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Organic Life to all the people.

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市販カレールーとシチュールーの大半は粗悪な植物油脂と危険な食品添加物でできています。体に悪いカレールーは、卒業しよう。無添加手作りカレールーで本来の効能たっぷりのカレーとシチューを作る方法。

hata ikue
兵庫県加古川市在住。 育児をきっかけに食の安全に関心を持ち、無農薬野菜・無添加食品を中心とした食生活を始める。 私たちの身体は食べたものでできており、特に子供の成長・発達に大きく影響すると実感すると同時に、身の回りの化学物質や薬剤にも疑問をもつ。 以来、オーガニックとは食べ物だけではなく、身の回りを取り巻く環境全てのことだと気付き、それらを排除した生活を取り入れている。 安心な食べ物・安全な環境を求めて、子どもたちのこれからが 真に健やかなものとなるよう願いつつ、家族みんなが笑顔で生活していけるような 情報を発信していきたい。 【ブログ https://ameblo.jp/organic-healthy-life 】

みんなが大好きなカレーにシチュー、どのように作りますか?

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子供が大好きな食べ物といえば、カレーにシチュー。
ハヤシライスも人気のメニューですね。

お鍋一つで野菜を切って煮込むだけ。
野菜もたくさん食べられるし、手間がかからずみんなが喜ぶので、忙しいお母さんにとっても、ありがたいメニューのひとつです。

ところで、みなさんはカレーやシチューをどのように作りますか?


野菜を切って煮込んでルーを入れて完成ですか?

実は私も長年、このような作り方をしていました。
これが王道の作り方で、カレーやシチューを市販のルーを使わずに手作りするなんて手間がかかるし大変そう、などと思い、考えたこともありませんでした。

しかし、オーガニックな食生活を意識するようになってからカレールーの原材料表示を見て驚愕。

原材料表示のほとんどが正体不明のもの・・・つまりは、食品添加物だったのです。


市販のルーに含まれるたくさんの危険な添加物

パッケージの謳い文句とはかけ離れた原材料表示

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「りんごとハチミツの健康法を応用」「国産りんご使用」「スパイスとハーブ、厳選された食材の絶妙なハーモニー」
「北海道産生乳100%」「国産野菜が溶け込んだ」など、カレーやシチューのルウには、あたかも厳選された原料を使用しているかのように表記されています。

ところが、原材料表示のトップにくるのは「植物油脂」
続いて、「小麦粉」「食塩」「砂糖」「でんぷん」「カレーパウダー」など、辛うじて誰でも原型をイメージできる材料が並びますが・・・後半に表示されている原材料は全て食品添加物です。

カレーにはたくさんのスパイスが使われているはずなのに、「カレーパウダー」というもの以外のスパイスの表記はどこにも見当たりません。

市販のルーのほとんどは、質の悪い油脂・食品添加物・遺伝子組み換え由来原料でできています

先に挙げた植物油脂及びルーに使用されている食品添加物の危険性及び身体への悪影響の数々は、IN YOUの他の記事でも度々話題となっています。
既にご存知の方も多いと思いますが、改めて簡単に説明します。

検索 カレールー 「トランス脂肪酸などの油脂」と「小麦」が約8割を占める市販のカレールーを使わずにスパイスから簡単に美味しいカレーを作る方法と、体質に合わせてアレンジする方法。

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植物油脂

「植物油脂」と一括表記されていますが、具体的にはコーン油・菜種油・大豆油・サラダオイルなどであり、
これらの多くは遺伝子組み換え由来原料の代表格です。

またこれら油脂は、高温にさらされつつ脱臭・脱色の工程が繰り返されるという製法上、ほぼ確実にトランス脂肪酸が含まれていると考えられます。

さらに、1パック300円前後で販売されている市販のルーに使用されている油脂は、その原価を考慮すると、非常に安価で質の悪いものが使用されていることが伺い知れます。

カラメル色素(着色料)

摂取したくない危険な食品添加物トップ10には必ず入るタール系色素。
動物実験で発がん性が確認されるなど、安全性に疑いが持たれ、次々と使用が禁止されてきました。

赤色○号、青色○号との表示があるものがタール系色素の代表的なものですが、カラメル色素も同様に発がん性が疑われています。
また、原料に遺伝子組み換え由来のものが使用されていることが多く、非常に危険な添加物の代表です。

