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つらい痛風にならないための食事法と生活習慣とは。プリン体の多い食べ物も一挙公開。

福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。

つらい痛風にならないための食事法と生活習慣とは。プリン体の多い食べ物も一挙公開。


痛風が贅沢病って本当?
なぜ栄養過多で身体が痛むの?

身体の中には様々な老廃物が溜まりますが、その中でも強烈な痛みを起こすのが尿酸です。
こちらでは尿酸が引き起こす強烈な痛風のメカニズムと東洋医学から見た対処法について書いています。

最も強い痛みを引き起こす尿酸とは


尿酸はメジャーな老廃物ではありませんが、身体の代表的な老廃物の一つです。
乳酸よりも強い倦怠感を引き起こし、脳疲労を起こし認知症の原因の一つとも言われています。

ちなみに乳酸は疲労物質ではないという意見もありますが、
乳酸に限らず途中代謝物質が分解されずに溜まっていれば新たな乳酸の生成を止めるために身体は倦怠感という形で身体に信号を送ります。

例外的に分解力の強い人が乳酸もエネルギー物質に利用できるだけです。
そして、尿酸のように排泄されるべき物質が体内に溜まると身体はより強い倦怠感を引き起こします。

身体にとって最も毒性の強い物質は尿酸の元となるアンモニアだからです。
肉・魚・貝類等に存在するプリン体が尿酸を作りだします。

そして、その尿酸が関節に溜まると痛みが出るのは痛風の名前で知られています。
飲み物では、プリン体が多いのはビールが代表です。

ですが、アンモニアの元となるアミノ酸をたんぱく質は全て尿酸の元となります。


東洋医学から見た尿酸と痛風の関係


痛風は尿酸値が高くなって足の親指などに腫脹と疼痛を起こすものです。

それ以外にも首や膝、肘、肩の方に発作が起きる人もいます。
さらに1箇所ではなく、2箇所(足首と膝)などのパターンもあります。

さらに尿酸値を上げてしまう食事を長期に続けても発作で無い場合もあれば、正常値の範囲から少しでも高ければ発作を起こされる人もいます。


この痛風のなりやすさを左右するのが身体の水分代謝になります。

痛風に限らずですが関節の痛みは水分代謝の悪い人ほど悪化する傾向にあります。

さらに水分代謝が悪い人は薬の長期服用で腎臓に石が溜まってしまうことがあります。

そのため、水分代謝を促すために尿の排泄は必須なのです。

東洋医学では白湯をたくさん飲むことに加えて指の関節の刺激を推奨しています。

特に指のつけ根の関節を左右に捻ることで関節液の流れをよくするので痛風を予防します。

左右に20回ずつくらい捻って少し温かく感じたら流れが良くなっています。

温かくならなくても一度にたくさん捻るのでなく、一日に何回かに分けて多く行うほうが効果的です。

痛風の前兆で現れる体の不調


そして、痛風の前段階として流れが悪くなっている人は

  • 身体がだるくなる
  • 背中がこる
  • 首がこる
  • 筋肉がつりやすい

このようなことがしばしば起こるという方は、今の段階から、これからお伝えする対策を徹底することを推奨します。

痛風も引き起こすプリン体が多い食べ物一覧


飛びぬけるように高いのはやはりビールなどのアルコール。
そのほかカツオなどの魚介類の食べ過ぎにも注意です。

野菜や玄米など、マクロビオティック食材に登場するような食材はプリン体が少ないものも多いため、
痛風の恐れがある人は、大前提でヘルシーなオーガニック食材をメインとした生活を心がけることが第一です。

カツオ 211.4
マイワシ 305.7
マアジ 245.8
カツオブシ 493.3
ニボシ 746.1
イサキ白子 305.5
ビール酵母 2995.7
クロレラ 3182.7
ローヤルゼリー 403.4


尿酸が増え過ぎると、白血球が体内の異物とみなして攻撃します。
尿酸の結晶ができたとき、体内では、それを排除しようとして白血球が集まり、攻撃を開始した状態が痛風でかなりの激痛になります。

プリン体は必要な分は身体で使われますが、分解の最後で尿酸となり、腎臓から排泄されます。
尿として排出されれば、何の問題もないのがプリン体ですがプリン体が増えすぎると、尿酸を排出しきれず、痛風の発作を引き起こすことになるのです。

尿酸はプリン代謝の最終産物であり、血液などの体液に溶けて循環し(血清尿酸値)、尿の中に排泄される血液中に溶ける量: 6.8mg/dL(37℃,Na濃度140mM)7.0mg/dLを超える状態ほぼ飽和の状態いつ結晶になってもおかしくない
帝京大学 薬学部 金子 希代子


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痛風の歴史、やはり上流階級の人々が悩まされていた?


