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【お試しレポ】体のこげを予防する、噂のサプリを2週間摂取した結果‥

10年後も若々しい体と肌であり続けたい。

糖化ケアはエイジングケアに不可欠なお手入れです。

「糖質制限やロカボはよく耳にするけれど、一体何から始めたらいい?」と疑問に感じる方も多いでしょう。

この記事では、エイジングに抗いたいアラフォーライターのリアルな糖化ケアをご紹介。

紫外線ダメージによる夏枯れ肌や黄くすみ肌が気になる方は、ぜひご参考にどうぞ。

肌印象マイナス5歳を目指せる‼︎美味しい、簡単、抗糖化ケアサプリ

 

糖化とは?

 

美容雑誌や健康関連の書籍でよく見かける「糖化」というキーワード。

酸化とともに、老化を促進する要因として着目されています。

「からだのサビ=酸化」に対して、「からだのコゲ=糖化」という関係です。


 

糖化は、食事で過剰に摂取した糖が体内のたんぱく質と結びつき、細胞を老化させる現象

この時生じる物質は「AGEs(糖化最終生成物)」と呼ばれ、老化の最大の凶元となります。

 

AGEsは食事以外にも、紫外線やたばこなど外から体内に入ってくるかなり厄介な存在!

知らぬ間に増え続けると、肌のしみやシワ、くすみの原因となり肌老化を加速させる原因に。

高血糖の状態が続くとAGEsの蓄積がますます進行し、肥満、糖尿病、生活習慣病とあらゆる病気のリスクを増大させるわけです。

【関連記事】血糖値とは?肌老化の大敵“ゾンビ細胞”を生まない5つの食事術と秘策

 

30歳過ぎたら糖化ケアは常識!

 

まもなく、2回目のお肌の曲がり角を迎えるアラフォーの私。

最近のスキンケア、体調管理の中心はもっぱら“糖化ケア”であります。

 

皆さま、鏡を見て「肌がくすんで黄色っぱい」という経験はございませんか?

睡眠やスキンケアは抜かりないはずなのに「肌に透明感がない」「しわやシミが目立つ」という、残念なエイジングサインです。

こうした現象こそ、糖化ストレスが見た目に現れているサイン。


 

人間最大の臓器である皮膚に糖化のサインがあるということは、間違いなく体内でも糖化が進行しているわけです。

糖化は頭皮や毛髪の内部にも蓄積し、髪のパサつき、抜け毛、ハリこしの低下といったトラブルを引き起こします。

エイジングは誰にでも起こる現象ですが、できれば緩やかに老いていきたいですよね。

だからこそ、「30歳過ぎたら糖化ストレスケア」がニューノーマル!

スキンケアでの糖化ケアと組み合わせて、全身細胞レベルでの糖化対策を取り入れたいものです。

ずぼらさんも続けられる!美味しい、簡単、抗糖化サプリって?

 

【はじめての糖化ケアに】ゼロストレスの抗糖化サプリをお試し


 

今回、新発売された『Vita Berry(ヴィタベリー)』というサプリメントを先行お試し。

3つの原材料を独自バランスで配合した、完全オーガニックの糖化ストレスケア商品です。

日本のマーケットで、ここまで品質にこだわった抗糖化サプリはほぼ存在しないのは?という心象。

1日小さじ1 杯を水やスムージーなどと混ぜて摂るだけで、糖化ケアや血糖値スパイク対策ができます。

【原材料】
  • 有機ライスベリーパウダー(タイ産)
  • 有機マキベリーパウダー
  • 有機ゆずパウダー

 

あえて一言で表すなら、「生命をはぐくむ米ぬかパウダー」という感じでしょうか。

美しい紫粉末の正体は、タイ発祥のスーパーフードとして着目されるライスベリー。

ポリフェノールやベーターカロチンなど、エイジングケアの味方である抗酸化力・抗糖化成分が豊富に含まれるお米です。

現代人が不足しやすい亜鉛や鉄分、食物繊維、葉酸などの栄養素もバランスよく含まれています。

 

このライスベリーを特殊加工で粉砕することで、多糖類ペプチドを含む「α-PSP(アルファーピーエスピー)」を精製。

近年の研究報告で、「α-PSP」を体内の細胞が取り込むと、糖代謝を促進することが判明しているんです。

すなわち、このサプリを日常的に摂ると、加齢で停滞しがちな糖代謝がスムーズに行われやすいということ!