それにも関わらず、現在日本ではお菓子・加工食品・惣菜・冷凍食品などありとあらゆる商品に使用されています。

甘味料(スクラロース)

スクラロースをはじめとする人工甘味料は、砂糖の100〜600倍もの甘さを持つと言われています。

砂糖と比較して数百倍の甘さとは・・・想像できるでしょうか。もし、人工甘味料の甘さが当たり前になってしまったら、通常の甘さを甘さとして感じなくなることは明らかです。

このように、人工甘味料は味覚障害の原因となったり、インスリン分泌異常・遺伝子を傷つける可能性(催奇形性)があることなども指摘されています。

またスクラロースは、有機塩素系化合物といって、有害性の強い農薬・ダイオキシン・トリハロメタンなどと同じ仲間であることが問題となってきました。
有機塩素系化合物は、化学構造が変わることで毒性が強まる可能性があります。

つまり、スクラロースが他の添加物と合わさって化学構造が変わった場合、さらに恐ろしい毒性を持つ可能性があるということです。

調味料(アミノ酸等)

ほとんど全ての加工食品や調味料に出てくる「調味料(アミノ酸等)」という表示。
ここで使われている「アミノ酸」は、当然私たちの身体に必要なアミノ酸とは全く異なる、合成化合物です。

「調味料(アミノ酸等)」とは、グルタミン酸ナトリウムのことで、食品のうまみをつける目的で使用されています。
これによって、中華料理症候群という、頭痛・顔面紅潮(ほてり)・異常な発汗といった悪影響が出る他、天然塩では感じられないしょっぱさ、のどの乾き、味覚異常などの症状が出ることがあります。

酸化防止剤(ビタミンC、E)

こちらも、ほとんど全ての食品及び加工食品に使われている添加物です。
食品が酸化しないようにするもの、ビタミンという表示であることから、危険性は低いと思われがちです。
私も以前は、りんごにレモン汁をふりかけるようなもの、という程度に考えていました。

ところが、食品添加物として使用されているビタミンCとは、レモン汁と同じものではありません。

ビタミンCは、L−アスコルビン酸という化学物質で、現在、そのほとんどは輸入に頼っているのが現状です。
そして、大半の輸入先となっている中国では、遺伝子組み換え技術を用いた製造が行われており、その結果生じる人体への影響には大きな懸念が生じます。

以上のように、大きく問題となる添加物を簡単にご説明しましたが、これら以外にも、たんぱく加水分解物・乳化剤や香料など、市販のルーには私たちの身体へ悪影響を及ぼす可能性が高い食品添加物が、数多く使用されているのです。

カレーに使われる本当のスパイスには嬉しい効果がたっぷり

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本来のカレーに含まれるたくさんのスパイスにはそれぞれ、疲労回復や消化促進、抗酸化作用、殺菌作用など、数多くの嬉しい効果効能があります。


市販のルーが身体に悪影響を及ぼすとはいえ、実際に自分でスパイスを調合して作るとなると・・・
「たくさんのスパイスをそろえる手間と費用が大変そう」という印象がありますよね。

確かに、プロの料理人の方がこだわりにこだわり抜いたカレーの場合はそうかもしれません。
しかし、何種類ものスパイスを揃える必要もなく、最低限のスパイスと家の冷蔵庫にあるもので簡単に作れるとしたら、挑戦してみるのも良いと思いませんか?

