いま、一番欲しいのは最強の「免疫力」! 世界の医学界が最注目する、“土を食べる” 究極の「免疫力アップ」アイテムとは?
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いま、一番欲しいのは最強の「免疫力」!
世界の医学界が最注目する、“土を食べる”
究極の「免疫力アップ」アイテムとは?
新型コロナについては現在、都市部を中心に感染者は増え続ける一方であり、なかなか収束の兆しが見えません。
季節は冬を迎えており、インフルエンザの流行も懸念されます。
今年はどういうわけか、例年よりインフルエンザ患者数が大幅に少ないとの報道もありますが、
気は抜けません。(※)
新型コロナのワクチン開発競争で各社が火花を散らし、もうすでに接種が始まっている国もあります。
治験結果の信頼性や安全性に疑問が持たれるなど、好意的に受け止められているとは言い難い状況です。
IN YOU読者の皆さまであれば、
こういった状況下であってもワクチンに依存することなく
コロナ禍を乗り切りたいと考えておられる方が多いと思います。
ご存知の方も多いとは思いますが、感染症対策で大きな役割を果たす、
人間の免疫の7~8割は腸内にあると言われます。
しかし、たとえウイルスが体内に侵入したとしても迅速に排除できる免疫力を持っていれば
重症化や落命のリスクを下げることが可能です。
ステイホーム、ソーシャルディスタンス、頻繁な消毒によって、
かつてないほど私たちの腸内細菌叢は脆弱化している可能性も指摘されていますが、
これを「今は仕方がない」と半ば妥協していてもよいものでしょうか。
そこで今回は、このような状況下でも免疫力を維持そして保つために
私たちができることは何かを考えてみたいと思います。
コロナ禍で私たちの腸内フローラは脆弱化、
免疫力は低下している?
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新型コロナウイルスの感染が日本で拡大し始めてからというもの、
私たちは長期間にわたり「どこへ行っても手洗い、除菌、マスク」という生活を強いられています。
春先には外出自粛の要請によって学校はしばらく休校となり、
企業ではリモートワークが進み、人の往来が減り、
今でも「ソーシャルディスタンス」は当たり前の習慣となっています。
コロナ感染を防ぐ目的でこのような「除菌」と「非接触」の生活が続いてきたわけですが、
それがかえって私たちの免疫力を大幅に低下させていると指摘する声もあります。
「除菌のせいというのはわかるけれど、人との接触が減ることも免疫力が下がる原因なの?」
と疑問を感じる方も多いと思いますが、このことに関連した興味深いレポートがあります。
集団の大小によって腸内細菌叢が大きく変わるチンパンジー
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アメリカのデューク大学が2000年から8年がかりで行った、
タンザニアでのチンパンジーの行動観察によると、
雨季は森に餌が豊富にあるのでチンパンジーは大きなグループとなり、
乾季は餌が少ないため少数グループ、もしくは単独行動になるといいます。
当然のことながら、大集団のチンパンジーは個体間の距離が近くなり、
皮膚接触(毛づくろい、交尾など)や口腔からの飛沫、
互いの排泄物の付着などを通じて、互いの接触の確率が高まります。
そうすると、なんと、チンパンジーの腸内では
マイクロバイオーム(腸内細菌叢)が多様化し、豊かになるというのです。
これは逆もまたしかりであり、小さなグループになったチンパンジー同士は
接触の割合が低下するため、マイクロバイオームはやせ細って、脆弱化します。
もう皆さんもお気づきだと思いますが、これをコロナ禍の人間社会に当てはめてみると、
今まさに、小集団のチンパンジーと同じ状況が起こっていると考えられるのです。
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つまり、他者との接触を避ける生活が長期化するほどに、私たちの腸内や皮膚の細菌叢は多様性を失い、
やせ細って、どんどん脆弱化していく可能性があるということです。
それだけではありません。
他者との接触の機会が少なくなれば、ただでさえ細菌叢もやせ細るところを、
さらに「頻繁な除菌・消毒」によって必要な常在菌まで排除しており、
これはもうチンパンジーの小集団どころではないのです。
免疫の7~8割は腸内にあるというのは今では多くの方が知るところとなりましたが、
こうして、私たちの免疫力は低下の一途をたどっている最中にあると考えられます。
このような状態が続けば、コロナ禍での生活のさらなる長期化や、
今後の新たな感染症のまん延に見舞われた時には一体どうなっていくのでしょうか。
免疫力が低下した人には、
本当にワクチンが最大の予防策なのか?
