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楽しい旅行の裏で「観光客に」と叫ぶ観光地が増えている?| 「オーバーツーリズム」による環境破壊と、日本人観光客として考えるべき3項目

10連休になるというニュースが入ってきた昨年秋ごろには、
旅行会社への海外旅行の申し込みが殺到していたそう…

たっぷりお休みをとって、リフレッシュするぞ~!
とリゾート地へ行かれる方も多いことでしょう。
その前に!

今、世界中の観光地を悩ませている、オーバーツーリズムについて知ってほしいのです。

オーバーツーリズムによる被害は世界規模で拡大中!



「オーバーツーリズム=環境公害」とは、その名の通り、
観光客が押し寄せすぎて、地域社会や環境に悪影響をもたらすことです。

インターネットで世界中の街や島の魅力が発信できるようになったため、
たった一人のSNS投稿によって、秘境の村に観光客が大挙して押し寄せるなんてニュースもよく耳にしますよね?

「もう観光客には来てほしくない!」と叫ぶ観光地が増えている


観光客がたくさん来てくれれば、経済も潤って、みんなハッピーじゃない?と思われがちですが、
違います。

海外サイトでは、
「訪れるべきではない観光地」「あなたに来てほしくない観光地」などのランキングが続々とアップされており、
オーバーツーリズムへの問題意識が高まっているのです。

観光客増加による問題は様々


オーバーツーリズムによる社会問題は、大きく「環境」と「暮らし」の2つに分けられます。

例えば…

・観光客が捨てていくごみが増え、河川や海が汚染されている。
・民泊を利用する観光客により、騒音問題や治安の悪化が進む。
・交通機関などの生活インフラを観光客が占領し、渋滞や混雑が悪化する。


などです。

このような問題は、都市部の観光地と国立公園やビーチなどの自然が楽しめる観光地によって、
それぞれウエイトは変わってきます。

ここからはその中でも、オーバーツーリズムによる環境破壊にフォーカスして、
人気観光地の現状をご紹介していきますね。


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出典:UNWTO(国連世界観光機関)「New UNWTO Report Helps Cities Manage Impact of Tourism」
出典:culture trip「These Breathtaking Places Don’t Want You to Visit Them, Here’s Why」
出典:Fodor’s Travel「Fodor’s No List 2018」


各国の美しいビーチリゾートで環境破壊が進んでいる!


昨年、ハワイ州で決定された日焼け止め禁止令は、ショッキングなニュースとして世界中で話題となりました。

これも人気観光地であるハワイならではの問題解決法だったのでしょう。

年間1000万人近くの観光客が訪れるハワイでは、
滞在中に日焼け止めを塗らない観光客の方が少ないはずです。

顔や体に塗った日焼け止めが海に流れ出す量を考えると…
恐ろしいですよね。


これもりっぱなオーバーツーリズムの事例です。

人気リゾート地でも次々にこのような海洋汚染・自然環境破壊などが大きな問題となっており
各国がその取り組みに乗り出しています。


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「観光客に誓約書」の先駆け的存在であるパラオ



美しい海が魅力の島国、パラオ共和国は、
住民の7倍以上の観光客が訪れる人気のリゾート地ですよね。

そのパラオでも、
旅行客によるサンゴの破壊、ごみの投げ捨て、ウミガメなどの保護生物の持ち出しなどが大きな問題となっていました。

そこでパラオ当局は、
入国時に環境への配慮を約束する誓約書への署名を義務付けたのです。

パラオ政府によると、
パラオを訪れる多くのダイバーがサンゴを触ることで傷つけていることに気づいていない
とのこと。

確かにダイビング中って色々触ったり拾ったりしてますよね。
同じ海で何万人もの人が触っていれば…それは傷つくのは当たり前です。

この「パラオ・プレッジ」に始まる誓約書運動は、数々の島やリゾート地でも行われています。

ウォンバット目当ての観光客が急増しているオーストラリア・マリア島でも、
有志の活動家たちが誓約書への署名や注意喚起を行っており、
島内の環境も徐々によくなりつつあるそう。


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ビーチ閉鎖に踏み切る国も!




