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水銀やグルテンが原因の可能性も。年々増えるADHD(注意欠陥多動性障害)の実態。そして今からできる予防法とは?

森 ちさか
薬を使わない薬剤師。大学病院3年、調剤薬局6年の勤務経験あり。 自身のアトピーを治すため長年ステロイドなどの西洋薬を使用していたが、治らないどころか悪化するアトピーを見て対症療法に疑問を持つ。 マクロビオティックや薬膳、栄養学などを学び、西洋薬をやめて食事、日用品、考え方などを改めることで20年のアトピーを治癒。 現在はアトピー改善アドバイザーとして体質改善の提案を主に行っている。 2015年に食生活アドバイザー 2016年に漢方養生指導士(薬日本堂) 2017年に予防医学食養生士(国際薬膳学院)の資格を取得。

水銀やグルテンが原因!?年々増える子供のADHD(注意欠陥多動性障害)。その実態と予防法とは?


「発達障害」という言葉は近年認知が進み、一般の人にも知られるようになってきました。

私自身、知人にADHD(注意欠陥多動性障害)やアスペルガー症候群と診断された人がおり、他人事ではなくなりました。


私が薬剤師として薬局で調剤を行っていた2015年頃、コンサータ、ストラテラといったADHDの治療薬が子供に処方された処方箋を調剤することが多く、
将来子供が欲しいと思っていた私は、さらに他人事ではなくなりました。

製薬会社がこぞってADHDの薬開発に投資


製薬会社がこぞって、ADHDの薬の研究開発を進めているのです。その理由は「売れる」から。
そう、ADHDの診断を受ける人は年々増えているのです。

コンサータの成分は「メチルフェニデート」という化学物質ですが、
この物質は覚醒剤である「アンフェタミン」の構造に類似しています。

コンサータは覚醒剤ではありませんが、薬には必ず副作用があります。
治療とはいえ、こんな刺激の強い薬をまだ幼い子供に与えることは果たしてどうなのでしょうか。

ADHDとはどういった症状で、予防することはできないのでしょうか?

ADHD(注意欠陥多動性障害)とは?


ADHD(注意欠陥多動性障害)とは、発達障害の一つです。

・不注意(集中できない)
・多動・多弁(じっとしていられない)
・衝動的に行動する(考えるよりも先に動く)


といった特性があります。

これらの症状は主に7歳より前に現れますが、
学童期や成人になってからも症状が続くことが多いと言われています。


年々増える、ADHDと診断される子供たち


2015年、アメリカでADHDの診断を受けた子供の数が、
2003年から2011年の間に43%増加したという調査が報告され、話題になりました。

(出典:https://www.sciencedaily.com/releases/2015/12/151208150630.htm)

日本でのADHDの有病率は、報告により差はありますが、学童期の3〜7%と言われており、
診断を受けて薬を処方される子供は増えています。

ADHDの治療に使われる薬とは?


ADHDの治療に使用される薬には、
・コンサータ
・ストラテラ
・インチュニブ

の3種類があります。(2018年12月現在)

ADHDは、脳内伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンの不足や神経伝達異常により、
特徴である不注意や多動・多弁、衝動性が現れると言われています。

これらの薬は、その薬理作用により脳内でドーパミンやノルアドレナリンの働きを強めることで、ADHDの症状を改善すると言われています。
しかし前述したように、コンサータの成分「メチルフェニデート」は覚醒剤である「アンフェタミン」の構造に類似しており、依存性が認められています。

また、目に見える症状がなくとも、薬には必ず副作用があり、
脳の中の伝達物質の状態を変化させることで、通常ではない作用を及ぼしている可能性があります。


あまり知られていない、ADHDの原因とは?


ADHDの原因は現在特定されていない、また遺伝的な要素が強いとされていますが、
その原因に関して様々な研究が報告されています。

例えば、妊娠中に水銀の含まれる予防接種を受けると、
その子供がADHDになるリスクが高まるというエビデンスが、2012年に発表されました。
(出典:https://www.naturalnews.com/038037_pregnancy_vaccines_ADHD.html)

また、アメリカの精神医学会では、胎児期の殺虫剤や除草剤などの農薬の暴露などによる影響も報告されており、
有害物質や化学物質の暴露はADHDの発症リスクを高めるといえます。

また、ニューヨーク・タイムズ紙でベストセラーとなった『「いつものパン」があなたを殺す』では、
小麦に含まれるグルテンがADHDの原因の一部であるともされており、
グルテンフリーの食事を実践したところ、2週間半で症状が改善した4歳の男の子の例も報告されています。