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「免疫力が低下した人間がコロナを予防するにはワクチンに頼らざるを得ない」
そのように考える方は多いと思います。
事実、ワクチン開発は世界各地で急ピッチに進められています。
新型コロナを克服できた国が21世紀の覇権を握るとも言われ、ロシアや中国ではワクチン接種が一足先に始まっていましたが、アメリカでもついにワクチン接種が開始されました。(※)
日本政府もまたワクチン接種の本格的な準備段階に入っており、
厚生労働省は今年度内に接種を開始すべく承認手続きを短縮する方向のようです。(※)
来年の上半期中に全国民へのワクチン接種を目指すべく、メーカー3社から1億4500万人分を確保。
認可が降りれば、医療従事者と高リスク患者、高齢者から接種開始を予定しているとのことですが、(※)
低温でのワクチン保管や輸送の問題など、課題はまだまだあるようです。(※)
感染拡大の波が繰り返され、なかなか収束の見えない状況で多くの人の不安がさらに増大すれば、
来春あたりには有効性の数字を信用した人達がワクチン接種のため全国各地の病院に
どっと押し寄せるのでしょうか。
ワクチンが本当に効果があるのかどうかが気になる方も多いと思いますが、
メーカーの中には「9割以上の有効性が確認できた」と発表するところもあります。
ところが同時に、安全性が全く担保されていないという理由でワクチン接種が可能になっても打たない、
と明言する医師や研究者がいるのは注目に値します。(※)
実は、「9割以上の有効性」というのは、
「100人にワクチンを打ったら90人以上に効く」ことだと誤解されがちですが、
正しくは「ワクチンを打たないで発病した人のうち9割は、
もしワクチンを打っていたら発病しなかったはず」との予測が立つということ。
そしてインフルエンザワクチンの有効率がせいぜい3~5割と言われるなか、
なぜコロナワクチンがそこまで高い数字になっているのかは一考に値します。
私たちは、他力本願的に「とりあえずワクチンを打てばなんとかなる」と安易に考えることをせず、
厳しい状況だからこそ『自分の健康は自分で守る』という意識をより一層強くする必要があると思います。
そして何よりも、ワクチンとはそもそも「異物」であることも冷静に考える必要があるかもしれません。
コロナワクチン接種の検討の前に、
まずは普段の生活の中で免疫力アップを!
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新型コロナのワクチン接種を検討するよりもまず心がけたいことは、
月並みではありますが、やはり、普段の暮らしの中で「免疫力」を向上させることです。
新型コロナのパンデミック以前から、IN YOUではさまざまな免疫力アップの方法について
取り上げてきました。
『笑うこと』
『入浴などで身体を温めること』
『質の良い睡眠をとること』
『適度な運動』
など、様々な方法がありますね。
ただ、人間の免疫機能のほとんどが腸内にあることを考えると、
その活性化のためには、まず、腸内環境を整えること、
そしてそのために食生活を整えることが非常に大切であることは
すでに多くの方がご存知だと思います。
「(免疫力をあげるために)何を食べるとよいか」について
主なものをまとめてみると、
◆キノコ(免疫細胞を刺激し、腸内環境を整えるβグルカンを含む)
◆発酵食品(味噌・納豆・植物性ヨーグルトなど多くの菌を取り込み腸内細菌を活発化)
◆野菜(強い抗酸化力のあるフィトケミカルを含む)
◆イワシ・サンマなどの魚類
(免疫賦活作用・抗ウイルス作用・抗炎症作用など感染症の重症化予防)
などが挙げられます。
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また「何を食べたらよいか」以前に「楽しんで食べる」というのは大前提です。
悩み・不安・イライラといったストレスは免疫力低下の大きな原因となるからです。
そして摂りすぎに注意が必要な食べ物については、
パンやパスタ、ラーメンなど小麦を使った食べ物が挙げられます。
現代の品種改良・精製された小麦は、リーキーガット症候群(腸漏れ)を引き起こすと言われる
グルテンを多く含有するためです。
リーキーガット 症候群によって本来は腸壁を通過できないはずの物質が血液中に入り込むと、
免疫はそれらを異物と見なして対応に追われるようになってしまいます。
なので、もし新型コロナウイルスのような病原体が侵入した場合、
それらウイルス撃退するための力をそこに集中させることができなくなってしまうのです。
コロナ禍こそ、自然にふれる機会を意識的に作りましょう!