2018年4月、フィリピンのボラカイ島では、
観光客の立ち入りを禁止し、海洋汚染の再生作業に踏み切りました。

ボラカイ島では観光客の急増に伴い、下水処理などの汚水対策が追いつかず、
ドゥテルテ大統領が「汚水のたまり場」と形容するほど、ひどい状態になっていました。

半年後の10月から部分的に閉鎖は解除されており、
下水処理施設も一新、使い捨てプラスチックの禁止や、
ビーチでの飲食物の販売の禁止
など様々な規制をスタートさせました。

同様に、人気のリゾート地となったタイのピピレイ島も、
2018年6月から観光客の全面立ち入りを禁止し再生作業を行っていましたが、
半年後の10月、禁止期間の無期延長が決定となりました。

ピピレイ島のあるピピ諸島には、近年宿泊施設や飲食店が乱立し、ごみや汚水の処理が追いつかない状況にあります。

レオナルド・ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」や007の撮影場所ということから、
話題の場所となったことも原因のひとつでしょう。

出典:日本総研「求められる観光公害(オーバーツーリズム)への対応─持続可能な観光立国に向けて─」
出典:Newsweek「タイ観光地ピピレイ島、立ち入り禁止延長 環境破壊の生態系回復進まず」
出典:CNN「ボラカイ島の閉鎖、部分的に解除 法規制厳格化へ フィリピン」



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深刻な状況に至る前に対策に乗り出したオーストラリア



世界遺産グレートバリアリーフを抱えるケアンズは、日本人にも人気の観光地ですよね。

ケアンズのあるクイーンズランド州では、オーストラリア政府と連携して、
観光客を誘致しながらも、環境保全活動を進める方向へと進んでいます。

グレートバリアリーフは海洋公園局によって厳しく管理されており、
また、クルーズ船のほとんどに海洋学者が同乗するなどして、厳しくごみ規制を行っているため、
今のところ、観光客によるごみ問題は無いそう。

また2017年2月に、
プラスチック製ストローの廃止運動「ラストストロー・オン・グレートバリアリーフ」が開始。
クルーズ船やレストランなどの観光業者からの賛同により、ストローの不使用が広がっています。

政府としても、グレートバリアリーフの保全活動のため、
5億豪ドルを水質調査やサンゴの再生などのために投入しています。
ここでユニークなのが、観光客誘致の際の、「私たちが求める観光客像」について。

どんな観光客に来てほしいというと…

「消費額が大きくて、長期滞在で、環境への意識が高い人」
なのだそう。

確かにここ最近、オーストラリアはオーガニックやエコに関する街全体の取り組みが注目されていますよね。

今後の街づくりのお手本として、ケアンズも盛り上がっていくのが楽しみです!

出典:トラベルボイス「豪ケアンズの「観光客誘致」と「環境保全」の両立戦略を聞いてきた、観光トップらが来日、SNS情報で旅行者意識の向上へ」

ウェルカムな観光客になるためには、事前調査と準備がなにより大切!!


今回ご紹介した例はほんの一部です。

世界中のありとあらゆる場所で、観光客による自然破壊が進んでいる今。
わたしたちにできることとは、こんなことではないでしょうか。

現地で捨てるごみを減らす



・使い捨てのスキンケアセットではなく、小分け容器に詰め替えて持って行く。
・ペットボトル飲料ではなくマイボトルを持参する。
・食べ歩きなどテイクアウトの利用を控える。


わたしの知人に、海外旅行には古くなったT-シャツや靴ばかり着ていき、全部現地で捨てて、
新しく購入して帰ってくるという強者がいますが、絶対にやめましょうね!

現地のインフラの整備状況を調べる


交通機関やごみ・下水処理など、街によっては環境に配慮した形で整備しているところもあります。

一方で、離島や山村などでは、ごみも汚水もすべて垂れ流しという場合もあるので、
しっかり調べてから準備していきましょう!


「行かない」という選択肢を選ぶ



冒頭に挙げたように、今、インターネット上では、オーバーツーリズムを配慮し、
問題となっている地域に「行かない」という選択肢を勧める声が多く挙がっています。

旅先で人気の高い秘境や離島は、
インスタ映えしますし、「行ってみたい!」と多くの方が思うでしょう。

でも、そういう地域のほとんどが、ごみや汚水の処理施設が整っていなかったり、
また、急激な観光客増加をビジネスチャンスにと手荒い乱開発が進められていたりしてします。


豊かな自然や未開の地を訪れることはとても楽しいことです。
私も旅は大好きなので、まだまだ行ってみたい・見てみたい街や風景がたくさんあります。

だからこそ、行く先の現状や問題はしっかりリサーチしていきたいと思うのです。

この広い地球を楽しむために、そして美しい自然と生きていくために、
旅を考えた時、すこしだけ、このオーバーツーリズムということばを思い出して下さいね。

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