お家でつくるカレーに必要なスパイスは5種類

自宅で市販のルーを使わずに作るカレー。
実は、これに必要なスパイスは次に挙げる、たったの5種類なのです。

これらのスパイスは一般的なスーパーでも販売していますし、オーガニックのものも、
それほどコストをかけずにインターネットで入手することができます。

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ターメリック(ウコン)

カレー特有の黄色い色は、ターメリックに含まれるクルクミンという成分によるものです。
クルクミンは、胆汁の分泌を促し、肝臓の機能を向上させる働きや、抗酸化作用、免疫機能向上にも効果が高いと言われています。

クミン(クミンシード・クミンパウダー)

カレーだけではなく他の料理にも良く合い、香り付けとして用いられるスパイスです。
クミンには、ビタミンやミネラルが豊富に含まれており、食欲増進・消化器官を活性、貧血の予防・活性、血の巡りを良くする、免疫力アップ、抗酸化作用、リラックス効果など多くの嬉しい効果が期待されます。

コリアンダー(パクチー)

コリアンダーは、独特の風味と香りを持ったあらゆる料理に使われているスパイスです。
ビタミン類・カルシウム・鉄などの栄養素が豊富で、抗酸化作用・殺菌作用・消化促進・鎮静作用、そして、体内に蓄積した重金属の排出にも役立つと言われるほどの、デトックス効果もあると言われています。

カレー粉

カレー粉は、シナモンやカレーリーフ、レモングラスやターメリック、コショウ、ショウガなど、複数のスパイスを焙煎し混合したもので、配合はメーカーによって異なります。
ルーとは異なり、あくまでもミックススパイスなので塩分やダシとなる成分は入っていません。
他のスパイスと合わせて使うことでより旨みが増します。

レッドチリパウダー

カレーの辛みとなるスパイスが、皆さんもよくご存知のペッパー(唐辛子)です。
レッドペッパーやチリペッパーなど種類がたくさんありますが、レッドチリパウダーは、中でもクミンやオレガノ、パプリカなど数種類のスパイスが配合されているものです。
スパイスの効果としては、食欲増進・抗酸化作用・脂肪燃焼・血行促進・発汗作用などが挙げられます。

子供用に辛くないカレーを作りたい場合は入れる必要ありません。

以上が、自家製カレー作りに必要なスパイスです。

これだけだったら、やってみようかな、という気になりませんか?

また、一般的な家庭で作る分量のカレーであれば、
一度に使い切るほどの量を使わず、何度かに渡って使用できるので、市販のルーを買うよりもコストパフォーマンスは優れていると思います。

手作りするとこんなに違う!身体も喜ぶ自家製カレーの簡単な作り方

それでは、最後に簡単な作り方をご紹介します。

誰でも簡単!手作りカレーの作り方

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<材料>

オーガニックミート、または大豆ミート(お好みで)・オーガニック野菜(玉ねぎ・人参などお好みで)
オーガニックホールトマト缶(BPAフリー)もしくはフレッシュトマト 1缶
クミンパウダー 小さじ2
ターメリック  小さじ1
コリアンダー  大さじ2
オーガニックカレー粉   大さじ1〜
レッドチリパウダー 小さじ1 (子供用の場合は不要) 
バター・にんにく・しょうが・天然塩・水溶き米粉または小麦粉(とろみ付けのため) 適量



<作り方>

1 お鍋を熱してバターを入れ、クミンパウダーを入れて弱火で香りを出す
2 甘い香りがしてきたら、にんにく・しょうがを焦げないように香りが出るまで炒める
2 玉ねぎを入れて、できる限りじっくり炒める
3 お肉・残りの野菜を入れてさらに炒める
4 トマト缶を加え、塩と残りのスパイスを入れて炒める
5 全体に馴染んできたら、材料がひたひたになる程度に水を加え、野菜が柔らかくなるまで煮込む
6 最後に塩や醤油などで味を整え、水溶き米粉でとろみをつける

その他、お好みのスパイスや調味料で味を整え、オリジナルの自家製カレーを楽しんでください。

ダマにならずに簡単!手作りホワイトソースの作り方

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現在スーパーなどで販売されているルーは、カレー以外にもたくさんあります。
中でも、冬場に人気メニューとなるのが、シチューやグラタンのようなホワイトソースベースのもの。
これらに使用するホワイトソースも、シンプルな材料で簡単に手作りできてしまいます。

<材料>

グラスフェッド・バターまたはギー 大さじ1
無農薬小麦粉(米粉でも可) 大さじ2
有機豆乳または牛乳  200〜250cc
塩こしょう 適量


<作り方>

1 フライパンにバターを熱して溶かし、いったん火を止める
2 小麦粉を入れてまんべんなく混ぜ、ダマにならないよう少しずつ牛乳を入れていく
3 再び弱火〜中火で火にかけ、とろみがつくまでよく混ぜる
4 塩コショウで味を整えて出来上がり