血糖値や中性脂肪に気をつける人は多いですが、尿酸値も劣らずに重要な要素なのです。
歴史上でも痛風に悩まされた人は多く、ブルボン朝最盛期の国王・ルイ14世も痛風に悩まされたといいます。

美食家と呼ばれる上流階級の人々は、痛風で手足に包帯を巻かれてもなお懲りずに贅沢を続けるため、痛風の悪魔が足をかじりにくるという様子が描かれているくらいです。
美食を好む上流階級の人々に多く発症することから、痛風は贅沢病と呼ばれるようになりました。

基本的な痛風、尿酸の対処法


痛風は圧倒的に男性に多い症状です。
痛風は突然、強烈な痛みに襲われ痛みだけでなく、患部が赤く腫れ上がり、高い熱が出てしまうこともあります。

さらに痛風は膝だけでなく足の指の付け根や足首にも現れやすい症状です。
放っておくと、靴も履けなくなり、歩くのもままならなくなるほどの痛みです。

痛風は、90%以上が膝から下に症状が現れます。
実は圧倒的に多いのは、足の親指の付け根で全体の7割以上がここで発症しています。


男性に多いのはホルモンの関係によるものです。
女性は女性ホルモンのエストロゲンのおかげで、痛風の原因物質である尿酸が身体に蓄積されにくいのです。

尿酸とは、活動をすればどうしても身体から出てしまう老廃物です。

よく尿酸の原因となるプリン体を控えましょうと言いますが、実際は活動の結果として出てくる尿酸の量が多いので、よく食べて活動時間が長い人も危険です。
関節には関節をスムーズに動かすための関節液で満たされており、この関節液は酸性の物質なので同じ酸性である尿酸は溶けずにここで溜まってしまうのです。

痛風を防ぐための基本的な食事法


では痛風を予防するためにはどのような食事を心がければいいのでしょうか。

食事療法としては、

  • 適正なエネルギー摂取
  • プリン体を含むものや・果糖の摂取制限
  • 十分な飲水
  •                 
  • 野菜や玄米などのオーガニック食材の摂取

などになります。

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痛風対策は、やはり飲酒制限が大切。


どれくらいの量までなら飲んでもいいのでしょうか。

痛風気味の人は一切飲まない方がいいと思いますが、健康体の人でも、

  • 日本酒1合
  • ビール500mL
  • ウィスキー60mL

くらいに抑えて最低でも週二日は禁酒日を作ることが推奨されます。

健康体でありたいなら、お酒を飲むとしても1杯で付き合い程度に止めるのが無難ということです。

痛風対策にオススメできない「激しい運動」


そして適度な運動が推奨されていますが、激しい運動は禁物です。

基本的には少し息が弾むくらいの有酸素運動を週3回くらい行うのがおすすめです。


息が切れるくらいの激しい運動は無酸素運動になり、余計に尿酸を作る原因となります。

基本的に筋トレなども重い負荷でなく自分の体重のみで十分です。
薬などでは尿酸値を下げるものと痛みや炎症を抑えるものに分かれます。

どちらも痛みをコントロールすることも可能ですが、根本的な解決にはなりません。
最も重要なのは尿酸値を下げるために尿の排泄を促進することです。

週に三日以上の軽い運動も心がけましょう。
少し歩幅を大きくして30分くらい歩けば十分ですが、少し息が弾むくらいだと理想的です。

痛風になってもおかしくない・・不安な人は、指の付け根を捻って、白湯を多く飲みましょう。


食事の制限はもちろん重要ですが、痛風になりやすい人は運動不足と水分不足になるので注意が必要です。

もう一つ重要なのは、発作が出たときだけが痛風ではないということです。
一度痛みが出た人はたとえ発作が出ていないときでも白湯や指を捻ることを続けていくことが痛風を起こしにくくする生活習慣となります。


特に一度、痛風になった人は一日に200mlくらいの白湯を7杯くらい飲むのが理想です。
浄水またはミネラルウォーターを白湯にしたものを、特に排泄力の高い朝のうちに4杯くらいは飲みましょう。

まとめ

身体に溜まる老廃物の中でも尿酸は最も強い痛みを引き起こします。
また、尿酸の原因となるアンモニアは脳疲労を引き起こすので強い倦怠感も引き起こします。

そのため、食事制限も重要ですが大切なのはしっかりと尿酸を排泄する生活習慣となります。
基本的には白湯を多く飲み、オーガニック野菜を食べ、軽い運動を心がけることで水分代謝が向上するので痛風は起きにくくなります。

快適な生活の一助となれば幸いです。

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福原真一郎
鍼灸師。あん摩マッサージ指圧師。 鳥取大学の農学部で生物学や化学を学んだ後、鍼灸師とマッサージ師を別に取りに行ったので、長く東洋医学について学んできました。 今は整骨院で東洋医学と薬膳、栄養学の知識を活かして、治療と生活指導を行っています。
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