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乳がんを自力で治癒・克服した私が思う、癌の弱点と、乳癌の「対処治療と根本治療の違い」について。医師のいいなりで治療方法を決めない為にできること

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今、乳癌になったとしたらどうしますか?

まず、病院に行って、医者の話を聞いて、治療法のアドバイスをもらって治療をする。

ほとんどの方はそうするのではないかと思います。

私は、自分自身の乳癌を経験した時から、とても素朴な疑問がありました。


それは「目の前の医師は、果たして本当に癌の治し方を知っているのだろうか?」という疑問。
更に深く掘り下げると、医師自身が「癌は治る」と思って患者と向かいっているのか?という本音の部分。



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もし目の前の医師が「癌を治すのは私には無理だし、責任も取りたくない。だから取り敢えず医学書通りに3大療法のベルトコンベアを勧めよう」という感覚だったら、どうしますか?



私は2015年に右胸に7センチ以上の乳癌を発見しました。


その際に、当然医師とも色々な話をする中で、初めは医師が神様のように見えて「この人のいう事を聞いたら治るんだ」と思っていました。だって医師は専門家であり、エキスパートだから、何でも知ってて、私の命を救ってくれるんだと信じていたから・・・。

でも実際には「教科書通りの説明」しかできない医師が、世の中には存在するんだという現実を知り、脱力感に襲われました。

それは一般的な理論や、統計や、症例に「私を」当てはめようとする考え方でした。

この治療をすると、3年後の生存率は何パーセントで、これをすると統計では再発の可能性が何パーセント減って・・など、「統計」や「一般論」は過去の誰かの「平均値」であり、上もあれば、下もある。だから、真ん中の「それ」をしましょう、というその考え方に耐えきれず、私は医師の勧める3大療法を拒否し、独自の自然療法に取り組んだ末、わずか半年で7.2センチあった乳癌腫瘍を1.9センチにまで縮小させることができたのです。

(参照:<http://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/06/12/180000>)

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そもそも目の前の医師は「乳癌」という病気の治し方を本当に知っているのだろうか?
そもそも目の前の医師は本気で「乳癌は治る」と思って患者と向き合っているのだろうか?


この最大の疑問を解く為には、医師に質問して医師の頭の中を覗き込んでみるしかないのです。

ど素人の私でも答えられる下記のような問いに、もしご自分の医師が答えられないようなら、それは危険信号です。

なぜなら、心に刻むべきはいつだって「主導権は自分が握る」というごく当たり前のこと。

自分の命、医師に丸投げするわけにはいかないのです。





私が実際に医師にした質問の実例


下記は実際に私が医師に質問した内容です。

・乳癌を成長させる状態って何ですか?
・乳癌の弱点て何ですか?
・癌細胞は体内から消すことができますか?
・化学療法は対処治療ですか?それとも根本治療ですか?
・再発防止には何をしたらいいですか?


医学的には一概に言い切れない事は承知ですが、せめて乳癌初心者の私たち患者が理解できる程度の説明ができない医師は、それがその医師の持つ力量であり、乳癌治療にかける意気込みの表れです。

下記は私が自分自身の経験から個人的に今思う独自の答えを記載していきます。

私が乳癌を経験した上で、個人的に思う答え


Q: 癌の特徴って何ですか?


A: 低酸素、低体温、高血糖、酸性体質です。


・低酸素=体内70%を占める水分を常に新鮮な状態にして、活性酸素が増えすぎないようにする。つまり、水槽の金魚は淀んだ水質で死んでしまうように、体内の細胞も常に新鮮な体内環境が必要なのです。これは水を大量に飲む、という事ではなく、体を適度に動かして体内の水が撹拌されるような感覚や、深呼吸によって内臓を膨らませる事で酸素を送り込む事も含みます。また水分摂取は「量」ではなく「質」だと思うので、良質の水分(アルカリ性水分、びわ茶、緑茶、発酵水etc)を適量取るのが好ましいと個人的には思っています。

・低体温=36.5度以上の平熱は、体内のNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を増やし、癌細胞を退治することが可能です。逆に低体温(35度台の平熱)で癌細胞は増殖の一途を辿ります。常に体を内部から深呼吸や軽い運動(ヨガ等)によって温める事や、外部から入浴・温熱パットを使って就寝する・カイロを丹田に貼る・下着を暖かくするなど、高体温の維持を心掛ける事です。また感謝の気持ちや愛する人を思う感情も、体を実際に温めます。もちろん逆もあり得るので、常に妬み、恨み、嫉妬、嫌悪、ジャッジ、怒りなどを抱えていると、体を冷やします。自分を苦しませる感情をできるだけリリースしていく事は今後の人生において最も大事なことの1つなので、これを機に自分と向き合っていくことが必要かもしれません。体を温める努力とは、自分をいたわる優しい気持ちです。

・高血糖=癌細胞の唯一の栄養源はブドウ糖で、正常細胞の18倍もの勢いで吸収し成長します。癌治療において、糖分の制限は必須です。できるだけ夜から朝までは16時間ほどの空腹期間を作り、朝一番に食べるもの(空腹の胃腸に一番初めに入れるもの)は、体に100%吸収させたいものを選ぶように気をつけます。例:白湯、レモン水、生姜湯、梅肉エキスなど、温かいもので胃腸を緩ませてから、固形物をゆっくりと摂取していきます。

