最速スピードと最大限の行動量で3年を1年でやり遂げる会社でありたい。最近の気づき・出会い 〜IN YOU 公式ブログ〜
本物のオーガニックが見つかるオーガニックショップ
最近色々なプロダクトを作り始めています。
ある1つのプロダクトについては早ければ来月にでもリリースできるかも。
今年中にできれば5個以上の新しいプロダクトを企画、リリースしたいと思っています。
クリエイティブなお仕事は本当に面白い。
まだ日本にはないプロダクト、私が本当に欲しかったものをどんどん創っていきます。そして一番はみなさんから必要とされているプロダクトです。
モノマネは簡単だし、コピー商品も簡単。
でもピンとこない。
そんなものをやっていてもつまらないからこそやるならば、誰もやっていないものを作りたい。
読者のニーズを汲み取った、斬新な商品を作りたいと考えています。
そういうことができる人、連絡くださいね。
info@macrobiotic-daisuki.jp
さて、事情がありあまり大々的にお名前は出せないのですが最近ご縁である方をご紹介いただき、
その方は私たちが今やろうとしているようなことをほとんどやってこられた業界では大変著名な方でした。
私の家族も実はそこのサービスをかつて愛用していたりと色々と感慨深いものを感じました。
出会うべくして出会う方々。
オーガニック業界をこれまで創ってきたキーパーソンといっても過言ではない、
そんな人々と、この数年間、驚くほどたくさん出会ってきました。
名前を聞けば誰もが知るような人も。
中にはIN YOUで紹介した方もいますが、不思議なことに前へ前へと活動を続けると、出会いが広がります。
業界の第一人者的な人と偶然のご縁でご一緒させていただいたりインタヴューさせていただいたりと、
私としては先輩の活動に刺激を受けるとともに、そのような先輩がたが創ってくれたもの、広めてくれたことは、本当にありがたいことだと思っています。
しかしまだまだ、足らないのです。
日本の食の現状を見ると、実はかつて数十年前の問題・課題とあまり変わっていないことも多く愕然とします。
どれだけその分野は進歩していないのだろうか?
これほどまでに科学が発展していても、未だに食の汚染問題はつきない。
むしろさらに深刻になってきています・・
それほどまでに国民や国自体を変えることは、とても難しいのかもしれない。
オーガニック業界を盛り上げるのはとてつもない苦労が伴う
ひしひしと感じました。だからこそ諦める人が多いのだそうです。
続けることができない人が多い。
私の大先輩がたが、オーガニックを広めようと日夜活動をし続けたくさんの汗を流してきたことを知り私はその努力に対してとても感謝するとともに
決してその活動を無駄にすることないよう、絶対に明るい未来を作り上げたい、そして歴史に残るレベルの仕事をしていきたい。
絶対に。
そう強く、感じました。
在庫を持つこと。
人をたくさん雇うこと。
拠点を広げたりビジネスを広げること。
これらは、ビジネスをやるにおいて、どれもリスクがつきものです。
リスクと成功は本当に隣り合わせ、そう思います。
先を読む力も必要だし、意思決定のスピードも必要
でもリスクを恐れていては何者にもなれないのでしょう。
私はリスクがあるとしてもたくさんの雇用を生み出したい。女性の活躍も応援できるような会社にしたいと思っています。
もちろん、お子さんがいる人でも働けるような職種があってもいいと思う。
私の会社も、8割は女性メンバーで成り立っています。
でも、それでいいと思っています。
最近のキーワードは「輪」。
「もう一人ではないよ」ということをみなさんにお伝えしたいと思っています。オーガニック分野でもっと輝きたい。
何かやりたいと思っている企業様や事業者様がいたらぜひお気軽に連絡してください。
私たちとコラボレーションできることがあるかもしれません。
info@macrobiotic-daisuki.jp
無理なことはない
私はどんな無謀な挑戦であっても楽観的な考えを持つようにしています。もしかすると怖いもの知らずな人間かもしれない。
何があっても、80歳までは現役で走り抜けるというビジョンがあります。
なぜ今自分が存在するのか。
それは、数々の人々が挑戦してきた課題に立ち向かうため。
消費者の意識改革をし、オーガニックがまだ行き届いていない国。
つまり、日本中、アジア中、そして各国の世界中に広げたい。
その目標は絶対に変わりません。
最速スピードと最大限の行動量で3年を1年でやり遂げる会社にしたい
そのためには
最速スピードで、最大限の行動量
をやるしかないと思っています。
私だけではなくIN YOUメンバーにも徹底するようにお伝えしています。
少し大変に感じる場合もあるかもしれませんが、それは昔の環境に慣れているから。
新しい環境に慣れてしまえば、簡単なことだと考えています。
たとえ何が訪れても物怖じせず走り続けたい。
なぜなら自分が見たい景色は自由自在に変えられるから。
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