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前述の通り、食を中心とした「一般的に言われる免疫力アップの方法」についてはお伝えしましたが、
未曽有の腸内細菌叢の脆弱化とそれに伴う免疫力低下を起こしている可能性のある私たちが
コロナ禍を健康に乗り切るには、やはりそれだけでは心許ないと言えます。
実は、健康な土に触れる機会が減り、自然から切り離された生活をするのが当たり前となった世の中で、
今こそ必要とされるのは『自然に触れること』なのです。
以前の私たちは、人体やその他生物、自然環境に生息する膨大な微生物「土壌菌」を
おしなべて有害なものと考えてきました。
そのため、微生物たちを「取り除く(殺菌する、除菌する)」ことに主眼を置き、
農薬や抗生物質などによって自分たちに害のあるものの無いものを見境なく殺したり、弱体化させることを
よしとしてきた結果、いつの間にか自分で自分の首を絞めるような状況に陥ってしまいました。
しかし近年、事実はその逆であることが明らかになっています。
土壌や人体に生息する微生物の大多数は有害どころか、私たちにとって非常に大切なものであると同時に、
枯れた植物や動物の死骸などありとあらゆる地球上の有機物をせっせと分解しては新しい生命を生み出す、
かけがえのない存在なのです。
この微生物たちの全貌については今後の解明が待たれるところですが、
少しずつわかってきていることもあります。
一例を挙げると、2019年に学術誌『Psychopharmacology』に発表された論文では、
土壌に生息する微生物の一種であるマイコバクテリウム・ヴァッカエ(Mycobacterium vaccae)が、
人体に抗炎症効果をもたらすことが証明されました。
げっ歯類を用いた研究では抗うつ効果も示されていますが、
この細菌が持つ「10(z)-ヘキサデセノイック酸」という特殊な脂質が
その要因の1つであることが明らかになっています。(※)
ほかにも、フィンランド自然資源研究所のアキ・シンコネン氏らが実施した研究では、
保育園の園庭を森の土や植物のある自然豊かな環境に変えたところ、
園児の炎症レベルが低下し、免疫機能が改善される結果が見られました。
シンコネン氏はこの現象に、土の表層に存在している細菌が関与しているのではないか、
と推測しています。(※)
こういった研究はまだ始まったばかりですが、
今後は「私たちの健康を支えてくれる存在」が無数に存在することがより一層明らかとなり、
微生物を敵と見なしてきた私たちの価値観を覆し、行動を大いに変えていくに違いありません。
時には自然の中で過ごしてみましょう!
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目に見える動物や植物、景観など、自然が持つ、ごく一部しか見てこなかった私たちは、
実はその奥に、さらに奥深い謎に満ちた微生物の世界があることを次第に理解しつつあります。
そして、そのおびただしい数の微生物たちと私たちが、
双方にとって有益な共生関係を築くことが今ほど必要とされている時代はありません。
例えば、自然の中では、土に直接触れる以外にも、幹や葉に触れたり、そこで過ごすだけで
空気中に浮遊する土壌菌(土壌中に生息する微生物)を体内に取り込むことができます。
たとえば、深呼吸をすれば土壌菌をたくさん吸い込むことができますし、
屋外でお弁当を食べれば、そこに土壌菌が付着しますので、それを腸まで送ることが可能になります。
もし都会住まいであっても、機会を見つけて自然の多い場所に出かけたり、
家庭菜園などそれに近いことをすれば、土壌菌によって腸内フローラが豊かになり、
免疫力の向上につながります。(※)
しかし、自然に触れる方法はそれだけではありません。
“土を食べる”健康法とは?
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実は、人体の腸に生息する微生物「腸内細菌」のコロニーと、
土壌に生息する微生物「土壌菌」のコロニーは同じであることがわかっています。
★添加物・ストレスまみれの現代人のための究極の健康法とは?|多種多様な土壌菌を活用した新「腸活」法に迫る!