体重の1割を占めるミトコンドリアの活性化により、肌の生命感や体のエネルギー生産も上向きに転じるわけです。

「お米=糖質の敵」と捉えがちですが、タイ現地でライスベリーは“紫の薬米”と重宝されるほどベネフィットに溢れています。

 

【楽ちん、美味しいから続く】抗糖化サプリを2週間試した体感


 

職業柄、さまざまな健康系サプリメントや食品を試す機会があります。

ところが、年々カプセルや錠剤タイプを摂取するのが億劫に感じることもしばしば。

市場に出回る糖化ケアサプリもカプセルが主流ですが、このアイテムはドリンクや食べ物に混ぜて使える点でストレスフリー

義務感なしに続けやすい点は、忖度なしに好感ポイントです。

 

後ほど詳しく説明しますが、血糖値が上昇しやすいのは食後1〜2時間。

この時に、グルコース・スパイクとも呼ばれる「血糖値スパイク」が生じます。

そこで私が実践したのが、食前や食事中に『Vita Berry(ヴィタベリー)』を加えた飲み物や料理を摂るというルーティーン。

その日の気分によって、レモン水やミネラルウォーター、炭酸水に小さじ1 ほど加えました。

 


 

個人的に、「コンディションがいいかも?」と整う実感を得られたのが、“朝起き抜けのレモン水”に混ぜる飲み方。

もともと、起床後すぐに白湯やレモン水を飲む習慣があるのですが、朝食前の血糖コントロールで『Vita Berry(ヴィタベリー)』をプラスして水分補給に。

「1日の中で、いつ抗糖化食材を摂取するべきなの?」と疑問に感じる方もいらっしゃいますが、1日の中で均等に摂取することが効果的。

24時間において安定的に血糖値を保つことが大事なのだと感じています。

 

とりわけ意識したいのが「朝食のタイミング」です。

ライフスタイルにもよりますが、定番朝食メニューの多くがパンやパンケーキ、ご飯など糖質が多くなりがち。

エネルギー源となりやすいメリットがある一方、実は“血糖値スパイク”が起きているのかもしれません。

という背景から、毎朝なにかしらの方法で『Vita Berry(ヴィタベリー)』を摂取することにしました。


 

スムージーやヨーグルトに混ぜるのも定番かつ王道メニュー。

原材料に含まれる「有機ゆずパウダー」のほんのりスパイシーな香りがいいアクセントで、クセになります。

(ライスベリー特有の穀物感がほとんど気にならないのは、ゆずのおかげかもしれません!)

血糖値の急上昇を抑える食物繊維も豊富なので、すっきり感を高めたい方にもおすすめ。

さらに、AGEsの産生抑制に役立つ「有機マキベリーパウダー」が美肌に導いてくれるはずです。

【2週間摂取した体感】
  • 気分やコンディションの安定
  • 食後のだるさや睡魔を感じない
  • 甘いもの食べてもギルトフリー
  • 肌のくすみが少し晴れた?
普段は、甘いものを控えていますが、どうしても甘いデザートやお菓子を食べたくなった時に、ヴィタベリーを混ぜた飲み物を一緒に摂取することを意識。

そうすることで、砂糖を多めに摂った日も“罪悪感”なく過ごせるようになりました。

スイーツや炭水化物を我慢するのではなく、賢く付き合っていきたいものですね。

 

※個人の実感です。糖化ケアは続けることが大事なので、長期的に取り組んでいきましょう。

 

糖化が起こりやすい人って?

