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市販ハムやベーコン、ウインナーのほとんどは食品添加物の塊|鮮やかな色の裏に隠された発がん性のリスクと、止むを得ず食べなければいけない時の苦肉の対処法

Kasumi Fujimaki
管理栄養士&1児のママ。大学卒業後、認可保育園にて5年10か月勤務。現在は、子育て応援サークル“papa aina―パパ アイナ―”を主宰。ほっこりできる空間づくりをモットーに子どもの発達に合わせた離乳食や食に関する講座、手作りスイーツ付きのママ会を開催している。最近は、育児や美爪など他分野のスペシャリストの方とコラボして様々なイベントを共催中。マイブームは、プチグルテンフリーと美容、アロマなど。

あなたは、ハムやベーコン、ウインナーなどの加工肉の原材料表示を見たことはありますか?

原材料表示をチェックされている方だとご存知だと思いますが、
実は、加工肉はたくさんの食品添加物が使用されています。

今回は、鮮やかな見た目に隠された、
本当は怖い食品添加物の真実
をお伝えしていきます。

そもそも食品添加物ってなに?



食品添加物を簡単に説明すると、
食品の加工や保存のために製品をつくる過程で使用するものをいいます。

もちろん、ハムやベーコン、ウインナーに限らず様々な加工食品に使用されており、
その数は何と約1500種類!!

全て厚生労働省が使用を認めているものです。

そして食品添加物の使用は食品を色鮮やかにし、かびの発生を防止してくれます。

ですが一見メリットも多いようにみえますが、ヒトへの害も心配されています。

食品添加物が与える人体への害とは?

人体への害としては、発がん性骨の形成異常
貧血などを引き起こす可能性があるといわれています。

また食品添加物のなかには、使用すると味が悪くなるものがあります。

もちろん味が悪いと消費者に買ってもらえないので、
甘味料で甘くしたり、うま味調味料を入れて味をごまかします。
その結果、出来上がる加工食品の味がどれも似たようなものになり、同じ味を食べ続けることになるのです。

これだと、常に同じ味覚細胞が刺激され、
同じ味覚ばかりが発達してしまいますよね。

また多くの場合、ひとつの製品に複数の食品添加物が使用されるのですが、
これについても危険視されていることがあります。

複数の食品添加物が使用される危険性とは?




残念なことに複数の食品添加物が同時に体内に入ることの危険性は、あまり調査されていません。

ですが、複数の食品添加物を使用することで、
発がん性物質に変わってしまうこと
があります。

また、安全なイメージがある天然由来の食品添加物も安全とは限りません。

使用禁止になった天然由来のアカネ色素

平成16年に厚生労働省より使用禁止になった天然由来の食品添加物があります。

これは、アカネ色素といってセイヨウアカネの根から得られる添加物です。

ラットを用いた実験で、発がん性の可能性があると指摘され禁止に至りました。


出展:「厚生労働省 食品添加物「アカネ色素」及びこれを含む食品の取り扱いについて

食品添加物には、メリットだけではなくデメリットもあることが伝わったでしょうか?

次は今回のテーマであるハムやベーコン、
ウインナーなどの加工肉に使用されている添加物
についてお話をしていきます。


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ハムやベーコン、ウインナーなどの加工肉の食品添加物には、何が使用されているの?



ハムやベーコン、ウインナーなどの加工肉は、すでに味も付いていて、
調理もしやすいのでサラダやナポリタン、炒め物などたくさんの料理に使われています。
これらの加工肉には、どのような食品添加物が使われているのでしょうか?

ハムやベーコン、ウインナーの発色を良くする亜硝酸ナトリウム

食肉の色は、ミオグロビンなどの赤い色素がつくっています。

これらの色素は、酸化によって色が悪くなりやすいのですが、
亜硝酸ナトリウムを添加すると、
安定してきれいな色を保つことが出来ます。

スーパーでみかけるハムが、きれいなピンク色をしているのは亜硝酸ナトリウム使用しているからです。

また亜硝酸ナトリウムはたらこ明太子の他に、
いくらすじこなどにも使用されています。

肉や魚の加工に役立っている亜硝酸ナトリウムですが、危険性はないのでしょうか?

ハムやベーコン・ウインナーなどの加工肉と亜硝酸ナトリウムの組み合わせは、安全?それとも危険?



