンを含む24種類の発がん性物質を生成する可能性があると、家庭用品規制法の改正によって2016年4月1日に規制(「アゾ規制」)が施行されました。

既に、化学染色で使われるアゾ化合物の主成分約400種類が24種類の発がん性物質を作り出してしまうということが確認されており、特定芳香族アミンが基準値を越えて検出された繊維製品の販売を禁止することが規制の内容でした。

規制対象製品は、私たちが着用する衣服のほか、赤ちゃんが使う布おむつ、おむつカバー、肌着が含まれます。

また、ハンカチ、タオル、寝具等の繊維製品全般が対象です。

衣類の染料のもとになる「特定芳香族アミン」の危険性は?



ここで気になるのが、問題視されている発がん性物質「特定芳香族アミン」を生成する化学染料が、私たち消費者にどのような影響をもたらすのかという問題です。

染料の原料に直接触れたり、それがが体内に入ったりすることでガンを発症するということですが、現時点で衣服を着用したことでガンを発症したという報告は確認されていません。

化学染料で染められた衣服はそもそも色が落ちる前提で作られていないので、芳香族アミンが直接体内に入るということはないと言われています。

しかし、規制がそこまで厳しくなかった頃の衣服には、それ以外にも危険な化学染料が使われている可能性があります

そして、汗などで色落ちした化学物質が体内に入る危険性は否定できないのです。

オーガニック繊維の衣類でも安心できない?



ちなみに、衣類のラベルに「オーガニック」と書かれている場合でも安心できない場合があります。

たとえ、オーガニック繊維で作られた衣類でも、わたしたちの手元に届くまでに有害物質で処理されている可能性があるからです。

「買ったばかりの服を着用前に洗濯したほうがいい」と聞いたことはありませんか?

生地についた糊を落として着心地をよくするために洗濯が必要なんでしょ?と、私はこれまで考えていました。

しかしその本当の理由は、着心地をよくするためではなく、余分な化学物質を落とすため

染料を始めとする化学物質の中には私たちの皮膚にアレルギー反応を起こさせたり、皮膚炎の原因となる物質が付着した状態で販売されているため、着用前の洗濯が勧められているのです。

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衣類の化学染料が引き起こす環境問題と健康被害



化学物質が環境問題を悪化させているという事実も、忘れてはなりません。

化学物質を扱う繊維工場では、毎日たくさんの化学薬品・化学染料を使います。

さて、これらの化学物質はどのように処理されると思いますか。

実は、そのまま河川へ放流されているのです。


環境に配慮して、せめてなんらかの処理をしているだろうと思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際はどんなに濃度の濃い化学薬品も、そのまま河川へ流されているのが現実です。

2012年の研究によれば、繊維工場から排出される化学染料からは、72種類もの有害物質が河川へ流れていると発表されました。

河川に流れ出た化学染料排水は、汚水として川を下っていきます。

その汚水が、農作物栽培用の農業用水や生活用水として使われます。



想像してみてください。

72種類もの有害物質を含んだ汚水で育った農作物や魚を食べる人々の健康に悪影響が出ないわけがありません。

私たちが買い物を楽しむもっともっと前の、化学染料を含む製造段階で、有害物質で苦しむ人々がいるという事実を決して忘れてはならないのです。

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これからの衣類は天然染料のものを選びたい!4つのメリットお伝えします



既に述べた通り、化学染料が普及する前までは、植物由来の色素で染色が行われていました。

その染色方法は一般的に「自然染め」「天然染め」「植物染め」などと呼ばれています。

天然染料で染められた商品の魅力とは、どういうところにあるのでしょうか。

実はそれは、見た目の美しさだけではないのです。

メリット1:天然ゆえに全てが1点もの。奥深い優しい色合い



天然染料を使った染色で最もポピュラーな染め方は「ボタニカルダイ」という方法です。

いわゆる、草木染めのことですね。

草木染め作家の山口由宇香さんはこう語っておられます。

「同じ植物で染めても、季節や時期によって出る色が違うんですよ」

一年でもっとも寒い「大寒の日」にビワの葉で染めると美しいピンク色が出るそうです。

ところでビワの葉の色ってご存知ですか? 緑色なのです。

その緑の葉で染めると淡いピンク色に染まると知って、草木染めってなんて面白いんだと興味を持ちました。


ボタニカルダイで仕上げた色の魅力は、気候や環境、季節によって現れる色が変わるということ。

つまりは同じものを二度作るという再現性が難しいということです。

再現性が低いというのは、「一点もの」になる可能性が高いということです。

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メリット2:防虫・防菌効果にすぐれている



はるか昔、天然染料は「薬効」という点から人々に親しまれていました。

例えば、日本でもよく知られる「藍染め」には抗菌効果があります。

藍染めは近年特に注目されていて、藍を使ったハーブティーや食事方法などの研究も進められています。

昔は、藍の葉はタンスに入れておくだけで防臭や防菌効果があると重宝されていたほどでした。


マスク生活を余儀なくされている今、防菌効果の高い藍でマスクを染めるサービスもあるんです。

天然染料の藍染マスクは抗菌効果が高まり、かつ色の美しさから購入を希望する方が増えているのだとか。

顔や口に密着させるものが安全な天然染料で染められるという点で、私も注目しています!