・酸性体質=酸性とは「錆びてる状態」と同じなので、癌細胞は増殖しやすくなります。体内はできるだけ、酸性の逆であるアルカリ性に保つことが必要です。酸性体質になりやすい生活習慣とは、肉・魚・卵・乳製品・糖分・油物・インスタント食品等の過剰摂取や、夜更かし、運動不足、呼吸不足(深呼吸ができない)などが挙げられますが、すぐに実践できて効果が高いものは「朝食+昼食+夕食+夜食+デザート+過食+飲酒」の足し算から、1つづつ何かを引いていく事です。

これら4つの条件が整うと、癌細胞は繁殖しやすくなっていくと個人的には思います。


Q: 癌の弱点て何ですか?

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・酵素
・36.5度以上の基礎体温
・糖分を控えた食生活
・アルカリ性体質
・ストレスが少ない状態
・笑い(ハッピーホルモン)


つまり上記(癌の特徴)とは逆の思考と習慣です。


Q: 癌細胞は消すことができますか?


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A: 健康体でも一日5千個もの癌細胞は生まれていると言います。
個人的な意見ですが、体内から完全にそれらの細胞自体を消し去ることは難しいと思いますが、癌細胞を縮小させることや、冬眠状態にすることは可能だと思っています。「冬眠状態」とは、癌細胞は存在してるけど繁殖してない状況のことを指します。そしてその冬眠状態が長く続けば、次第に消えていくこともあり得るという理解です。

Q: 3大療法は対処治療ですか?それとも根本治療ですか?


A: 対処療法です。


根本治療とは「自分で」根本を変えていかない限り辿り着かない領域です。
乳癌の根本治療とは、「癌細胞」だけを攻撃し消滅させるという行為ではなく、「癌体質」である自分の体を根本から変えていくという事です。癌細胞は1センチの大きさに成長するまでに10〜15年間かかると言われています。その過去15年の間に「自分を苦しめていたもの」を1つづつ見つけて、解放していくという行為が根本治療です。言い換えると、自分を苦しめている何かが、自分に本来備わっている「免疫力」を低下させ、本来なら癌細胞を攻撃できていた状態から、癌細胞に負ける状態へと導いたのです。つまり、根本治療の極意とは「免疫力を上げること」に尽きると私は思っています。それは食であり、腸内環境であり、習慣であり、意識であり、固定概念を抜くことであり、運動等という「自分の生きてる全て」を見つめていくという心意気です。

自分を置き去りにしないで、自分の為の人生を歩き出すことが、根本治療の第一歩です。

Q: 再発防止には何をしたらいいですか?

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A: 体内の免疫力の70%を司る「腸」の環境を整える事は、体全体の70%を既に調整するという事につながるだけでなく、幸せホルモンと呼ばれる「愛・幸福感」を湧き上がらせるホルモンの70%以上も実は腸で作られていると言われています。よって「腸内環境」を整える事は再発防止はもとより、今後の人生を豊かに過ごしていく全ての事に直結するのです。

腸は身体の中心的な役割であり、自分と家族の象徴でもあり、宇宙の縮図であるとも言われている聖域です。暴飲暴食を控え、発酵食品や、日本古来の食事に戻す事で腸内は整い、次第に腸と直結している脳も穏やかになるので精神が落ち着き、ホルモンが調整されて幸福度が増し、結果として免疫力が増えて癌細胞が減っていくという理想のサイクルに戻ります。



つまり再発防止の為の行為とは

癌細胞がどうして成長したのか?
癌細胞は私に何を知らせようとしているのか?


その根本を怖がらずに受け入れて生きていく事の全てが、再発防止につながります。
要するに「自分を置き去りにしない=自分最優先」という生活です。

人のため、世間の評価のため、親のため、家族のため、お金のため、社会のため、会社のため、という他人を優先に置いた生き方ではなく、自分だけの「自分を生きる」ことを罪悪感なく受け入れて進む時間の全てです。

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今回の記事が何かの参考になれば幸いです。

こちらの記事はあくまでも著者の個人的な意見であり私個人的な体験をお伝えしているだけであり、具体的な治療方法を勧めている訳ではありません。http://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/06/12/180000をご参照ください。



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清岡 美音
健康優良児だと思っていた自分が、ある日突然「乳癌ステージ3と余命宣告」を受ける。しかし 医師から勧められた化学療法を全て断り「独自の方法」で食事を始めとして、思考の転換や前向 きな姿勢により体を整え、わずか半年で7センチ以上あった巨大な乳癌腫瘍を5センチ以上縮小させ る事に成功。現在、その方法、経験、経過をブログで配信中。乳癌を敵視するのではなく、乳癌 を育てあげた体と心の根本を見直す方法に共感する読者は連日数千人にも及ぶ。二児の母として、 ヨガインストラクターとして、心理セラピストとして、360度の視点から「生きる」を見つめる 情報をカナダから配信しています。『ブログhttp://kenkohuntermio.hatenablog.com/entry/2018/05/ 31/180000』
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