ファミレスのお子さまランチに、ウインナーがのせられているのはよく見る光景です。
ですが、実はハムなどの加工肉は、
子どもも大人も出来るだけ避けてほしい食品
です。

亜硝酸ナトリウムは、劇物に指定されている猛毒物質です!

亜硝酸ナトリウムは、もとは工業用の製品だったということをご存知でしょうか?

驚くことに、“毒物及び劇物取締法”で劇物に指定されるほどの猛毒物質で、
致死量は2g、食品衛生法では残留濃度が70mg/kg以下と決められています。

亜硝酸ナトリウムは、他の物質と結合して発がん性物質に変わります

肉や魚の中にはアミンという物質が存在します。
亜硝酸ナトリウムとアミンが結合すると、
ニトロソアミンという強い発がん性の物質に変わってしまいます。

また保存料として良く使用されるソルビン酸と結合しても、
発がん性物質ができるといわれています。

ハムなどの発色を良くしてくれる便利な亜硝酸ナトリウムは、
私達の健康を脅かす可能性のあるものだったのです。

とはいっても、手軽に料理に利用しやすくこれからのバーベキューシーズンに、
ウインナーを利用したい方もいらっしゃると思うので、そんな時に役立つ情報をご紹介します。

ハムやベーコン・ウインナーなどの加工肉を安全に食べるには?



ハムやベーコン、ウインナーなどの加工肉を利用したい場合には、
こちらの3つ方法を参考にされることをおすすめします。

食品添加物が少ない製品を選ぼう

まずは原材料表示をみて、より添加物が少ない商品を選びましょう。

以下に食材と添加物を見分ける5つのポイントをまとめました。

・使用目的が書かれているもの…(例)酸味料、凝固剤、香料など
・カタカナの文字があるもの…(例)カラギーナン、リン酸塩
・化学記号があるもの…(例)Na、Kなど
・使用目的(〇〇)があるもの…(例)保存料(ソルビン酸K)、甘味料(甘草)など
・「色」という文字が含まれたもの…(例)カラメル色素、赤色2号など

引用:『家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法』増尾 清 


もっと分かりやすくいえば、
家庭の台所に置いていないものは基本的に食品添加物と思ってよいでしょう。

では、二つ目の方法をご紹介します。

無塩せきの加工肉を選ぼう



無塩せきといって、
亜硝酸ナトリウムが使用されていない製品があることをご存知でしょうか。

亜硝酸ナトリウムを使用したハムやベーコンは鮮やかなピンク色をしていますが、
無塩せきのものは落ち着いた肌色をしています。
特に子どもに加工肉を食べさせる場合は、
無塩せきのものを選ばれることをおすすめします。


ただし無塩せきの商品は、亜硝酸ナトリウム以外の添加物は使用しています。

先ほどの5つのポイントを参考に添加物の少ない製品を選びましょう。

ハムやベーコン、ウインナーは茹でてから食べましょう

薄切りのハムやベーコンは、熱湯の中で1枚ずつ約15秒間振りながら茹でましょう。

ウインナーはハムやベーコンよりも厚みがあるので、
包丁で裏と表に3~4本ずつ切れ目を入れ、1分ほどゆでましょう。

こうすることで、亜硝酸ナトリウムなどの食品添加物を減らすことができます。

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最後に今回の記事について、もう一度おさらいします。

・亜硝酸ナトリウムは毒性が強く、
他の物質と結合することで発がん性をもつ


・ハムやベーコン、ウインナーなどの加工肉を使用するなら無塩せきの製品で、
食品添加物が少ないものを選ぼう


・加工肉の添加物を減らすには、熱湯で茹でると良い。

これまで対策をお伝えしてまいりましたが、

こちらはあくまで対処法にすぎません。

そもそも添加物を多く使われているものを無理やり食べられる状態にして食べると言う発想自体ナチュラルからかけ離れていますし、無理があります。

さらに、どんなにお湯につけたところで添加物が多少落ちたとしてもゼロになるわけではありません。

つまり、できる限り、もともと食品添加物を使われていないオーガニックなものを選ぶことが大事。

妥協して対処法にしか過ぎない習慣を続けるよりも、選択肢がある場合は、オーガニックで無添加のものを選ぶようにしましょう。

また大前提として加工肉は健康的な観点では決して推奨できるものではなく、お菓子などと一緒で嗜好品の一つとして捉えましょう。

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