 

糖化は、年齢や食生活により起きやすい人、起きづらい人がいます。
  • 加齢
  • 高糖質な食事を好む人
  • 紫外線をよく浴びる人
  • タバコを吸う人
「夏の旅行や外出でうっかり日焼けした」
「甘いフラペチーノの誘惑によく負けた」
「白米、パスタ、うどんが大好き」
「アイスやケーキ、チョコレートが止められない」

こんな方は、AGEs貯金がプラス残高状態の可能性があるので要注意!

 

糖化はどんな時に起こりやすい?

 

前述の通り、糖化は食後1〜2時間に起きやすいと考えられます。

「食後睡魔に襲われる」というご経験のある方も多いと思いますが、まさにこの現象によるもの。

食後30分から1時間で血中の血糖値が最高値に到達し、それに伴って糖化リスクも増加するのです。(※摂取した糖質や炭水化物の種類にもより異なる)

健康な人であっても、高血糖の状態になり、糖化ストレスで見た目の老化が進みます。

 

また、近年注目されているのが「血糖値スパイク」です。

これはジェットコースターのように血糖値が乱降下を繰り返すもので、健康に悪影響を及ばします。

頭痛や震え、過度な発汗や疲労感などの低血糖症状がある方は、食事の質や糖質の摂り方を工夫することが大事

高血糖の時間をなるべく短くし、血糖値を上げる回数をコントロールすることがポイントです。

血糖値スパイク対策を手軽に美味しく‼︎話題の抗糖化ケアサプリ

 

血糖値スパイクを抑えるには何をするべき?

 

血糖値スパイクを回避するには、「運動」「食事の摂り方」「抗糖化食材の活用」がとりわけ大事になります。

 


1つ目は、軽い運動習慣です。血糖値がピーク状態になる食後30〜1時間頃を目安に、散歩やウォーキングを取り入れましょう。

体内の過剰な糖が消費され、糖化ストレスを軽減する効果が期待できます。

オフィスや外出先でも取り組みやすい、スクワット運動もおすすめです。

10回✖️3セットを目安に行う習慣をつけましょう。

 

2つ目に重要なのが、「食事の順番」です。

同じ食事メニューでも、白米や麺類、パスタを最初に食べると、血糖値が急上昇します。

近年は、野菜や海藻を先に食べるベジファースト、お肉や魚を最初に食べるプロテインファースト

どちらでも同様の効果が得られるようです。

例えば、うどんや丼ものを食べる時も、たんぱく質を含む卵や納豆などをプラス方法もあります。

 

3点目が「抗糖化食材の活用」です。

結論として、色の濃い野菜やフルーツの摂取がおすすめ。ポリフェノールやビタミン類、アントシアニンなどの抗糖化物質が豊富に含まれています。

抗糖化食材の一例

  • ブルーベリー(アントシアニン)
  • ストロベリー( ビタミンC、ポリフェノール)
  • クランベリー(プロアントシアニジン)
  • オレンジ(ビタミンC)
  • レモン(ビタミンC)
  • ほうれん草:(ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド)
  • ケール(ビタミンC、ビタミンK、クロロフィル)
  • ブロッコリー:(グルコシノレート)
  • トマト:(リコピン)
  • アボカド(ビタミンE、モノ不飽和脂肪酸)
これらの食材には抗酸化物質や血糖値のコントロールに役立つ栄養素が豊富に含まれ、糖化を防ぎ、健康な生活をサポートします。

ただし、上記の食品をコンスタントに摂るのが難しい場合もありますよね。

そんな時は、緑茶やコーヒーにシナモンを一振りするだけでも糖化ケアを後押しできます。

ぜひ、『Vita Berry(ヴィタベリー)』との合わせ技でゆるぎない糖化ストレスケアを目指しましょう!

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