また「ウコン」で染められた生地も、同じく防虫効果と防菌効果があります。

虫を寄せ付けない、カビや雑菌の繁殖を抑えるウコン生地は、使っていない時でもタンスにしまっておくだけでその効果を発揮します。

肌に優しく、色あいも優しい黄色で、赤ちゃん用の肌着にも使われます。

古くから人々は「天然の草木から色をいただく」という自然の恩恵を受けてきました。

天然染料は、抗菌性や保温性、保湿性など、私たちの肌に多くのメリットを与えてくれます

また、色の美しさだけでなく、自然の恵みが持つ効能を生地に付加させることが証明されています。

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メリット3:製造工程での人体への影響が極めてゼロに近い

人間の免疫システムからも考察してみましょう。

化学染料は、そもそも地球上に存在しない完全な人工物です。

自然界にない人工物は、私たちの免疫システムが強く反応する対象となります。

化学染料を原因とする「アレルギー反応」が現れる可能性だってあるのです。


一方の天然染料は、もともと地球に存在する草木を原料にしているため、免疫システムが過剰反応することは考えられにくく、より安全性が高いと言えます。

メリット4:環境に優しい!



草木染めの際には、水をたくさん使うとの声もあります。

確かに化学染色の工程よりは多くの水が必要ですが、この場合、大量に使うことが資源の無駄使いということではありません。

化学物質がそのまま河川へ排出されているという海外繊維工場の現場を知ると、どちらが地球環境に優しいのかは単純明快です。

天然染料は植物を煎じたものなので、環境を汚すことはないのです。

天然染料の衣類はどこで買えるの?



では、希少な草木染めの商品はどこで手に入れることができるのでしょうか。

インターネットの検索で、「草木染め作家」や、「天然染料」などのワードを入れると、アトリエショップや染色家が運営されているネットショップなど結構見つかるものなんです。

お店を訪ねることで、草木染めの魅力や、なぜ草木染めを始めたのかというエピソードも伺うことができます。


また、季節の手仕事として、ご自宅のキッチンで草木染めに挑戦される方もおられます。

植物はもちろん、野菜の皮など身近な食材で染めることができるのが天然染料の魅力。

食材なら口に入っても安心なので、お子さんと一緒に染色を楽しむことができます。

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衣類についても、私たち消費者は知る権利・選ぶ権利がある!



今回の記事では、衣類がどのように染色されるのか、染色方法次第で人体と環境にどのような影響を及ぼすかについてお伝えしました。

天然染料の衣類に興味が湧いた。
天然染料のメリットが理解できた。
さらには、天然染料で染色された衣類を着てみたい。

そんな気持ちが芽生えたなら、これほど嬉しいことはありません。

私たち消費者は、いつからでも行動を変えることができます。

製造段階で。健康被害や環境汚染に対して何かできることはないかと考えた時、消費者である私たちが化学染料を使った衣類を選ばないということから始められることはあるのです。

私たちが毎日体にいい食材を選ぶように、身につける衣類もどのように作られたのか、本当に安心安全なものなのかを意識してみると、買い物がもっと楽しくなるような気がします。


また、やたらに必要以上のものを買わないという選択肢もあります。

私が今後もし服を買うとしたら、環境と健康に配慮して作られた衣類を選ぶことでしょう。

私たちは何かを選ぶ際に、フォーカスするポイント次第で行動は必然的に変わってきます。

そして心と体、さらには環境に配慮した生活を始めようとした時、ひとりではなかなか続けられなかったり、仲間が欲しいときもあると思います。

そんな悩みを解決するために、私が日々意識的に行なっていることを最後にシェアしますね。

心身が喜ぶヘルシーライフスタイルをしている、もしくは仲間がほしいと感じたそんな時は、
「私はこんなこと始めたよ」「買うときにこれだけは意識しているよ」と文字や声で情報発信するのがおすすめです。



なんでも先に自己紹介してしまうのです。

その発信を見た方が、「こんな考え方もあるんだ」「私にもできるかも」と共感してくれて、仲間が集まってくることもあるんです。

難しかったらまずは家族に伝えてみるのもいいでしょう。

公衆環境研究センターのシニアグローバルフェローであるリンダ・グレア博士は次のように語っています。

「消費者からの声が上がれば、ブランドも対応を始めざるを得なくなるでしょう。

もっと透明性を確保し、化学物質の使用方針を公表するように、と消費者たちがブランドに対して説明責任を求めることもできるのです」


これこそが、今の私たちがしっかりと心に止めておくべき大切なメッセージなのです。

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【参考文献】
オルト-トルイジンに対する今後の対応-オルト-トルイジンリスク評価書-(厚労省)
【化学分析】アゾ色素由来の特定芳香族アミン試験について(BOKEN)
染料工場で5人膀胱がん、化学物質原因か 厚労省
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