このホワイトソースがあれば、柔らかく煮込んだ野菜のお鍋に入れて味を整えるとシチューに、炒めた野菜にサッと混ぜてオーブンで焼けばグラタンになります。

手作りルーを作るようになってからの嬉しい出来事

最後に、私が市販のルーを使用しなくなって、よかったと思えることがいくつかありますので、そのことについて書かせていただきます。

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胃もたれや食後の不調がなくなる


以前、市販のカレールーやシチュールーを使っていた頃、ほとんどと言っていいほど食後は胃もたれしていました。
ひどい時は朝までお腹が重く感じることがあり、単に食べ過ぎなのかな、と思っていました。
しかし、そうではなかったのですね。

ルーを使わないようになってから、食後の胃もたれや不調がなくなり、むしろスパイスの効能のおかげか、パワフルに動けるようになったのです。
植物油脂や食品添加物がいかに身体に負担となっていたかを身を以て感じました。

素材の味が楽しめる

市販のルーを使うと、ルー独特のもったり感(油脂)と味の濃さ(旨み調味料などの添加物)によって、野菜の味はほとんどかき消されていました。

ところが、手作りするようになってからは、野菜の旨みをきちんと感じることができるようになりました。
特にカレーの場合は、スパイス本来の味わいも感じることができます。


最初、子供にとってスパイスの味わいがあるカレーはどのように受け入れられるのか、多少の不安がありましたが、無用の心配でした。
これまで以上にパクパクとおいしそうに、おかわりするほど良く食べてくれます。

もし、スパイスが効きすぎたり、子供が少し辛いと言うようであれば、甘酒やはちみつ、メープルシロップなどで甘味を加えると食べやすくなります。

お鍋やお皿がベタつかず洗い物が簡単になる

カレーやシチューを食べた後のお鍋やお皿。
ベタベタしていてとても洗いにくいと感じたことはないでしょうか。

私は以前まで、カレーの後の洗い物が苦痛でした。
シンク回りもベタつくし、スポンジは使い捨て、お鍋やお皿に残っているものはキッチンペーパーで拭き取ってから洗う、などの手間をかけていました。

一方、ルーを使わない場合はそのようなことがなくなりました。
作り方をご覧頂いたとおり、手作りの場合、使用する油は炒め用の分量のみ。

また、我が家では小麦粉ではなく米粉で作ることが多いのですが、小麦粉によるグルテンがなくなると一層サラッと洗い流すことができます。
後片付けのストレスも減るうえに、余計な洗剤を使ったり、油脂を流すこともなくなるので、環境にも優しい生活を送ることができます。

気候も穏やかになり、夏に向かって、アウトドアを楽しむ方も多いと思います。
カレー作りをするときは、本格スパイスを用いた簡単自家製カレーを作って、より一層楽しいアウトドアライフを過ごすのも良いですね。

シュガーフリー・グルテンフリー・添加物フリーのスーパーカレーセットはIN YOUMarketにも

それでも、どうしても忙しかったり、スパイスを調合するのも手間だったりする場合は、INYOUMarketにてシュガーフリー・グルテンフリー・添加物フリーのスーパーカレーが販売されています。

お子様用のものもあり、安心しておいしく食べることができますのでお試しください。
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hata ikue
兵庫県加古川市在住。 育児をきっかけに食の安全に関心を持ち、無農薬野菜・無添加食品を中心とした食生活を始める。 私たちの身体は食べたものでできており、特に子供の成長・発達に大きく影響すると実感すると同時に、身の回りの化学物質や薬剤にも疑問をもつ。 以来、オーガニックとは食べ物だけではなく、身の回りを取り巻く環境全てのことだと気付き、それらを排除した生活を取り入れている。 安心な食べ物・安全な環境を求めて、子どもたちのこれからが 真に健やかなものとなるよう願いつつ、家族みんなが笑顔で生活していけるような 情報を発信していきたい。 【ブログ https://ameblo.jp/organic-healthy-life 】
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