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子供をADHDから守るために、今すぐできる対策とは


確かにADHDの原因は遺伝的な要素もあるかもしれません。
ですが、環境がそのリスクを高めるのであれば、発症の確率を下げることも可能です。

妊娠前、妊娠中、出産後に重金属や化学物質の汚染を避ける


前述したように、妊娠中に水銀などの重金属を摂取することや、
殺虫剤、除草剤などの農薬を体内に入れることは、子供のADHD発症に繋がる可能性があります。
水銀は食物連鎖により、マグロなどの大型魚に蓄積されるので、ご存知の通り妊婦では摂取制限もあります。

妊娠中、水銀は胎盤を通じて胎児に移行するので注意が必要ですし、
出産後も量は少ないと言われていますが、母乳を通じて胎児に移行するため、授乳中も注意が必要です。
また、いくつかの予防接種には、チロメサールというエチル水銀が保存剤として添加されています。

このため、妊娠中の過度な予防接種は本当に必要かどうかを自分で判断する必要があり、
妊娠する可能性のある女性は、妊娠前から免疫力のある健康な身体を作っていくことが重要です。


子供が産まれた後に続く予防接種は大丈夫なのか。ADHDと関連性があるのか?


予防接種は、血液脳関門(有害な物質が脳に入るのを防ぐ脳の仕組み)がまだ未発達な0歳から始まります。
つまり、赤ちゃんは有害な化学物質が大人よりも脳に入りやすいということ。

予防接種には合成された様々な物質が含まれているので、みんなが受けているから、と言う安直な考えで打つものではなく、しっかりリスクを知った上で、受けさせるべきであります。これらを踏まえた上で、赤ちゃんの予防接種についてもよく考える必要があるといえます。

グルテン、白砂糖を常用しない


アレルギーの原因として今や有名となったグルテン。
特に安価な安いパン最近では腸のみならず、脳にも炎症を起こすことが知られており、ADHDを含む脳疾患との結びつきが証明されています。

(参考:『「いつものパン」があなたを殺す』,デイビット・パールマター)

昔は主食だった米の消費量が減り、朝食のパン、ランチのパスタ、ラーメン、夕飯のお好み焼き、ピザ、焼きそばなど、
外食をすれば避けるのが難しいほど、小麦はあらゆる料理に使われています。


離乳食が始まって間もなくから小麦製品を食べていれば、ADHDのリスクも上がってしまうということです。
だからこそ、無理のない範囲で自炊を心がけ、小麦は嗜好品としてたまに摂る程度に抑え、主食としては食べないことが望ましいといえます。

また、ADHDの患者は、砂糖依存症である割合が高いという報告があります。
(出典:「なんか変!ひょっとしてあなたは発達障害?」ロビン・パウク、カリーナ・ノリス)

ADHD患者はブドウ糖代謝率が低くなっており、彼らはブドウ糖を多量に摂取していたとのこと。
砂糖が落ち着きのない子を作るとも言われており、多動に拍車をかけているともいえます。

親が守る、子供の健康


本来、子供は本能のままに生きるため、衝動的であったり、じっとしていられないのは子供の特性そのものでもあります。
ADHDの認知が増え、不安になった親が「うちの子は病気かもしれない」と病院に連れていき、医師の言われるままに薬を処方される。

実際にADHDでなくとも、そう診断される例は増えているかもしれません。逆に、診断はされなくともADHDである人もいると思います。

完全な予防はできなくとも、化学物質への暴露や予防接種を見直すなど、子供を発達障害から守る手段はあります。
子供の健康を守れるのは親だけです。

これから子供を持ちたいと思う人も、現在妊娠している人も、もう子供がいる人も。
今一度、私たちの体に入れるものを見直してみませんか?

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薬を使わない薬剤師。大学病院3年、調剤薬局6年の勤務経験あり。 自身のアトピーを治すため長年ステロイドなどの西洋薬を使用していたが、治らないどころか悪化するアトピーを見て対症療法に疑問を持つ。 マクロビオティックや薬膳、栄養学などを学び、西洋薬をやめて食事、日用品、考え方などを改めることで20年のアトピーを治癒。 現在はアトピー改善アドバイザーとして体質改善の提案を主に行っている。 2015年に食生活アドバイザー 2016年に漢方養生指導士(薬日本堂) 2017年に予防医学食養生士(国際薬膳学院)の資格を取得。
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