土壌内に生息する微生物が土壌を豊かにするように、
抗生物質や残留農薬、不適切な食物などで疲弊した私たちの腸内に、
新たな細菌叢を土壌から取り入れて「植えなおす」ことで
その定着を助けるという方法もあるのです。
そして私たちの中に有益な細菌叢を育てることができれば、
病気を引き起こす可能性がある微生物の繁殖を未然に防ぎ、
免疫システムが自分自身を誤って攻撃することなく正常に働くための、
心強いサポート役を担ってくれます。
土付き野菜を選んで食べてみる
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このことに関連して近年、アメリカの医学界などを中心に、
現代を生きる私たちが土壌菌を体内に取り込む最も良い方法は、
「土を食べる(Eat Dirt)」ことだと言われるようになりました。
これはもちろん、道端の土を食べるということではなく、
「土壌菌が存在するような自然のものを食べる」ことを指します。
かつて「土のついた野菜」が人気となった時期がありましたが、
土付きの野菜の選び方や取り扱いには若干の注意が必要ではあります。
破傷風菌やボツリヌス菌などの危険な微生物や、
土壌によっては有害化学物質や重金属が含まれる可能性がありますし、
未熟な堆肥が使われた野菜には動物の糞に含まれる病原菌や寄生虫の卵が含まれる可能性もあり、
化学肥料を使った野菜よりも高リスクかもしれないからです。
また、土付き野菜がブームになった時代には、
売れ残り野菜にわざと泥をつけて売りさばいていたという事例もあります。
なので、野菜を信頼のおける業者から購入すること、
そして調理の前にはしっかり洗うことなどに気をつけてください。(※)
「洗ってしまっては土壌菌が流れてしまう」と思われるかもしれません。
確かに、野菜に付いている菌は水道水に含まれる塩素で殺菌され洗い流されてしまいますが、
同時に、土のついた野菜を洗う時には、空気中に多くの土壌菌が飛び回ることになります。
それを吸い込むことで体内に土壌菌を取り込み、自然免疫を刺激することもできるのだそうです。
しかし、都市で慌ただしい生活を送る方や高齢の方などをはじめ、
自由に自然の中に出かけたり、土付き野菜を買いに出かけて料理をしたりする
時間や体力の余裕がない方も多くいらっしゃると思います。
でも、そういう場合にも、実は、とても心強い味方が存在しているのです。
土壌菌サプリ「Soilall⁺」(ソイラールプラス)で、
誰でも簡単に「土を食べる」健康習慣づくりを!
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自然の中に出かけたり、土壌菌が付着した自然のものを買ってきて調理したりすることができなくても、
土壌由来の有益な菌類を豊富に含むサプリメントを摂ることで簡単に「土を食べる」ことを習慣化は可能です。
それに大いに役立てたいものが、
土壌菌サプリ「Soilall⁺」(ソイラールプラス)。
免疫力アップだけでなく、PMSや生理痛などの女性特有の不調改善に役立つ女性ホルモン様物質「エクオール」の産生や、
便秘の解消、ストレス緩和などにも飛躍的な効果が期待できます。
◆最近疲れやすい
◆肌荒れがひどい、肌のくすみが気になる
◆若い頃のように、いざという時の踏ん張りが効かなくなってきた
このようなお悩みがある方も、腸内環境に問題がないかを、
ぜひ一度考えてみてください。
食生活の乱れが腸内環境悪化を引き起こしてこのような症状を起こしていることも考えられますし、
ストレスや加齢によるホルモンバランスの乱れも腸内環境悪化の原因です。
そしてなんと、よかれと思って多めに摂取していた乳酸菌(ヨーグルトやサプリなど)が
かえって腸内フローラのバランスを崩している可能性もあるんです!
腸内の細菌叢を整える上で大切なことは、
自然界と同じで「(腸内)細菌の多様性とバランス」です。
「Soilall⁺」(ソイラールプラス)は、
大地の生命力を作り出している、以下の4つのコロニーを構成する細菌を含みます。
1、タンパク質分解菌群(肉や豆類、乳製品を分解してアミノ酸を生成)
2、セルロース分解菌群(食物繊維を分解・変換してビタミンを生成)
3、油脂分解菌群(脂質を脂肪酸エネルギーとグリセロールに分解・変換)
4、でんぷん分解菌群(炭水化物をブドウ糖や有機酸などに分解)
これらに加え、腸内環境をさらによりよくするため、
納豆菌、枯草菌、糸状菌、放線菌などの多種多様な菌を含有しています。
女性ホルモン様物質であるエクオールを産生する菌が含まれているのも嬉しいですね!
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他にも9種の必須アミノ酸、18種類のアミノ酸、食物繊維や鉄などのミネラル、
イソフラボンなど必要成分が豊富に含まれています。
実際に継続して摂取されている方々からは、
「それまでいつも体が重かったのに、元気な日が増えてきた」という声に加え、
「朝すっきりと気持ちよく起きられるようになった!」「お通じがかなりよくなった!」
「アトピーの症状が改善され、ステロイドを使わなくなった!」
などの嬉しい声が続々とあがっているんです。
添加物や保存量不使用の安心・安全品質で、私も夫ともども愛飲しています。
![](https://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/C.png)
免疫力アップなどを目的とした腸活で大切なことは、
特定の単体の菌を体内に入れることではありません。
今こそ自然とのつながりを取り戻し、多彩な土壌菌を体内に取り入れることで
多様性がありバランスが取れた理想の腸内環境を手に入れませんか。
現状、新型コロナの収束までの道のりは遠いようにも見えますが、
インフルエンザやノロウイルスなどの感染も心配されるこの冬を元気に乗り切るためにも、
ぜひ「Soilall⁺」(ソイラールプラス)を役立ててみてはいかがでしょうか?
![](https://macrobiotic-daisuki.jp/cms/wp-content/uploads/hands-of-man-holding-soil.jpg)
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